JP2010172526A - 消火設備、消火設備に用いられる弁 - Google Patents

消火設備、消火設備に用いられる弁 Download PDF

Info

Publication number
JP2010172526A
JP2010172526A JP2009019349A JP2009019349A JP2010172526A JP 2010172526 A JP2010172526 A JP 2010172526A JP 2009019349 A JP2009019349 A JP 2009019349A JP 2009019349 A JP2009019349 A JP 2009019349A JP 2010172526 A JP2010172526 A JP 2010172526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
connecting pipe
sleeve
fire extinguishing
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009019349A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5248351B2 (ja
Inventor
Kenji Yoneyama
顕司 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP2009019349A priority Critical patent/JP5248351B2/ja
Publication of JP2010172526A publication Critical patent/JP2010172526A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5248351B2 publication Critical patent/JP5248351B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、代替品への交換に際して面間距離の違いに対応可能であると共に耐震性の向上を可能にした消火設備、該消火設備に用いる弁を提供することを目的としている。
【解決手段】
本発明に係る消化設備は、弁本体3の一次側及び/又は二次側と、これら一次側及び/又は二次側に連結される給水配管を、弁本体3の一次側及び/または二次側に面間方向出退可能に連結された連結管7を介して連結し、連結状態において連結管7と弁本体3が相対移動可能な状態になっていることを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、消火液が送られる配管に設けられる例えば一斉開放弁や流水検知装置などの弁を備えた消火設備、該消火設備に用いられる弁に関する。
配管途中に設けられる弁類が老朽化したり、あるは故障したりした際、これを交換する必要が生ずる。交換する弁類と同一形式のものが製造中止となっていた場合、代替品を用いることになる。
交換の対象となった弁類と代替品との面間距離つまり弁類の一次側と二次側とのフランジ面の距離が異なっていた場合には、代替品の面間距離に合わせるように配管の手直しが必要となる。
しかしながら、このような手直し作業は煩雑である。
そこで、このような煩雑な作業を不要とすることを目的として、面間距離を調整可能にした弁が知られている。
このような面間距離の調整が可能な弁の一例として、例えば特許文献1の従来技術の項に以下のようなものが記載されている。
弁本体と給水配管に接続する可動フランジとで弁を構成しており、弁本体の弁箱の受口に可動フランジの挿口を挿入している。管に接続するときには、管のフランジとの距離を可動フランジの出退によって面間距離を調整し、その後に可動フランジを弁箱の受口周囲の固定フランジに通常のボルト・ナットで固定するとしている。
なお、その後可動フランジと給水配管のフランジとをボルト・ナットで固定する。こうして可動フランジは両側が固定され動かなくなる。
特開2004−125048号公報
確かに、特許文献1に記載のものであれば、弁類の面間距離の調整は可能である。
しかしながら、消火設備に設ける弁に関しては、次のような事情がある。
火災は地震の際に起こることが多いが、地震の影響で給水配管などが破損すると、その後に発生する火災の消火ができなくなってしまう虞がある。
ところが、特許文献1に記載のものでは、面間距離を調整した後、可動フランジは給水配管のフランジと弁箱の両方に固定される構造であるため、この部分での耐震性の向上ということは期待できない。
本発明は、代替品への交換に際して面間距離の違いに対応可能であると共に耐震性の向上を可能にした消火設備、該消火設備に用いる弁を提供することを目的としている。
(1)本発明に係る消火設備は、弁本体の一次側及び/又は二次側と、これら一次側及び/又は二次側に連結される給水配管を、前記弁本体の一次側及び/または二次側に面間方向に出退可能に連結された連結管を介して連結し、連結状態において前記連結管と前記弁本体が相対移動可能な状態になっていることを特徴とするものである。
(2)本発明に係る弁は、消火設備に用いられる弁であって、該弁の弁本体の一次側及び/又は二次側にスリーブを有し、該スリーブの両端部には段部が形成されてなり、該スリーブには面間方向に出退可能に連結管が取り付けられ、該連結管は前記スリーブの両端部に設けられた段部の間で移動可能になっていると共に、端部に給水配管に固定連結するための連結手段が設けられていることを特徴とするものである。
(3)また、上記(2)に記載のものにおいて、連結管を伸出させたときに、前記スリーブに形成した段部に当接して前記連結管とスリーブの相対移動を規制するストッパ部材を、前記連結管に着脱可能に設けたことを特徴とするものである。
本発明の消火設備においては、弁本体の一次側及び/又は二次側と、これら一次側及び/又は二次側に連結される給水配管を、前記弁本体の一次側及び/または二次側に面間方向に出退可能に連結された連結管を介して連結し、連結状態において前記連結管と前記弁本体が相対移動可能な状態になっているので、例えば配管レイアウトの変更等があるような場合にも弁本体の面間距離を調整でき、このような配管レイアウト変更への対応が容易にできる。また、地震時の揺れに際して弁の破損を防止でき、耐震性を向上できる。さらに、弁については、弁の交換に際して、あるいは新設の設置に際して面間距離を調整可能であると共に耐震性に優れるという効果を奏する。
本発明の一実施の形態に係る弁の説明図であり、本発明の弁を一斉開放弁とした場合の説明図である。 図1の丸で囲んで示すA部の拡大図である。 本発明の弁に用いるストッパ部材の説明図である。 図2における丸で囲んで示すB部の拡大図である。 本発明の一実施の形態に係る弁の連結管の動作説明図である。 本発明の一実施の形態の説明図であって、連結管を長尺のものに取り替えた状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における他の態様の説明図である。 本発明の一実施の形態における他の態様の説明図である。
図1は本発明の一実施の形態の断面図であり、本発明の弁の一例として一斉開放弁を示している。
本実施の形態に係る一斉開放弁1は、弁本体3の一次側にスリーブ5を有し、該スリーブ5に、面間方向に出退可能に取り付けられた連結管7を備えている。また、連結管7の一端側には、給水配管(図示なし)と連結するためのフランジ9を備えている。フランジ9と給水配管のフランジとは、連結管7を水平方向に移動させることにより面間調整をした後にボルト・ナットで固定される。このフランジ9とボルト・ナットが、連結手段の一例である。
上記のように構成された一斉開放弁1は、給水配管に設置されて固定された通常時の状態で、連結管7が面間方向に所定の可動範囲(図1参照)を移動できるようにされている。ここで面間方向とは、連結管7が弁本体3から離れる方向と弁本体3に近づく方向の水平方向のことをいう。
図2は図1の丸で囲んで示すA部の拡大図である。図2に示すように、連結管7の弁本体側端部にはストッパ部材11が装着されている。ストッパ部材11は、図3に示すように、半円弧状の部材の両端部をボルト・ナットからなる連結具13で連結してなる全体形状がリング状をした部材である。ストッパ部材11は、その内周面15が全周にわたって鉤状になっており、連結管7の端部に形成した凹部8にその鉤状の部分11aが嵌合するようになっている。鉤状部分11aが嵌合される凹部8の外側であって段状に形成されたシール部10にはシールリング17aが装着されてストッパ部材11と連結管7の後端部とで挟まれた状態にある。
また、ストッパ部材11の弁側の内周面15の一部15aがスリーブ5の外周面に当接しており、この状態で連結管7の内周面とスリーブ5の外周面との間に微小な隙間19が形成されている。
スリーブ5の弁本体側は拡径されて段部としての段壁21が形成され、ストッパ部材11の弁本体3側の端面が一斉開放弁1のスリーブ5に形成された段壁21(図5参照)に当接するようになっており、これによって、連結管7の弁本体3側への移動が規制されている。
図4は、図2の丸で囲んで示すB部の拡大図である。図4に示すように、一斉開放弁1のスリーブ5の給水配管側の端部には、径方向に突出する段部23が全周に亘って形成されており、この段部23に形成した内周溝にはシールリング17bが装着されている。段部23の周面が連結管7の内周面に当接している。ここで段部23の高さは、ストッパ部材11の内周面15から突出している一部15aの高さとほぼ同じであり、この場合にはスリーブ5の外周面と連結管7の内周面との間の隙間19は一定の間隔となる。連結管7が弁本体3から離れる方向に移動したとき、すなわち連結管7が伸出したときに、図5に示すように、段部23とストッパ部材11(の一部15a)が当接して、連結管7の移動を規制し、連結管7がスリーブ5から外れるのを防止する。
以上の説明から明らかなように、連結管7は、ストッパ部材11がスリーブ5の段壁21に当接する位置(図1、図2参照)から、ストッパ部材11が段部23に当接する位置(図5参照)まで移動可能であり、この範囲で面間距離の調整を可能としている。
以上のように構成された本実施の形態の一斉開放弁1は、例えば弁類の交換用として用いる場合には、連結管7が出退可能であるので、面間距離の調整が自在の弁として用いることができる。
また、新設の弁として利用する場合においても、配管の寸法の誤差を吸収できるので、設置作業を容易にできるという効果がある。
なお、新設の弁として利用する場合には、連結管7の弁本体側端部がスリーブ5の軸方向中程に位置するように設置するのが望ましい。このように設置することで、連結管7と一斉開放弁1のスリーブ5が面間方向いずれの方向にも相対移動可能となり、地震時において、連結管7が水平方向に移動して衝撃を吸収し、一斉開放弁1に給水配管側からの引張力が作用するのを防止でき、一斉開放弁1を保護できる。
なお、本実施の形態のストッパ部材11は連結部のボルトを外すことによって取り外しが可能であり、ストッパ部材11を取り外すことにより、連結管7を一斉開放弁1から取り外すことができる。それ故に、管部の長さが異なる連結管7に交換することもでき、例えば隣接する給水配管との距離が長く、長い面間距離が必要となる場合には、別途管部が長い連結管7を一斉開放弁1に取り付けるようにしてもよい。図6は、管部が長尺の連結管7を取り付けた状態を示す図である。
なお、上記の実施の形態では、弁の例として消火設備に使用する一斉開放弁を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば図7に示すような逆止弁からなり、消火設備に使用される流水検知装置25であってよいし、図8に示すような一般的な手動式の開閉弁27であってもよい。
また、連結管7における、給水配管に固定連結するための連結手段としては、図1、図7に示すようなフランジ9であってもよいし、あるいは図8に示すように連結管7にネジ部29を設けたネジ込み式であってもよい。
また、上記の例では、連結管7を弁の一次側に設ける例を示したが、二次側に設けるようにしてもよいし、あるいは両方に設けるようにしてもよい。
なお、上記の実施の形態では弁単体について説明したが、上記の実施の形態に示した弁を消火設備の一部に用いることで、本発明の消火設備が構成される。そのような消火設備の主な構成の一例を示すと、弁の一次側に給水配管が接続され、該給水配管の基端側には給水源となる貯水槽などが設けられ、また、弁の二次側には二次側配管が接続され、該二次側配管にはスプリンクラヘッドなどが設置される。そして、給水配管へ送水するためのポンプ類が設置される。
1 一斉開放弁 3 弁本体 5 スリーブ
7 連結管 9 フランジ 11 ストッパ部材
13 連結具 15 内周面 15a 内周面の一部
17a、17b シールリング 19 隙間
21 段壁 23 段部 25 流水検知装置
27 開閉弁 29 ネジ部

Claims (3)

  1. 弁本体の一次側及び/又は二次側と、これら一次側及び/又は二次側に連結される給水配管を、前記弁本体の一次側及び/または二次側に面間方向に出退可能に連結された連結管を介して連結し、連結状態において前記連結管と前記弁本体が相対移動可能な状態になっていることを特徴とする消火設備。
  2. 消火設備に用いられる弁であって、該弁の弁本体の一次側及び/又は二次側にスリーブを有し、該スリーブの両端部には段部が形成されてなり、該スリーブには面間方向に出退可能に連結管が取り付けられ、該連結管は前記スリーブの両端部に設けられた段部の間で移動可能になっていると共に、端部に給水配管に固定連結するための連結手段が設けられていることを特徴とする弁。
  3. 連結管を伸出させたときに、前記スリーブに形成した段部に当接して前記連結管とスリーブの相対移動を規制するストッパ部材を、前記連結管に着脱可能に設けたことを特徴とする請求項2に記載の弁。
JP2009019349A 2009-01-30 2009-01-30 消火設備に用いられる弁 Active JP5248351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009019349A JP5248351B2 (ja) 2009-01-30 2009-01-30 消火設備に用いられる弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009019349A JP5248351B2 (ja) 2009-01-30 2009-01-30 消火設備に用いられる弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010172526A true JP2010172526A (ja) 2010-08-12
JP5248351B2 JP5248351B2 (ja) 2013-07-31

Family

ID=42704037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009019349A Active JP5248351B2 (ja) 2009-01-30 2009-01-30 消火設備に用いられる弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5248351B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047472A (ja) * 2013-09-05 2015-03-16 ホーチキ株式会社 消防用設備の弁装置
JP2015047471A (ja) * 2013-09-05 2015-03-16 ホーチキ株式会社 消防用設備の弁装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09178043A (ja) * 1995-12-27 1997-07-11 Kanto Chutetsu Kk 管路の伸縮構造並びに伸縮可撓構造
JP2004052941A (ja) * 2002-07-22 2004-02-19 Cosmo Koki Co Ltd 伸縮継手部の離脱防止装置
JP2004125048A (ja) * 2002-10-02 2004-04-22 Kubota Corp フランジ結合構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09178043A (ja) * 1995-12-27 1997-07-11 Kanto Chutetsu Kk 管路の伸縮構造並びに伸縮可撓構造
JP2004052941A (ja) * 2002-07-22 2004-02-19 Cosmo Koki Co Ltd 伸縮継手部の離脱防止装置
JP2004125048A (ja) * 2002-10-02 2004-04-22 Kubota Corp フランジ結合構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047472A (ja) * 2013-09-05 2015-03-16 ホーチキ株式会社 消防用設備の弁装置
JP2015047471A (ja) * 2013-09-05 2015-03-16 ホーチキ株式会社 消防用設備の弁装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5248351B2 (ja) 2013-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2598832C2 (ru) Спринклер сухого типа с различными схемами соединения
US10571038B2 (en) Breakaway coupling
CA2778269A1 (en) Push on threadless sprinkler and fitting
KR101507141B1 (ko) 과압 방지장치
JP5248351B2 (ja) 消火設備に用いられる弁
JP2017172799A (ja) 伸縮可撓継手構造と耐震補修弁
CN104061385A (zh) 一种球墨铸铁管的防脱接口结构
TWI558485B (zh) 氣體沖灌元件及對應的氣體供應線
JP2015047471A (ja) 消防用設備の弁装置
JP2006320386A (ja) 消火栓装置
JP2007146917A (ja) 連結送水管設備
KR200464837Y1 (ko) 배관용 역화방지기
JP5389388B2 (ja) 開閉弁除去手段
JP2015047472A (ja) 消防用設備の弁装置
JP2021095928A (ja) 配管構造及びその配管構築方法
JP2015039586A (ja) ヘッド取付構造
KR20120034315A (ko) 유압커플러
JP6433704B2 (ja) 湯水混合水栓の取付構造
JP6514058B2 (ja) 水道用継手及び水道メータユニット
JP3118890U (ja) 連結送水管設備
KR101509722B1 (ko) 서비스 밸브
JP2017012254A (ja) スプリンクラーヘッド用継手
JP2015112375A (ja) スプリンクラー用配管と、該配管の取外方法
JP4948296B2 (ja) ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造
KR101278849B1 (ko) 가우징 작업용 파이프장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121024

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130409

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5248351

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419

Year of fee payment: 3