JP4948296B2 - ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造 - Google Patents

ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造 Download PDF

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この発明は、ガスメータ及びそのガスメータに一次側及び二次側ガス管を接続するための接続構造に関する。
一般に、ガスメータには、ガス導入口及びガス導出口がガスメータ本体の上端面に設けられたものと下端面に設けられたものとがある。この発明は、後者のガスメータに関するものである。後者のガスメータにおいては、ガス導入口に一次側ガス管の上端部(下流側端部)が接続され、ガス導出口に二次側ガス管の上端部(上流側端部)が接続される。
下記特許文献1に記載されているように、ガス導入口及びガス導出口を一次側及び二次側ガス管をそれぞれ接続するために、一次側及び二次側ガス管の各上端部には、第1、第2接続ナットが上方へ抜け止めされた状態でそれぞれ設けられている。そして、第1、第2接続ナットをガス導入口及びガス導出口にそれぞれ螺合させて締め付けることにより、ガス導入口及びガス導出口に一次側及び二次側ガス管がそれぞれ接続されている。
実開平5−92653号公報
ガスメータのガス導入口及びガス導出口を一次側及び二次側ガス管に接続する際には、ガスメータが地面に載置されることがある。例えば、一次側ガス管と二次側ガス管との間隔を微調整したり、一次側及び二次側ガス管の各上端面にパッキンを装着したりする場合には、ガスメータが地面に載置されることがある。ところが、ガスメータ本体の下端面にガス導入口及びガス導出口が設けられたガスメータにおいては、ガスメータが地面に載置されると、ガス導入口やガス導出口の下端部が地面に接触し、そこに土や砂が付着する。土や砂が付着したまま接続すると、ガス導入口及びガス導出口と一次側及び二次側ガス管との間に土や砂が介在してしまいガス漏れを来たすおそれがある。
上記の問題を解決するために、この発明に係るガスメータは、ガスメータ本体の下端面に下方に突出するガス導入口及びガス導出口が設けられたガスメータにおいて、上記ガス導入口及び上記ガス導出口の各外周面に、第1、第2接続ナットがそれぞれ回動可能に、かつ所定の位置から下方へ抜け止め状態で上下方向へ移動可能に設けられ、上記第1、第2接続ナットが上記ガスメータの下端面に突き当たっているとき、上記第1、第2接続ナットの各下端が上記ガス導入口及び上記ガス導出口の各下端よりそれぞれ下方に位置するように、上記第1、第2接続ナットの長さが設定されていることを特徴としている。
また、上記の問題を解決するために、この発明に係るガスメータとガス管との接続構造は、ガスメータ本体の下端面に下方に突出するガス導入口及びガス導出口が設けられたガスメータの上記ガス導入口及び上記ガス導出口に、一次側ガス管の下流側端部と二次側ガス管の上流側端部とを第1、第2接続ナットによってそれぞれ接続するガスメータとガス管との接続構造において、上記ガスメータとして請求項1に記載のガスメータが用いられ、上記一次側ガス管の下流側端部の外周面に第1雄ねじ部が形成され、上記二次側ガス管の上流側端部の外周面に第2雄ねじ部が形成され、上記第1、第2接続ナットを上記第1、第2雄ねじ部にそれぞれ螺合させて締め付けることにより、上記ガス導入口及び上記ガス導出口が上記一次側ガス管及び上記二次側ガス管にそれぞれ接続されていることを特徴としている。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、第1、第2接続ナットは、ガスメータ本体の下端面に突き当たるとそれ以上上方へ移動することができなくなっており、そのときには第1、第2接続ナットの各下端がガス導入口及びガス導出口の各下端より下方に位置する。したがって、ガスメータを地面に載置したときには、第1、第2接続ナットが地面に接触するだけであり、ガス導入口やガス導出口が地面に接触することがない。よって、ガス導入口及びガス導出口に土や砂が付着することを防止することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、添付の図1〜図6を参照して説明する。
図1及び図2は、この発明に係るガスメータ1及びこのガスメータを支持するためのガスメータの支持ユニット2を示す。
まず、支持ユニット2について説明すると、支持ユニット2は、金属製の板材からなるユニット本体21を有している。ユニット本体21は、上下方向に延びる取付板部21aと、この取付板部21aの上端部から水平方向前方に向かって延びる支持板部21bとを有している。取付板部21aは、建物の側壁Wに固定されている。支持板部21bの左右の両端部には、一次側継手管(一次側ガス管)22及び二次側継手管(二次側ガス管)23が長手方向を上下方向に向けた状態でそれぞれ取り付けられている。一次側継手管22は、ハンドル24によって開閉回動操作される弁体(図示せず)が内部に設けられており、ガス栓の機能を有している。一次側継手管22の下端部には、剛性を有する一次側ガス管(図示せず)が接続される。二次側継手管23の下端部には、フレキシブル管からなる二次側ガス管(図示せず)が接続される。一次側ガス管としてフレキシブル管を用いてもよく、逆に二次側ガス管として剛性を有するガス管を用いてもよい。
図1及び図2に示すように、一次側継手管22の上端部は、支持板部21bから上方に突出している。図3に示すように、支持板部21bから上方に突出した一次側継手管22の上端部の外周面には、第1雄ねじ部22aが形成されている。一次側継手管22の上端面の内周部には、環状突出部22bが形成されている。図1に示すように、二次側継手管23の上端部は、支持板部21bから上方に突出している。図4に示すように、支持板部21bから上方に突出した二次側継手管23の上端部の外周面には、第2雄ねじ部23aが形成されている。二次側継手管23の上端面の内周部には、環状突出部23bが形成されている。この実施の形態では、第2雄ねじ部23a及び環状突出部23bが第1雄ねじ部22a及び環状突出部23bと同一形状、同一寸法に形成されているが、異なる形状、異なる寸法に形成してもよい。
次に、ガスメータ1について説明すると、ガスメータ1は、図1及び図2に示すように、四角形の箱状をなすガスメータ本体11を有している。このガスメータの本体11の内部には、ガスの流量を測定するための機器、その他の機器が設けられているが、それらは公知のものであるとともに、この発明との関連性もないので、その説明は省略する。ガスメータ本体11の下端面11aには、下方に向かって突出するガス導入口12及びガス導出口13が形成されている。ガス導入口12とガス導出口13とは、一次側継手管22と二次側継手管23との間隔と同一距離だけ左右方向へ離間して配置されている。なお、ガス導入口12からガスが導入され、ガス導出口13からガスが導出される。
図3に示すように、ガス導入口12の下端面の外周部には、環状突出部12aが形成されている。この環状突出部12aの内周に一次側継手管22の環状突出部22bが嵌合することにより、ガス導入口12の軸線が一次側継手管22の軸線と一致させられている。また、環状突出部12aの下端面は、一次側継手管22の上端面にパッキンPを介して突き当たっている。これにより、ガス導入口12と一次側継手管22とが気密に接続されている。さらに、ガス導入口12の下端面には、一次側継手管22の環状突出部22bの上端面が突き当たっている。これにより、ガス導入口12の上下方向の位置決めがなされ、ひいてはガスメータ1の上下方向の位置決めがなされるとともに、環状突出部12aの下端面が過大な圧力をもってパッキンPに押し付けられることが阻止されている。
ガス導入口12の外周面の下端部には、環状をなす取付溝12bが形成されている。この取付溝12bには、Cリング等からなる第1抜け止めリング14が上下方向へ移動不能に装着されている。第1抜け止めリング14は、それ自体の弾性によって拡縮径可能であり、拡径させることにより、ガス導入口12にその下端から上方へ向かって外挿することができる。そして、拡径した第1抜け止めリング14を取付溝12bと対向する位置において縮径させることにより、第1抜け止めリング14が取付溝12bに上下方向へ移動不能に取り付けられている。第1抜け止めリング14が取付溝12bに取り付けられた状態では、第1抜け止めリング14の外径がガス導入口12の外径より大径になっている。したがって、第1抜け止めリング14の外周部は、ガス導入口12の外周面からその径方向外側に向かって突出している。
図1〜図3に示すように、ガス導入口12の外周面には、第1接続ナット15が回動可能に、かつ上下方向へ移動可能に設けられている。図3、図5及び図6に示すように、第1接続ナット15の内周面には、その上端部に嵌合部15aが形成され、嵌合部15aより下側に雌ねじ部15bが形成されている。嵌合部15aの内径は、ガス導入口12の外径とほぼ同一か若干大径であり、嵌合部15aはガス導入口12の外周面に回動可能に、かつ上下方向へ移動可能に嵌合されている。ただし、嵌合部15aは、第1抜け止めリング14より上側に配置されている。しかも、嵌合部15aの内径は、第1抜け止めリング14の外径より小径に設定されている。したがって、嵌合部15aは、所定位置まで下方へ移動すると、その下面が第1抜け止めリング14に突き当たる。この結果、第1接続ナット15がそれ以上下方へ移動することができなくなる。つまり、第1接続ナット15が第1抜け止めリング14によりガス導入口12から下方へ抜け止めされている。以下、このときの第1接続ナット15の位置を抜け止め位置という。一方、嵌合部15aは、抜け止め位置から所定距離だけ上方へ移動すると、その上面がガスメータ本体11の下面11aに突き当たり、それ以上上方へ移動することができなくなる。以下、このときの第1接続ナット15の位置を上限界位置という。嵌合部15aを除く第1接続ナット15の内周面の内径は、第1抜け止めリング14の外径より大径になっている。したがって、第1接続ナット15が抜け止め位置と上限界位置との間を移動するとき、その移動が第1抜け止めリング14によって阻害されることはない。
図6に示すように、第1接続ナット15の上下方向の長さは、第1接続ナット15が上限界位置に位置しているとき、その下端がガス導入口12の下端より下方に位置するように設定されている。したがって、第1接続ナット15の下端は、第1接続ナット15が抜け止め位置と上限界位置との間のいずれの位置に位置している場合であっても、必ずガス導入口12の下端より下方に位置しており、第1接続ナット15はガス導入口12の下端部を覆っている。よって、ガス導入口12が第1接続ナット15から下方へ突出することがない。
第1接続ナット15の雌ねじ部15bは、一次側継手管22の第1雄ねじ部22aに螺合されている。そして、嵌合部15aが第1抜け止めリング14に突き当たった状態で第1接続ナット15を締め付けることにより、ガス導入口12に一次側継手管22が気密に接続固定されている。
図1及び図4に示すように、ガス導出口13の外周面には、第2接続ナット16が設けられており、この第2接続ナット16によってガス導出口13に二次側継手管23が気密に接続固定されている。ここで、ガス導出口13及び第2接続ナット16は、図3と図4との比較によって明らかなように、ガス導入口12及び第1接続ナット15とそれぞれ同一寸法、同一形状に形成されている。また、ガス導出口13と二次側継手管23との第2接続ナット16による接続構造も、ガス導入口12と一次側継手管22との第1接続ナット15による接続構造と同一である。そこで、ガス導出口13及び第2接続ナット16の各構成については、ガス導入口12及び第1接続ナット15の各構成に対応する構成に名称及び符号を付すに止め、その詳細な説明を省略する。ガス導出口13には、ガス導入口12の環状突出部12a、取付溝12b及び第1抜け止めリング14にそれぞれ対応する環状突出部13a、取付溝13b及び第2抜け止めリング17が設けられている。また、第2接続ナット16には、第1接続ナット15の嵌合部15a及び雌ねじ部15bにそれぞれ対応する嵌合部16a及び雌ねじ部16bが設けられている。
次に、一次側継手管22及び二次側継手管23の上端部に、ガスメータ1のガス導入口12及びガス導出口13をそれぞれ接続する場合について説明する。まず、図5に示すように、ガスメータ1のガス導入口12及びガス導出口13の各軸線を一次側継手管22及び二次側継手管23の各軸線とそれぞれ一致させる(図5には、ガス導入口12及び一次側継手管22のみ図示)。その後、ガス導入口12の環状突出部12a及びガス導出孔13の環状突出部13aの各内周に一次側継手管22の環状突出部22b及二次側継手管23の環状突出部23bをそれぞれ嵌合させる。そして、環状突出部12a,13aの各下端面を、一次側継手管22及び二次側継手管23の各上端面にパッキンP,Pを介してそれぞれ突き当てるとともに、一次側継手管22及び二次側継手管23の各上端面をガス導入口12及びガス導出口13の各下端面にそれぞれ突き当てる。その後、第1、第2接続ナット15,16を第1、第2雄ねじ部22a,23aに螺合させる。第1、第2接続ナット15,16が抜け止め位置に達した後、第1、第2接続ナット15,16をさらに締め付けることにより、一次側及び二次側継手管22,23にガス導入口12及びガス導出口13をそれぞれ接続固定することができる。第1、第2接続ナット16,17を抜け止め位置に位置した状態で締め付けると、一次側及び二次側継手管22,23の各上端面がガス導入口12及びガス導出口13の各下端面に突き当たっているので、締め付けに要するトルクが急に大きくなる。これにより、第1、第2継手管22,23にガス導入口12及びガス導出口が確実に接続されたことが分かる。
ここで、ガスメータ1の一次側及び二次側継手管22,23への接続作業の途中に、例えばパッキンPが装着されているか否かを確認するために、ガスメータ1がガス導入口12及びガス導出口13を下方に向けた状態で地面に載置されることがある。しかるに、このガスメータ1においては、第1、第2接続ナット15,16の各下端部がガス導入口12及びガス導出口13の各下端部より下方に位置しているから、ガスメータ1が地面に載置される際には、第1、第2接続ナット15,16が地面に接触し、ガス導入口12及びガス導出口13が地面に接触することない。したがって、土や砂がガス導入口12及びガス導出口13に付着することがない。よって、ガス導入口12及びガス導出口13と第1、第2継手管22,23との各間に土や砂が介在してガス漏れが発生するような事態を確実に防止することができる。
この発明の一実施の形態を示す正面図である。 同実施の形態の側面図である。 図1のX−X線に沿う拡大断面図である。 図1のY−Y線に沿う拡大断面図である。 同実施の形態の接続作業を説明するための拡大断面図である。 同実施の形態において、第1接続ナットが上限界位置に移動した状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
1 ガスメータ
11 ガスメータ本体
11a 下端面
12 ガス導入口
13 ガス導出口
15 第1接続ナット
16 第2接続ナット
22 一次側継手管(一次側ガス管)
22a 第1雄ねじ部
23 二次側継手管(一次側ガス管)
23a 第2雄ねじ部

Claims (2)

  1. ガスメータ本体の下端面に下方に突出するガス導入口及びガス導出口が設けられたガスメータにおいて、
    上記ガス導入口及び上記ガス導出口の各外周面に、第1、第2接続ナットがそれぞれ回動可能に、かつ所定の位置から下方へ抜け止め状態で上下方向へ移動可能に設けられ、上記第1、第2接続ナットが上記ガスメータの下端面に突き当たっているとき、上記第1、第2接続ナットの各下端が上記ガス導入口及び上記ガス導出口の各下端よりそれぞれ下方に位置するように、上記第1、第2接続ナットの長さが設定されていることを特徴とするガスメータ。
  2. ガスメータ本体の下端面に下方に突出するガス導入口及びガス導出口が設けられたガスメータの上記ガス導入口及び上記ガス導出口に、一次側ガス管の下流側端部と二次側ガス管の上流側端部とを第1、第2接続ナットによってそれぞれ接続するガスメータとガス管との接続構造において、
    上記ガスメータとして請求項1に記載のガスメータが用いられ、上記一次側ガス管の下流側端部の外周面に第1雄ねじ部が形成され、上記二次側ガス管の上流側端部の外周面に第2雄ねじ部が形成され、上記第1、第2接続ナットを上記第1、第2雄ねじ部にそれぞれ螺合させて締め付けることにより、上記ガス導入口及び上記ガス導出口が上記一次側ガス管及び上記二次側ガス管にそれぞれ接続されていることを特徴とするガスメータとガス管との接続構造。
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