JP2004119340A - バッテリ端子カバー - Google Patents

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Masayuki Ikeno
池野 正行
Masahiro Tanaka
田中 雅博
Maki Kuroda
黒田 真樹
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Suzuki Motor Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】連結部にばね部材を備え、バッテリ端子カバーの蓋部の開閉時の節度感向上と、ばね部材の跳ね上げ機能によるバッテリ端子カバーの蓋部の閉じ忘れ防止機能の向上とを図る。
【解決手段】電線部とバッテリポール端子に接続される接続部とを備えたバッテリ端子の電線部を覆うベース部16と、接続部を覆う蓋部18と、この蓋部とベース部とを連結し、かつばね部材28を備えた連結部20とから構成されている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はバッテリ端子カバーに係り、特に連結部にばね部材を備え、バッテリ端子カバーの蓋部の開閉時の節度感向上と、ばね部材の跳ね上げ機能によるバッテリ端子カバーの蓋部の閉じ忘れ防止機能の向上とを図るバッテリ端子カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
バッテリポール端子に接続される接続部を有するバッテリ端子は、車体側との短絡を防止するために、バッテリ端子の電線部を覆うベース部と、バッテリ端子の前記接続部を覆う蓋部とを有するバッテリ端子カバーによって覆われている(例えば、特許文献1及び2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−85858号公報 (第2−4頁、図1)
【0004】
【特許文献2】
特開2000−340214号公報 (第2−4頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のバッテリ端子カバーにおいては、特開2000−340214号公報に開示されるものがある。
【0006】
そして、特開2000−340214号公報に開示されるものを使用する場合には、先ず、バッテリ端子カバーをハーネス側端子に取り付けておき、次に、ハーネス側端子にバッテリ端子カバーが取り付けられた状態で、バッテリのプラス端子に嵌合させ、その後、ナットを締め込んでハーネス側端子をバッテリ端子カバーへ固定する。
【0007】
このとき、特開2000−340214号公報に開示されるものは、バッテリ端子カバーの蓋部を開けた状態を保持する機能が不十分であることにより、上方からでは、ハーネス側端子やナットの状態を確認することができない。
【0008】
この結果、ナットに締付工具を挿入する時に、ハーネス側端子やナットの状態を確認するためには、手で蓋部を開ける必要があり、使い勝手が悪いという不都合がある。
【0009】
また、上述した特開2000−340214号公報に開示されるものには、段落番号[0011]に、「…バッテリ端子2を露出させてその締め付け作業を可能にするような開放位置に保持される…」旨の記載がありますが、「カバー片1B」を保持する保持力は非常に弱いものであり、端子やナットの状態を上方から確認することができないという不都合がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、電線部とバッテリポール端子に接続される接続部とを備えたバッテリ端子の前記電線部を覆うベース部と、前記接続部を覆う蓋部と、この蓋部とベース部とを連結し、かつばね部材を備えた連結部とから構成されたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
上述の如く発明したことにより、ばね部材を備えた連結部によって、バッテリ端子カバーの蓋部の開閉時の節度感を向上させるととともに、ばね部材の跳ね上げ機能によって、バッテリ端子カバーの蓋部の開放時と閉鎖時との差を大とし、バッテリ端子カバーの蓋部の閉じ忘れ防止機能を向上させている。
【0012】
【実施例】
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
【0013】
図1〜図9はこの発明の実施例を示すものである。2はバッテリ端子カバー、4はバッテリ端子である。
【0014】
先ず、バッテリ端子カバー2の対象となるバッテリ端子4について説明すると、バッテリ端子4は、図4、図7、図9に夫々示す如く、例えば導電性金属からなり、電線部6と、この電線部6の先端部位を皮剥ぎして露出させた芯線6aをかしめる電線固定部8と、バッテリポール端子Pに接続される接続部10とを備えている。
【0015】
そして、この接続部10は、バッテリポール端子Pを締め付けるために、内部に先端側が先細り形状となった円筒状の接続嵌部(図示せず)を有する。この接続嵌部は、前記電線固定部8の取付部位と対峙する位置に一対の突出片12が設けられており、一対の突出片12には、一対の突出片12の間隙を減少させて接続嵌部を縮径し、バッテリポール端子Pを締め付けるためのナット14が設けられている。
【0016】
前記バッテリ端子カバー2は、全体が合成樹脂材料によって一体成形され、前記電線部6を覆うベース部16と、前記接続部10を覆う蓋部18と、この蓋部18とベース部16とを連結する連結部20とから構成される。
【0017】
そして、前記ベース部16は、底面及び側面が開口して全体が断面逆U字形状に形成され、その底面側開口より前記バッテリ端子4の接続部10と電線固定部8と電線部6の一部とを嵌入可能としている。
【0018】
また、前記ベース部16において、バッテリ端子4の接続部10を嵌入する前端部には、前記接続嵌部を収容するために、幅広の嵌部保持部22が形成される。このとき、嵌部保持部22の内壁は、締付前の状態の接続嵌部の外周が密着できる程度の大きさに形成される。なお、前記前記ベース部16において、嵌部保持部22よりも後部側は、前記バッテリ端子4の電線固定部8と同程度の幅に形成される。
【0019】
更に、前記ベース部16の中央部位において、一方の側壁の下端には、接続腕(図示せず)を介して図示しない閉止蓋が設けられ、接続腕を中心として閉止蓋を回動させ、閉止蓋の先端側に設けられる係止具(図示せず)によってベース部16の中央部位の開口部位を下方から閉止し、このベース部16の中央部位に収容される前記バッテリ端子4の電線固定部8の抜け止めを果たしている。
【0020】
前記バッテリ端子カバー2の蓋部18は、図1に示す如く、前記ベース部16の嵌部保持部22、前記接続部10の突出片12及びナット14の収容可能な大きさに形成される拡幅部18aと、前記ベース部16の中央部位の収容可能な大きさに形成される基部18bとからなる。
【0021】
そして、前記蓋部18の内面には、図2、図5に夫々示す如く、先端部位を爪形状とした一対の係止爪24が設けられ、この係止爪24は、前記拡幅部18a内において、基部18bとの境界側近傍に、蓋部18底部の開口部位に指向すべく形成される。このとき、前記蓋部18の内面と前記一対の係止爪24との間には、間隙Sが現出され、一対の係止爪24の撓み変形を担保するための空間として機能する。
【0022】
そして、一対の係止爪24を係止させるための係止凹部26は、前記ベース部16の嵌部保持部22の外周部位に形成される。このとき、係止凹部26には上縁にテーパ部26aが形成され、蓋部18を強く開放操作した際に、係止爪24と係止凹部26との係止状態が強制的に解除可能な形状となっている。
【0023】
前記連結部20は、ばね部材28を備えている。
【0024】
詳述すれば、連結部20は、図1に示す如く、蓋部18とベース部16とを連絡するばね部材28と、蓋部18の開閉を支持するヒンジ30と、このヒンジ30の補強を行うために肉厚状態とした補強部32とを有している。
【0025】
そして、前記ばね部材28は、蓋部18とベース部16とが係止された状態と、この係止状態が解除され自動的にバッテリ端子4上方で停止した状態とがなす角度が90度以上となるように設定される。
【0026】
すなわち、前記一対の係止爪24と係止凹部26とが係止している状態、つまり図2〜図4に夫々示す蓋部18の回転開始時の状態から、後述する操作片36を操作(図3の黒太矢印参照)して係止爪24と係止凹部26との係止状態を解除した状態、つまり図5〜図7に夫々示すロック解除時の状態に至った後は、前記ばね部材28の付勢力によって、図8及び図9に示す回転終了時の状態に自動的になるものである。このとき、例えば、ベース部16に対する蓋部18の角度は117度前後となる。
【0027】
なお、符号34は、前記一対の係止爪24の成形時の型抜き用開口部、36は前記蓋部18の回動先端に設けられる操作片である。
【0028】
次に作用を説明する。
【0029】
前記バッテリ端子カバー2は、図8及び図9に示す回転終了時の状態で納入される。そして、納入されたバッテリ端子カバー2にバッテリ端子4を収容させた後、バッテリ端子4の接続部10をバッテリポール端子Pに嵌合させ、バッテリ端子4の接続部10に設けられた一対の突出片12の間隙をナット14により減少させて接続嵌部を縮径し、バッテリポール端子Pを締め付ける。
【0030】
この締付作業の際には、バッテリ端子カバー2の蓋部18は、前記ばね部材28の付勢力によって、図8及び図9に示す回転終了時の状態が自動的に維持されている。
【0031】
なお、従来のものは、この締付作業の際に、バッテリ端子カバー2の蓋部18が、図8及び図9に示す回転終了時の状態に維持されておらず、横方向からバッテリ端子4やナット14を確認するか、あるいは手で蓋部18を上方へ上げながら工具を使用してナット14を操作しなければならない状態にある。
【0032】
本実施例のものにおいて、上述した締付作業が終了した後には、前記ばね部材28の付勢力に抗して、バッテリ端子カバー2の蓋部18を回転させ、蓋部18に形成した一対の係止爪24をベース部16に形成した係止凹部26に係止させて係止状態(図2〜図4参照)とすればよいものである。
【0033】
これにより、ばね部材28を備えた連結部20によって、バッテリ端子カバー2の蓋部18の開閉時の節度感を向上させることができるととともに、前記ばね部材28の付勢力による跳ね上げ機能によって、バッテリ端子カバー2の蓋部18の開放時と閉鎖時との差が大きいため、バッテリ端子カバー2の蓋部18の閉じ忘れ防止機能を向上させることができ、実用上有利である。
【0034】
また、前記ばね部材28を、蓋部18とベース部16とが係止された状態と、この係止状態が解除され自動的にバッテリ端子4上方で停止した状態とがなす角度が90度以上となるように設定したことにより、バッテリ端子4のバッテリポール端子Pへの接続時には、バッテリ端子カバー2の蓋部18が前記ばね部材28の付勢力によって上方に跳ね上げられることとなり、締付部位の確認が上方から容易となるため、締付作業の作業性を向上させることができる。
【0035】
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0036】
例えば、この発明の実施例においては、ばね部材28を備えた連結部20によって、バッテリ端子カバー2の蓋部18を開放側へ跳ね上げ、蓋部18を開放状態に保持する構成としたが、前記ばね部材28を備えた連結部20と共に、あるいは前記ばね部材28を備えた連結部20の代わりに、バッテリ端子カバー2の蓋部18の開度維持手段42を設ける特別構成とすることも可能である。
【0037】
すなわち、バッテリ端子カバー2のベース部16と蓋部18とのいずれか一方、例えば蓋部18において、この蓋部18の回動中心側端部の両側壁44に前記開度維持手段42を設ける。
【0038】
この開度維持手段42としては、図10に示す如く、側壁44の端部からベース部16の側壁46部位に向かって傾斜状態に延びる一対の開度維持腕部48を設け、一対の開度維持腕部48の端部をベース部16の側壁46部位に押圧させ、押圧時に発生する摩擦力によってバッテリ端子カバー2の蓋部18を所定の開度状態に維持するものである。
【0039】
さすれば、前記開度維持腕部48によって、バッテリ端子カバー2の蓋部18を所定の、つまり無段階の開度状態に維持することができ、締付部位の確認や締付作業時の作業性の向上に寄与し得るとともに、バッテリ端子カバー2の蓋部18を閉じた際には、ベース部16の側壁46部位に開度維持腕部48が位置することとなり、開度維持腕部48が邪魔部材となるおそれがないものである。
【0040】
また、図11に示す新たな開度維持手段52を設ける特別構成とすることも可能である。
【0041】
すなわち、バッテリ端子カバー2のベース部16の両側壁54に外側方向に突出する第1突出部56を設けるとともに、バッテリ端子カバー2の蓋部18の両側壁58の端部を延長させ、この延長部位に内側方向に突出し、第1突出部56に接触する第2突出部60を設け、第1、第2突出部56、60の接触面部位を、細かな凹凸形状を有する状態とする。
【0042】
さすれば、前記開度維持手段52を構成する第1、第2突出部56、60の細かな凹凸形状を有する接触面部位によって、バッテリ端子カバー2の蓋部18を所定の、つまり無段階の開度状態に確実に維持することができ、締付部位の確認や締付作業時の作業性の向上に寄与し得るとともに、バッテリ端子カバー2の蓋部18を閉じた際には、ベース部16の側壁54の内側に開度維持手段52が位置することとなり、開度維持腕部52が邪魔部材となるおそれがない。
【0043】
【発明の効果】
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、電線部とバッテリポール端子に接続される接続部とを備えたバッテリ端子の電線部を覆うベース部と、接続部を覆う蓋部と、この蓋部とベース部とを連結し、かつばね部材を備えた連結部とから構成されたことにより、ばね部材を備えた連結部によって、バッテリ端子カバーの蓋部の開閉時の節度感を向上させることができるととともに、前記ばね部材の付勢力による跳ね上げ機能によって、バッテリ端子カバーの蓋部の開放時と閉鎖時との差が大きいため、バッテリ端子カバーの蓋部の閉じ忘れ防止機能を向上させることができ、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すバッテリ端子カバーの斜視図である。
【図2】図3のA−A線による断面図である。
【図3】バッテリ端子カバーの蓋部の回転開始時の状態、且つバッテリ端子を省略した状態を示す概略断面図である。
【図4】バッテリ端子カバーの蓋部の回転開始時の状態を示す概略断面図である。
【図5】図6のB−B線による断面図である。
【図6】バッテリ端子カバーの蓋部のロック解除時の状態、且つバッテリ端子を省略した状態を示す概略断面図である。
【図7】バッテリ端子カバーの蓋部のロック解除時の状態を示す概略断面図である。
【図8】バッテリ端子カバーの蓋部の回転終了時の状態、且つバッテリ端子を省略した状態を示す概略断面図である。
【図9】バッテリ端子カバーの蓋部の回転終了時の状態を示す概略断面図である。
【図10】この発明の他の第1の実施例を示すバッテリ端子カバーの概略斜視図である。
【図11】この発明の他の第2の実施例を示すバッテリ端子カバーの要部拡大断面図である。
【符号の説明】
2 バッテリ端子カバー
4 バッテリ端子
6 電線部
8 電線固定部
10 接続部
P バッテリポール端子
16 ベース部
18 蓋部
20 連結部
22 嵌部保持部
24 一対の係止爪
26 係止凹部
28 ばね部材
30 ヒンジ

Claims (2)

  1. 電線部とバッテリポール端子に接続される接続部とを備えたバッテリ端子の前記電線部を覆うベース部と、前記接続部を覆う蓋部と、この蓋部とベース部とを連結し、かつばね部材を備えた連結部とから構成されたことを特徴とするバッテリ端子カバー。
  2. 前記ばね部材は、蓋部とベース部とが係止された状態と、この係止状態が解除され自動的にバッテリ端子上方で停止した状態とがなす角度が90度以上となるように設定されていることを特徴とする請求項1に記載のバッテリ端子カバー。
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