JP4395724B2 - 配管装置 - Google Patents

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本発明は主に集合住宅の戸別給水・給湯に使用される配管装置に関し、詳しくは設置工事の際に量水器ユニットとこれに接続される配管との間に位置ずれがあっても接続を容易なものとする手段を具えた配管装置に関する。
例えば集合住宅の戸別給水・給湯設備において、一住戸への配管は仕切弁、止水栓、減圧弁、定流量弁、逆止弁からなる制御用機器および量水器または給湯メータ(本発明では量水器と総称)を組込んだ構成である。量水器は入口側に設置される止水栓、減圧弁、定流量弁の少なくとも一つ、および出口側に設置される逆止弁と一緒に一つの架台に固定され、量水器ユニットとしてパイプシャフトの床に取り付けられる。
図3はその一例を示す概略図であって、中・高層建物の各階を縦断したパイプシャフト内の主配管から分岐させた枝管の鉛直方向へ延びる上流側配管81に仕切弁82、減圧弁83が設けられ、同じく鉛直方向へ延びる下流側配管90に仕切弁91が設けられている。床84に取り付けられた量水器ユニット85は量水器86の入口側に定流量弁87、止水栓88を有し、出口側に逆止弁89を有しており、これらは水平方向の同一軸線上に配置されている。上流側配管81および下流側配管90は量水器ユニット85の入口および出口とそれぞれエルボ92,93によって接続されている。 このように、量水器ユニット85の入口および出口と上流側配管81および下流側配管90とをエルボ92,93で接続すること自体は例えば特開2002−131097号公報に記載されているように周知である。
ここで、前記のような機器類を具えた配管を設置するにあたって、上流側配管81と下流側配管90とを施工してからそれらとの間に設置される量水器86およびその前後の定流量弁87、止水栓88、逆止弁89を設置する場合、これらを現場で芯合わせしながら接続するという面倒、およびその際に配管に芯ずれを生じていると接続が容易でない、という問題を解決するため、前述のように量水器86およびその前後の機器類を一つの架台に固定しユニット化することが特開平9−280919号公報に記載されている。 この公報記載の技術ではユニット化することに加えて、量水器ユニットの入口および/または出口に取り付けられるエルボを量水器ユニットの軸線を中心として回転可能としている。
しかしながら、実際の配管設置工事においては上流側配管81、下流側配管90と量水器ユニット85との間にさまざまなずれを生じる場合がある。例えば、上流側配管81と量水器ユニット85との接続個所において、図3に示したように所定の軸線Y上の所定位置に上流側配管81下端の管継手Aが位置し、これと直交する所定の軸線X上の所定位置に量水器ユニット85入口端の管継手Bが位置していれば、エルボ92をこれらの管継手A,Bによって容易且つ確実に接続することができる。 ところが、上流側配管81の軸線が所定軸線Yよりも量水器ユニット85に近いY1にずれて管継手AがA1の位置となったとき、または量水器ユニット85が軸線X上でずれて管継手Bが軸線Yから離れたB1の位置となったとき、或いは上流側配管81の軸線YがZ方向にずれてY2となって管継手AがA2の位置となったとき、更に管継手AがA1またはA2ではなくA3またはA4の位置となったとき、などさまざまなずれに対してエルボ92を量水器ユニット85の軸線Xを中心として回転可能としただけでは対応することができない。
特開2002−131097号公報 特開平9−280919号公報
本発明は前述の問題を解決するためになされたものであって、量水器ユニットに対し上流側配管および下流側配管のいずれかまたは両方が交叉、一般には直交して配置される場合、これらのさまざまな位置ずれに対応できる手段を具えた配管装置とすることを目的とする。
本発明は量水器およびその入口側と出口側とに設置される少なくとも各一個の制御用機器を一つの架台に固定した量水器ユニットを具え、その上流側配管および/または下流側配管が量水器ユニットと交叉して配置され、上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器ユニット出口と下流側配管入口とがエルボによって接続されている配管装置について、エルボの両端を上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器出口と下流側配管入口とに結合する管継手を次のようにすることによって前記課題を解決させるものとした。
即ち、前記の管継手の一方を回転且つ伸縮可能であるとともに任意の回転且つ伸縮位置に固定することができる管継手としたこと、或いは両方を回転且つ伸縮可能であるとともに任意の回転且つ伸縮位置に固定することができる管継手としたことをもって課題解決の第一手段、第二手段とした。 また、前記の管継手の一方を回転且つ変角可能であるとともに任意の回転且つ変角位置に固定することができる管継手としたこと、或いは両方を回転且つ変角可能であるとともに任意の回転且つ変角位置に固定することができる管継手としたことをもって課題解決の第三手段、第四手段とした。 更に、前記の管継手の一方を回転且つ伸縮可能であるとともに任意の回転且つ伸縮位置に固定することができる管継手とし、もう一方を回転且つ変角可能であるとともに任意の回転且つ変角位置に固定することができる管継手としたことをもって課題解決の第五手段とした。
図3を参照して、上流側配管側の管継手AがA1の位置、或いは量水器ユニット側の管継手BがB1の位置となった場合などには第一手段で対応することができ、AがA1の位置となり且つBがB1の位置となった場合などには第二手段で対応することができる。 また、AがA2の位置となった場合などには第三手段で対応することができ、AがA4の位置となった場合などには第四手段で対応することができる。 更に、AがA3の位置となりBがB1の位置となった場合などには第五手段で対応することができる。
以上のように、エルボの両端に設けられる管継手の一方または両方を回転且つ伸縮可能或いは回転且つ変角可能なものとし、もしくは一方を回転且つ伸縮可能なものとしもう一方を回転且つ変角可能なものとした本発明によると、量水器ユニットと上流側配管、下流側配管とをさまざまな位置ずれに対応してねじれや無理な接続個所を生じることなく容易に接続することができるものである。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明すると、図1は図3に符号A、Bで示した管継手に代えて設置される回転且つ伸縮可能な管継手を示すものであって、本実施の形態では図3における減圧弁83の二次側に接続された管継手1の下流端部を上流側配管出口2とし、図3における定流量弁87の弁本体6の一次側端部を量水器ユニット入口7としている。上流側配管出口2には管継手1の流路3よりも大径の差込孔5を形成するスリーブ4が突設され、量水器ユニット入口7には定流量弁一次側の流路8よりも大径の差込孔10を形成するスリーブ9が突設されている。
エルボ11の両端部の互いに直交方向へ延びる端末直管部12,14は差込孔5,10にそれぞれ嵌め込まれ、それらの端部外側周面に装着したOリングからなるシール部材13,15が差込孔5,10の周壁面に密着することにより水密とされている。 また、端末直管部12,14にはスリーブ4,9の外径と等しいかまたはこれよりも少し小さい外径のガスケット16,18およびパッキン17,19が嵌装され、スリーブ4,9に螺装した締付ナット20,21の内向き縁20a、21aによってスリーブ4,9の先端面に押し付けられている。
ガスケット16,18はゴムなどの弾性材料で作られ、そのスリーブ4,9に向かい合った端面とスリーブ4,9の先端面とは、締付ナット20,21のねじ込み方向へ向かって内径側が前方となる傾斜面22,23とされ、締付によってガスケット16,18が圧縮されて端末直管部12,14の外側周面に圧着しエルボ11を強固に固定するようになっている。 パッキン17,19は硬質合成樹脂で表面平滑に作られ、締付ナット20,21をねじ込んだときその回転に伴ってガスケット16,18が共回りしてねじれを生じることがないように、内向き縁20a、21aおよびガスケット16,18との接触面ですべりを生じるものとされている。
前記のスリーブ4、端末直管部12、ガスケット16、パッキン17、締付ナット20は上流側配管出口2とエルボ11とを結合する管継手を構成し、スリーブ9、端末直管部14、ガスケット18、パッキン19、締付ナット21はエルボ11と量水器ユニット入口7とを結合する管継手を構成する。
図1では上流側配管出口2側の管継手は端末直管部12が差込孔5から最大限に引き出され、従って最も伸長している状態とされ、量水器ユニット入口7側の管継手は端末直管部14が差込孔10に最大限に差込まれ、従って最も収縮している状態とされており、それぞれが最も伸長した位置と最も収縮した位置との間で差込み深さを無段階で調節することができ、且つガスケット16,18によりその位置に固定することができる。
そして、本実施の形態によると、量水器ユニット軸線Xに対する上流側配管出口2の高さ位置、上流側配管軸線Yに対する量水器ユニット入口7の前後位置がともに所定基準位置からずれていても対応することができる。 また、締付ナット20,21を緩めて端末直管部12,14をスリーブ4,9内で回転させることができるので、軸線Yが鉛直ではなく傾斜し或いは軸線Xと同じ水平面上にあっても対応することができる。 もっとも、一方の管継手を回転且つ伸縮可能な本実施の形態のものとし、もう一方の管継手を通常の回転のみが可能なものとすることもでき、この場合は上流側配管出口2および量水器ユニット入口7のいずれかの位置ずれに対応することができる。
図2は図3に符号A,Bで示した管継手に代えて設置される回転且つ変角可能な管継手を示すものであって、管継手1の下流端部が上流側配管出口2であり、定流量弁の弁本体6の一次側端部が量水器ユニット入口7であることは図1で示したものと同じである。 上流側配管出口2および量水器ユニット入口7には管継手1の流路2および定流量弁一次側の流路8よりも大径の差込孔25,30を形成するソケット24,26が突設されており、差込孔25,30に球面受部25A,30Aが設けられている。
エルボ31の両端部の互いに直交方向へ延びる端末直管部32,34の端部に球状部33,35が形成されており、これらの球状部33,35が球面受部25A,30Aにこれらの隙間をOリングからなるシール部材36,37により水密として嵌装している。 尚、図中の符号40,41はソケット24,26に螺装した押えナットであって、球状部33,35の嵌脱のために設けたソケット24,26の分割部片24A,26Aの緩み、従ってシール部材36,37の水密機能低下を防止するものである。
前記のソケット24、端末直管部32、球面受部25A、球状部33は上流側配管出口2とエルボ31とを結合する管継手を構成し、ソケット26、端末直管部34、球面受部30A、球状部35はエルボ31と量水器ユニット入口7とを結合する管継手を構成する。
図2ではエルボ31が両端の端末直管部32,34を上流側配管軸線Yおよび量水器ユニット軸線Xに対してともに傾斜させて上流側配管出口2と量水器ユニット入口7とを接続している状態とされており、これは例えば図3でAがA4の位置となった場合の接続状態を示している。
また、本実施の形態によると、図3でAがA2の位置となった場合などに対応することができる。更に、軸線Yが軸線Xと同じ水平面上で直交または傾いた配管設置状態などにも、回転可能且つ任意に角度可変可能であることによって対応することができる。 もっとも、一方の管継ぎ手を回転且つ変角可能な本実施の形態のものとし、もう一方の管継ぎ手を通常の回転のみが可能なものとすることができ、このものは図3でAがA2の位置となった場合などに対応することができる。
更に、本発明では一方の管継手を図1に示す回転且つ伸縮可能なものとし、もう一方の管継手を図2に示す回転且つ変角可能なものとすることができ、このものは図3でAがA3、BがB1の位置となった場合などに対応することができる。
本発明の実施の形態を示す従断面図。 本発明の異なる実施の形態を示す従断面図。 配管の一例を示す配置図。
符号の説明
2 上流側配管出口、 4,9 スリーブ、 5,10,25,30 差込孔、11,31 エルボ、 12,14,32,34 端末直管部、 16,18 ガスケット、 17,19 パッキン、 20,21 締付ナット、 24,26 ソケット、 25A,30A 球面受部、 33,35 球状部

Claims (9)

  1. 量水器およびその入口側と出口側とに設置される少なくとも各一個の制御用機器を一つの架台に固定した量水器ユニットを具え、その上流側配管および/または下流側配管が前記量水器ユニットと交叉する方向に配置され、上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器ユニット出口と下流側配管入口とがエルボによって接続されている配管装置において、
    前記エルボの両端を前記上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または前記量水器ユニット出口と下流側配管入口とに結合する管継手の一方が回転且つ伸縮可能であるとともに任意の回転且つ伸縮位置に固定することができる管継手とされている、
    ことを特徴とする配管装置。
  2. 量水器およびその入口側と出口側とに設置される少なくとも各一個の制御用機器を一つの架台に固定した量水器ユニットを具え、その上流側配管および/または下流側配管が前記量水器ユニットと交叉する方向に配置され、上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器ユニット出口と下流側配管入口とがエルボによって接続されている配管装置において、
    前記エルボの両端を前記上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または前記量水器ユニット出口と下流側配管入口とに結合する管継手の両方が回転且つ伸縮可能であるとともに任意の回転且つ伸縮位置に固定することができる管継手とされている、
    ことを特徴とする配管装置。
  3. 量水器およびその入口側と出口側とに設置される少なくとも各一個の制御用機器を一つの架台に固定した量水器ユニットを具え、その上流側配管および/または下流側配管が前記量水器ユニットと交叉する方向に配置され、上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器ユニット出口と下流側配管入口とがエルボによって接続されている配管装置において、
    前記エルボの両端を前記上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または前記量水器ユニット出口と下流側配管入口とに結合する管継手の一方が回転且つ変角可能であるとともに任意の回転且つ変角位置に固定することができるな管継手とされている、
    ことを特徴とする配管装置。
  4. 量水器およびその入口側と出口側とに設置される少なくとも各一個の制御用機器を一つの架台に固定した量水器ユニットを具え、その上流側配管および/または下流側配管が前記量水器ユニットと交叉する方向に配置され、上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器ユニット出口と下流側配管入口とがエルボによって接続されている配管装置において、
    前記エルボの両端を前記上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または前記量水器ユニット出口と下流側配管入口とに結合する管継手の両方が回転且つ変角可能であるとともに任意の回転且つ変角位置に固定することができる管継手とされている、
    ことを特徴とする配管装置。
  5. 量水器およびその入口側と出口側とに設置される少なくとも各一個の制御用機器を一つの架台に固定した量水器ユニットを具え、その上流側配管および/または下流側配管が前記量水器ユニットと交叉する方向に配置され、上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または量水器ユニット出口と下流側配管入口とがエルボによって接続されている配管装置において、
    前記エルボの両端を前記上流側配管出口と量水器ユニット入口および/または前記量水器ユニット出口と下流側配管入口とに結合する管継手の一方が回転且つ伸縮可能であるとともに任意の回転且つ伸縮位置に固定することができる管継手とされ、もう一方が回転且つ変角可能であるとともに任意の回転且つ変角位置に固定することができる管継手とされている、
    ことを特徴とする配管装置。
  6. 前記回転且つ伸縮可能な管継手が、前記上流側配管出口と量水器ユニット入口のいずれかまたは両方、或いは前記量水器ユニット出口と下流側配管入口のいずれかまたは両方に設けたスリーブ内部の差込孔と、前記差込孔に回転可能且つ差込み深さ無段階調節可能に差込まれたエルボの端末直管部と、ガスケットおよび締付ナットとを具え、前記スリーブに螺装された前記締付ナットをねじ込むことにより前記ガスケットが前記スリーブ先端面との間で圧縮され前記端末直管部の外側周面に圧着して前記エルボを固定するものとされている請求項1,2,5のいずれかに記載した配管装置。
  7. 前記スリーブとガスケットとの向かい合った面が前記締付ナットのねじ込み方向へ向かって内径側が前方となる傾斜面とされている請求項6に記載した配管装置。
  8. 前記ガスケットと締付ナットとの間に表面平滑な硬質のパッキンが挟み込まれている請求項6,7のいずれかに記載した配管装置。
  9. 前記回転且つ変角可能な管継手が、前記上流側配管出口と量水器ユニット入口のいずれかまたは両方、或いは前記量水器ユニット出口と下流側配管入口のいずれかまたは両方に設けたソケット内部の差込孔に形成された球面受部と、前記エルボの端末直管部に形成され前記球面受部に嵌装された球状部とを具え、前記エルボが回転可能であるとともに前記端末直管部が任意に角度変更可能とされている請求項3,4,5のいずれかに記載した配管装置。
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