JP2004275269A - トイレ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】人体検知センサーを設けるのに際して、便蓋の意匠性を損なわずに人体を違和感なく検知するトイレ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】便器8上に載置された本体1と、本体1と回動自在に枢着してなる便蓋3及び便座2と、人体を検知する人体検知センサー7を内蔵したセンサーユニット4を有し、センサーユニット4を便蓋3及び便座2より外側に取り付けたことにより、便蓋3にセンサーユニット4から投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋3の意匠性を損なわずに人体を違和感なく検知できる。
【選択図】 図1
【解決手段】便器8上に載置された本体1と、本体1と回動自在に枢着してなる便蓋3及び便座2と、人体を検知する人体検知センサー7を内蔵したセンサーユニット4を有し、センサーユニット4を便蓋3及び便座2より外側に取り付けたことにより、便蓋3にセンサーユニット4から投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋3の意匠性を損なわずに人体を違和感なく検知できる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレ室内の人の有無を検出する人体検知センサーを有するトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の人体検知センサーを有するトイレ装置は、すでに知られている(例えば、特許文献1参照)。これは、便座と便蓋が回動自在に設けられた本体に、人体検知のためのセンサーユニットを設け、便蓋にはセンサーユニットから投受光される赤外線が通過できるように開口部を設けたものである。そして、センサーユニットが人体の存在を検知すると、制御回路に信号を送り、便蓋の開閉装置を動作させて便蓋を自動的に開き、人体が存在しないことを検知すると、制御回路に信号を送り、開閉装置が作動して便蓋を自動的に閉じるものである。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−299644号公報(第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のトイレ装置では、人体検知センサーユニットを本体内に設けているために、便蓋に開口部が必要となり、これが露出して便蓋の意匠性を損なうという課題があった。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、便蓋の意匠性を損なわずに人体を違和感なく検知するトイレ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明のトイレ装置は、本体とは別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットを備え、このセンサーユニットは便蓋及び便座より外側に位置して設けたものである。
【0007】
これにより、便蓋にセンサーユニットから投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋の意匠を損なうことなく人体検知を行うことができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、便器上に載置された本体と、前記本体と回動自在に枢着してなる便蓋及び便座と、前記本体と別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットとを備え、前記センサーユニットは前記便蓋及び便座より外側に位置して設けたトイレ装置としたことにより、便蓋にセンサーユニットから投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋の意匠性を損なうことなく人体検知を行うことができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、センサーユニットは、人体検知センサーが便座の回動軸より前方かつ前記便座の座面よりも下に位置するように設けた請求項1に記載のトイレ装置としたことにより、使用者の着座時にセンサーユニットが邪魔になることがなく、快適使用が可能となる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、人体検知センサーは、赤外線の発光部と受光部を有する測距式とし、前記発光部と前記受光部は前記赤外線の同一直線上に配設した請求項1または2に記載のトイレ装置としたことにより、トイレ装置の上面側から見たときに発光と受光の赤外線の位置が一致するので、横壁のペーパーホルダー等の障害物を誤検知することを防止できる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、人体検知センサーは、センサーユニット内の外側面寄りで、発光部から発光された赤外線が便座及び便蓋に接しないように配設した請求項3に記載のトイレ装置としたことにより、赤外線をトイレ装置の上面側から見たときにトイレ装置の中央方向へより傾けることが可能になり、センサーユニットと反対側のドアから使用者が入って来ても違和感なく人体検知センサーを反応させることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0013】
(実施例1)
図1、図2は本発明の実施例1におけるトイレ装置を示すものである。
【0014】
図に示すように、本体1は便器6上に載置されており、この本体1には、便蓋3及び便座2が回動自在に枢着されている。また、前記本体1と別設で人体検知センサー7を内蔵したセンサーユニット4は、人体検知センサー7が便座2の回動軸10より前方かつ前記便座2の座面よりも下に位置するように、便蓋3及び便座2より外側に位置して本体1の側面に設けている。更に、本体1内には、トイレ装置の機能を動作させるための制御回路8と、便蓋3の開閉を行なうための開閉装置9を有し、人体検知センサー7と開閉装置9と制御回路8とは電気的に接続されている。
【0015】
以上のように構成されたトイレ装置について、以下その動作、作用を説明する。使用者がトイレ装置に近づくと、人体検知センサー7が使用者の存在を検知してその信号を制御回路8に伝え、制御回路8から開閉装置9へ便蓋3を開ける信号を出力し、開閉装置9を介して便蓋3が開く。また、使用者がトイレ装置から遠ざかると、人体検知センサー7が使用者の非存在を検知してその信号を制御回路8に伝え、制御回路8から開閉装置9へ便蓋3を閉める信号を出力し、開閉装置9を介して便蓋3が閉じるようになっている。
【0016】
以上のように、本実施例においては、人体検知センサー7を本体1内の制御回路8と分離独立させ、本体1の側面に位置させたことにより、便蓋3にセンサーユニット4から投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋3の意匠性を損なうことなく人体検知センサー7を設けることができる。
【0017】
また、人体検知センサー7は便座2の回動軸10より前方で、かつ便座2の座面よりも下に位置しているので、着座時に使用者がセンサーユニット4に接触することがなく、邪魔になることがない。
【0018】
(実施例2)
次に、図3、図4は本発明の実施例2におけるトイレ装置を示すものである。
【0019】
実施例1と異なるところは、人体検知センサー7を赤外線の発光部11aと受光部11bを有する測距式とし、発光部11aと受光部11bは赤外線の同一直線上に配設したところである。これにより、図4に示すように、トイレ装置の上面側から見たときに、使用者Bへの発光と、使用者Bからの受光の赤外線A位置が一致するようになっている。他の構成は実施例1と同一である。
【0020】
以上のように、本実施例によれば、トイレ装置の上面側から見たときに発光と受光の赤外線の位置が一致するので、横壁のペーパーホルダー等の障害物を誤検知することを防止できる。
【0021】
(実施例3)
次に、図5、図6は本発明の実施例3におけるトイレ装置を示すものである。
【0022】
実施例1、2と異なるところは、人体検知センサー7は、センサーユニット4内の外側面12寄りで、発光部11aから発光された赤外線Aが便座2及び便蓋3に接しないように配設したものである。すなわち、発光部11aから発光される赤外線Aの向きを、トイレ装置の上面側から見たときに、便座2及び便蓋3に接しないように本体1の中央方向へ傾けたことにより、便座2又は便蓋3を使用者Bと誤検知しないようにしたものである。他の構成は実施例1、2と同一である。
【0023】
以上のように、本実施例によれば、人体検知センサー7は、センサーユニット4内の外側面12寄りで、発光部11aから発光された赤外線Aが便座2及び便蓋3に接しないように配設したことにより、赤外線Aをトイレ装置上面側から見たときに本体1の中央方向へより傾けることが可能になり、センサーユニット4と反対側のドアから使用者が入って来ても違和感なく人体検知センサー7を反応させることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明のトイレ装置によれば、本体とは別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットを備え、このセンサーユニットは便蓋及び便座より外側に位置して設けたものであり、便蓋にセンサーユニットから投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋の意匠を損なうことなく人体検知を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるトイレ装置の便蓋を開けた状態の斜視図
【図2】同トイレ装置の便蓋を閉じた状態の斜視図
【図3】本発明の実施例2におけるトイレ装置の要部斜視図
【図4】同トイレ装置における人体検知センサーから発光された赤外線と使用者との関係を示す平面図
【図5】本発明の実施例3におけるトイレ装置の要部斜視図
【図6】同トイレ装置における人体検知センサーから発光された赤外線と使用者との関係を示す平面図
【符号の説明】
1 本体
2 便座
3 便蓋
4 センサーユニット
6 便器
7 人体検知センサー
10 回動軸
11a 発光部
11b 受光部
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレ室内の人の有無を検出する人体検知センサーを有するトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の人体検知センサーを有するトイレ装置は、すでに知られている(例えば、特許文献1参照)。これは、便座と便蓋が回動自在に設けられた本体に、人体検知のためのセンサーユニットを設け、便蓋にはセンサーユニットから投受光される赤外線が通過できるように開口部を設けたものである。そして、センサーユニットが人体の存在を検知すると、制御回路に信号を送り、便蓋の開閉装置を動作させて便蓋を自動的に開き、人体が存在しないことを検知すると、制御回路に信号を送り、開閉装置が作動して便蓋を自動的に閉じるものである。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−299644号公報(第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のトイレ装置では、人体検知センサーユニットを本体内に設けているために、便蓋に開口部が必要となり、これが露出して便蓋の意匠性を損なうという課題があった。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、便蓋の意匠性を損なわずに人体を違和感なく検知するトイレ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明のトイレ装置は、本体とは別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットを備え、このセンサーユニットは便蓋及び便座より外側に位置して設けたものである。
【0007】
これにより、便蓋にセンサーユニットから投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋の意匠を損なうことなく人体検知を行うことができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、便器上に載置された本体と、前記本体と回動自在に枢着してなる便蓋及び便座と、前記本体と別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットとを備え、前記センサーユニットは前記便蓋及び便座より外側に位置して設けたトイレ装置としたことにより、便蓋にセンサーユニットから投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋の意匠性を損なうことなく人体検知を行うことができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、センサーユニットは、人体検知センサーが便座の回動軸より前方かつ前記便座の座面よりも下に位置するように設けた請求項1に記載のトイレ装置としたことにより、使用者の着座時にセンサーユニットが邪魔になることがなく、快適使用が可能となる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、人体検知センサーは、赤外線の発光部と受光部を有する測距式とし、前記発光部と前記受光部は前記赤外線の同一直線上に配設した請求項1または2に記載のトイレ装置としたことにより、トイレ装置の上面側から見たときに発光と受光の赤外線の位置が一致するので、横壁のペーパーホルダー等の障害物を誤検知することを防止できる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、人体検知センサーは、センサーユニット内の外側面寄りで、発光部から発光された赤外線が便座及び便蓋に接しないように配設した請求項3に記載のトイレ装置としたことにより、赤外線をトイレ装置の上面側から見たときにトイレ装置の中央方向へより傾けることが可能になり、センサーユニットと反対側のドアから使用者が入って来ても違和感なく人体検知センサーを反応させることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0013】
(実施例1)
図1、図2は本発明の実施例1におけるトイレ装置を示すものである。
【0014】
図に示すように、本体1は便器6上に載置されており、この本体1には、便蓋3及び便座2が回動自在に枢着されている。また、前記本体1と別設で人体検知センサー7を内蔵したセンサーユニット4は、人体検知センサー7が便座2の回動軸10より前方かつ前記便座2の座面よりも下に位置するように、便蓋3及び便座2より外側に位置して本体1の側面に設けている。更に、本体1内には、トイレ装置の機能を動作させるための制御回路8と、便蓋3の開閉を行なうための開閉装置9を有し、人体検知センサー7と開閉装置9と制御回路8とは電気的に接続されている。
【0015】
以上のように構成されたトイレ装置について、以下その動作、作用を説明する。使用者がトイレ装置に近づくと、人体検知センサー7が使用者の存在を検知してその信号を制御回路8に伝え、制御回路8から開閉装置9へ便蓋3を開ける信号を出力し、開閉装置9を介して便蓋3が開く。また、使用者がトイレ装置から遠ざかると、人体検知センサー7が使用者の非存在を検知してその信号を制御回路8に伝え、制御回路8から開閉装置9へ便蓋3を閉める信号を出力し、開閉装置9を介して便蓋3が閉じるようになっている。
【0016】
以上のように、本実施例においては、人体検知センサー7を本体1内の制御回路8と分離独立させ、本体1の側面に位置させたことにより、便蓋3にセンサーユニット4から投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋3の意匠性を損なうことなく人体検知センサー7を設けることができる。
【0017】
また、人体検知センサー7は便座2の回動軸10より前方で、かつ便座2の座面よりも下に位置しているので、着座時に使用者がセンサーユニット4に接触することがなく、邪魔になることがない。
【0018】
(実施例2)
次に、図3、図4は本発明の実施例2におけるトイレ装置を示すものである。
【0019】
実施例1と異なるところは、人体検知センサー7を赤外線の発光部11aと受光部11bを有する測距式とし、発光部11aと受光部11bは赤外線の同一直線上に配設したところである。これにより、図4に示すように、トイレ装置の上面側から見たときに、使用者Bへの発光と、使用者Bからの受光の赤外線A位置が一致するようになっている。他の構成は実施例1と同一である。
【0020】
以上のように、本実施例によれば、トイレ装置の上面側から見たときに発光と受光の赤外線の位置が一致するので、横壁のペーパーホルダー等の障害物を誤検知することを防止できる。
【0021】
(実施例3)
次に、図5、図6は本発明の実施例3におけるトイレ装置を示すものである。
【0022】
実施例1、2と異なるところは、人体検知センサー7は、センサーユニット4内の外側面12寄りで、発光部11aから発光された赤外線Aが便座2及び便蓋3に接しないように配設したものである。すなわち、発光部11aから発光される赤外線Aの向きを、トイレ装置の上面側から見たときに、便座2及び便蓋3に接しないように本体1の中央方向へ傾けたことにより、便座2又は便蓋3を使用者Bと誤検知しないようにしたものである。他の構成は実施例1、2と同一である。
【0023】
以上のように、本実施例によれば、人体検知センサー7は、センサーユニット4内の外側面12寄りで、発光部11aから発光された赤外線Aが便座2及び便蓋3に接しないように配設したことにより、赤外線Aをトイレ装置上面側から見たときに本体1の中央方向へより傾けることが可能になり、センサーユニット4と反対側のドアから使用者が入って来ても違和感なく人体検知センサー7を反応させることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明のトイレ装置によれば、本体とは別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットを備え、このセンサーユニットは便蓋及び便座より外側に位置して設けたものであり、便蓋にセンサーユニットから投受光される赤外線の通過用の開口部が不要となり、便蓋の意匠を損なうことなく人体検知を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるトイレ装置の便蓋を開けた状態の斜視図
【図2】同トイレ装置の便蓋を閉じた状態の斜視図
【図3】本発明の実施例2におけるトイレ装置の要部斜視図
【図4】同トイレ装置における人体検知センサーから発光された赤外線と使用者との関係を示す平面図
【図5】本発明の実施例3におけるトイレ装置の要部斜視図
【図6】同トイレ装置における人体検知センサーから発光された赤外線と使用者との関係を示す平面図
【符号の説明】
1 本体
2 便座
3 便蓋
4 センサーユニット
6 便器
7 人体検知センサー
10 回動軸
11a 発光部
11b 受光部
Claims (4)
- 便器上に載置された本体と、前記本体と回動自在に枢着してなる便蓋及び便座と、前記本体と別設で人体検知センサー内蔵のセンサーユニットとを備え、前記センサーユニットは前記便蓋及び便座より外側に位置して設けたトイレ装置。
- センサーユニットは、人体検知センサーが便座の回動軸より前方かつ前記便座の座面よりも下に位置するように設けた請求項1に記載のトイレ装置。
- 人体検知センサーは、赤外線の発光部と受光部を有する測距式とし、前記発光部と前記受光部は前記赤外線の同一直線上に配設した請求項1または2に記載のトイレ装置。
- 人体検知センサーは、センサーユニット内の外側面寄りで、発光部から発光された赤外線が便座及び便蓋に接しないように配設した請求項3に記載のトイレ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003068033A JP2004275269A (ja) | 2003-03-13 | 2003-03-13 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003068033A JP2004275269A (ja) | 2003-03-13 | 2003-03-13 | トイレ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004275269A true JP2004275269A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33285475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003068033A Pending JP2004275269A (ja) | 2003-03-13 | 2003-03-13 | トイレ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004275269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204381A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Toto Ltd | 便座装置及びトイレ装置 |
JP2006334133A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置 |
JP2010268940A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Panasonic Corp | 便座装置 |
-
2003
- 2003-03-13 JP JP2003068033A patent/JP2004275269A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204381A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Toto Ltd | 便座装置及びトイレ装置 |
JP4509810B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2010-07-21 | Toto株式会社 | 便座装置及びトイレ装置 |
JP2006334133A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置 |
JP2010268940A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Panasonic Corp | 便座装置 |
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