JP2009174648A - スイベル管継手 - Google Patents

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JP2009174648A JP2008014343A JP2008014343A JP2009174648A JP 2009174648 A JP2009174648 A JP 2009174648A JP 2008014343 A JP2008014343 A JP 2008014343A JP 2008014343 A JP2008014343 A JP 2008014343A JP 2009174648 A JP2009174648 A JP 2009174648A
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康雄 伊原
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Abstract

【課題】交差する管の接続に用いて各種流体を流量変動なく安定的に通通させることのできるコンパクトで組み立ての容易な簡易構造のスイベル管継手を提供する。
【解決手段】雌継手10と雄継手20を相対的に回転自在に結合して成るスイベル管継手である。雌継手10は、雄継手20を連結する第1孔部13と、該第1孔部に交差状態で連通する第2孔部14とを有する。雄継手20は、その一端部が第2孔部14を閉鎖しない長さを有して第1孔部13内に挿入する円筒状の口金部22とされる。口金部22の外周には、第1孔部13の内周面に密着するシールリング30を装着する環状のパッキン溝22Aと、径方向に伸縮可能な抜止リング40を装着する環状の保持溝22Bとが形成される。第1孔部13の内周には、保持溝22Bに対応して抜止リング40の外周部を受け入れる環状のロック溝13Aが形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、管路の接続に用いられる管継手に係わり、特に使用中でも回転可能で、回転時にも流路抵抗を一定に維持することのできるスイベル管継手に関する。
管継手には、接続方式、形状、材質によって多くの種類があるが、交差する管同士の接続には屈曲管状のエルボが多用される。しかし、エルボは管同士を固定状態に連結してしまうので、連結された管を旋回させて向きを変えたり回転させたりすることはできない。
このため、回転や旋回動作を伴う管路系には、継手自体が回転可能な構造とされるスイベル管継手が用いられる(例えば、特許文献1)。
その構造を図6に示して説明すれば、1は中空状の継手本体であり、その一部には第1の管接続口1Aが形成されている。一方、2は管接続口1Aに直交して継手本体1を貫通する回転自在な直線中空軸状のプラグで、その一端部は第2の管接続口2Aとして外部に開放され、継手本体1との間にはシール用のパッキン3(Oリング)が介在されている。
又、プラグ2において、管接続口2A側の外周には継手本体1の外面に接触するフランジ2Bが形成され、継手本体1より突出する閉鎖側の一端部外周には抜止用のスナップリング4が装着されている。特に、プラグ2には継手本体1の内部において流通孔2Cが開口されている。
そして、係るスイベル管継手によれば、直交する2つの管接続口1A,2Aに図示せぬ管を接続しながら、プラグ2に対する継手本体1の回転により管接続口1Aに接続する管の向きを変えたり、継手本体1に対するプラグ2の回転により管接続口2Aに接続する管を回転させてその捩れを矯正したりすることができる。又、一方の管を通じて送られてきた流体を、流通口2Cを通じて他方の管に流入せしめることができる。
特開2001−165372号公報
しかしながら、上記のように構成される従来のスイベル管継手によれば、継手本体1とプラグ2との相対回転に伴う管接続口1Aと流通孔2Cとの位置関係によって流路抵抗が変化し、内部を流れる流体の流速や流量が変動してしまうという欠点がある。
尚、継手本体1とプラグ2との相対回転に伴う流速、流量の変動を抑制するには、継手本体1の内容積を大きくすればよいが、これでは継手本体1が大型化して適宜箇所への配置や製品のコストダウンが困難になる。
又、上記従来のスイベル管継手では、シールを必要とする要シール部が二箇所存在するため、それだけ流体が漏れ出す可能性が大きく、シール材(パッキン3)を装着しながらの組み立てにも時間が掛るという問題がある。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は交差する管の接続に用いて各種流体を流量変動なく安定的に通通させることのできるコンパクトで組み立ての容易な簡易構造のスイベル管継手を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、雌継手10と雄継手20を相対的に回転自在に結合して成るスイベル管継手であり、
前記雌継手10は、前記雄継手20を連結する第1孔部13と、該第1孔部13に交差状態で連通する第2孔部14とを有し、
前記雄継手20は、その一端部が前記第2孔部14を閉鎖しない長さを有して前記第1孔部13内に挿入する円筒状の口金部22とされ、
前記口金部22の外周には、前記第1孔部13の内周面に密着するシールリング30を装着する環状のパッキン溝22Aと、径方向に伸縮可能な抜止リング40を装着する環状の保持溝22Bとが形成され、
前記第1孔部13の内周には、前記保持溝22Bに対応して前記抜止リング40の外周部を受け入れる環状のロック溝13Aが形成されていることを特徴とする。
又、上記のように構成されるスイベル管継手において、前記雄継手20の前記口金部22とは反対の一端部(プラグ部23)に管接続用の雄ネジ23Aが形成されると共に、前記雌継手10の前記第2孔部14は、管接続用の雌ネジ14Cを形成する大径部14Aと、該大径部14Aよりも孔径が小さい小径部14Bとから成り、その小径部14Bを介して前記大径部14Aと前記第1孔部13とが連通されていることを特徴とする。
本発明に係るスイベル管継手によれば、相対的に回転自在に結合される雌継手と雄継手とから構成され、雌継手に交差状態で連通する第1孔部と第2孔部とが形成される共に、雄継手の一端部が第2孔部を閉鎖しない長さを有して第1孔部内に挿入する円筒状の口金部とされていることから、雌継手と雄継手とが相対的に回転しても、その回転量に拘わらず内部の流路抵抗を一定に維持することができる。このため、各種流体を流速や流量を変動させずに安定的に流通させることができる。
又、口金部の外周に環状のパッキン溝が形成され、そのパッキン溝には第1孔部の内周面に密着するシールリングが装着されることから、雌継手と雄継手との間から流体が漏れ出すことがなく、しかも口金部は雌継手を貫通せずして第1孔部内に挿入されるだけなのでシールリングは一つあれば足り、このため部品点数を削減しながら高いシール性を維持することができ、組み立てに要する時間も2つ以上のシールリングを用いる場合に比べて短縮できる。
加えて、口金部の外周に環状の保持溝が形成され、その保持溝に径方向に伸縮可能な抜止リングが装着されると共に、第1孔部の内周には保持溝に対応して抜止リングの外周部を受け入れる環状のロック溝が形成されることから、雌継手と雄継手とを回転自在に結合しながら、結合した雌継手と雄継手が悪意的に分解されてしまうことを防止できる。
更に、雄継手には口金部とは反対の一端部にて管接続用の雄ネジが形成される一方、雌継手の第2孔部が管接続用の雌ネジを形成する大径部と、該大径部よりも孔径が小さい小径部とから成り、その小径部を介して大径部と第1孔部とが連通されていることから、管の接続に際して、管端が第1孔部の内壁に突き当たって閉じられてしまうことを防止できる。
以下、本発明を図面に基づいて詳しく説明する。図1は本発明に係るスイベル管継手を示した斜視分解図である。図1において、10は係るスイベル管継手の本体部を成す雌継手であり、この雌継手10は、角を丸めた立方体型の胴部11とその一面から突出する円筒部12とを一体とした形態とされている。本例において、この雌継手10は黄銅製であり、胴部11の一部には第1孔部13が穿設され、円筒部12には第2孔部14が穿設されている。
一方、20は雌継手10と相対的に回転自在にして結合する雄継手であり、この雄継手は正六角形状の輪郭を有するフランジ21を介して、その一端部が雌継手10の第1孔部13内に挿入する口金部22とされると共に、口金部22とは反対の一端部が管接続用のプラグ部23とされている。
口金部22とプラグ部23はいずれも円筒状であり、このうち口金部22の外周には、シールリング30を装着するためのパッキン溝22Aと、抜止リング40を装着するための保持溝22Bとが形成され、プラグ部23には管接続用の雄ネジ23Aが形成されている。
尚、本例では、シールリング30(環状のパッキン)として、Oリングが用いられる。又、抜止リング40は、径方向に伸縮可能なバネ性を有するC形の金属リングであり、その径は第1孔部13内に嵌め込み得る状態でまで縮小可能で、無負荷時には第1孔部13の内径より拡大するようになっている。
図2は雌継手の縦断面、図3は雄継手の縦断面を示す。先ず、雌継手10において、図2から明らかなように、第1孔部13と第2孔部14は直交状態で連通している。特に、第2孔部14は、第1孔部13と略同径の大径部14Aと、該大径部の底部にあってそれよりも孔径が小さい小径部14Bとの二段構成とされており、このうち大径部14Aには管接続用の雌ネジ14Cが形成されている。そして、第2孔部14は、小径部14Bを介して大径部14Aと第1孔部13が直交状態で連通している。
一方、第1孔部13の内周には、第2孔部14の小径部14Bよりも開口端側で環状のロック溝13Aが形成されている。このロック溝13Aは、上記雄継手20の回転を許容しながら該雄継手の軸方向の移動を拘束するもので、当該ロック溝13A内に上記抜止リング40の外周部が入り込むようになっている。
次に、図3から明らかなように、雄継手20にはその一端から他端に渡って直線状の流路24(図1から明らかなように正六角形の孔)が形成されている。又、上記のように口金部22の外周に形成したパッキン溝22Aにはシールリング30が嵌められ、保持溝22Bには抜止リング40が嵌められる。
図4は、以上のような雌継手と雄継手とを結合した断面を示す。図4から明らかなように、雄継手20の口金部22は第1孔部13への挿入時に第2孔部14を閉鎖しない長さに設定されており、雌継手10と雄継手20との結合により第2孔部14の小径部14Bが全開状態のまま、第2孔部14の大径部14Aと、第1孔部13に挿入した口金部22を含む雄継手20の内部流路24とが直交状態で連通するようになっている。
そして、このときパッキン溝22Aに装着したシールリング30は、その内周がパッキン溝22Aの底部に密着したまま、その外周が第1孔部13の内周に密着するのであり、このため雌継手10と雄継手20との間から流体が漏れ出すことが防止される。
又、図4から明らかなように、ロック溝13Aは保持溝22Bに対応する位置にあり、雌継手10と雄継手20との結合時には、保持溝22Bに装着した抜止リング40が保持溝22Bとロック溝13Aとの境界部分に位置し、当該抜止リング40の内周部が保持溝22B内に嵌まり込んだまま、その外周部がロック溝13A内に嵌まり込むようになっている。このため、雄継手20は雌継手10に対して軸方向の移動を拘束され、雌継手10と雄継手20との結合後には両者の離脱が不可となる。尚、雌継手10と雄継手20との結合は、保持溝22Bに装着した抜止リング40を図示せぬ工具により縮小させながら、口金部22を第1孔部13内に押し込むことで容易に行うことができる。
次に、図5は以上のように構成されるスイベル管継手の使用態様を示す。この図で明らかなように、係るスイベル管継手は2つの管P1,P2を直交接続するのに用いられる。すなわち、雌継手10にはその第2孔部14に対して管P1が接続され、雄継手20にはそのプラグ部23に対して他の管P2が接続される。
尚、一方の管P1は、その一端部外周に大径部14Aの雌ネジ14Cに対応する雄ネジを有し、接続に際して当該管P1をパイプレンチで回転規制しながら、胴部11を利用してスパナで雌継手10を回転させることにより両者10,P1の締結が行われる。又、他方の管P2は、その一端部内周にプラグ部23の雄ネジ23Aに対応する雌ネジを有し、接続に際して当該管P2をパイプレンチで回転規制しながら、フランジ21を利用してスパナで雄継手20を回転させることにより両者20,P2の締結が行われる。
ここに、管P1は大径部14Aの底部により移動制限され、しかも他方の管P2がプラグ部23の外周に嵌められるため、それら管P1,P2の締め過ぎによりその各管端が第1孔部13の内壁に突き当たって閉じられてしまうことがない。
そして、係るスイベル管継手によれば、管P1,P2を接続しながら、雄継手20に対する雌継手10の回転によって管P1の向きを変えたり、雌継手10に対する雄継手20の回転により管P2の回転を許容したりすることができる。特に、雄継手20は雌継手10の第2孔部14(小径部14B)の延長線上から外れた位置で、これに直交する軸線回りに回転するだけなので、雌継手10と雄継手20とが相対的に回転しても、その回転量に拘わらず内部の流路抵抗は一定に保たれる。このため、係るスイベル管継手を介して管P1,P2の一方から他方に送られる流体の流速や流量が変動せず、その流体を安定的に流通させることができる。
以上、本発明について説明したが、第1孔部13と第2孔部14は直交することに限らず、90度より大きい、又は小さい角度で交差するものでもよい。又、接続する管P1,P2は金属管などの剛性管に限らず、可撓管(ホース)でもよい。
本発明に係るスイベル管継手を示す斜視分解図 同スイベル管継手を構成する雌継手の縦断面図 同スイベル管継手を構成する雄継手の縦断面図 雌継手と雄継手を結合した状態を示す断面図 本発明に係るスイベル管継手の使用態様を示す説明図 従来のスイベル管継手を示す部分断面図
符号の説明
10 雌継手
13 第1孔部
13A ロック溝
14 第2孔部
14A 大径部
14B 小径部
14C 雌ネジ
20 雄継手
22 口金部
22A パッキン溝
22B 保持溝
23 プラグ部
23A 雄ネジ
30 シールリング
40 抜止リング

Claims (2)

  1. 雌継手と雄継手を相対的に回転自在に結合して成るスイベル管継手であり、
    前記雌継手は、前記雄継手を連結する第1孔部と、該第1孔部に交差状態で連通する第2孔部とを有し、
    前記雄継手は、その一端部が前記第2孔部を閉鎖しない長さを有して前記第1孔部内に挿入する円筒状の口金部とされ、
    前記口金部の外周には、前記第1孔部の内周面に密着するシールリングを装着する環状のパッキン溝と、径方向に伸縮可能な抜止リングを装着する環状の保持溝とが形成され、
    前記第1孔部の内周には、前記保持溝に対応して前記抜止リングの外周部を受け入れる環状のロック溝が形成されていることを特徴とするスイベル管継手。
  2. 前記雄継手の前記口金部とは反対の一端部に管接続用の雄ネジが形成されると共に、前記雌継手の前記第2孔部は、管接続用の雌ネジを形成する大径部と、該大径部よりも孔径が小さい小径部とから成り、その小径部を介して前記大径部と前記第1孔部とが連通されていることを特徴とする請求項1記載のスイベル管継手。
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