JP6433704B2 - 湯水混合水栓の取付構造 - Google Patents

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本発明は、例えば浴室の壁の給水管及び給湯管に湯水混合水栓を取付けるための湯水混合水栓の取付構造に関する。
浴室の壁面において、給水管及び給湯管に湯水混合水栓を取付ける場合には、給水管及び給湯管を壁に固定するための配管工事を行い、その後、給水管及び給湯管に混合水栓が取付けられる。この場合、壁に給水管及び給湯管を通すための孔の施工不良等の原因によって、給水管と給湯管との間隔が所要の間隔からずれてしまうおそれがある。給水管と給湯管との間隔にずれが生じないように、給水管及び給湯管に位置決めプレートよりなる補助具を装着することが行われている。
この種の補助具が例えば特許文献1に開示されている。すなわち、この補助具は、給水管及び給湯管の外径よりやや大きい内径を有する孔や切欠からなる固定部を有している。そして、給水管及び給湯管の配管工事に際して、補助具の各孔や切欠に給水管及び給湯管を挿通することにより、給水管と給湯管との間隔が保持される。
実公昭62−9396号公報
前述した特許文献1に記載されている従来技術では、孔や切欠を有する補助具を湯水混合水栓の別部品として用意し、配管工事時に給水管及び給湯管に装着しなければならない。このため、工事に用いられる部材の数が増えるとともに、工事が煩雑になるという欠点があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、別部材を使用することなく、給水管及び給湯管に対する湯水混合水栓の接続作業を容易かつ迅速に行うことができる湯水混合水栓の取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の湯水混合水栓の取付構造は、給水管及び給湯管に接続されるアダプターに湯水混合水栓の給水側脚部及び給湯側脚部を接続する接続ナットを備え、前記給水側脚部又は給湯側脚部と接続ナットとの間には径方向のクリアランスを有する調節用隙間を形成したものである。
前記の構成においては、アダプターの位置がずれても、そのずれを前記調節用隙間で吸収することができる。従って、湯水混合水栓の給水側脚部及び給湯側脚部を各々給水管及び給湯管に簡単に接続することができ、別部品を使用することなく、給水管及び給湯管に対する湯水混合水栓の接続作業を容易かつ迅速に行うことができる。
前記給水側脚部及び給湯側脚部は給水側本体及び給湯側本体に螺合されたねじ部材を有するとともに、接続ナットはねじ部材とアダプターとを接続するように構成されていることが好ましい。
前記ねじ部材とアダプターとは金属で形成され、それらのねじ部材の端面とアダプターの端面には金属面同士が互いに当接する当接面が設けられるとともに、それらの当接面以外の部分の端面間にはシール部材が介装されていることが好ましい。
前記アダプターは給水管及び給湯管に接続される管接続用アダプターと該管接続用アダプターに連結される連結用アダプターとにより構成されていることが好ましい。
本発明の湯水混合水栓の取付構造によれば、別部品を使用することなく、給水管及び給湯管に対する湯水混合水栓の接続作業を容易かつ迅速に行うことができるという効果を奏する。
本発明の実施形態における湯水混合水栓の取付構造を示し、給水管及び給湯管に対して湯水混合水栓が取付けられた状態をカバーを省略して示す要部横断面図。 給水管及び給湯管に対して湯水混合水栓が取付けられた状態を示す要部縦断面図。 給水管に対する湯水混合水栓の取付構造を分解して示す要部縦断面図。 給水管に対して湯水混合水栓が取付けられた状態を示す部分拡大横断面図。 給水管に対して湯水混合水栓が取付けられた状態を示す部分拡大縦断面図。 給水部に対して湯水混合水栓を取付ける途中の状態を示す要部縦断面図。
以下に、本発明の実施形態を図1〜図6に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、浴室内の壁11には左右一対の貫通孔12が形成されている。これらの貫通孔12を通して給水管13及び給湯管14に湯水混合水栓15が取付けられる。これらの貫通孔12には鍔部162を有する管接続用アダプター16のアダプター本体161が、その鍔部162が壁11の内面に当接するようにして挿入され、鍔部162のビス挿通孔163にビス17を挿通してビス17が壁11に螺挿されることにより、管接続用アダプター16が壁11に固定されている。
前記アダプター本体161の外端部(浴室の外側)には雄ねじ164が形成され、給水管13又は給湯管14の端部に形成された雌ねじに螺合されている。前記アダプター本体161の内端部には雌ねじ孔165が形成され、該雌ねじ孔165には連結用アダプター18の外端部に形成された雄ねじ181が螺合されている。
図1〜図3に示すように、前記湯水混合水栓15は、給水管13から供給される水及び給湯管14から供給される湯をそのまま、或いは湯と水との湯水混合水を、カラン接続部19又はシャワーホース接続部20へ導く。この湯水混合水栓15は給水側脚部21及び給湯側脚部22を有し、以下にこれらについて説明する。なお、これらの給水側脚部21及び給湯側脚部22は同じ構造を有することから、給水側脚部21について説明する。
図4及び図5に示すように、この給水側脚部21を構成する給水側本体211の端部内周面には雌ねじ部212が設けられ、この雌ねじ部212にはねじ部材23内端部の雄ねじ部231がパッキン24を介在した状態で螺合されている。該ねじ部材23の外端部には段部232を介してフランジ部233が形成されている。前記連結用アダプター18の内端面の外周部に形成された環状の嵌着用凹部182にはゴム材よりなるシール部材25が嵌着されている。そして、ねじ部材23のフランジ部233と連結用アダプター18の端面との間の外周側においてシール部材25が介装されて、シール状態が形成される。このシール状態で、ねじ部材23外端面の内周側の当接面234と連結用アダプター18の内端面の内周側の当接面183とが金属同士で面接触する。
すなわち、前記ねじ部材23及び連結用アダプター18は金属で形成され、ねじ部材23の当接面234と連結用アダプター18の当接面183とが金属同士で面接触することにより、湯水混合水栓15の水栓本体151の左右に延びる軸線αと壁11の内側面との間隔x(図1参照)が設定される。
前記ねじ部材23の当接面234と連結用アダプター18の当接面183とが金属同士で面当りした状態で、それらの外周部が接続ナット26で連結されている。すなわち、接続ナット26の内端部にはねじ部材23のフランジ部233と係合するフランジ状の係合部261が中心に向かう内方へ延びるとともに、外端部内周には雌ねじ262が形成され、この雌ねじ262が連結用アダプター18の雄ねじ184に螺合されている。この接続ナット26により、湯水混合水栓15が連結用アダプター18及び管接続用アダプター16を介して給水管13に接続されている。
前記湯水混合水栓15が給水管13に接続された状態で、ねじ部材23の段部232と接続ナット26の係合部261の内周面との間には環状の調節用隙間27が形成されるとともに、ねじ部材23のフランジ部233と接続ナット26の内周の内底面263との間にも環状の調節用隙間28が形成されている。これらの調節用隙間27、28は径方向のクリアランスが同一に形成されている。また、調節用隙間27、28の径方向のクリアランスは、前記管接続用アダプター16のアダプター本体161の外周面166と壁11の貫通孔12との間の隙間29より広くなるのが好ましい。前記調節用隙間27、28により、湯水混合水栓15の給水側脚部21が連結用アダプター18に対して径方向に移動して位置調節可能に構成されている。
前記管接続用アダプター16、連結用アダプター18及びねじ部材23の内部には連通孔167、185、235が形成され、それらの連通孔167、185、235が給水管13内の流通孔131に連通されている。そして、給水管13の流通孔131内の水が連通孔167、185、235を介して湯水混合水栓15の給水側脚部21側に供給される。
図2に示すように、前記湯水混合水栓15の水栓本体151、給水側脚部21及び給湯側脚部22と給水管13及び給湯管14との接続部の上面はカバー30で覆われている。すなわち、カバー30の下端の内端部はねじ31で湯水混合水栓15の水栓本体151に固定され、カバー30の外端縁(図2の右端縁)に下方へ折曲げ形成された折曲げ部301の外面が壁11の内面に密接されている。
以上のように構成された実施形態の湯水混合水栓15の取付構造について作用を説明する。
さて、図1及び図6に示すように、湯水混合水栓15の給水側脚部21を給水管13に接続するとともに、給湯側脚部22を給湯管14に接続する場合には、まず壁11の所定位置に一対の貫通孔12をあける。この状態で、給水管13又は給湯管14に接続された各管接続用アダプター16のビス挿通孔163にビス17を挿通して壁11に螺入し、管接続用アダプター16を壁11に固定する。続いて、連結用アダプター18の雄ねじ181を管接続用アダプター16の雌ねじ孔165に螺合し、連結用アダプター18を管接続用アダプター16に連結する。
一方、接続ナット26の係合部261がねじ部材23のフランジ部233に係合される。この状態で、湯水混合水栓15の給水側脚部21及び給湯側脚部22の各雌ねじ部212にねじ部材23の雄ねじ部231を、パッキン24を介して螺合する。そして、シール部材25が連結用アダプター18の嵌着用凹部182に嵌着された状態で、連結用アダプター18の当接面183にねじ部材23の当接面234が金属面同士で当接されるように接続ナット26の雌ねじ262を連結用アダプター18の雄ねじ184に螺合する。
この場合、給水管13や給湯管14の中心軸線βが所定位置から変位しているような場合は、図4及び図5の二点鎖線に示すように、管接続用アダプター16の中心軸線δが図1に示す給水側脚部21及び給湯側脚部22の中心軸線γに対してずれた状態で、管接続用アダプター16が壁11に固定されることがある。ここで、図4は中心軸線δが中心軸線γに対して左右方向にずれた状態を示し、図5は中心軸線δが中心軸線γに対して上下方向にずれた状態を示す。
このとき、本実施形態では、湯水混合水栓15の給水側脚部21及び給湯側脚部22のねじ部材23と接続ナット26との間に調節用隙間27、28が形成されていることから、ねじ部材23を左右方向,上下方向あるいはそれらの合成方向(斜め方向)へ移動させることにより、管接続用アダプター16の左右方向,上下方向または斜め方向への位置ずれ、つまり連結用アダプター18の左右方向,上下方向または斜め方向への位置ずれを調節用隙間27、28で吸収することができる。従って、湯水混合水栓15の給水側脚部21及び給湯側脚部22を、位置決めプレート等の補助具を使用することなく、それぞれ給水管13及び給湯管14に対して速やかに接続することができる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態における湯水混合水栓15の取付構造では、湯水混合水栓15の給水側脚部21及び給湯側脚部22が接続ナット26によってアダプター16、18に連結されている。そして、給水側脚部21及び給湯側脚部22と接続ナット26との間には、アダプター16、18を径方向に位置調節するための調節用隙間27、28が形成されている。
このため、アダプター16、18の位置がずれても、そのずれを調節用隙間27、28で吸収することができる。従って、湯水混合水栓15の給水側脚部21及び給湯側脚部22を各々給水管13及び給湯管14に簡単に接続することができる。
よって、本実施形態における湯水混合水栓15の取付構造によれば、別部品を使用することなく、給水管13及び給湯管14に対する湯水混合水栓15の接続作業を容易かつ迅速に行うことができる。
(2)前記給水側脚部21又は給湯側脚部22と接続ナット26との間の調節用隙間27、28は、管接続用アダプター16と貫通孔12との間の隙間29よりも大きくなるように設定されていることが好ましい。このようにすれば、管接続用アダプター16を壁11に固定する位置がずれても、そのずれは調節用隙間27、28のクリアランス内である。従って、調節用隙間27、28により、管接続用アダプター16の位置ずれに対して有効に対応することができる。
(3)前記給水側脚部21及び給湯側脚部22は給水側本体211及び給湯側本体221に螺合されるねじ部材23を有するとともに、接続ナット26はねじ部材23と連結用アダプター18とを接続するように構成されている。このため、給水側脚部21と給水管13との接続構成及び給湯側脚部22と給湯管14との接続構成を簡易にして、所望の調節用隙間27、28を形成することができる。
(4)前記ねじ部材23と連結用アダプター18とは金属で形成され、それらのねじ部材23と連結用アダプター18にはそれぞれ当接面234、183が設けられ、当接面234、183が金属同士で面接触している。そのため、水栓本体151の軸線αと壁11との間隔xについて寸法精度を高めることができる。すなわち、ねじ部材23の当接面234と連結用アダプター18の当接面183とが金属同士で当接され、水栓本体151の軸線αと壁11との間に間隔xが保たれることから、カバー30の折曲げ部301と壁11の内面との間に隙間が形成されたり、カバー30の折曲げ部301が壁11の内面に強く当たってカバー30が湾曲したりすることはない。従って、カバー30の折曲げ部301と壁11の内面との間にシートパッキンを介在させる必要がなく、部品点数を少なくすることができる。これに対し、金属同士の当接部が存在することなく、ねじ部材23と連結用アダプター18との間にシール部材が介在されているのみでは、シール部材の潰れ変形度合いに応じて前記間隔xが変化するため、その変化を吸収するためのシートパッキンがカバー30の折曲げ部301と壁11の内面との間に必要になって、部品点数が増える。また、ねじ部材23及び連結用アダプター18の当接面234、183より外周側にはシール部材25が介装されている。このため、ねじ部材23と連結用アダプター18との間に金属同士の当接部が存在しても、それらの間の水密性を確保することができる。
(5)前記アダプターは給水管13及び給湯管14に接続される管接続用アダプター16と該管接続用アダプター16に連結される連結用アダプター18とにより構成されている。このため、給水側脚部21と給水管13との接続及び給湯側脚部22と給湯管14との接続を容易に進めることができる。すなわち、給水管13及び給湯管14に管接続用アダプター16を接続して、その管接続用アダプター16をビス17で壁11に固定し、その固定状態の管接続用アダプター16に連結用アダプター18を接続すればよいので、接続作業が容易になる。
なお、前記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・前記管接続用アダプター16と連結用アダプター18とを一体形成してもよい。この場合、部品点数を少なくすることができる。
・前記2つの調節用隙間27、28をその径方向のクリアランスが異なるように形成してもよい。
・前記ねじ部材23側にシール嵌着用の凹部を設け、その凹部にシール部材25を嵌着してもよい。この場合、連結用アダプター18側の嵌着用凹部182及びシール部材25は不要になる。
・前記連結用アダプター18の雄ねじ181を、先端側ほど小径となるテーパ状に形成してもよい。従って、アダプター本体161の雌ねじ孔165もテーパ状に形成される。
11…壁、12…貫通孔、13…給水管、14…給湯管、15…湯水混合水栓、16…管接続用アダプター、18…連結用アダプター、21…給水側脚部、22…給湯側脚部、23…ねじ部材、25…シール部材、26…接続ナット、27、28…調節用隙間、29…隙間、183、234…当接面、211…給水側本体、221…給湯側本体。

Claims (2)

  1. 給水管及び給湯管に接続されるアダプターに湯水混合水栓の給水側脚部及び給湯側脚部を接続する接続ナットを備え、前記給水側脚部又は前記給湯側脚部と前記接続ナットとの間には径方向のクリアランスを有する調節用隙間を形成しており
    前記給水側脚部及び前記給湯側脚部は給水側本体及び給湯側本体に螺合されたねじ部材を有するとともに、前記接続ナットは前記ねじ部材と前記アダプターとを接続するように構成されており、
    前記ねじ部材と前記アダプターとは金属で形成され、それらのねじ部材の端面とアダプターの端面には金属面同士が互いに当接する当接面が設けられるとともに、それらの当接面以外の部分の端面間にはシール部材が介装されている湯水混合水栓の取付構造。
  2. 前記アダプターは給水管及び給湯管に接続される管接続用アダプターと該管接続用アダプターに連結される連結用アダプターとにより構成されている請求項1に記載の湯水混合水栓の取付構造。
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