JP2004106624A - グローブボックス用照明灯の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インストルメントパネル本体1の裏側の空調ダクト3に、インパネ補強メンバーRに先端部で取り付けられるブラケット部43を一体に形成し、このブラケット部43に照明灯41を取り付ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インストルメントパネル本体に設けたグローブボックスを照射するための照明灯の取付構造に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のグローブボックスは、インストルメントパネル本体に形成した開口部に、この開口部を開閉可能に取り付けられており、このグローブボックス内を上方から照射するグローブボックス用照明灯をインストルメントパネル本体裏側に設けることは知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−240369号公報(特に図5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記特許文献1のものでは、グローブボックスの上壁に取付用部材を設け、この取付用部材にグローブボックス用照明灯をグローブボックス内に露出した状態で車体下側に向かって突出するように取り付けているため、この照明灯が、グローブボックス内に収容物を収容するときに邪魔になったり、車両の走行時に収容物と接触して損傷したりするという問題がある。
【0005】
また、グローブボックスを開いたときに、照明灯が車室内から見える位置にあるために見映えが悪い上、照明灯を常時点灯するものとした場合には車室側に光が漏れる。
【0006】
さらに、グローブボックス上壁と別体に取付用部材を設けねばならず、コストが高くつくという問題がある。
【0007】
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その主たる目的とするところは、インストルメントパネル本体裏側の空調ダクトの取付構造を利用することにより、製造コストを抑えようとすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明では、インストルメントパネル本体裏側に設けられ、インストルメントパネル本体に形成した開口部に、この開口部を開閉可能に取り付けられるグローブボックス内を上方から照射するグローブボックス用照明灯の取付構造を前提とする。
【0009】
そして、上記インストルメントパネル本体の裏側には、車幅方向に延びかつ一端がインストルメントパネル本体の車幅方向端部近傍のサイド吹出口に連通する空調ダクトが設けられ、この空調ダクトには、インストルメントパネル本体内を車幅方向に延びるインパネ補強メンバーに先端部で取り付けられるブラケット部が一体に形成されており、このブラケット部に上記照明灯が取り付けられるようにする。
【0010】
上記の構成によると、インストルメントパネル本体裏側の空調ダクトが該空調ダクトと一体に形成されたブラケット部を介してインパネ補強メンバーに取り付けられ、そのブラケット部にグローブボックス用照明灯が取り付けられているため、空調ダクトをインパネ補強メンバーに取り付ける既存の構造を利用でき、グローブボックス用照明灯の取付部材を別途に設ける必要がなく、製造コストが低減される。
【0011】
請求項2の発明では、ブラケット部は、下方に向かって開放口が形成された有底容器状の収容部を有し、開放口からグローブボックス内を照射するように収容部内に照明灯が取り付けられるようにする。
【0012】
上記の構成によると、照明灯が有底容器状の収容部内に取り付けられているため、照明灯が車室内から見えず、見映えがよい上に、グローブボックス内に収容物を出し入れするときに照明灯が邪魔にならない。
【0013】
また、収容部が有底容器状であるためにブラケット部の剛性を上げることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図2は、本発明の実施形態に係る自動車のインストルメントパネルPを示し、このインストルメントパネルPはその主体をなすインストルメントパネル本体1を備え、その内方で車幅方向に延びるインパネ補強メンバーR(図1に示す)に支持されて車体に取り付けられている。
【0015】
このインストルメントパネル本体1は、フロントウインド(図示せず)の下端近傍から車室後側へ延びる上壁部1aと、この上壁部1aの後端から略鉛直下方へ延びる縦壁部1bとからなる。このインストルメントパネル本体1の上壁部1aにおける車幅方向両端近傍には、乗員へ向けて調和空気が吹き出すサイド吹出口としてのサイドベント吹出口5,5がそれぞれ形成されている。また、その上壁部1aにおけるサイドベント吹出口5,5の間の略中央部には、同様に乗員へ向けて調和空気が吹き出すセンタベント吹出口7,7が2つ車幅方向に並設されている。
【0016】
上記インストルメントパネル本体1内部の車幅方向略中央には図示しない空調ユニットが配設されており、この空調ユニットで生成された調和空気がインストルメントパネル本体1内を車幅方向に亘って延びる空調ダクト3によって上記吹出口5,5,7,7に導かれるようになっている。
【0017】
すなわち、上記空調ダクト3の車幅方向中央部の下壁には、図示しないが、上記空調ユニットの上部に接続される調和空気導入口が形成され、この調和空気導入口から空調ダクト3内に調和空気が導入されるようになっている。また、空調ダクト3の車幅方向中央部の車体後側壁部には、上記インストルメントパネル本体1のセンタベント吹出口7,7に接続される接続口(図示せず)が形成されている。
【0018】
上記空調ダクト3は、車幅方向中央部よりも右側の右側ダクト部3a及び左側の左側ダクト部3bからなる。右側ダクト部3aはインストルメントパネル本体1に配設されるメータユニット(図示せず)の車体前方を廻り込むように湾曲形成されており、その右端部が上記右側のサイドベント吹出口5に接続されている。一方、左側ダクト部3bは比較的直線状に形成されており、その左端部が上記左側のサイドベント吹出口5に接続されている。
【0019】
そして、助手席側のインストルメントパネル本体1の上壁部1aの裏側には助手席用エアバッグ装置(図示せず)の配設部9が設けられている。この助手席用エアバッグ装置配設部9よりも下側の縦壁部1bには、グローブボックス11を取り付けるための取付口13が略矩形状に開口している。
【0020】
上記グローブボックス11は、図1に示すように、上端に開口11aを有する箱状に形成されている。そして、上記グローブボックス11の後側壁部がグローブボックス開口部13を開閉するためのリッド部15とされている。
【0021】
上記グローブボックス11の左右の側壁部17,17(図1では右側の側壁部を示している)の前方下端には車幅方向に延びる支軸23,23が一体に形成されており、この支軸23,23によりグローブボックス11がインストルメントパネル本体1に支持されている。また、リッド部15の上端側には、グローブボックス開口部13の上縁部に取り付けたストライカと係合するロック装置(ともに図示せず)が設けられている。
【0022】
そして、上記グローブボックス11は、左右の側壁部17,17の支軸23,23を支点として車体前後方向に所定の範囲で回動し、リッド部15の表面(車室側面)がインストルメントパネル本体1の表面と略連続するようになるまで前回りに回動させると、上記ロック装置とストライカとが係合し、リッド部15がグローブボックス開口部13を閉じた状態となって保持される。一方、グローブボックス11を開く場合には、ロック装置とストライカとの係合状態を解除して、図1に二点鎖線で示すように車体後方へ回動させると、グローブボックス開口部13が開状態となって、グローブボックス11の開口11aが車室に臨むようになる。
【0023】
尚、グローブボックス11の全開は、グローブボックス11の側壁部17に設けられ、インストルメントパネル本体1と係合するストッパ(図示せず)により設定されるようになっている。
【0024】
そして、上記空調ダクト3の左側ダクト部3bは略三角形の中空断面を有し、その車体後側の壁部に形成した突条部3c,3c,…をインストルメントパネル本体1の裏面に振動溶着することで、インストルメントパネル本体1に一体的に固定されている。
【0025】
本発明の特徴として、上記空調ダクト3の左側ダクト部3bにはブラケット部43が一体に形成され、このブラケット部43はインストルメントパネル本体1内を車幅方向に延びるインパネ補強メンバーRに取り付けられている。
【0026】
具体的には、上記ブラケット43は、上記左側ダクト部3bにおけるグローブボックス11の略真上に対応する部位に車体前側に向かって突出するように設けられ、ブラケット部43の先端部にはボルトBを挿通させるボルト孔(図示せず)が設けられている。このブラケット部43の先端部に対応する位置のインパネ補強メンバーRにはねじ孔(図示せず)を有する取付部47が溶接固定されており、この取付部47にブラケット部43の先端部を面接触させてボルトBで締結することにより、左側ダクト部3bがブラケット部43を介してインパネ補強メンバーRに締付固定されている。尚、インストルメントパネル本体1の上壁部1aも、その裏面に設けた車体下側に向かって延びる上側取付部31を介してインパネ補強メンバーRにボルトBによって締結固定されている。この結果として、空調ダクト3に振動溶着されたインストルメントパネル本体1がインパネ補強メンバーRに固定されるようになっている。
【0027】
そして、上記ブラケット部43には、上記グローブボックス11の略真上に位置する中間部に、下方に向かって開放された開放口49を有する有底の矩形容器状の収容部51が形成され、この収容部51内に照明灯41が開放口49からグローブボックス11内を上方から照射するように取り付けられている。
【0028】
上記照明灯41は、電球53とソケット部55とからなり、上記収容部51の前壁に設けた取付孔51aにソケット部55を挿通して固定することで、ブラケット部43に取付固定されるようになっている。
【0029】
また、上記照明灯41は、図示しない配線によって自動車のイグニッションキースイッチに接続されていて、このスイッチをオンにすると照明灯41が常時点灯する一方、オフにすると消灯するようになっている。
【0030】
従って、上記実施形態においては、インストルメントパネル本体1裏側の空調ダクト3が該空調ダクト3と一体に形成されたブラケット部43を介してインパネ補強メンバーRに取り付けられ、そのブラケット部43にグローブボックス用照明灯41の取付部が設けられているため、空調ダクト3をインパネ補強メンバーRに取り付ける既存の構造を利用でき、照明灯41の取付部材を別途に設ける必要がなく、製造コストが低減される。
【0031】
また、照明灯41が有底容器状の収容部51内に取り付けられているため、照明灯41が車室内から見えず、見映えがよい上に、グローブボックス11内に収容物を出し入れするときに照明灯41が邪魔にならない。
【0032】
さらに、収容部51が有底容器状であるためにブラケット部43の剛性を上げることができる。これにより、ブラケット部43の肉厚を空調ダクト3の肉厚よりも厚肉にすることもなく、また、車体の振動によりブラケット部43が共振して異音が発生することがなくなる。また、グローブボックス11の開閉時には、グローブボックス開口部13上縁部のストライカ近傍に負荷がかかりやすいが、上記実施形態のように、空調ダクト3をインストルメントパネル本体1の裏面に振動溶着していると、インストルメントパネル本体1が撓むようなことはない。
【0033】
尚、上記実施形態では、サイド吹き出し口をサイドベント吹出口5,5としているが、サイドデフロスター吹出口としてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のグローブボックス用照明灯の取付構造によると、インストルメントパネル本体の裏側に設けられてサイド吹出口に連通する空調ダクトには、インパネ補強メンバーに先端部で取り付けられるブラケット部が一体に形成されており、このブラケット部に照明灯を取り付けたことにより、製造コストを低減できる。
【0035】
請求項2の発明によると、ブラケット部の有底容器状の収容部内に、その開放口からグローブボックス内を照射するように照明灯を取り付けたことにより、ブラケット部の剛性を上げることができると共に、照明灯が車室内から見えずに見映えがよい上、グローブボックス内に収容物を出し入れするときに、照明灯が邪魔になるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I線断面図である。
【図2】本発明の実施形態に係るグローブボックス用照明灯の取付構造が設けられたインストルメントパネルの全体図である。
【符号の説明】
R インパネ補強メンバー
1 インストルメントパネル本体
3 空調ダクト
5 サイドベント吹出口(サイド吹出口)
11 グローブボックス
13 グローブボックス開口部(開口部)
41 照明灯
43 ブラケット部
51 収容部
Claims (2)
- インストルメントパネル本体裏側に設けられ、インストルメントパネル本体に形成した開口部に該開口部を開閉可能に取り付けられるグローブボックス内を上方から照射するグローブボックス用照明灯の取付構造において、上記インストルメントパネル本体の裏側には、車幅方向に延びかつ一端がインストルメントパネル本体の車幅方向端部近傍のサイド吹出口に連通する空調ダクトが設けられ、
上記空調ダクトには、インストルメントパネル本体内を車幅方向に延びるインパネ補強メンバーに先端部で取り付けられるブラケット部が一体に形成されており、
上記ブラケット部に上記照明灯が取り付けられていることを特徴とするグローブボックス用照明灯の取付構造。 - 請求項1のグローブボックス用照明灯の取付構造において、
ブラケット部は、下方に向かって開放口が形成された有底容器状の収容部を有し、
上記開放口からグローブボックス内を照射するように上記収容部内に照明灯が取り付けられていることを特徴とするグローブボックス用照明灯の取付構造。
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