JP2004119498A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の半導体基板11の裏面を研削し、その裏面側にn型不純物層14を形成するために、イオン注入をおこなった後、裏面に支持基板15を貼り付ける。その状態で、第1の半導体基板11の表面に半導体素子の表面構造部17を作製する。その後、支持基板15を取り除き、第1の半導体基板11の裏面側にp型不純物層19を形成するために、イオン注入をおこなう。そして、注入されたp型不純物をレーザアニールにより拡散させる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に薄型のIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)やMOSFET(絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)やFWD(フリーホイールダイオード)などの電力用半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電力用半導体装置では、より低いオン電圧や、より低い損失が望まれている。これらの要求を満たすには、半導体装置を小型化したり、薄型化すればよい。薄型の電力用半導体装置の従来の製造プロセスを、フィールドストップ型IGBT(たとえば、下記の非特許文献1参照。)を例にして説明する。図5および図6は、従来の製造プロセスを示す工程図である。
【0003】
まず、図5に示すように、半導体基板1を用意し、その表面側にIGBTの表面構造部2を形成する(同図(a)の工程)。なお、表面構造部2の詳細な構造については、図示を省略するが、プレーナ型またはトレンチ型のいずれでもよく、p型のベース層、n型のエミッタ層、ゲート酸化膜およびゲート電極を備えている。そして、表面構造部2の上にレジスト3を塗布する(図5(b)の工程)。ついで、半導体基板1の裏面を研削し(図5(c)の工程)、その研削した面を研磨し、洗浄する(図5(d)の工程)。
【0004】
ついで、半導体基板1の裏面側にn型不純物層4とp型不純物層5を形成するため、n型不純物およびp型不純物をイオン注入する(図5(e)の工程)。ついで、図6に示すように、レジスト3を剥離し(同図(f)の工程)、半導体基板1の裏面をアニールする(図6(g)の工程)。ついで、半導体基板1の表面にポリイミド6を塗布し(図6(h)の工程)、パターニングをおこなう(図6(i)の工程)。そして、半導体基板1の裏面に金属蒸着層7を形成する(図6(j)の工程)。
【0005】
従来例として、6インチのn型FZウェハよりなる厚さ525μmの半導体基板1を、研削および研磨により70μmの厚さまで薄くし、これを用いて半導体装置を製造する際に、上述した図5(a)〜(e)および図6(f)〜(j)の各工程において、応力による半導体基板の反り量を測定した結果を図4に示す。ここで、反り量とは、半導体基板の中央と周縁との高さの差である。本明細書では、半導体基板の表面側が凹状になるときに半導体基板に引っ張り応力が作用しており、凸状になるときに圧縮応力が作用しているとする。そして、半導体基板に引っ張り応力が作用している場合の反り量を正の値で表し、圧縮応力が作用している場合の反り量を負の値で表す。なお、図4において、横軸の(a)〜(j)は、上述した図5および図6の(a)〜(j)の各工程に対応している。
【0006】
図4に示すように、図5(a)の表面形成工程から図5(e)の裏面不純物層形成工程までは、引っ張り応力が作用する。裏面不純物層形成直後の反り量は+1.6mmである。図6(f)の工程で、厚さ3μmのレジスト3を剥離すると、圧縮応力が発生するが、図6(g)の裏面アニール工程により再び引っ張り応力が作用し、反り量は+2.2mmとなる。図6(h)の工程で、おおよそ10μmの厚さのポリイミド6を塗布することにより、反り量は+2.7mmとなる。さらに、図6(i)のパターニング工程により引っ張り応力が大きくなり、反り量は+3.7mmとなる。そして図6(j)の工程で、基板裏面にAl、Ti、NiおよびAuよりなる多層構造のおおよそ1.5μm厚の金属蒸着層7を形成すると、大きな圧縮応力が作用し、−10.0mmの反り量となる。
【0007】
【非特許文献1】
T.Laska,外4名「The Field Stop IGBT(FSIGBT) A New Power Device Concept with a Great Improvement Potential」ISPSD’2000.may 22〜25, P.355〜P.358
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の製造プロセスでは、基板裏面に金属蒸着層7を形成したときの反り量が、基板割れの発生確率が高くなる反り量の臨界値である±3mm(図4に実線で示す)を超えてしまうため、割れが発生しやすいという問題点がある。また、割れが発生しなくても、後にチップ化するためにダイシングする際に、ダイシングしにくいという問題点が生じる。
【0009】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、薄型の半導体装置の製造段階において、半導体基板の反りを、割れが生じない程度に抑えることができる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明にかかる半導体装置の製造方法は、半導体基板の裏面を研削する工程と、前記半導体基板の裏面側に第1導電型の不純物層を形成するために、イオン注入をおこなう工程と、前記半導体基板の裏面に支持基板を貼り付ける工程と、前記半導体基板の表面に半導体素子の表面構造を作製する工程と、前記支持基板を取り除く工程と、を順におこなうことを特徴とする。また、前記支持基板を取り除いた後に、前記半導体基板の裏面側に第2導電型の不純物層を形成するために、イオン注入をおこなう工程と、注入された第2導電型の不純物をレーザアニールにより拡散させる工程と、をさらに有することを特徴とする。ここで、前記支持基板は、前記半導体基板と同種の半導体でできているとよい。この発明によれば、薄型化された半導体基板の裏面に支持基板が貼り付けられた状態で、半導体装置が製造される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を、フィールドストップ型IGBTを製造する場合を例にして、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の実施の形態にかかる製造プロセスを示す工程図である。まず、図1に示すように、半導体基板11を用意し、その表面側に酸化膜12を形成する(同図(A)の工程)。そして、酸化膜12の上にレジスト13を塗布する(図1(B)の工程)。ついで、半導体基板11の裏面を研削し(図1(C)の工程)、その研削した面を研磨し、洗浄する(図1(D)の工程)。
【0012】
ついで、半導体基板11の裏面側にn型不純物層14を形成するため、n型不純物をイオン注入する(図1(E)の工程)。ついで、半導体基板11(以下、第1の半導体基板11とする)の裏面に、支持基板15となる第2の半導体基板を加熱発泡テープまたはUV硬化テープなどの粘着性物質16を介して貼り付ける(図1(F)の工程)。ついで、図2に示すように、レジスト13を剥離し(同図(G)の工程)、酸化膜12を除去した後、第1の半導体基板11の表面側にIGBTの表面構造部17を形成する(同図(H)の工程)。なお、表面構造部17の詳細な構造については、図5の表面構造部2と同じであるので、図示および説明を省略する。ついで、第1の半導体基板11の表面にポリイミド18を塗布し(図2(I)の工程)、パターニングをおこなう(図2(J)の工程)。
【0013】
ついで、図3に示すように、第1の半導体基板11から支持基板15を、加熱することによってまたはUV光を照射することによって取り除く(同図(K)の工程)。ついで、第1の半導体基板11の裏面側にp型不純物層19を形成するため、p型不純物をイオン注入し(図3(L)の工程)、第1の半導体基板11の裏面をアニールしてp型不純物層19を形成する(図3(M)の工程)。ここで、基板裏面のアニールをレーザアニール法でおこなうことにより、表面構造部17に影響を与えることなく、高濃度のp型不純物層19を形成することができる。そして、第1の半導体基板11の裏面に金属蒸着層20を形成する(図3(N)の工程)。
【0014】
つぎに、上述した図1(A)〜(F)、図2(G)〜(J)および図3(K)〜(N)の各工程において、応力による半導体基板の反り量を測定した結果を実施例として図4に示す。実施例では、6インチのn型FZウェハよりなる厚さ525μmの第1の半導体基板11を、研削および研磨工程で70μmの厚さまで薄くした。なお、図4において、横軸の(A)〜(N)は、上述した図1〜図3の(A)〜(N)の各工程に対応している。
【0015】
図4に示すように、図1(A)の酸化膜形成工程から図1(E)のn型不純物注入工程までは、引っ張り応力が作用する。n型不純物注入直後の反り量は+1.6mmである。図1(F)の工程で、支持基板15を貼り付けると、圧縮応力が発生し、反り量は−0.1mmとなる。図2(G)の工程で、厚さ3μmのレジスト13を剥離すると、圧縮応力が発生するが、図2(H)の表面構造形成工程により再び引っ張り応力が発生し、反り量は+0.0mmとなる。図2(I)の工程で、おおよそ10μmの厚さのポリイミド18を塗布することにより、反り量は+0.2mmとなる。さらに、図2(J)のパターニング工程では、引っ張り応力が作用し、反り量は+0.3mmとなる。
【0016】
図3(K)の工程で、支持基板15を取り除くと、引っ張り応力が大きくなり、反り量は+2.0mmとなる。図3(L)のp型不純物注入工程および図3(M)のレーザアニール工程では、引っ張り応力が作用し、反り量は+2.5mmとなる。そして図3(N)の工程で、基板裏面にAl、Ti、NiおよびAuよりなる多層構造のおおよそ1.5μm厚の金属蒸着層20を形成すると、圧縮応力が作用し、−2.0mmの反り量となる。
【0017】
上述した実施の形態によれば、薄型化された第1の半導体基板11の裏面に支持基板15を貼り付けた状態で、半導体装置の製造をおこなうため、第1の半導体基板11に作用する応力を小さく保ちながら工程を進めることができる。したがって、第1の半導体基板11の反り量を基板割れの臨界値内に抑えることができるので、基板割れを減らすことができ、高い生産性で薄型の半導体装置を製造することができる。
【0018】
以上において本発明は、フィールドストップ型IGBTの製造に限らず、ノンパンチスルー型のIGBTや、MOSFETや、FWDなどの製造にも適用することができる。また、上述した厚さや反り量等の数値は一例であり、これに限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、薄型化された半導体基板の裏面に支持基板が貼り付けられた状態で、半導体装置の製造がおこなわれるため、半導体基板に作用する応力を小さく保ちながら工程を進めることができるので、半導体基板の反り量を小さく抑えることができ、基板割れを減らすことができる。したがって、高い生産性で薄型の半導体装置を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法による製造プロセスを示す工程図である。
【図2】図1の続きを示す図である。
【図3】図2の続きを示す図である。
【図4】実施例および従来例について、製造プロセスの各工程における半導体基板の反り量の測定結果を示す図である。
【図5】従来の製造プロセスを示す工程図である。
【図6】図5の続きを示す図である。
【符号の説明】
11 半導体基板
14 n型不純物層
15 支持基板
16 粘着性物質
17 表面構造部
19 p型不純物層
Claims (3)
- 半導体基板の裏面を研削する工程と、
前記半導体基板の裏面側に第1導電型の不純物層を形成するために、イオン注入をおこなう工程と、
前記半導体基板の裏面に支持基板を貼り付ける工程と、
前記半導体基板の表面に半導体素子の表面構造を作製する工程と、
前記支持基板を取り除く工程と、
を順におこなうことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記支持基板を取り除いた後に、前記半導体基板の裏面側に第2導電型の不純物層を形成するために、イオン注入をおこなう工程と、
注入された第2導電型の不純物をレーザアニールにより拡散させる工程と、
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記支持基板は、前記半導体基板と同種の半導体でできていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置の製造方法。
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