JPH062898Y2 - ラップフィルムの収納ケース - Google Patents

ラップフィルムの収納ケース

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JPH062898Y2
JPH062898Y2 JP4745789U JP4745789U JPH062898Y2 JP H062898 Y2 JPH062898 Y2 JP H062898Y2 JP 4745789 U JP4745789 U JP 4745789U JP 4745789 U JP4745789 U JP 4745789U JP H062898 Y2 JPH062898 Y2 JP H062898Y2
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JP
Japan
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wrap film
storage case
case
cutting member
cutting
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JP4745789U
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祥吾 松田
昌良 森田
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山下印刷紙器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は食品の包装に用いられるラップフィルムをそ
の中に収納して使用するための、ラップフィルムの収納
ケースに関する。
〔従来の技術〕
特開昭63−272656号公報に、第6図に示すよう
なラップフィルムの収納ケースAと、第7・8図に示す
ようなラップフィルムの収納ケースが開示されている。
両収納ケースA・Bは、共に円筒状に巻かれたラップフ
ィルム1を横倒し状態になしてその中に収納するための
ケース本体2が上向きの開口部3を備えていて、該開口
部3の長手方向の一辺3aに該開口部3を覆うための蓋
体4が開閉自在に連設されると共に該蓋体4にケース本
体2の前側面5の一部に重複する掩蓋片6が連設されて
おり、該掩蓋片6の先端縁6aに沿って切断部材7が取
付けられているものであるが,両者の相違点は、先に開
発された収納ケースAでは、上記切断部材7(A)の刃
先線が、ケース本体2の底辺2aに平行な直線状に形成
されてるのに対して、後から開発された収納ケースBで
は、上記切断部材7(B)の刃先線が、その中間部を両
端部よりも本体2の底辺2aに近づけた突形状に形成し
た点にある。
上記の差異によって、収納ケースAでは、引き出したラ
ップフィルムWを、上記直線状の切断部材7(A)に接
している何れか一方の側縁の部位Waから切断するよう
になっているため、ラップフィルムWに対して初期の切
り込みをつけるためには要領が必要で、先ず、ラップフ
ィルムWに強いひねりを与えることで上記部位Waに作
用するラップフィルムの張力をこのラップフィルムWが
切断部材7(A)に接している他の部位に作用する張力
よりも過大にしてやらないと、このラップフィルムWの
上記側縁部位Waからの切断を開始することができな
い、といった問題があった。これに対して、収納ケース
Bでは、引き出したラップフィルムWを、上記切断部材
7(B)の中間部位が接している部位Wbから切断する
ようになっているため、ラップフィルムWにひねりを与
えなくても、つまり、これを水平方向に引っ張るだけで
も、上記部位Wbに他の部位よりも過大な張力が生じる
ことになるので、このラップフィルムWを、その巾方向
の中間部位Wから楽に切断できるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記収納ケースBは、上記のような方法でラップフィル
ムを切断することができるから、引き出したラップフィ
ルムWの中央部を手に持って切断することができ、切断
されたままの状態で食品をラップ出来る、といった長所
をもっている。
しかしながら、この収納ケースBにも解決されなければ
ならない課題が全くないないわけではない。
先ず第1には、この収納ケースBでは、開閉自在な蓋体
4に連設された俺蓋片6の先端縁6aに取付けられてい
る上記切断部材7(B)が、特に、その中間部を両端部
よりも本体2の底辺2aに近づけた突形状に形成されて
いて、この突形状に形成された切断部材7(B)からは
鋸刃が突出している。ところが、この収納ケースBは、
その蓋体4が、前記開口部3の一片3aに沿った折曲線
を蝶番として開閉自在であるため、したがって、ラップ
フィルムWの引き出し切断作業時を除く通常の放置状態
(不使用状態)又は格納状態においては、この蓋板4が
前記辺3aに沿った折り曲げ線において開き勝手である
ため、上記切断部材7(B)がケース本体2の前側面5
から遊離して、その鋸刃が俺蓋片6の両端よりも大きく
山形に突出した状態になり易い(第8図参照)。
したがって、この収納ケースBは、その取り扱いに注意
しないと、ケース本体2の前側面5から浮き上がり、且
つ俺蓋片6から突出している凸形状の切断部材7(B)
でもって、(特に子供等がこえを使用した場合には)怪
我を生じ易い、といった虞がある。
そこでこの考案は、上記した収納ケースBのような危険
を伴うことなく、従来の収納ケースAよりもより容易に
ラップフィルムを切断することができる、ラップフィル
ムの収納ケースを提供しようとするものである。
また、第2には、従来公知のラップフィルムの収納ケー
スは、その大部分が、上記収納ケースA同様の直線状の
刃先線を有する切断部材でもってラップフィルムWをそ
の一側縁Waから切断するようになっていたため、ラッ
プフィルムの使用者は、ラップフィルムの切断時には、
ラップフィルムの端部の巾方向における一側縁に近い部
位を把持した上、手首にスナップをきかせることで、ラ
ップフィルムを切断することに慣れ親しんでいる。
そこで、この考案は、この今迄に慣れ親しんだラップフ
ィルムの切断動作でもって、上記収納ケースAの場合よ
りも容易にラップフィルムを切断することができる、新
規なラップフィルムの収納ケースを提供しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためのこの考案がとった技術的手段
は、次の通りである。すなわち、この考案に係るラップ
フィルムの収納ケースは、円筒状に巻かれたラップフィ
ルムを横倒し状態になしてその中に収納するためのケー
ス本体が上向きの開口部を備えていて、該開口部の長手
方向の一辺に該開口部を覆うための蓋体が開閉自在に連
設されると共に該蓋体にケース本体の前側面の一部に重
複する掩蓋片が連設されており、該掩蓋片の先端縁に沿
って切断部材が取付けられているラップフィルムの収納
ケースにおいて、上記切断部材の刃先線が、その両端部
近傍の部分を両端部に近づくほどのその突出量が大にな
るようにケース本体の底辺に対し緩傾斜せしめられてい
て、該刃先線が、その全長を梯形の3辺の近似した凹形
状に形成されていること、を特徴とするものである。
なお、上記刃先線は、上記梯形の角に相当する部位を円
弧状に形成されていて、その全長を、弓形に湾曲した凹
形状に形成されていてもよい。
〔作用〕
この考案に係るラップフィルムの収納ケースでは、前記
した従来の収納ケースAとほぼ同様の切断操作によっ
て、収納ケースから引き出したラップフィルムをより容
易に切断することができる。
すなわち、ケース本体から、ケース本体の前側面に沿っ
てラップフィルムを引出し、それをケース本体の前側面
と俺蓋片との間に挟むと共に、ラップフィルムの端部
の、巾方向における一側に近い部位を把持した上、該ラ
ップフィルムに適宜の張力を与えたまま、ラップフィル
ムをケース本体の前側面から遠ざかる方向に回転させる
と、このラップフィルムの一側縁が、前記切断部材の端
部近傍の、端部に近づくどのその突出量が大になるよう
にケース本体の底辺に対して傾斜されている部位に、最
も強く当たることになる。すなわち、このラップフィル
ムに作用している張力は、このラップフィルムの一側縁
が、刃先線の全長を梯形の3辺に近似した凹形状に形成
されている切断部材の、梯形の傾斜相当部位に接触して
いる箇所に対して、集中的に負荷されることになる。し
たがって、このときラップフィルムは、上記刃先線の斜
辺相当部位によって、極めて容易に、且つ前記した従来
の収納ケースAに比較するとはるかに小さい張力でもっ
て、殊更手首にスナップをきさせなくても、ラップフィ
ルムの一側に適宜長さの切れ目えを形成されることにな
る。一旦このような切れ目が形成されると、以降は、上
記梯形の上底辺及びそれに続くもう一方の斜辺に相当す
る刃先線に沿って、前記した従来の収納ケースAの場合
と同様に、上記切断部材をもって容易に切断されること
になる。
上記の作用は、上記切断部材の刃先線の両端部近傍の部
分を両端部に近づけるほどのその突出量が大になるよう
なゆるやかな円弧状に形成されていて、該刃先線が、中
央部が直線状でその両端部近傍の部分だけ湾曲した弓形
の凹形状に形成されている場合においても同様に生じ
る。
〔実施例〕
一実施例を第1〜4図について説明すると、第1図は本
考案に係るラップフィルム収納ケース11の開封前の状
態を示した斜視図である。
この収納ケースは、従来の収納ケース同様に、ケース本
体12の前側面13に引き剥し容易に貼着されている開
封片14を切り取りミシン線15に沿って切断しながら
引き剥がすと、ケース本体12の開口部16をカバーし
ている蓋体17を開閉することができるようになってい
る。蓋体17は、ケース本体12の上記開口部16の長
手方向の一辺16aに、該辺16aに沿った折線を介し
て連設されており、またこの蓋体17には、ケース本体
12の前側面13に接する掩蓋片18と、ケース本体1
2の両側の妻面に接する側部掩蓋片19とが連設されて
いて、前記開封片14は、上記掩蓋片18の先端縁18
aに前記切り取りミシン線15を介して連設されてい
る。
上記のように構成された収納ケース11には、ケース本
体12内に、円筒状に巻かれたラップフィルム20が収
容されており、前記開封片14を引き剥がすと、上記切
り取りミシン線15に沿って、上記掩蓋片18側の先端
縁18aに取付けられている先部材21の刃先が、掩蓋
片18の先端縁18aに沿って露出されるようになって
いるのであるが、ここまで説明した本案の収納ケースの
構成は、従来公知の例えば前記した収納ケースA及びB
の構成と同一である。
しかしながら、この考案にしたがった収納ケース11で
は、次の諸点が特に次のように構成されている。
すなわち、この考案にしたがった収納ケース1では、上
記切り取りミシン線15が、特に、斜辺が緩やかに傾斜
した梯形の2つの斜辺(a−b)(c−d)と、上底辺
(b−c)に相当する線(a−b−c−d)に沿って形
成されると共に、該切り取り線ミシン線15に沿って、
同じ形状の刃先線を有する切断部材21が上記掩蓋片1
8の背面に取り付けられている。
したがって、この考案の収納ケース11では、前記開封
片14をケース本体12から引き剥がし、これを掩蓋片
18の先端縁18aから前記切り取りミシン線15に沿
って切り取ると、開封片14を切り取られた掩蓋片18
の先端縁18aには、上記せる如き梯形の3辺(a−b
−c−d)に沿った凹形状の先端縁18から、等しく梯
形の3辺(a−b−c−d)に沿った凹形状の切断部材
21の鋸刃部分が露出されるようになっている(第2図
・3図)。
この実施例の収納ケース11は、上記のような構成であ
るから、この収納ケース11に収納されているコア22
に巻かれてた円筒状のラップフィルム20をケース11
から引き出してそれを切断する際には、次のようにすれ
ばよい。
すなわち、蓋体17を開いて取り出したラップフィルム
Wを、所要長さ収納ケース11から引き出した状態にお
いて切断する際には、例えば第2図に示すように、左手
でケース11を把持すると共に、親指でもって掩蓋片1
8をケース本体12の前側面13に向かって押さえ付
け、ラップフィルムの引き出し端部を巾方向の一側縁の
近傍において把持した上、引き出されるラップフィルム
Wと掩蓋片18によって形成される狭角θ(第3図)が
90°以下になるように保って、このラップフィルムW
に張力を加えると、この張力は、それを加えた初期にお
いては、少なくとも、上記切断部材21の刃先線がへこ
んでいる部位(cの近傍)には、それが全く作用するこ
となく、専から、ラップフィルムWの一側縁が切断部材
21の刃先線の前記梯形の斜辺相当部分(c−d)に接
触している点Waに集中して作用し、このような点接触
によるラップフィルムの上記斜辺相当部分(c−d)に
対する張力の集中的負荷状態は、このラップフィルムW
が、その一側縁の近傍の部分を上記刃先線の斜辺相当部
分(c−d)をもって切断され終わるまでの間続く。
したがって、この考案の収納ケース11では、ラップフ
ィルムWに対する最初の切り込みを、前記した従来のケ
ースAの場合のようにスナップをきかせて強く引っ張ら
なくても、楽に形成することができる。また、一旦この
ような最初の切り込みが形成されてしまうと、爾後は、
従来公知の収納ケースAもそうあったように、楽に、ラ
ップフィルムをその全巾に亘って容易に切断できること
は言うまでもない。
またこの考案にしたがった収納ケース11では、その掩
蓋片18の先端縁18aと、該先端縁18aから露出し
ている切断部材21の刃先線が、前記せる如き梯形の3
辺(a−b−c−d)に沿った凹形状に形成されている
ので、たとえ蓋体17が前記辺16aに沿った折り曲げ
線において開き勝手であるため第3図及び第4図(鎖
線)二示す如く半開きになり、切断部材21がケース本
体12の前側面13から遊離しても、その鋸刃は、この
掩蓋片18の両端部よりも引っ込んだ位置に、つまりよ
りケース本体12の前側面13により近づいた位置に保
たれている。
上記実施例においては、切断部材21の刃先線の形状
を、角部(b・c)を有する梯形の3辺に(a−b−c
−d)に忠実に沿った形状に形成してある例を示した
が、他の実施例においては、上記切断部材21の刃先線
は、上記角部((b・c)が円弧状に角を取られていて
もよいのであって、該刃先線は、第5図に示すように、
すなわち、両端縁近傍の部分から、両端部に近づくほど
の突出量が大になるようなゆるやかな円弧状に形成され
ていて、該刃先線がその全長を、同図に示してあるよう
な、中央部が直線状での両端部近傍の部分だけが湾曲し
た弓形の凹形状に形成されていてもよい。
この場合にも、上記同様の切れ味を得ることができ、上
記同様の位置に切断部材の鋸刃を保っておくことができ
る。
〔考案の効果〕
上記したところから明らかなように、掩蓋片の先端縁の
形状と、該先端縁に沿って取り付けられている切断部材
の刃先線の形状が、共に前記したような凹形状に形成さ
れているので、この考案の収納ケースを前記した公知の
収納ケースAと比較すると、収納ケースから引き出した
ラップフィルムの切り初めの部分に、従来同様の切断動
作によって前記した収納ケースAの場合よりもより容易
に最初の切り込みをつけることができる。したがってラ
ップフィルムをより容易に切断することができる。
また、この考案の収納ケースを前記した公知の収納ケー
スBに比較すると、収納ケースの放置状態又は格納状態
においてはとかく開き勝手になり易い蓋体が半開き状態
になっていても、この考案の収納ケースは、切断部材の
形状が凹形であるため、切断部材の刃先が掩蓋片の両端
部より引っ込んでいて、収納ケースBの場合ように掩蓋
片の両端部から突出しない。このこいとは、公知の収納
ケースよりも安全に収納ケースを取り扱うことができる
ことを意味する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るラップフィルムの収納ケースの
一実施例を示した一部切欠斜視図、第2図はその使用状
態を示した同斜視図、第3図は第2図のIII-III線断面
図、第4図は使用後の放置状態を示した同斜視図、第5
図は他の実施例を示したラップフィルムの収納ケースの
正面図、第6図は従来のラップフィルム収納ケースの一
例を示した斜視図、第7図は従来のラップフィルム収納
ケースの他の例を示した使用状態斜視図、第8図は同放
置状態斜視図である。 1…円筒状に巻かれたラップフィルム、 2…ケース本体、 2a…底辺、 3…開口部、 4…蓋体、 5…前側面、 6…掩蓋片、 6a…先端縁、 7…切断部材、 11…収納ケース、 12…ケース本体、 13…前側面、 16…開口部、 17…蓋体、 18…掩蓋片、 20…円筒状に巻かれたラップフィルム、 21…切断部材、 W…ラップフィルム。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状に巻かれたラップフィルムを横倒し
    状態になしてその中に収納するためのケース本体が上向
    きの開口部を備えていて、該開口部の長手方向の一辺に
    該開口部を覆うための蓋体が開閉自在に連設されると共
    に該蓋体にケース本体の前側面の一部に重複する掩蓋片
    が連設されており、該掩蓋片の先端縁に沿って切断部材
    が取付けられているラップフィルムの収納ケースにおい
    て、上記切断部材の刃先線が、その両端部近傍の部分を
    両端部に近づくほどその突出量が大になるようにケース
    本体の底辺に対し緩傾斜せしめられていて、該刃先線
    が、その全長を梯形の3辺の近似した凹形状に形成され
    ていること、を特徴とするラップフィルムの収納ケー
    ス。
  2. 【請求項2】円筒状に巻かれたラップフィルムを横倒し
    状態になしてその中に収納するためのケース本体が上向
    きの開口部を備えていて、該開口部の長手方向の一辺に
    該開口部を覆うための蓋体が開閉自在に連設されると共
    に該蓋体にケース本体の前側面の一部に重複する掩蓋片
    が連設されており、該掩蓋片の先端縁に沿って切断部材
    が取付けられているラップフィルムの収納ケースにおい
    て、上記切断部材の刃先線が、その両端部近傍の部分を
    両端部に近づくほどその突出量が大になるようなゆるや
    かな円弧状に形成されていて、該刃先線が、中央部が直
    線状でその両端部近傍の部分だけが湾曲した弓形の凹形
    状に形成されていること、を特徴とするラップフィルム
    の収納ケース。
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