JP3766258B2 - 車両用ミラー装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に設けられる車両用ミラー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両に設けられる車両用ドアミラー装置においては、例えば、ドアミラーバイザーを備えており、ドアミラーバイザーは車両の後方を視認するためのミラーを保持している。ドアミラーバイザーの内部には鏡面角度調整等のための内部機構が設けられており、内部機構には内部機構が電力を受給するためのコードが接続されている。
【0003】
さらに、この車両用ドアミラー装置はドアミラーステーを備えており、ドアミラーステーは支持部を有している。支持部にはネジ貫通用孔が設けられており、このネジ貫通用孔からドアミラーバイザーにネジを螺合させることにより支持部においてドアミラーステーはドアミラーバイザーを支持している。さらに、支持部には円状の貫通孔が設けられており、上述したドアミラーバイザー内部の内部機構からのコードがこの貫通孔に挿通されている。
【0004】
また、ドアミラーステーは取付け部を有しており、取付け部においてドアミラーステーが車両に取り付けられると共に,取付け部から上述の支持部が突出している。この取付け部には円状の支持孔が設けられており、上述した貫通孔に挿通されたコードがこの支持孔に挿通されて車両内部に配線されている。これにより、このコードは共に円状とされた貫通孔及び支持孔の2つの部位に保持されるため、このコードをドアミラーステーに確実に保持できる構成である。
【0005】
ところで、このような車両用ドアミラー装置では、ドアミラーバイザー内部の内部機構からのコードを、ドアミラーステーの支持部に設けられた円状の貫通孔に挿通させた後にこのコードをドアミラーステーの取付け部に設けられた円状の支持孔に挿通させることにより、このコードを車両内部に配線する。ここで、円状の貫通孔に挿通させた状態のコードを円状の支持孔に挿通させることは困難であり、このため、コードの配線作業が困難となり作業性が悪い。
【0006】
さらに、ドアミラーステーからはネジが露出しており、このため、これによってドアミラーステーに凹凸ができ、車両走行時に風切り音が発生すると共に見栄えが悪いという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、ミラー保持部の内部に設けられた内部機構が電力を受給するためのコードの配線作業を容易にして作業性を向上できる車両用ミラー装置を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用ミラー装置は、車両の後方を視認するためのミラーを保持すると共に内部に内部機構が設けられたミラー保持部と、車両に取付けられる取付け部及び前記取付け部から突出する支持部が設けられ前記支持部において前記ミラー保持部を支持するミラーステーと、を備え、前記ミラー保持部の内部機構が電力を受給するためのコードを前記内部機構から前記支持部に設けられた貫通孔及び前記取付け部に設けられた挿入孔に挿通させて車両内部に配線した車両用ミラー装置において、前記挿入孔を前記取付け部の端部から開口させて前記挿入孔の周縁を開放させると共に、前記挿入孔の当該開口部分を閉鎖した状態で前記コード、貫通孔及び挿入孔を被覆するステーカバーを設けた、ことを特徴としている。
【0009】
請求項1に記載の車両用ミラー装置によれば、ミラー保持部の内部に設けられた内部機構が電力を受給するためのコードを、ミラーステーの支持部に設けられた貫通孔及びミラーステーの取付け部に設けられた挿入孔に挿通させることにより、このコードを内部機構から車両内部に配線している。ところで、挿入孔は取付け部の端部から開口しているが、ステーカバーを装着した状態ではこの挿入孔の開口部分をステーカバーが閉鎖するため、このコードが挿入孔の開口部分から抜け出ることがなく、このため、挿入孔はこのコードを保持できる。これにより、このコードはミラーステーに設けられた貫通孔及び挿入孔の2つの部位に保持されるため、このコードをミラーステーに確実に保持できる。
【0010】
ここで、取付け部の挿入孔を取付け部端部から開口させているため、ステーカバーを取り付ける前にこのコードを支持部の貫通孔に挿通させると共にこのコードを取付け部の挿入孔にその開口部分から挿入した後、ステーカバーを装着して挿入孔の開口部分をステーカバーで閉鎖すれば、このコードを貫通孔及び挿入孔に保持することができる。このため、従来のように支持部にある円状の貫通孔に挿通させた状態のコードを取付け部にある円状の支持孔に挿通させる必要がなく、コードの配線作業を容易として作業性を向上できる。
【0011】
請求項2に記載の車両用ミラー装置は、請求項1に記載の車両用ミラー装置において前記ミラーステーの支持部にネジ貫通用孔を設け、前記ネジ貫通用孔から前記ミラー保持部にネジを螺合させることにより前記ミラーステーが前記ミラー保持部を支持すると共に、前記ネジを前記ステーカバーで被覆した、ことを特徴としている。
【0012】
請求項2に記載の車両用ミラー装置によれば、ミラーステーの支持部に設けられたネジ貫通用孔とこのネジ貫通用孔に挿入されるネジの周囲をステーカバーで被覆したため、このネジ等によってミラーステーに凹凸ができることを防止でき、したがって、車両走行時にこのネジ等によって発生する風切り音を防止できると共に見栄えを良くすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の車両用ミラー装置が適用されて構成された実施の形態に係る車両用ドアミラー装置10の全体構成が車両下方からのステーカバー32を取り外した状態の斜視図にて示されており、図2には、車両用ドアミラー装置10の全体構成が車両下方からのステーカバー32を装着した状態の斜視図にて示されている。また、図3には、車両用ドアミラー装置10の主要部が車両上方からの斜視図にて示されており、図4には、車両用ドアミラー装置10の全体構成が車両後方からの斜視図にて示されている。
【0014】
本発明の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置10は、車両の後方を視認するためのミラー12を備えており、ミラー12はミラー保持部としてのドアミラーバイザー14に保持されている。ドアミラーバイザー14は車両前方(矢印FR方向)にかけての幅寸法が小さくなった流線形状とされており、これにより、ドアミラーバイザー14による風切り音が防止されると共にドアミラーバイザー14の見栄えを良くしている。ドアミラーバイザー14の内部には内部機構(図示省略)が設けられており、この内部機構はミラー12の鏡面角度調整、ミラー12の消曇を目的としたミラー12のヒータによる加温及びミラー12の電動格納等を行う。また、内部機構にはコード16が接続されており、コード16によってこの内部機構が電力を受給する。
【0015】
また、車両用ドアミラー装置10はミラーステーとしてのドアミラーステー18を備えており、ドアミラーステー18は取付け部20を有している。取付け部20は略三角形の盤状とされており、取付け部20においてドアミラーステー18が車両に取り付けられている。また、取付け部20には挿入孔22が設けられており、挿入孔22は取付け部20下方端部から切り込み状に開口している。挿入孔22にはその開口部分から上述した内部機構に接続されたコード16が挿入されており、これにより、このコード16を挿入孔22に挿通させて車両内部に配線している。
【0016】
さらに、ドアミラーステー18は支持部24を有しており、支持部24は取付け部20からアーム状に突出している。支持部24は図1に示される如く、車両後方(矢印RE)側及び車両下方(矢印DN)側に切欠部25が形成され、これによって取付台24Aが形成されている。この取付台24Aにはネジ貫通用孔26が複数(本実施の形態では3個)設けられており、このネジ貫通用孔26から上述したドアミラーバイザー14にネジ28を螺合させることにより、この支持部24においてドアミラーステー18はドアミラーバイザー14を支持している。また、上述したドアミラーバイザー14の流線形状に合致させるため、この支持部24の車両前方側(矢印FR方向)の形状は流線形状部24Bとされており、これにより、ドアミラーステー18の支持部24によって風切り音が発生することが防止されると共に支持部24の見栄えを良くしている。
【0017】
取付台24Aの略中央であって前記複数のネジ貫通用孔26によって囲まれいている部分には円状の貫通孔30が設けられており、上述した内部機構からのコード16がこの貫通孔30に挿通されている。また、上述のように、内部機構からのコード16は取付け部20の挿入孔22に挿通されて車両内部に配線されており、これにより、このコード16は内部機構から支持部24の貫通孔30及び取付け部20の挿入孔22の双方に挿通されて車両内部に配線されている。
【0018】
前記切欠部25によって、支持部24には車両後方へ面した壁部24Cが形成され、この壁部24Cの端部は挿入孔22の内周壁へと連続している。挿入孔22の壁部24Cとは反対側の車両後方側縁部からは、リブ24Dが支持部24及び取付台24Aから一体的に立設して壁部24Cと対向している。これによって、挿入孔22は車両前方側が支持部24のアーム部で、車両上方側(矢印UP方向)が取付台24Aで、車両後方側がリブ24Dで覆われ、挿入孔22を車両下方に向けて開口した状態とし、貫通孔30やコード16への雨水浸水を少なくしている。
【0019】
また、ドアミラーステー18にはシェル形状のステーカバー32が設けられている。ステーカバー32は切欠部25をリブ24Dと共に覆い、さらに取付台24Aの周囲24Eをも図3にも示されるように覆って、挿入孔22の車両下方に向いた開口部分を閉鎖した状態で外部から遮断している。これにより、上述のコード16が挿入孔22の開口部分から抜け出ることが防止されている。またこのステーカバー32によって、コード16の配線領域である切欠部25は外部から遮断され、貫通孔30を通じてドアミラーバイザー14の内部と挿入孔22を通じて車両内部と通ずるのみとなる。さらに、ステーカバー32は、挿入孔22の他、上述したコード16、貫通孔30、ネジ貫通用孔26及びネジ28を被覆しており、これらによってドアミラーステー18に凹凸ができることが防止されている。
【0020】
またさらに、上述したの流線形状に合致させるため、ステーカバー32は流線形状とされると共に車両後方側に突出させた形状とされている(以下、この突出した部分を「凸部34」という)。これにより、ドアミラーステー18にステーカバー32を装着した状態の車両用ドアミラー装置10全体の形状も流線形状とされ、車両用ドアミラー装置10によって風切り音が発生することが防止されると共に車両用ドアミラー装置10の見栄えを良くしている。
【0021】
ここで、ドアミラーステー18にステーカバー32を装着した状態では、ステーカバー32の凸部34が障害となってこの凸部34に対向するドアミラーステー18の取付け部20の部位(以下、この部位を「対向部位36」という)の研磨や塗装等の作業が困難である。しかしながら、ドアミラーステー18からステーカバー32を取り外した状態では、取付け部20の対向部位36の側方には大きな空間ができ、このため、ドアミラーステー18の対向部位36の研磨や塗装等の作業が容易になる構成である。
【0022】
なお、ドアミラーバイザー14は取付台24Aとの間に回転スライド部が設けられており、ドアミラーバイザー14内のモータ力で図1の図示状態から車体に沿った位置まで取付け部20やステーカバー32と相対回転できる。
【0023】
次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0024】
以上の構成の車両用ドアミラー装置10では、ドアミラーバイザー14内部に設けられた内部機構が電力を受給するためのコード16を、ドアミラーステー18の支持部24に設けられた貫通孔30及びドアミラーステー18の取付け部20に設けられた挿入孔22に挿通させることにより、このコード16を内部機構から車両内部に配線している。ところで、挿入孔22は取付け部20の端部から開口しているが、ステーカバー32を装着した状態ではこの挿入孔22の開口部分をステーカバー32が閉鎖するため、このコード16が挿入孔22の開口部分から抜け出ることがなく、このため、挿入孔22はこのコード16を保持できる。これにより、このコード16はドアミラーステー18に設けられた貫通孔30及び挿入孔22の2つの部位に保持されるため、このコード16をドアミラーステー18に確実に保持できる。
【0025】
ここで、取付け部20の挿入孔22を取付け部20端部から開口させているため、ステーカバー32を取り付ける前にこのコード16を支持部24の貫通孔30に挿通させると共にこのコード16を取付け部20の挿入孔22にその開口部分から挿入した後、ステーカバー32を装着して挿入孔22の開口部分をステーカバー32で閉鎖すれば、このコード16を貫通孔30及び挿入孔22に保持することができる。このため、従来のように支持部にある円状の貫通孔に挿通させた状態のコードを取付け部にある円状の支持孔に挿通させる必要がなく、コード16の配線作業を容易として作業性を向上できる。
【0026】
またさらに、ドアミラーステー18のネジ貫通用孔26及びネジ28の周囲はステーカバー32に被覆されているため、ネジ28等によってドアミラーステー18に凹凸ができることを防止でき、したがって、車両走行時にネジ28等によって発生する風切り音を防止できると共に見栄えを良くすることができる。
【0027】
また、ドアミラーステー18にステーカバー32を装着した状態では、ステーカバー32の凸部34が障害となってドアミラーステー18の対向部位36の研磨や塗装等の作業が困難である。しかしながら、ドアミラーステー18からステーカバー32を取り外した状態では、取付け部20の対向部位36の側方には大きな空間ができる。このため、ドアミラーステー18からステーカバー32を取り外すことにより、ドアミラーステー18の対向部位36の研磨や塗装等の作業を容易にでき、作業性を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1に記載の車両用ミラー装置によれば、ミラーステーの取付け部に設けられた挿入孔を取付け部端部から開口させているため、ステーカバーを取り付ける前にこのコードを支持部の貫通孔に挿通させると共にこのコードを取付け部の挿入孔にその開口部分から挿入した後、ステーカバーを装着して挿入孔の開口部分をステーカバーで閉鎖すれば、このコードを貫通孔及び挿入孔に保持することができる。このため、従来のように円状の貫通孔に挿通させた状態のコードを円状の支持孔に挿通させる必要がなく、コードの配線作業を容易として作業性を向上できる。
【0029】
請求項2に記載の車両用ミラー装置によれば、ミラーステーの支持部に設けられたネジ貫通用孔とこのネジ貫通用孔に挿入されるネジの周囲をステーカバーで被覆したため、車両走行時にこのネジ等によって発生する風切り音を防止できると共に見栄えを良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置の全体構成を示す車両下方からのステーカバーを取り外した状態の斜視図の断面図である。
【図2】車両用ドアミラー装置の全体構成を示す車両下方からのステーカバーを装着した状態の斜視図である。
【図3】車両用ドアミラー装置の主要部を示す車両上方からの斜視図である。
【図4】車両用ドアミラー装置の全体構成を示す車両後方からの斜視図である。
【符号の説明】
10 車両用ドアミラー装置(車両用ミラー装置)
12 ミラー
14 ドアミラーバイザー(ミラー保持部)
16 コード
18 ドアミラーステー(ミラーステー)
20 取付け部
22 挿入孔
24 支持部
26 ネジ貫通用孔
28 ネジ
30 貫通孔
32 ステーカバー

Claims (2)

  1. 車両の後方を視認するためのミラーを保持すると共に内部に内部機構が設けられたミラー保持部と、車両に取付けられる取付け部及び前記取付け部から突出する支持部が設けられ前記支持部において前記ミラー保持部を支持するミラーステーと、を備え、前記ミラー保持部の内部機構が電力を受給するためのコードを前記内部機構から前記支持部に設けられた貫通孔及び前記取付け部に設けられた挿入孔に挿通させて車両内部に配線した車両用ミラー装置において、
    前記挿入孔を前記取付け部の端部から開口させて前記挿入孔の周縁を開放させると共に、前記挿入孔の当該開口部分を閉鎖した状態で前記コード、貫通孔及び挿入孔を被覆するステーカバーを設けた、
    ことを特徴とする車両用ミラー装置。
  2. 前記ミラーステーの支持部にネジ貫通用孔を設け、前記ネジ貫通用孔から前記ミラー保持部にネジを螺合させることにより前記ミラーステーが前記ミラー保持部を支持すると共に、前記ネジを前記ステーカバーで被覆した、ことを特徴とする請求項1記載の車両用ミラー装置。
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