JP2000142175A - インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造 - Google Patents

インストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ構造

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JP2000142175A JP10317502A JP31750298A JP2000142175A JP 2000142175 A JP2000142175 A JP 2000142175A JP 10317502 A JP10317502 A JP 10317502A JP 31750298 A JP31750298 A JP 31750298A JP 2000142175 A JP2000142175 A JP 2000142175A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観品質を低下させることなく合わせ部位の
組み付け作業を容易化できるインストルメントパネルと
コンソールボックスの合わせ構造を提供する。 【解決手段】 インストルメントパネル2の下方にコン
ソールボックス3の前端部分の立上り部301を配備
し、立上り部301との対向縁sが乗員の視界Lに入ら
ないようにインストルメントパネル2の下端部bを車室
R側に膨らませている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室前部のインス
トルメントパネルとフロア前部に配備されるコンソール
ボックスとの合わせ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の前席の周囲にはインストルメント
パネルやコンソールボックスが配備され、これらにより
乗員の居住性や便宜性を保持している。ここで、インス
トルメントパネルは車室前部の車体基枠を成すダッシュ
ボード、カウルトップ、デッキクロス等に支持され、そ
の本体の前席対向壁には計器類、各種スイッチ及びノブ
類が装備される。一方、チェンジレバーの収容部、小物
入れ等を持つコンソールボックスはフロア前部の中央部
位に配設される。このコンソールボックスはその前端を
インストルメントパネルの中央下壁部側に対向配備さ
れ、特に、比較的大型化されているものであると、その
前端側がインストルメントパネルの下部に一体的に連結
され、見映えの向上が図られている。
【0003】ところで、インストルメントパネルの下部
とコンソールボックスの前端とを連結する構造を採る場
合、従来は、例えば、図7(a)に示すように、インス
トルメントパネル100の本体下部の中央より後方延出
部101を前席側に突き出し形成し、その後端縁の後向
き溝102にコンソールボックス103の前端部104
の前向き片105を嵌合させ、これにより、インストル
メントパネルの後方延出部101とコンソールボックス
の前端部104との両外周面が連続した状態を保持する
ようにしている。
【0004】更に、図7(b)に示すように、インスト
ルメントパネル100の本体中央より下方に下方延出部
106を形成し、その下端縁の下向き溝107にコンソ
ールボックス103の前側立上り部108の上向き片1
09を嵌合させ、これにより、下方延出部106とコン
ソールボックスの前側立上り部108との両外周面が連
続した状態を保持するようにしている。なお、特開平6
−219213号公報にはインストルメントパネルの下
方延出部に後向き開口である被係合部を形成しておき、
コンソールボックスの前側の立上り部の上端にフック状
の係合部を形成し、この係合部を被係合部に嵌合させる
ことによりインストルメントパネルの下方延出部とコン
ソールボックスの立上り部とを上下左右のずれを規制し
た上で連結するというものが開示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デッキクロ
スメンバ(図7(a)、(b)の符号110参照)、図
示しないカウルトップ、フロア111等の車体基枠側の
相互の組み付け精度が低いと、これらを基準に位置合わ
せされた上で取付けられているインストルメントパネル
やコンソールボックスが互いの合わせ部位においてずれ
を生じることとなる。例えば、図7(a),(b)や特
開平6−219213号公報に開示される各インストル
メントパネルとコンソールボックスの合わせ構造では、
インストルメントパネル側の後方延出部101や下方延
出部106から成る連結端縁とコンソールボックス10
3側の前端部や前側立上り部から成る連結端縁との合わ
せ部位(符号a部分)が乗員の目視可能な領域に配置さ
れる。
【0006】このため、デッキクロスメンバ110やフ
ロア111等の車体基枠側の部材の相互の組み付け精度
が低いと、これらに支持されているインストルメントパ
ネル100とコンソールボックス103の両合わせ部位
aで相互にずれを生じ易く、その部位aが乗員の目視可
能な領域に配置されることより外観品質を低下させるこ
ととなり、しかも、この相互のずれ除去のための調整作
業をも必要とし、問題と成っている。本発明の目的は、
外観品質を低下させることなく合わせ部位の組み付け作
業を容易化できるインストルメントパネルとコンソール
ボックスの合わせ構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、インストルメントパネルと
コンソールボックスの前端部分とを相互に合わせて車体
側に組み付けるにあたり、インストルメントパネルの下
方にコンソールボックスの前端部分の立上り部を配備
し、しかも、コンソールボックス側の立上り部と対向す
るインストルメントパネルの下端部の対向縁が乗員の視
界に入らないように、インストルメントパネルの下端部
を車室側に膨らませている。ここでは、インストルメン
トパネル側の下端部が遮蔽部材として働き、インストル
メントパネルのコンソールボックス側の立上り部と対向
する対向縁がインストルメントパネルの下端部により乗
員の視界に入らないようにできる。このため、たとえ下
端部の対向縁と立上り部との合わせ部位に位置ずれがあ
っても、これが乗員の目視により認識されることがなく
なり、あえてインストルメントパネルとコンソールボッ
クスの合わせ部位のずれ除去調整作業をする必要が無く
なり、両者間の合わせ部位が外観品質の低下を招くこと
が無くなり、インストルメントパネルとコンソールボッ
クスの合わせ部位の組み付け作業を容易化できる。
【0008】好ましくは、下端部は湾曲壁として車室側
に膨らませて形成されることが良い。この場合、下端部
の湾曲面とコンソールボックスの立上り部との合わせ部
位の相対的な位置ずれがより目立たなくなくなり、イン
ストルメントパネルとコンソールボックスの合わせ部位
の組み付け作業をより容易化できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図4には本発明の適用さ
れたインストルメントパネルとコンソールボックスの合
わせ構造を示した。この合わせ構造は図示しない自動車
の車室前部Rにインストルメントパネル2とコンソール
ボックス3とを組み付ける際に採用される。ここで、イ
ンストルメントパネル2は図示しない芯材、パッド材及
び表皮材から成り、デッキクロスメンバ1、カウルトッ
プ4及びダッシュボード6等の車体基枠部に支持され
る。このインストルメントパネル2は、車幅方向X(図
2,図3参照)に延びる本体201を備え、本体201
の中央より前席側である後方に膨出する中央パネル5、
本体201の左側に連続配備される計器盤取付部20
2、同計器盤取付部の下方のステアリングシャフト取付
部203、その下方のアンダカバー204、本体201
の右側下部に連続配備されるグローブボックス7の取付
部205とを一体的に備えている。
【0010】中央パネル5は平断面が略U字形(図4参
照)を成すよう形成されており、本体201より前席側
に突き出た前席対向壁501と、その前席対向壁501
の周縁の左右側壁502,503と、これら前席対向壁
501及び左右側壁502,503及び本体201より
下方に延出形成される膨出壁504とを備える。前席対
向壁501の中央上部には各種操作ノブが、その下側に
はエアコンユニットe、カーステレオユニットr、カッ
プホルダhが下方に向け順次配設される。膨出壁504
の下部は車室R側より車体前方側(図1で左側)に向け
て連続して湾曲して延びる下端部bとして形成される。
この下端部bは後述の立上り部301との対向縁sを形
成されており、同対向縁sは下向き開口8の周縁を形成
している。
【0011】ここで前席側から中央パネル5を見た場合
の正面視(図2参照)において、膨出壁504の下端に
設けられた下向き開口8は、膨出壁504の最大の外径
D1に対し、その内径D2が小さく形成されており、し
かも下向きである。このため、下向き開口8の周縁を成
す対向縁sは、着座する乗員の視界に入らない位置に配
備されている。即ち、下端部bは車室R側に膨出し、最
大の外径D1の外壁部分より車体前方側に向けて延出形
成されており、対向縁sに向かう乗員の視線Lは、その
下端部bに遮られ、対向縁sを着座する乗員が目視する
ことは出来ないように構成されている。
【0012】コンソールボックス3は図示しない芯材、
パッド材及び表皮材から成り、その長手方向を前後方向
Yに向けてフロア9の前部中央の膨出部901に載置さ
れる。このコンソールボックス3は基本的には左右側壁
w1,w2とこれらの上端部を互いに連結する上壁w3
とを備え、逆U字状の縦断面を有しており、左右側壁w
1,w2の複数箇所が膨出部901側より突き出し形成
されたブラケットBにビス止めされている。このコンソ
ールボックス3は前後方向Yに長い上壁w3上に小皿1
1、チェンジレバー12の収容部、小物入れ10等を順
次形成している。ここで、上壁w3及び左右側壁w1,
w2の前端部分は比較的大きく上方に突き出すように形
成され、この部位に前側立上り部301を形成してい
る。この前側立上り部301はその上部g全体を中央パ
ネル5の下向き開口8に下方より突入させ、嵌挿するよ
うに形成される。
【0013】更に、前側立上り部301の上部gの車幅
方向Xの幅E1は下向き開口8の車幅方向内径D2より
小さく、両者間には所定の隙間t1が保持される。同じ
く上部gと下向き開口8の対向縁sとの前後方向におけ
る隙間t2も充分に保持されている。このため、前側立
上り部301の上部gは下向き開口8に遊嵌状態で嵌挿
される。
【0014】上述のインストルメントパネルとコンソー
ルボックスの合わせ構造を採用した場合、インストルメ
ントパネル2とコンソールボックス3の車体への組み付
け時には、まず、インストルメントパネル2が車室R内
に搬入され、これがデッキクロスメンバ1やカウルトッ
プ4等に位置合わせされた上で取付けられ、デッキクロ
スメンバ基準で支持される。次いで、コンソールボック
ス3がフロア9の膨出部901に載置され、その際、前
側立上り部301の上部gが下向き開口8に遊嵌状で嵌
挿され、その上で左右側壁w1,w2の複数箇所が膨出
部901側のブラケットBにビス止めされ、フロア基準
で取付けられる。
【0015】この場合、前側立上り部301を嵌挿した
下向き開口8は下向きであり、下端部bが遮蔽部材とし
て機能し、前席乗員の目線Lから下向き開口8は外れて
おり、たとえ下向き開口8の対向縁sと前側立上り部3
01との間の車幅方向Xの隙間t1や前後方向Yの隙間
t2(図4参照)にずれが多少生じていてもこれを着座
する乗員が目視により認識することは無い。しかも、乗
員が目視できる下端部bの外径D1に対して同じく乗員
が目視できる前側立上り部301の車幅方向Xの幅E1
は比較的大きな差を有しており、このため、これらの合
わせ部位が相対的にずれているか否かを乗員が目視によ
り認識することは無い。
【0016】このため、インストルメントパネル2がデ
ッキクロスメンバ側基準で取付けられ、コンソールボッ
クス3がフロア基準で取付けられたことにより相対的に
多少ずれを生じているとしても、本発明のインストルメ
ントパネルとコンソールボックスの合わせ構造を用いた
場合、このずれによってインストルメントパネル2とコ
ンソールボックス3の合わせ部位の外観品位が低下する
という問題は生じないし、ずれ調整作業を必要としな
い。しかも、ここではインストルメントパネル2とコン
ソールボックス3の嵌挿合わせ作業は極めて容易であ
り、デッキクロスメンバ1やカウルトップ4、及びフロ
ア9の相対的な組み付け精度を高める必要もなく、車体
基枠相互の組み付け作業を容易化出来る。
【0017】図1のインストルメントパネルとコンソー
ルボックスの合わせ構造では、インストルメントパネル
2の中央パネル5は断面U字形の膨出壁504及び下向
き開口8を備え、ここに嵌挿されるコンソールボックス
3の前側立上り部301は角形の上部gを備えていた
が、これに代えて、図5(a)〜(c)に示すような構
成を採ってもよい。ここでは、インストルメントパネル
2aの中央パネル5aにおける膨出壁504aを半円筒
に湾曲形成し、その下端部bの対向縁sを半円形に形成
する。更に、下向き開口8aに嵌挿されるコンソールボ
ックス3aの前側立上り部301aがくびれ部を介し上
下に段差を持った半円筒型に形成される。
【0018】この場合も図1のインストルメントパネル
とコンソールボックスの合わせ構造と同様の作用効果が
得られる。特に、インストルメントパネル2a側の膨出
壁504aとコンソールボックスの前側立上り部301
aのいずれもが筒形であり、相対的な車幅方向X及び前
後方向Yのずれを乗員が目視により認識するとはより少
なくなり、インストルメントパネルとコンソールボック
スの合わせ部位の外観品位が低下するという問題はより
生じ無くなり、両者の車体への組み付け作業は極めて容
易化される。
【0019】図1のインストルメントパネルとコンソー
ルボックスの合わせ構造では、インストルメントパネル
の本体201中央部に前席側に突き出す中央パネル5を
設け、その膨出壁504の下部に下端部bを形成してい
たが、これに代えて、インストルメントパネルの前席対
向壁の中央下部より、直接図示しない下端部を車室側に
膨出させた上でコンソールボックスの前側立上り部に接
近するよう延出形成するという構成を採ってもよく、こ
の場合も図1のインストルメントパネルとコンソールボ
ックスの合わせ構造と同様の作用効果を得られる。
【0020】なお、図1のインストルメントパネルとコ
ンソールボックスの合わせ構造では、下端部bを小皿1
1の上方に対向させていたが、ここで、特に、図6に示
すように、下端部bの対向縁sと前側立上り部301の
隙間t2の上方にランプ13を配備し、これにより上壁
w3上の小皿11や灰皿14、シガーライタソケット1
5等を夜間時等に照明するように構成してもよい。この
場合、下端部bがランプ13の直射光Rの拡散を防止し
て上壁w3上のみを照射でき、下端部bをランプ13の
フードとして有効利用できる上に、従来、上壁w3下方
のセンタコンソール3内に配置され、灰皿14やシガー
ライタソケット15それぞれを照らすために設けられて
いた複数のランプを省略できる。また上壁w3上方から
灰皿14やシガーライタソケット15の配置されている
範囲一帯を照明可能なため、それぞれの位置関係を把握
し易く、シガーライタソケット15のマークも認識し易
い。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、インストルメントパネル側の下端部が遮蔽部材とし
て働き、インストルメントパネルのコンソールボックス
側の立上り部と対向する対向縁がインストルメントパネ
ルの下端部により乗員の視界に入らないようにできる。
このため、たとえ下端部の対向縁と立上り部との合わせ
部位に位置ずれがあっても、これが乗員の目視により認
識されることがなくなり、あえてインストルメントパネ
ルとコンソールボックスの合わせ部位のずれ除去調整作
業をする必要が無くなり、両者間の合わせ部位が外観品
質の低下を招くことが無くなり、インストルメントパネ
ルとコンソールボックスの合わせ部位の組み付け作業を
容易化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたインストルメントパネルと
コンソールボックスの合わせ構造を装着した自動車の車
体前部の要部断面図である。
【図2】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部
を前席から見た場合の正面図である。
【図3】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部
の概略切欠斜視図である。
【図4】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部
の下向き膨出部とこれに嵌挿される前側立上り部での横
断面図である。
【図5】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部
の変形例を示し、(a)は切欠正面図、(b)は切欠側
面図、(c)は前側立上り部を嵌挿する下向き膨出部の
横断面図である。
【図6】図1の合わせ構造を装着した自動車の車体前部
の変形例の下向き壁部分の切欠断面である。
【図7】従来のインストルメントパネルとコンソールボ
ックスの合わせ構造を装着した自動車の車体前部の要部
断面図を示し、(a)は第1の従来例、(b)は第2の
従来例である。
【符号の説明】
1 デッキクロスメンバ 2 インストルメントパネル 3 コンソールボックス 301 前側立上り部 4 カウルトップ 5 中央パネル 504 膨出壁 8 下向きの開口 9 フロア b 下端部 s 対向縁 L 乗員の視線 R 車室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストルメントパネルの下方にコンソー
    ルボックスの前端部分の立上り部を配備し、上記インス
    トルメントパネルの上記立上り部との対向縁が乗員の視
    界に入らないように上記インストルメントパネルの下端
    部を車室側に膨らませたことを特徴とするインストルメ
    ントパネルとコンソールボックスの合わせ構造。
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