JP2000185736A - プルタブ付き缶容器 - Google Patents

プルタブ付き缶容器

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JP2000185736A
JP2000185736A JP11290603A JP29060399A JP2000185736A JP 2000185736 A JP2000185736 A JP 2000185736A JP 11290603 A JP11290603 A JP 11290603A JP 29060399 A JP29060399 A JP 29060399A JP 2000185736 A JP2000185736 A JP 2000185736A
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Japan
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pull tab
slope
pull
tab
stopper
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JP11290603A
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Takeshi Imoarai
毅 一口
Kazunori Mototsu
和典 元津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プルタブの1回の回動操作によって確実に飲み
口を開口できるプルタブ付き缶容器を提供すること。 【解決手段】缶本体1の上蓋2に、プルタブ3の回動方
向に沿ってスロープ12を設けるとともに、スロープ1
2の端部にストッパ13を設ける。プルタブ3はスロー
プ12の上面を摺動しながら回動し、ストッパ13に当
接して停止する。この停止位置は、プルタブ3が飲み口
10と略一直線上に並ぶような位置に設定されているた
め、プルタブ3の押圧部9が飲み口10に対してずれる
ことがなく、飲み口10を確実に開口できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料用などに用い
られるプルタブ付きの缶容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプルタブ付き缶容器においては、
プルタブと缶の蓋との隙間が狭いために、プルタブのつ
まみ部に指を掛けにくく、特に爪の長い人や子供にとっ
てはつまみ部に指を掛けて引張るのが困難で、場合によ
っては指先を傷める危険性があった。また、径の小さな
缶の場合は、缶の縁部とプルタブとの距離が短く、一般
人でもプルタブに指を掛けるのが困難であった。
【0003】そこで、この対策として、たとえば特開平
10−236475号公報においては、蓋にプルタブを
回動自在に取り付けるとともに、蓋面に2つの突起を設
け、プルタブを回動させて2つの突起にまたがって載せ
ることによりプルタブのつまみ部を持ち上げ、つまみ部
と蓋との隙間を広くして指を掛けやすいようにした構造
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報のものでは、プルタブに加える力によって回動量が変
動するため、プルタブが飲み口に対して略180°回転
した位置で停止しないことが起こり得る。この場合に
は、プルタブと飲み口とが略一直線上に並ばず、プルタ
ブのつまみ部を引張っても、プルタブの作用点が本来の
箇所からずれているために力が偏移して働き、飲み口を
開口できないことがある。また、プルタブを回動しすぎ
ると、つまみ部に設けた孔が突起に嵌まり込んで、つま
み部と蓋との隙間が再び狭くなってしまうという不具合
が生じる。したがって、これらの場合には、いずれもプ
ルタブを再操作して適切な位置まで動かすという作業が
必要となり、開缶に手間がかかるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の主たる課題は、プルタブ
の1回の回動操作によって確実に飲み口を開口できるプ
ルタブ付き缶容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るプルタブ付き缶容器は、プルタブの回
動方向に沿って設けられたスロープの高所側の端部に、
回動してきたプルタブが当接するストッパを設け、この
ストッパの位置を、プルタブが当接した状態において当
該プルタブと蓋の飲み口とが略一直線上に並ぶように設
定したものである。
【0007】このようにすることで、プルタブに加える
力の程度にかかわらず、プルタブはスロープ端部のスト
ッパに当接して常に一定の位置に停止し、しかもこの位
置においてプルタブは飲み口と略一直線上に並ぶので、
プルタブをストッパに当接するまで回動させた後、プル
タブを引っ張るだけで、確実に飲み口を開口することが
できる。
【0008】また、本発明では、スロープをプルタブの
回動方向に沿って緩やかな傾斜を有する連続した円弧状
のスロープで形成する。このようにすることで、プルタ
ブに加える力に急激な変化を伴うことなく、滑らかにプ
ルタブを回動することができる。
【0009】また、本発明では、プルタブのつまみ部
に、プルタブを回動させるための操作片を設ける。この
ようにすることで、プルタブをスロープに沿って回動さ
せる操作がしやすくなる。
【0010】また、本発明では、プルタブの裏面にスロ
ープの上面と当接する突起を設ける。このようにするこ
とで、スロープやストッパが蓋の縁部の高さ以上に突出
するのを抑制しつつ、プルタブと蓋との隙間を大きくし
て、指を掛ける操作を一層容易にすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図を参照しながら説明する。図1は本発明に係るプルタ
ブ付き缶容器の一例を示す斜視図である。図において、
プルタブ付き缶容器Aは、缶本体1と、この缶本体1の
上蓋2に取り付けられたプルタブ3とを備えている。プ
ルタブ3は、リベット4によって上蓋2に取り付けられ
ており、このリベット4を支軸として回動自在となって
いる。リベット4は上蓋2の中央位置にカシメにより固
定されており、プルタブ3のリベット周辺部分には、U
字形の溝5が形成されている。
【0012】また、プルタブ3の一端側はつまみ部6と
なっていて、このつまみ部6には、指を引っ掛けるため
の孔7が形成されているとともに、側部にはプルタブ3
を回動させるための操作片8が折曲加工により一体に設
けられている。一方、プルタブ3の他端側は、缶を開け
るための押圧部9となっている。
【0013】10は飲み口であって、開缶前は上蓋2の
一部として閉塞されており、開缶時にプルタブ3の押圧
部9により押圧されると、上蓋2に刻設された切込み線
11の部分において破断して開口するようになってい
る。
【0014】12はプルタブ3の回動方向(図1では時
計回り方向)に沿って設けられたスロープであって、上
蓋2の上面に突き出し加工などによって形成されてい
る。このスロープ12は、プルタブ3の回動方向に沿っ
て緩やかな傾斜を有する連続した円弧状のスロープであ
り、その上面をプルタブ3が低所側から高所側に向けて
摺動しながら回動するようになっている。
【0015】また、スロープ12の高所側の端部には、
回動してきたプルタブ3が当接するストッパ13が設け
られている。このストッパ13は、後述するように、プ
ルタブ3が当接した状態において、プルタブ3が飲み口
10と略一直線上に並ぶ位置に設けられている。14は
上蓋2から突出した缶本体1の縁部であり、スロープ1
2およびストッパ13の高さは、この縁部14の高さを
超えないように設定されるのが望ましい。
【0016】次に、以上のような構造からなる缶容器A
を開缶する手順について、図2および図3を参照しなが
ら説明する。プルタブ3は、通常状態において図2に示
すように、飲み口10に対して略90°の位置にある。
いま、指で操作片8を押してプルタブ3を矢印方向に回
動させると、プルタブ3はリベット4を中心として時計
回り方向に回動し、スロープ12の上面を低所側から高
所側に向けて乗り上げてゆく。これに伴って、プルタブ
3と上蓋2との隙間も漸次広がってゆき、つまみ部6が
スロープ12により持ち上げられてゆく。
【0017】この場合、スロープ12は緩やかな傾斜を
有する連続したスロープであって、プルタブ3の回動方
向に沿って円弧状に形成されているため、プルタブ3に
加える力に急激な変化を伴うことなく、滑らかにプルタ
ブ3を回動させることができる。また、操作片8を設け
たことで、プルタブ3の回動操作がしやすくなってい
る。
【0018】そして、図3に示すように、プルタブ3が
初期位置(図の点線位置)から略90°回動すると、プ
ルタブ3の側部がストッパ13に当接し、プルタブ3の
回動は停止される。この状態においては、プルタブ3は
飲み口10からみて略180°回動した位置にあり、リ
ベット4に対して飲み口10のちょうど反対側の位置に
ある。すなわち、プルタブ3は飲み口10と略一直線上
に並んでいる。また、プルタブ3と上蓋2との隙間が最
大となり、両者の間には指を入れるに十分な空間が形成
されている。
【0019】次に、つまみ部6の孔7に裏側から指を掛
けて、プルタブ3を手前に引っ張ると、プルタブ3には
U字形の溝5が形成されているために、リベット4で固
定された部分を支点としてつまみ部6が手前に起こされ
るとともに、押圧部9が飲み口10の上蓋部分を押圧し
て切込み線11で破断を生じさせ、飲み口10の上蓋部
分を缶本体1の内部に没入させる。こうして、プルタブ
3の引っ張り操作によって飲み口10が開口される。開
口後は、手前に起こされたつまみ部6を元の位置へ倒
す。
【0020】以上のような構造によると、操作片8に加
える力の程度にかかわらず、プルタブ3はストッパ13
により常に一定の位置に停止する。そして、この位置は
プルタブ3が飲み口10と略一直線上に並ぶ位置である
から、押圧部9も飲み口10に対してずれることがな
い。その結果、プルタブ3を引っ張った場合に、押圧部
9による力の偏移は生じず、押圧部9は正規位置で飲み
口10を押圧してこれを完全に開口する。したがって、
プルタブ3をストッパ13に当接するまで回動させ、そ
の位置でプルタブ3を引っ張るだけで、簡単かつ確実に
缶容器Aを開缶することができる。
【0021】図4は本発明の他の実施形態を示す上面図
であり、図1ないし図3と同一部分には同一符号を付し
てある。本実施形態では、プルタブ3の裏面に、回動時
にスロープ12の上面と当接する突起15が設けられて
いる。この突起15は、たとえばプルタブ3に突き出し
加工を施すことによって形成される。このような構造に
すると、プルタブ3がスロープ12の上面から突起15
の高さ分だけ浮いて回動するため、スロープ12やスト
ッパ13を上蓋2の縁部14の高さ以上に突出させなく
ても、プルタブ3と上蓋2との隙間をより広く確保する
ことができ、指を掛ける操作が一層容易となる。
【0022】本発明は、上述した以外にも種々の形態を
採用することができる。たとえば、上記実施形態におい
ては、スロープ12を上蓋2と一体に形成したが、スロ
ープ12を別部材で形成して上蓋2に固着してもよい。
同様に、操作片8も別部材で形成したものをプルタブ3
に固着してもよい。また、操作片8を図と反対側の対向
位置に設けてもよく、この場合、操作片8がストッパ1
3と当接するようにしてもよい。さらに、図4の突起1
5をプルタブ3の端部に設けて、この突起15をストッ
パ13に当接させるようにしてもよい。この場合は、ス
トッパ13の高さを低くすることができる。
【0023】また、上記実施形態においては、ストッパ
13がスロープ12の端部と連続して形成されている
が、ストッパ13はスロープ12の端部から若干離して
設けてもよい。さらに請求項1の発明においては、スロ
ープ12は必ずしも連続したものでなくてもよく、途中
で途切れているものも含む。また、必ずしも円弧状のも
のに限らず、直線状のものも含む。
【0024】また、プルタブ3の初期位置も図2のもの
に限らず、飲み口10と重なる位置や、飲み口10に対
して45°、60°、135°などの位置であってもよ
い。この場合は、角度に合わせてスロープ12の長さを
延長または縮小すればよい。
【0025】さらに、上記実施形態においては、プルタ
ブ3を缶本体1の上蓋2に取り付けた例を示したが、プ
ルタブ3は下蓋に取り付けることも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、プルタブはストッパに
よって常に飲み口と略一直線上に並ぶ位置で停止するの
で、プルタブをストッパに当接するまで回動してその位
置で引っ張るだけで、失敗なく確実に飲み口を開口する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプルタブ付き缶容器の一例を示す
斜視図である。
【図2】開缶の手順を説明するための上面図である。
【図3】開缶の手順を説明するための上面図である。
【図4】他の実施形態に係るプルタブ付き缶容器の上面
図である。
【符号の説明】
1 缶本体 2 上蓋 3 プルタブ 6 つまみ部 8 操作片 10 飲み口 12 スロープ 13 ストッパ 15 突起 A プルタブ付き缶容器
フロントページの続き (72)発明者 一口 毅 兵庫県神戸市西区今寺20番地1 (72)発明者 元津 和典 兵庫県神戸市垂水区舞子坂3丁目27−48 ハイマート舞子坂110号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】缶本体と、この缶本体の蓋に回動自在に取
    り付けられたプルタブと、前記プルタブの回動方向に沿
    って設けられたスロープとを備え、前記プルタブは前記
    スロープの上面を低所側から高所側に向けて摺動しなが
    ら回動し、この回動とともにプルタブのつまみ部がスロ
    ープにより持ち上げられるようにしたプルタブ付き缶容
    器であって、 前記スロープの高所側の端部に、回動してきたプルタブ
    が当接するストッパを設け、このストッパは、プルタブ
    が当接した状態において当該プルタブが蓋の飲み口と略
    一直線上に並ぶ位置に設けられていることを特徴とする
    プルタブ付き缶容器。
  2. 【請求項2】スロープは、プルタブの回動方向に沿って
    緩やかな傾斜を有する連続した円弧状のスロープである
    請求項1に記載のプルタブ付き缶容器。
  3. 【請求項3】プルタブのつまみ部に、プルタブを回動さ
    せるための操作片を設けた請求項2に記載のプルタブ付
    き缶容器。
  4. 【請求項4】プルタブの裏面に、スロープの上面と当接
    する突起を設けた請求項1、2または3に記載のプルタ
    ブ付き缶容器。
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JP32877598 1998-10-14
JP10-328775 1998-10-14
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