JP2004097441A - トイレ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】人体検知センサーを設けるのに際して、便蓋の意匠性を損なうことのないトイレ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】便器8上に載置された本体1と、本体1と回動自在に枢着してなる便蓋3及び便座2と、人体を検知する人体検知センサー7を内蔵したセンサーユニット4を有し、センサーユニット4を便蓋3及び便座2より外側に取り付けたことにより、便蓋3の意匠性を損なうことがない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレ室内の人の有無を検出する人体検知センサーを有するトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のトイレ装置は、図10に示されているようなものであった(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図10において、本体1と、本体1に回動自在に接続された便座2と便蓋3から構成され、本体1内に制御回路(図示せず)と便蓋3の開閉装置(図示せず)と人体検知のためのセンサーユニット4を設け、便蓋3及び便座2にはセンサーユニット4から投受光される赤外線が通過できるように開口部5を設けた構成からなり、センサーユニット4が人体の存在を検知すると、制御回路に信号を送り、便蓋3の開閉装置を動作させて便蓋3を自動的に開き、センサーユニット4が人がいないことを検知すると、制御回路に信号を送り、開閉装置が作動して便蓋3を自動的に閉じるようになっていた。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−299644公報(第3図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のトイレ装置では、人体検知センサーユニット4を本体1内に設けるために、便蓋3に開口部5が必要となり、便蓋3の意匠性を損なうという課題があった。
【0006】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、人体検知センサーを設けるのに際して、便蓋の意匠性を損なうことのないトイレ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明のトイレ装置は、便器上に載置された本体と、前記本体と回動自在に枢着してなる便蓋及び便座と、前記本体と別体に設けた人体検知センサーを内蔵したセンサーユニットからなり、前記センサーユニットを前記便蓋及び便座より外側に形成したトイレ装置に形成したものである。
【0008】
上記構成により、便蓋の意匠を損なうことなく人体検知を行うことが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、便器上に載置された本体と、前記本体と回動自在に枢着してなる便蓋及び便座と、前記本体と別体に設けた人体検知センサーを内蔵したセンサーユニットからなり、前記センサーユニットを前記便蓋及び便座より外側に形成したことにより、便蓋の意匠性を損なうことなく人体検知センサーを設けることができる。
【0010】
請求項2に記載の発明は、センサーユニットを、人体検知センサーが便座の回動軸より前方かつ前記便座の座面よりも下に位置するように設けたもので、便座の座面よりも下部にセンサーユニットが位置することになり、使用者の着座時にセンサーユニットが邪魔になることがない。
【0011】
請求項3に記載の発明は、人体検知センサーを、赤外線の発光部と受光部を有する測距式とし、前記発光部から放射された赤外線が便座及び便蓋に接しないように配設したことにより、人体検知センサーが便座を使用者と誤検知することを防止できる。
【0012】
請求項4に記載の発明は、検知距離を変更可能としたことにより、トイレ空間のサイズに関わらず確実に人体検知を行うことが出来、狭いトイレにおいて壁やドアを使用者と誤検知することを防止できる。
【0013】
請求項5に記載の発明は、人体検知センサーの検知方向を任意に変更可能としたことにより、トイレのドア位置に応じて人体検知センサーの方向を変更でき、トイレのドア位置にかかわらず確実に人体検知を行うことが出来る。
【0014】
請求項6に記載の発明は、センサーユニットは、本体の右側面もしくは左側面に取り付け可能に構成したことにより、トイレのドア位置に応じて人体検知センサーの位置を変更できるので、トイレのドア位置がどの方向でも確実な人体検知を行うことが出来る。
【0015】
請求項7に記載の発明は、便蓋を開閉するための便蓋開閉装置を有し、人体検知センサーの検知信号により前記便蓋を自動的に開閉するもので、人体検知により自動的に便蓋が開閉できるので手で便蓋を開閉する必要が無く、利便性が向上する。
【0016】
請求項8に記載の発明は、センサーユニット内に部屋暖房装置を内装し、人体検知センサーの信号により前記部屋暖房装置を付勢するようにしたことにより、使用者の有無により部屋暖房運転の切換えが可能となり、部屋暖房の快適性及び省エネ性を良くすることができる。
【0017】
請求項9に記載の発明は、人体検知センサーを保護するフィルターに前記人体検知センサーを固定するようにしたことにより、組立バラツキによる人体検知センサーの傾き角度のズレ防止が可能となり、検知精度を向上することができる。
【0018】
請求項10に記載の発明は、便蓋を、閉じた際に便座および本体の略全体を覆うように構成したもので、人体検知センサーを本体に内蔵しないので便蓋形状に制約を受けることがなく、便座及び本体の全体を覆うような便蓋を採用することが出来、意匠性が向上すると共に、便蓋で全体を覆っているので便座と本体との隙間が露出せず塵や埃が隙間に入らないので掃除が楽になる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
【0020】
(実施例1)
図1は本発明の第1の実施例におけるトイレ装置の便蓋を開けた状態の斜視図、図2は便蓋を閉じた状態の斜視図である。
【0021】
図1において、便器6上に載置された本体1と、本体1と回動自在に枢着してなる便蓋3及び便座2と、人体を検知するための人体検知センサー7を内蔵したセンサーユニット4を有し、センサーユニット4は便蓋3及び便座2より外側の本体1の側面に取り付けられている。更に、本体1内には、トイレ装置の機能を動作させるための制御回路8と便蓋3の開閉を行なうための便座開閉装置9を有し、人体検知センサー7と便座開閉装置9と制御回路8とは電気的に接続されている。
【0022】
以上のように構成されたトイレ装置について、以下その動作、作用を説明する。使用者がトイレ装置に近づくと、人体検知センサー7が使用者の存在を検知してその信号を制御回路8に伝え、制御回路8から開閉装置9へ便蓋3を開ける信号を出力し、開閉装置9を介して便蓋3が開く。また、使用者がトイレ装置から遠ざかると、人体検知センサー7が使用者の非存在を検知してその信号を制御回路8に伝え、制御回路8から開閉装置9へ便蓋3を閉める信号を出力し、開閉装置9を介して便蓋3が閉じるようになっている。
【0023】
以上のように、本実施例においては、人体検知センサー7を本体1内の制御回路8と分離独立させたことにより、便蓋の意匠性を損なうことなく人体検知センサーを設けることができる。
【0024】
また、人体検知センサー7を便座2の回動軸10より前方でかつ便座2の座面よりも下に位置するように取り付けているので、着座時に使用者がセンサーユニット4に接触することがなく、邪魔になることがない。
【0025】
さらに、図2に示すように人体検知センサー7が本体1の側面にあるので、便蓋で便座と本体の略全体を覆うように構成することが可能となるので、意匠性が向上すると共に、便蓋で全体を覆っているので便座と本体との隙間が露出せず塵や埃が隙間に入らないので掃除が楽になる。
【0026】
(実施例2)
図3は本発明の第2の実施例における人体検知センサーの正面図、図4は人体検知センサーから発光された赤外線と使用者との関係を示す平面図である。実施例1の構成と異なるところは、人体検知センサー7を赤外線の発光部11aと受光部11bを有する測距式とし、発光部11aから発光される赤外線Aの向きを、本体1上面側から見たときに本体1の中央方向へ傾けると共に、人体検知センサー7の発光部11aの一部にマスキング12を施して発光部11aからの赤外線が便座2及び便蓋3に当たらないようにして、便座2又は便蓋3を使用者Bと誤検知しないようにしたところである。なお実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0027】
以上のように構成することにより、トイレ装置の正面にたった使用者Bをより検知しやすくすると共に、人体検知センサー7の発光部11aの一部にマスキング12を施したことにより、便座2や便蓋3を使用者Bと誤検知することを防止できる。
【0028】
(実施例3)
図5は本発明の第3の実施例におけるトイレ装置の斜視図である。実施例3の構成と異なるところは、測距式の人体検知センサー7の検知距離を変更可能としたところである。なお実施例1、2と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0029】
図において、13はセンサーユニット4に設けた検知距離切換えスイッチであり、検知距離切換えスイッチ13を押す毎に検知距離を変更できるようになっている。
【0030】
以上のように、本実施例においては、検知距離を変更可能としたことにより、トイレ空間のサイズに応じて便蓋3の自動開閉位置を変更できることとなり、狭いトイレ空間で人体検知センサー7が常に使用者がいると判断して便蓋3の自動開閉機能が誤動作するということを防止できる。
【0031】
(実施例4)
図6は本発明の第4の実施例におけるトイレ装置の斜視図である。実施例1〜3の構成と異なるところは、人体検知センサー7の方向を任意に変更可能としたところである。なお実施例1〜3と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0032】
図において、14はセンサーユニット4に設けた人体検知センサー7の左右方向の向きを変えるための左右レバー、15は人体検知センサー7の上下方向の向きを変えるための上下レバー15であり、左右レバー14及び上下レバー15により、人体検知センサー7の方向を任意に変更できるようになっている。
【0033】
以上のように、本実施例においては、人体検知センサー7の方向を任意に変更可能としたことにより、トイレのドア位置に応じて人体検知センサー7の方向を変更でき、トイレのドア位置が正面もしくはセンサーユニット4側での人体検知センサー7の感度を良くすることができる。
【0034】
(実施例5)
図7は本発明の第5の実施例におけるトイレ装置の平面図である。実施例1〜4の構成と異なるところは、センサーユニット4を本体1の左右どちらの本体側面16に取付可能としたところである。なお実施例1〜4と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0035】
図において、センサーユニット4は本体1の右側面16a、左側面16bのどちらへも取り付け可能で、センサーユニット4内の人体検知センサー7は、本体1の左右どちらの場合でも本体1内の制御回路8と電気的に接続可能になっている。
【0036】
以上のように、本実施例においては、センサーユニット4を本体1の右側面16a、左側面16bのどちらにも取り付け可能としたことにより、トイレのドア位置に応じて人体検知センサー7の取り付け位置を変更でき、トイレのドア位置がどの方向でも人体検知センサー7により確実に使用者の検知を行える。
【0037】
(実施例6)
図8は本発明の第6の実施例におけるトイレ装置の要部構造図である。実施例1〜5の構成と異なるところは、センサーユニット4内に部屋暖房装置17を搭載したところである。なお実施例1〜5と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0038】
以上のように構成されたトイレ装置について、人体検知センサー7による使用者の有無の検知により、部屋暖房装置17の能力を変えることができる。従って、人がいないときは暖房運転を停止したり、温度を下げるなどにより、部屋暖房の快適性の向上と省エネ性を実現することができる。
【0039】
(実施例7)
図9は本発明の第7の実施例におけるトイレ装置の要部構造図である。実施例1〜6の構成と異なるところは、人体検知センサー7を保護するフィルター18に人体検知センサー7を固定するようにしたところである。なお実施例1〜6と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0040】
図において、センサーユニット4内の人体検知センサー7は、フィルター18にビス19で固定され、人体検知センサー7の発光部11a、受光部11bとフィルター18との距離が常に一定に保たれるようになっている。
【0041】
以上のように、本実施例においては、人体検知センサー7を保護するフィルター18に人体検知センサー7を固定するようにしたことにより、組立バラツキによる人体検知センサー7の傾き角度のズレ防止が可能となり、便蓋3誤検知による自動開閉機能の誤動作や使用者への検知感度の悪化を防止することができる。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、人体検知センサーを設けるのに際して、便蓋の意匠性を損なうことのないトイレ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるトイレ装置の斜視図
【図2】本発明の実施例1におけるトイレ装置の便蓋を閉じた状態の斜視図
【図3】本発明の実施例2におけるトイレ装置の人体検知センサーの正面図
【図4】本発明の実施例2におけるトイレ装置と人体検知センサーの赤外線を示す平面図
【図5】本発明の実施例3におけるトイレ装置の斜視図
【図6】本発明の実施例4におけるトイレ装置の斜視図
【図7】本発明の実施例5におけるトイレ装置の平面図
【図8】本発明の実施例6におけるトイレ装置の要部構造図
【図9】本発明の実施例8におけるトイレ装置の要部構造図
【図10】従来のトイレ装置の全体斜視図
【符号の説明】
1 本体
2 便座
3 便蓋
4 センサーユニット
6 便器
7 人体検知センサー
11a 発光部
11b 受光部
16a 右側面
16b 左側面
17 部屋暖房装置
18 フィルター

Claims (10)

  1. 便器上に載置された本体と、前記本体と回動自在に枢着してなる便蓋及び便座と、前記本体と別体に設けた人体検知センサーを内蔵したセンサーユニットからなり、前記センサーユニットを前記便蓋及び便座より外側に形成したトイレ装置。
  2. センサーユニットは、人体検知センサーが便座の回動軸より前方かつ前記便座の座面よりも下に位置するように設けた請求項1記載のトイレ装置。
  3. 人体検知センサーは、赤外線の発光部と受光部を有する測距式であり、前記発光部から放射された赤外線が便座及び便蓋に接しないように配設したことを特徴とする請求項1または2記載のトイレ装置。
  4. 人体検知センサーの検知距離を変更可能とした請求項3記載のトイレ装置。
  5. 人体検知センサーの検知方向を任意に変更可能とした請求項3または4記載のトイレ装置。
  6. センサーユニットは、本体の右側面もしくは左側面に取り付け可能に構成した請求項1から5のいずれか1項に記載のトイレ装置。
  7. 便蓋を開閉するための便蓋開閉装置を有し、人体検知センサーの検知信号により前記便蓋を自動的に開閉する請求項1から6のいずれか1項に記載のトイレ装置。
  8. センサーユニット内に部屋暖房装置を内装し、人体検知センサーの信号により前記部屋暖房装置を付勢するようにした請求項1から7のいずれか1項に記載のトイレ装置。
  9. 人体検知センサーを保護するフィルターに前記人体検知センサーを固定するようにした請求項1から8のいずれか1項に記載のトイレ装置。
  10. 便蓋は、閉じた際に便座および本体の略全体を覆うように構成したことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のトイレ装置。
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