JP2004091015A - プルタブ式缶蓋 - Google Patents

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薬真寺 睦朗
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Abstract

【課題】輸送時や陳列時にはプルタブが缶蓋に密着した状態であって、邪魔にならず、かつ開口時にはプルタブの引上げ部に容易に指がかかり、開けやすく、指先や爪を傷める恐れのないプルタブ式缶蓋を提供すること。
【解決手段】缶蓋1を上側に向けてドーム型に盛り上がった形状とし、且つ前記缶蓋1のプルタブ2との固着部分Aの周囲には円周状に折り曲げ線2を設けることでその内側部分を押圧した際に凹んで凹んだ状態を保持する凹み部3を設けた。開口する時にこの凹み部3を凹ませると、プルタブ2の固着部分Aが下降してプルタブ2の引上げ部2aが持ち上がることで、プルタブ2の引上げ部2aと缶蓋1上面との間に指挿入用の隙間4を形成することができる。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプルタブ式缶蓋に関し、特にプルタブの引き起こしが容易に行える構造のプルタブ式缶蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】
ビールや清涼飲料水の缶の飲み口や缶詰の内容物を取り出すための開口を形成する方法として、従来より図1に示すようなプルタブ式缶蓋が広く採用されている(例えば特許文献1、図4参照)。図1は従来のプルタブ式缶蓋を示す図であり、図1(a)は従来のプルタブ式缶蓋を示す平面図、図1(b)は図1(a)のX−X断面図、図1(c)は開口した状態の断面図である。この従来例において、缶蓋100には清涼飲料水などの飲み口となる開口部110が設けられている。この開口部110は切り込み線111を周囲に形成してなる蓋片112を設けて構成されており、蓋片112の上面を押圧することで、蓋片112が押し下げられ切り込み線111に沿って蓋片112が缶蓋100から破断され開口を形成するように作られている。
【0003】
缶蓋100の上面には、リベットなどの固着具121によりプルタブ120が缶蓋100の上面に密着した状態で固着されている。プルタブ120は、その一端である押圧部120bが蓋片112の真上に位置するように固着されている。
【0004】
ここで、缶を開口するには、図1(b)に示すように、プルタブ120の端部である引上げ部120aに指をかけ上方に引き起こす。これにより、プルタブ120は図1(c)に示すように固着具121により缶蓋100に固着された位置Aを支点として押圧部120bが押し下げられ、この押圧部120bは蓋片112の上面を押圧するので、蓋片112が切り込み線111に沿って缶蓋100から破断され、缶が開口する。
【0005】
しかしながら、上記従来のプルタブ式缶蓋の構造においては、以下のような問題点があった。すなわち、開口時に引上げ部120aに指をかけて引き起こす場合において、図1(b)に示すようにプルタブ120が缶蓋100と密着して取り付けられているため、プルタブ120の引上げ部120aと缶蓋100の上面との間に指が入るほど十分な隙間がなく、引上げ部120aに指がかかりにくい。そのため、力の弱い老人や子供にとって缶を開口することが困難であるという問題点があった。また、引上げ部120aに指がかかるとしても、引上げ部120aに指先または爪がわずかにかかるだけであったため、その状態で大きな力を加えてプルタブ120を引き起こすと指や爪を傷める可能性が高いという問題点もあった。
【0006】
従来これらの問題点への対応策として、図1(b)に示すように、缶蓋100のプルタブ引上げ部120aに対向する部分に凹み101を設けることが行われている。これによれば、プルタブ120が缶蓋100に密着する状態で固着されていても、引上げ部120aと缶蓋100上面との間に隙間140ができるため、プルタブ120を引き上げることが幾分かは容易となる。
【0007】
しかし、上記の凹み101のみではプルタブ120を引き上げる際に指を入れるのに十分な大きさに隙間140を形成するのは難しい。
【0008】
また、上記問題点を解決する手段として従来図2に示すような構造のプルタブ式缶蓋も知られている(例えば特許文献1、図1参照)。すなわち、プルタブ120をその引上げ部120aよりも押圧部120b側に位置する場所120dを境として引上げ部120a側を上方に折り曲げた構造とすることにより、引上げ部120aと缶蓋100の上面との間に指が入るような隙間140を作り、これによりプルタブ120を引き起こす際に指が容易にかかるようにしたものである。
【0009】
しかしながら、このような構造の缶蓋においても以下に示すような問題点があった。すなわち、プルタブ120の引上げ部120aと缶蓋100の上面との間に指が入るために十分な隙間140を設けるために必要なだけ引上げ部120aを上方に折り曲げてしまうと、図2に示すように缶蓋100の周縁部100aよりもプルタブ120の引上げ部120aが上方に出てしまうため、缶の輸送時や陳列時に他の缶などにプルタブ120の引上げ部120aが接触する危険があり、また缶を持ち運ぶ場合などにおいてもプルタブ120の引上げ部120aに指などがひっかかる場合があり、取扱いに不便であるという問題があった。
【0010】
【特許文献1】
特開2001−130560号公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、輸送時や陳列時にはプルタブが缶蓋に密着した状態であって、邪魔にならず、かつ開口時にはプルタブの引上げ部に容易に指がかかり、開けやすく、指先や爪を傷める恐れのないプルタブ式缶蓋を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため請求項1に記載の発明は、切り込み線を周囲に形成してなる蓋片を有する缶蓋と、一端に設けた押圧部が前記蓋片の真上に配置されるように前記缶蓋の上面に固着され、他端に設けた引上げ部を引き上げることにより固着部分を支点として前記押圧部で缶蓋の蓋片を押圧して蓋片を缶蓋から押し下げて開口を形成するプルタブとを具備するプルタブ式缶蓋において、
前記缶蓋を上側に向けてドーム型に盛り上がった形状とし、且つ前記缶蓋のプルタブとの固着部分の周囲には円周状に折り曲げ線を設けることでその内側部分を押圧した際に凹んで凹んだ状態を保持する凹み部を設け、
凹み部を凹ませた際にプルタブの固着部分が下降してプルタブの前記引上げ部が持ち上がることで、プルタブの引上げ部と缶蓋上面との間に指挿入用の隙間を形成することを特徴とする。
【0013】
上記のように構成すれば、缶蓋を開口する際に凹み部を凹ませるだけで容易にプルタブ固着部分を下降させプルタブ引上げ部を持ち上げることができるので、缶蓋上面との間に指挿入用の隙間を形成することができ、開口しやすく、指先や爪を傷める恐れのないプルタブ式缶蓋を提供することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態例を図面に基づいて説明する。図3は本発明にかかるプルタブ式缶蓋の実施形態例を示す図であり、図3(a)は本発明にかかるプルタブ式缶蓋を示す平面図、図3(b)は図3(a)のY−Y断面図である。ここで、1はアルミやスチールで作られた缶蓋であり、缶蓋1には清涼飲料水などの飲み口となる開口部10が設けられている。この開口部10はその外周に沿ってあらかじめ缶蓋1に切り込み線11を設けることで、切り込み線11の内側部分に蓋片12を形成して構成され、この蓋片12の上面を押圧することで、蓋片12が押し下げられ切り込み線11に沿って蓋片12が缶蓋1から破断され開口を形成するように作られている。
【0015】
そして、缶蓋1の上面にはプルタブ20が缶蓋1上面にほぼ密着するような状態で固着されている。プルタブ20は缶蓋1と同一の材料でかつ一枚板で作られており、その内部に設けた開口20c内に押圧部20b側から引上げ部20a側に向け突出するように舌片22が形成されている。プルタブ20は舌片22と缶蓋1を貫通してかしめられるリベット等の固着具21により、缶蓋1に固着されている。このとき、プルタブ20は、その押圧部20bが蓋片12の真上(蓋片12の根元近傍上)に位置するように固着されている。
【0016】
そして本発明において、缶蓋1全体を上側に向かってドーム型に盛り上がった形状に形成している。
【0017】
さらに、缶蓋1のプルタブ20との固着部分(固着具21の部分A)の周囲に円周状に折り曲げ線2を形成している。この折り曲げ線2は缶蓋1の他の部分に比べてその厚みを少し薄くする等して、その内側部分を上から押圧すると缶蓋1の折り曲げ線2の内側部分がその折り曲げ線2に沿って下向きに凹み、凹んだ状態が保持されるように形成されている。また、折り曲げ線2は引上げ部20aが折り曲げ線2の外側にくるような大きさに形成されている。
【0018】
このプルタブ式缶蓋は開口する前の状態においては、図3(b)に示すようにプルタブ20と缶蓋1とがほぼ密着して固定されている。したがって、引上げ部20aが持ち上がった状態となっておらず、横から見て引上げ部20aが缶蓋周縁部1aよりも低い位置に収まっているため、缶の輸送時や陳列時にプルタブが邪魔にならない。また、この状態ではプルタブ20の引上げ部20aと缶蓋1の間には指を入れるほどの隙間はない。
【0019】
次に本実施形態にかかるプルタブ式缶蓋を開口する手順について図4を用いて説明する。まず、プルタブ20が缶蓋1に固着具21によって固着されている部分A(本実施形態では、缶蓋1の中央部分でかつ折り曲げ線2の中央部分)を図4(a)に示すように指で真上から真下に向けて押圧すると、缶蓋1はあらかじめ設けられた折り曲げ線2に沿ってその内側が下側に向かって凹み、図4(b)に示すように缶蓋1に凹み部3が形成される。指を離した後も凹み部3が形成されたまま缶蓋1はその状態を保持する。これによりプルタブ20と缶蓋1を固着している固着具21も缶蓋1とともにその位置が低くなる。すると、プルタブ20の舌片22も図4(b)に示すように缶蓋1とともに下方へ引き下げられる。これにより、プルタブ20の固着部分Aが引上げ部20aよりも低くなり、図4(b)に示すようにプルタブ20はその押圧部20b側が下がり、引上げ部20a側が持ち上がって引上げ部20aが缶蓋1の上面から離れた状態で固定される。
【0020】
この状態になると、プルタブ20の引上げ部20aと缶蓋1の間には指を入るために十分な隙間4ができるので、缶を開口する者は図4(c)に示すように引上げ部20aに指をかけプルタブ20を容易に上方に引き起こすことが可能となる。プルタブ20の引上げ部20aが引き上げられると、図4(d)に示すように固着部分Aを支点としてプルタブ20の押圧部20bが押し下げられ、蓋片12の上面を押圧し蓋片12を切り込み線11に沿って缶蓋1から破断し、缶が開口する。
【0021】
本発明によれば、プルタブ20の引上げ部20aを上方に引き起こす際に、凹み部3を凹ませるだけで缶蓋1と引上げ部20aとの間に指を入れるだけの十分な隙間4を形成でき、開口しやすい。また、缶蓋1と引上げ部20aとの間に隙間4ができた状態でプルタブ20の引上げ部20aを強い力で引き上げても、指の腹が引上げ部20aにしっかりと当たっているため、指先や爪を傷めたりするおそれがない。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば凹み部を押圧して凹ませるだけで容易にプルタブの引上げ部と缶蓋との間に指を入れる隙間を作ることができ、開封時にプルタブの引上げ部に指がしっかりとかかり、指や爪を傷めることなく容易に開口することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のプルタブ式缶蓋の構成例を示す図である。
【図2】従来のプルタブ式缶蓋の構成例を示す図である。
【図3】本発明にかかるプルタブ式缶蓋の構成例を示す図である。
【図4】本発明にかかるプルタブ式缶蓋を開口する手順を示す図である。
【符号の説明】
1 缶蓋
2 折り曲げ線
3 凹み部
4 (指挿入用の)隙間
10 開口部
11 切り込み線
12 蓋片
20 プルタブ
20a 引上げ部
20b 押圧部
20c 開口
21 固着具
22 舌片
A プルタブと缶蓋の固着部分

Claims (1)

  1. 切り込み線を周囲に形成してなる蓋片を有する缶蓋と、一端に設けた押圧部が前記蓋片の真上に配置されるように前記缶蓋の上面に固着され、他端に設けた引上げ部を引き上げることにより固着部分を支点として前記押圧部で缶蓋の蓋片を押圧して蓋片を缶蓋から押し下げて開口を形成するプルタブとを具備するプルタブ式缶蓋において、
    前記缶蓋を上側に向けてドーム型に盛り上がった形状とし、且つ前記缶蓋のプルタブとの固着部分の周囲には円周状に折り曲げ線を設けることでその内側部分を押圧した際に凹んで凹んだ状態を保持する凹み部を設け、
    凹み部を凹ませた際にプルタブの固着部分が下降してプルタブの前記引上げ部が持ち上がることで、プルタブの引上げ部と缶蓋上面との間に指挿入用の隙間を形成することを特徴とするプルタブ式缶蓋。
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