JP2003120884A - 位置ずれ調節配管部材 - Google Patents
位置ずれ調節配管部材Info
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- JP2003120884A JP2003120884A JP2001319793A JP2001319793A JP2003120884A JP 2003120884 A JP2003120884 A JP 2003120884A JP 2001319793 A JP2001319793 A JP 2001319793A JP 2001319793 A JP2001319793 A JP 2001319793A JP 2003120884 A JP2003120884 A JP 2003120884A
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】流し台等の排水口と床面から立ち上がる排水管
との軸芯がずれていても、剛性管の接合部を回動偏芯さ
せて接続可能な位置ずれ調節配管部材を提供する。 【解決手段】軸心が平行にずれた2個の曲管の一端部が
回動部で相互に回動固定可能に接合され、曲管の他端部
がユニオンナットにより他の配管部材に接合可能となさ
れている。
との軸芯がずれていても、剛性管の接合部を回動偏芯さ
せて接続可能な位置ずれ調節配管部材を提供する。 【解決手段】軸心が平行にずれた2個の曲管の一端部が
回動部で相互に回動固定可能に接合され、曲管の他端部
がユニオンナットにより他の配管部材に接合可能となさ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所の流し台のご
み溜めの排水口と床面から立ち上がる排水管との接続や
洗面化粧台の排水口と床面から立ち上がる排水管との接
続に使用して好適な位置ずれ調節配管部材に関する。
み溜めの排水口と床面から立ち上がる排水管との接続や
洗面化粧台の排水口と床面から立ち上がる排水管との接
続に使用して好適な位置ずれ調節配管部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用の台所流し台や洗面化粧台
において、ごみ溜めからの排水管または洗面化粧台から
の排水管には、トラップが設けられ、このトラップの排
水口にフレキシブルな蛇腹管が接続され、この蛇腹管の
他端部を床面から立ち上がる排水管に差し込むことによ
り、排水管路が形成されて排水されているものが多い。
蛇腹管を使用する理由は、流し台や洗面化粧台に設置さ
れるトラップの排水口に合わせて床下排水配管を設置す
るのが難しく、床下から立ち上がる排水管の位置と流し
台や洗面化粧台に設置されるトラップの排水口との位置
がずれてしまい、継手を使用した剛性管による配管がで
きないためである。
において、ごみ溜めからの排水管または洗面化粧台から
の排水管には、トラップが設けられ、このトラップの排
水口にフレキシブルな蛇腹管が接続され、この蛇腹管の
他端部を床面から立ち上がる排水管に差し込むことによ
り、排水管路が形成されて排水されているものが多い。
蛇腹管を使用する理由は、流し台や洗面化粧台に設置さ
れるトラップの排水口に合わせて床下排水配管を設置す
るのが難しく、床下から立ち上がる排水管の位置と流し
台や洗面化粧台に設置されるトラップの排水口との位置
がずれてしまい、継手を使用した剛性管による配管がで
きないためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレキ
シブルな蛇腹管により、流し台のごみ溜めや洗面化粧台
のトラップの排水口と床面から立ち上がる排水管とを接
続する排水管路においては、蛇腹管の内面に凹凸が存在
するため、ごみ溜めや洗面化粧台から流れ出たごみ等が
蛇腹管の内面凹部に堆積し易く、管路が閉塞され、流し
台や洗面化粧台からの排水が滞り勝ちとなる。特に、繊
維質のごみや髪の毛は一旦蛇腹管に引っ掛かると、次々
に堆積し、蛇腹管を詰まらせてしまう。したがって、度
々、蛇腹管の内面を清掃しなければならない、という問
題点があった。また、蛇腹管の他端部を床面から立ち上
がる排水管に差し込むことにより、排水管路が形成され
て排水されている。蛇腹管の排水管への差込み部にはカ
バーがなされているが、密封性に劣るため排水管路から
の悪臭が、流し台の下部空間に漏れ出してくるという問
題点もあった。更に、蛇腹管は傾斜して配管されている
ため、流し台の下部空間が雑然とした感じとなってい
た。
シブルな蛇腹管により、流し台のごみ溜めや洗面化粧台
のトラップの排水口と床面から立ち上がる排水管とを接
続する排水管路においては、蛇腹管の内面に凹凸が存在
するため、ごみ溜めや洗面化粧台から流れ出たごみ等が
蛇腹管の内面凹部に堆積し易く、管路が閉塞され、流し
台や洗面化粧台からの排水が滞り勝ちとなる。特に、繊
維質のごみや髪の毛は一旦蛇腹管に引っ掛かると、次々
に堆積し、蛇腹管を詰まらせてしまう。したがって、度
々、蛇腹管の内面を清掃しなければならない、という問
題点があった。また、蛇腹管の他端部を床面から立ち上
がる排水管に差し込むことにより、排水管路が形成され
て排水されている。蛇腹管の排水管への差込み部にはカ
バーがなされているが、密封性に劣るため排水管路から
の悪臭が、流し台の下部空間に漏れ出してくるという問
題点もあった。更に、蛇腹管は傾斜して配管されている
ため、流し台の下部空間が雑然とした感じとなってい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、流し台のご
み溜めや洗面化粧台のトラップの排水口と床面から立ち
上がる排水管との軸芯がずれていても、剛性管を偏芯さ
せて接続可能な、位置ずれ調節配管部材を提供するもの
で、請求項1記載の発明である位置ずれ調節配管部材
は、軸心が平行にずれた2個の曲管の一端部が回動部で
相互に回動固定可能に接合され、曲管の他端部がユニオ
ンナットにより他の配管部材に接合可能となされている
ことを特徴とする。また、請求項2記載の発明である位
置ずれ調節配管部材は、請求項1記載の位置ずれ調節配
管部材において、回動部がユニオンナットにより相互に
回動固定可能に接合されているものである。
み溜めや洗面化粧台のトラップの排水口と床面から立ち
上がる排水管との軸芯がずれていても、剛性管を偏芯さ
せて接続可能な、位置ずれ調節配管部材を提供するもの
で、請求項1記載の発明である位置ずれ調節配管部材
は、軸心が平行にずれた2個の曲管の一端部が回動部で
相互に回動固定可能に接合され、曲管の他端部がユニオ
ンナットにより他の配管部材に接合可能となされている
ことを特徴とする。また、請求項2記載の発明である位
置ずれ調節配管部材は、請求項1記載の位置ずれ調節配
管部材において、回動部がユニオンナットにより相互に
回動固定可能に接合されているものである。
【0005】また、請求項3記載の発明である位置ずれ
調節配管部材は、2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が
両端部の軸心を同一軸として配置され、エルボ継手の他
端部間に曲管が配置され、エルボ継手と曲管とはユニオ
ンナットにより相互に回動固定可能に接合されているこ
とを特徴とする。また、請求項4記載の発明である位置
ずれ調節配管部材は、請求項3記載の位置ずれ調節配管
部材において、エルボ継手が45度曲がり継手であり、
曲管が90度曲がり継手となされているものである。
調節配管部材は、2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が
両端部の軸心を同一軸として配置され、エルボ継手の他
端部間に曲管が配置され、エルボ継手と曲管とはユニオ
ンナットにより相互に回動固定可能に接合されているこ
とを特徴とする。また、請求項4記載の発明である位置
ずれ調節配管部材は、請求項3記載の位置ずれ調節配管
部材において、エルボ継手が45度曲がり継手であり、
曲管が90度曲がり継手となされているものである。
【0006】この発明における請求項1記載の位置ずれ
調節配管部材は、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のトラ
ップの排水口に位置ずれ調節配管部材の一方の端部をユ
ニオンナットにて取付け、他方の端部を床面から立ち上
がる排水管の位置に合うように回動部を回動させて調節
して他方の端部を床面から立ち上がる排水管にユニオン
ナットにて接合して使用される。また、回動部がユニオ
ンナットにより相互に回動固定可能に接合されている
と、ユニオンナットをゆるめて曲管相互を回動させ所定
の位置で固定できる。
調節配管部材は、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のトラ
ップの排水口に位置ずれ調節配管部材の一方の端部をユ
ニオンナットにて取付け、他方の端部を床面から立ち上
がる排水管の位置に合うように回動部を回動させて調節
して他方の端部を床面から立ち上がる排水管にユニオン
ナットにて接合して使用される。また、回動部がユニオ
ンナットにより相互に回動固定可能に接合されている
と、ユニオンナットをゆるめて曲管相互を回動させ所定
の位置で固定できる。
【0007】また、請求項3記載の位置ずれ調節配管部
材は、2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が両端部の軸
心を同一軸として配置され、エルボ継手の他端部間に曲
管が配置され、エルボ継手と曲管とはユニオンナットに
より相互に回動固定可能に接合されているので、2個の
エルボ継手と曲管とのユニオンナットによる接合部をゆ
るめて、相互を回動して、両端のエルボ継手の軸心を平
行に保ちながら、軸心を偏芯させることができ、両軸心
を排水口と排水管の軸心に一致するよう調節して接合す
ることができ、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のトラッ
プの排水口と床面から立ち上がる排水管との間にずれが
あっても、このずれを調節して接合可能となっている。
エルボ継手が45度曲がり継手、曲管が90度曲がり継
手であると調節が容易である。
材は、2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が両端部の軸
心を同一軸として配置され、エルボ継手の他端部間に曲
管が配置され、エルボ継手と曲管とはユニオンナットに
より相互に回動固定可能に接合されているので、2個の
エルボ継手と曲管とのユニオンナットによる接合部をゆ
るめて、相互を回動して、両端のエルボ継手の軸心を平
行に保ちながら、軸心を偏芯させることができ、両軸心
を排水口と排水管の軸心に一致するよう調節して接合す
ることができ、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のトラッ
プの排水口と床面から立ち上がる排水管との間にずれが
あっても、このずれを調節して接合可能となっている。
エルボ継手が45度曲がり継手、曲管が90度曲がり継
手であると調節が容易である。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を実施例に
基づき図面を参照して説明する。図1は請求項1記載の
発明である位置ずれ調節配管部材の一実施例を示す断面
図である。図で、1および2は曲管、3は曲管1と曲管
2との回動部、4、5および6はユニオンナット、7は
排水口で、流し台のごみ溜めや洗面化粧台からの排水管
に設けられたトラップの排水口であり、8は床面から立
ち上がる排水管である。
基づき図面を参照して説明する。図1は請求項1記載の
発明である位置ずれ調節配管部材の一実施例を示す断面
図である。図で、1および2は曲管、3は曲管1と曲管
2との回動部、4、5および6はユニオンナット、7は
排水口で、流し台のごみ溜めや洗面化粧台からの排水管
に設けられたトラップの排水口であり、8は床面から立
ち上がる排水管である。
【0009】曲管1および2は軸心が平行にずれてい
て、このずれに相当する長さだけ偏芯して配管される曲
管である。この曲管1と2は一端部が回動部3で相互に
回動固定可能に接合されている。図示の例では、曲管1
の端部にユニオンねじ11が形成され、曲管2の端部に
ユニオンつば22が形成されていて両端部がユニオンナ
ット4で接合されている。ユニオンナット4をゆるめる
と、曲管1と2は相互に回動可能となり、曲管1の軸心
13に対して曲管2の軸心23の位置を調節できるよう
になされている。曲管1と2の軸心のずれ幅が同じであ
れば、図示のように軸心13と23を同軸に調節でき、
また、曲管2の軸心23を軸心13から最も離れた方向
に調節すれば曲管1の軸心のずれ幅の2倍の範囲に軸心
23を偏芯させることができる。したがって、曲管1お
よび2の軸心のずれ幅は、排水口6と排水管7とのずれ
幅をカバーできればよいことから、排水口6と排水管7
のずれ幅の最大値の1/2であれば、すべてのずれに対
応できる。曲管1および2のずれ幅は同じであり、排水
口6と排水管7のずれ幅の最大値の1/2のずれ幅を有
するものが好ましい。
て、このずれに相当する長さだけ偏芯して配管される曲
管である。この曲管1と2は一端部が回動部3で相互に
回動固定可能に接合されている。図示の例では、曲管1
の端部にユニオンねじ11が形成され、曲管2の端部に
ユニオンつば22が形成されていて両端部がユニオンナ
ット4で接合されている。ユニオンナット4をゆるめる
と、曲管1と2は相互に回動可能となり、曲管1の軸心
13に対して曲管2の軸心23の位置を調節できるよう
になされている。曲管1と2の軸心のずれ幅が同じであ
れば、図示のように軸心13と23を同軸に調節でき、
また、曲管2の軸心23を軸心13から最も離れた方向
に調節すれば曲管1の軸心のずれ幅の2倍の範囲に軸心
23を偏芯させることができる。したがって、曲管1お
よび2の軸心のずれ幅は、排水口6と排水管7とのずれ
幅をカバーできればよいことから、排水口6と排水管7
のずれ幅の最大値の1/2であれば、すべてのずれに対
応できる。曲管1および2のずれ幅は同じであり、排水
口6と排水管7のずれ幅の最大値の1/2のずれ幅を有
するものが好ましい。
【0010】曲管1の回動部3と反対側端部には、ユニ
オンつば12が形成され、このユニオンつば12にユニ
オンナット5が取り付けられていて、このユニオンナッ
ト5により排水口7に形成されたユニオンねじ71に接
合されるようになされている。また、曲管2の回動部3
と反対側端部には、ユニオンねじ21が形成され、床面
から立ち上がる排水管8のユニオンつば81に取り付け
られているユニオンナット6により、排水管8と接合さ
れるようになされている。
オンつば12が形成され、このユニオンつば12にユニ
オンナット5が取り付けられていて、このユニオンナッ
ト5により排水口7に形成されたユニオンねじ71に接
合されるようになされている。また、曲管2の回動部3
と反対側端部には、ユニオンねじ21が形成され、床面
から立ち上がる排水管8のユニオンつば81に取り付け
られているユニオンナット6により、排水管8と接合さ
れるようになされている。
【0011】ユニオンナット4、5、6による回動固定
可能に接合される接合面には、パッキングが配置されて
シールされている。また、曲管1、2には、両端にユニ
オンつばとユニオンねじが形成されていて、このままで
はユニオンナットを取り付けられないが、ユニオンつば
を半環状の二つ割りとして曲管の端部外周の溝に嵌め込
むようにして形成すればよい。また、ユニオンつばを曲
管にユニオンナットを取り付けた後で形成してもよい
し、曲管を軸に直交してねじ結合等で2分割可能とさ
れ、分割してユニオンナットを取り付けるようにしたも
のでもよい。
可能に接合される接合面には、パッキングが配置されて
シールされている。また、曲管1、2には、両端にユニ
オンつばとユニオンねじが形成されていて、このままで
はユニオンナットを取り付けられないが、ユニオンつば
を半環状の二つ割りとして曲管の端部外周の溝に嵌め込
むようにして形成すればよい。また、ユニオンつばを曲
管にユニオンナットを取り付けた後で形成してもよい
し、曲管を軸に直交してねじ結合等で2分割可能とさ
れ、分割してユニオンナットを取り付けるようにしたも
のでもよい。
【0012】上記のように構成された位置ずれ調節配管
部材は、曲管1および曲管2の長さにより全体の長さが
決まるので、排水口7の端面と排水管8の端面との垂直
方向の間隔を位置ずれ調節配管部材の全体の長さと同じ
寸法に調整しておく必要がある。このためには、排水口
7の位置をトラップの設置位置を調節したり、排水管8
の立ち上がり寸法を調節したりして調整される。
部材は、曲管1および曲管2の長さにより全体の長さが
決まるので、排水口7の端面と排水管8の端面との垂直
方向の間隔を位置ずれ調節配管部材の全体の長さと同じ
寸法に調整しておく必要がある。このためには、排水口
7の位置をトラップの設置位置を調節したり、排水管8
の立ち上がり寸法を調節したりして調整される。
【0013】上記位置ずれ調節配管部材を取り付けるに
は、曲管1のユニオンつば12を排水口7端面に当て
て、ユニオンナット5を排水口7のユニオンねじ71に
ねじ込んで、曲管1を回動できる程度に締めつける。次
いで、回動部3のユニオンナット4をゆるめて曲管2を
回動させて曲管2のユニオンねじ21を排水管8のユニ
オンつば81と同軸となるよう調節する。このとき必要
あれば、曲管1も排水口7との接合部で回動させて調節
する。調節ができたら、ユニオンナット6を曲管2のユ
ニオンねじ21にねじ込んで接合し、ユニオンナット
4、5、6を締めつければよい。
は、曲管1のユニオンつば12を排水口7端面に当て
て、ユニオンナット5を排水口7のユニオンねじ71に
ねじ込んで、曲管1を回動できる程度に締めつける。次
いで、回動部3のユニオンナット4をゆるめて曲管2を
回動させて曲管2のユニオンねじ21を排水管8のユニ
オンつば81と同軸となるよう調節する。このとき必要
あれば、曲管1も排水口7との接合部で回動させて調節
する。調節ができたら、ユニオンナット6を曲管2のユ
ニオンねじ21にねじ込んで接合し、ユニオンナット
4、5、6を締めつければよい。
【0014】図2は請求項3記載の発明である位置ずれ
調節配管部材の一実施例を示す断面図である。図で、1
aおよび2aはエルボ継手、3aは曲管、4a、5aは
ユニオンナット、6aは排水口、7aは床面から立ち上
がる排水管である。エルボ継手1aと2aとは同じ曲が
り角度を有し、一方の軸心13aと23aが同一軸とな
るよう配置され、このエルボ継手1aと2aの他方の端
部間に曲管3aが配置され、相互に回動固定可能に接合
されている。図示の例では、エルボ継手1aおよび2a
の端部にはユニオンつば11aおよび21aが形成さ
れ、曲管3aの両端部に形成されたユニオンねじ31
a、32aとユニオンナット4aおよび5aで締めつけ
固定されている。ユニオンつば11aおよび21aとユ
ニオンねじ31a、32aとの当接面には弾性パッキン
グが装着されてシールされている。
調節配管部材の一実施例を示す断面図である。図で、1
aおよび2aはエルボ継手、3aは曲管、4a、5aは
ユニオンナット、6aは排水口、7aは床面から立ち上
がる排水管である。エルボ継手1aと2aとは同じ曲が
り角度を有し、一方の軸心13aと23aが同一軸とな
るよう配置され、このエルボ継手1aと2aの他方の端
部間に曲管3aが配置され、相互に回動固定可能に接合
されている。図示の例では、エルボ継手1aおよび2a
の端部にはユニオンつば11aおよび21aが形成さ
れ、曲管3aの両端部に形成されたユニオンねじ31
a、32aとユニオンナット4aおよび5aで締めつけ
固定されている。ユニオンつば11aおよび21aとユ
ニオンねじ31a、32aとの当接面には弾性パッキン
グが装着されてシールされている。
【0015】このように構成された位置ずれ調節配管部
材で、両端部のエルボ継手1aおよび2aの軸心13a
と23aとを偏芯状態とするには、ユニオンナット4a
と5aとをゆるめ、曲管3aをエルボ継手1aとの間で
回動するとともに、エルボ継手2aの軸心23aがエル
ボ継手1aの軸心13aと平行となるようにエルボ継手
2aを回動させる。曲管3aの回動に対応してエルボ継
手2aを回動させると、エルボ継手1aおよび2aの軸
心13aと23aとの距離は離れていくとともに、エル
ボ継手1aと2aの軸心方向の端面間の長さが短くな
る。
材で、両端部のエルボ継手1aおよび2aの軸心13a
と23aとを偏芯状態とするには、ユニオンナット4a
と5aとをゆるめ、曲管3aをエルボ継手1aとの間で
回動するとともに、エルボ継手2aの軸心23aがエル
ボ継手1aの軸心13aと平行となるようにエルボ継手
2aを回動させる。曲管3aの回動に対応してエルボ継
手2aを回動させると、エルボ継手1aおよび2aの軸
心13aと23aとの距離は離れていくとともに、エル
ボ継手1aと2aの軸心方向の端面間の長さが短くな
る。
【0016】そこで、この位置ずれ調節配管部材の使用
に当たっては、排水口6aとエルボ継手1aとの接続ま
たはエルボ継手2aと排水管7aとの接続を長さ調節可
能に摺動可能な接合とするか、排水口6aまたは排水管
7aが長さ調節可能に摺動可能な接続構造となっている
ことが必要となる。また、排水口6aと排水管7aのあ
らゆる方向へのずれに対応するためにはエルボ継手1a
または2aが軸心の廻りに回動可能に接合されているこ
とが必要である。
に当たっては、排水口6aとエルボ継手1aとの接続ま
たはエルボ継手2aと排水管7aとの接続を長さ調節可
能に摺動可能な接合とするか、排水口6aまたは排水管
7aが長さ調節可能に摺動可能な接続構造となっている
ことが必要となる。また、排水口6aと排水管7aのあ
らゆる方向へのずれに対応するためにはエルボ継手1a
または2aが軸心の廻りに回動可能に接合されているこ
とが必要である。
【0017】図示の例は、エルボ継手1aの排水口6a
との接続を伸縮可能で、かつ回動可能な接続構造とした
ものである。エルボ継手1aの受口部12aに排水口6
aが差し込み長さ調節可能に挿入され、エルボ継手1a
端部に配設された環状パッキング14aをエルボ継手1
aの端部に設けられたフランジ15aと圧縮フランジ1
6aとで圧縮することにより固定される接続構造となっ
ている。
との接続を伸縮可能で、かつ回動可能な接続構造とした
ものである。エルボ継手1aの受口部12aに排水口6
aが差し込み長さ調節可能に挿入され、エルボ継手1a
端部に配設された環状パッキング14aをエルボ継手1
aの端部に設けられたフランジ15aと圧縮フランジ1
6aとで圧縮することにより固定される接続構造となっ
ている。
【0018】また、排水口6aまたは排水管7aが軸方
向に伸縮回動自在となされている場合には、エルボ継手
1aまたは2aと排水口6aまたは排水管7aとの接合
は差し込み接着接合、フランジ接合、ねじ接合等の固定
接合であってもよい。また、排水口6aまたは排水管7
aが軸方向に伸縮自在となされている場合には、エルボ
継手1aまたは2aと排水口6aまたは排水管7aとの
接合は、軸心の廻りに回動可能となるユニオンナットに
よる接合等であればよい。
向に伸縮回動自在となされている場合には、エルボ継手
1aまたは2aと排水口6aまたは排水管7aとの接合
は差し込み接着接合、フランジ接合、ねじ接合等の固定
接合であってもよい。また、排水口6aまたは排水管7
aが軸方向に伸縮自在となされている場合には、エルボ
継手1aまたは2aと排水口6aまたは排水管7aとの
接合は、軸心の廻りに回動可能となるユニオンナットに
よる接合等であればよい。
【0019】また、エルボ継手1aおよびエルボ継手2
aの曲がり角度ならびに曲管3aの曲がり角度は、両端
のエルボ継手1aおよびエルボ継手2aの軸心が同一軸
となるようになされて接合可能な角度となされていれば
よいが、エルボ継手1aおよびエルボ継手2aと曲管3
aとの接合部を回動させて、エルボ継手1aの軸心13
aとエルボ継手2aの軸心23aを所定の間隔となるよ
う偏芯させるためには、エルボ継手1aおよびエルボ継
手2aは45度曲がり継手であり、曲管3aは90度曲
がり継手であるのが好ましい。
aの曲がり角度ならびに曲管3aの曲がり角度は、両端
のエルボ継手1aおよびエルボ継手2aの軸心が同一軸
となるようになされて接合可能な角度となされていれば
よいが、エルボ継手1aおよびエルボ継手2aと曲管3
aとの接合部を回動させて、エルボ継手1aの軸心13
aとエルボ継手2aの軸心23aを所定の間隔となるよ
う偏芯させるためには、エルボ継手1aおよびエルボ継
手2aは45度曲がり継手であり、曲管3aは90度曲
がり継手であるのが好ましい。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】この発明における請求項1記載の位置ずれ
調節配管部材は、軸心が平行にずれた2個の曲管の一端
部が回動部で相互に回動固定可能に接合され、曲管の他
端部がユニオンナットにより他の配管部材に接合可能と
なされているので、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のト
ラップの排水口に位置ずれ調節配管部材の一方の端部を
ユニオンナットにて取付け、他方の端部を床面から立ち
上がる排水管の位置に合うように回動部を回動させて調
節して他方の端部を床面から立ち上がる排水管にユニオ
ンナットにて接合して使用され、流し台のごみ溜めや洗
面化粧台のトラップの排水口と床面から立ち上がる排水
管との間にずれがあっても、このずれを調節して接合可
能であり、しかも剛性の管体で接合されるのでごみの詰
まりのない配管とすることができる。また、ユニオンナ
ットの操作により取付け、取外しができるので、施工お
よびメンテナンスが容易であるし、水密性に優れた配管
ができるので、悪臭の漏出もない。また、剛性管による
垂直な配管が可能となるので、流し台の下部空間がすっ
きりし、有効活用ができる。また、回動部がユニオンナ
ットにより相互に回動固定可能に接合されていると、ユ
ニオンナットをゆるめて簡単に曲管相互を回動させ所定
の位置で固定できる。
調節配管部材は、軸心が平行にずれた2個の曲管の一端
部が回動部で相互に回動固定可能に接合され、曲管の他
端部がユニオンナットにより他の配管部材に接合可能と
なされているので、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のト
ラップの排水口に位置ずれ調節配管部材の一方の端部を
ユニオンナットにて取付け、他方の端部を床面から立ち
上がる排水管の位置に合うように回動部を回動させて調
節して他方の端部を床面から立ち上がる排水管にユニオ
ンナットにて接合して使用され、流し台のごみ溜めや洗
面化粧台のトラップの排水口と床面から立ち上がる排水
管との間にずれがあっても、このずれを調節して接合可
能であり、しかも剛性の管体で接合されるのでごみの詰
まりのない配管とすることができる。また、ユニオンナ
ットの操作により取付け、取外しができるので、施工お
よびメンテナンスが容易であるし、水密性に優れた配管
ができるので、悪臭の漏出もない。また、剛性管による
垂直な配管が可能となるので、流し台の下部空間がすっ
きりし、有効活用ができる。また、回動部がユニオンナ
ットにより相互に回動固定可能に接合されていると、ユ
ニオンナットをゆるめて簡単に曲管相互を回動させ所定
の位置で固定できる。
【0022】また、請求項3記載の位置ずれ調節配管部
材は、2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が軸心を同一
軸として配置され、エルボ継手の他端部間に曲管が配置
され、エルボ継手と曲管とはユニオンナットにより相互
に回動固定可能に接合されているので、2個のエルボ継
手と曲管とのユニオンナットによる接合部をゆるめて、
相互を回動して、両端のエルボ継手の軸心を平行に保ち
ながら、軸心を偏芯させることができ、両軸心を排水口
と排水管の軸心に一致するよう調節して接合することが
でき、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のトラップの排水
口と床面から立ち上がる排水管との間にずれがあって
も、このずれを調節して接合可能となっており、請求項
1記載の位置ずれ調節配管部材と同様の作用効果を生じ
る。エルボ継手が45度曲がり継手、曲管が90度曲が
り継手であると調節が容易である。
材は、2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が軸心を同一
軸として配置され、エルボ継手の他端部間に曲管が配置
され、エルボ継手と曲管とはユニオンナットにより相互
に回動固定可能に接合されているので、2個のエルボ継
手と曲管とのユニオンナットによる接合部をゆるめて、
相互を回動して、両端のエルボ継手の軸心を平行に保ち
ながら、軸心を偏芯させることができ、両軸心を排水口
と排水管の軸心に一致するよう調節して接合することが
でき、流し台のごみ溜めや洗面化粧台のトラップの排水
口と床面から立ち上がる排水管との間にずれがあって
も、このずれを調節して接合可能となっており、請求項
1記載の位置ずれ調節配管部材と同様の作用効果を生じ
る。エルボ継手が45度曲がり継手、曲管が90度曲が
り継手であると調節が容易である。
【0023】
【図1】 請求項1記載の発明である位置ずれ調節配管
部材の一実施例を示す断面図である。
部材の一実施例を示す断面図である。
【図2】 請求項3記載の発明である位置ずれ調節配管
部材の一実施例を示す断面図である。
部材の一実施例を示す断面図である。
1、2 曲管
3 回動部
4、5、6 ユニオンナット
7 排水口
8 排水管
1a、2a エルボ継手
3a 曲管
4a、5a ユニオンナット
6a 排水口
7a 排水管
13a、23a 軸心
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2D061 AD01 BA01 BA04 BG04
3H013 GA08
Claims (4)
- 【請求項1】 軸心が平行にずれた2個の曲管の一端部
が回動部で相互に回動固定可能に接合され、曲管の他端
部がユニオンナットにより他の配管部材に接合可能とな
されていることを特徴とする位置ずれ調節配管部材。 - 【請求項2】 回動部がユニオンナットにより相互に回
動固定可能に接合されている請求項1記載の位置ずれ調
節配管部材。 - 【請求項3】 2個の同じ曲がり角度のエルボ継手が両
端部の軸心を同一軸として配置され、エルボ継手の他端
部間に曲管が配置され、エルボ継手と曲管とはユニオン
ナットにより相互に回動固定可能に接合されていること
を特徴とする位置ずれ調節配管部材。 - 【請求項4】 エルボ継手が45度曲がり継手であり、
曲管が90度曲がり継手である請求項3記載の位置ずれ
調節配管部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001319793A JP2003120884A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | 位置ずれ調節配管部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001319793A JP2003120884A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | 位置ずれ調節配管部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003120884A true JP2003120884A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19137297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001319793A Withdrawn JP2003120884A (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | 位置ずれ調節配管部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003120884A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005163383A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Aron Kasei Co Ltd | 排水配管構造および排水配管構造の施工方法 |
| JP2008002207A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Sun Wave Ind Co Ltd | 接続管及び該接続管を用いた排水管接続方法 |
| JP2010236223A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toa Kokyu Pipe Fitting & Valve Mfg Co Ltd | 排水管用鋳鉄継手 |
| JP2010281070A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Bridgestone Corp | 排水システム |
| JP2013224543A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Maruichi Corp | 槽体と排水器の接続構造 |
| CN104132198A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-11-05 | 梧州市旺捷机械制造有限公司 | 错位对丝管接 |
| JP2016089972A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 積水化学工業株式会社 | 配管連結部材および配管連結構造 |
| JP2017207178A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 積水化学工業株式会社 | 配管連結構造 |
| KR20200061024A (ko) * | 2018-11-23 | 2020-06-02 | 서옥민 | 조명 기구 |
| CN116379624A (zh) * | 2023-03-30 | 2023-07-04 | 浙江中财管道科技股份有限公司 | 一种地下井用管道及地下换热系统 |
-
2001
- 2001-10-17 JP JP2001319793A patent/JP2003120884A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR102176476B1 (ko) | 2018-11-23 | 2020-11-09 | 서옥민 | 조명 기구 |
| CN116379624A (zh) * | 2023-03-30 | 2023-07-04 | 浙江中财管道科技股份有限公司 | 一种地下井用管道及地下换热系统 |
| CN116379624B (zh) * | 2023-03-30 | 2024-10-18 | 浙江中财管道科技股份有限公司 | 一种地下井用管道及地下换热系统 |
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|---|---|---|---|
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| A761 | Written withdrawal of application |
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