JP2001106228A - 簡易開口缶蓋 - Google Patents

簡易開口缶蓋

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JP2001106228A
JP2001106228A JP28457499A JP28457499A JP2001106228A JP 2001106228 A JP2001106228 A JP 2001106228A JP 28457499 A JP28457499 A JP 28457499A JP 28457499 A JP28457499 A JP 28457499A JP 2001106228 A JP2001106228 A JP 2001106228A
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JP28457499A
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Nobuhiro Morita
信宏 森田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口性、意匠性に優れるステイオンタブ式の
簡易開口缶蓋を得る。 【解決手段】 蓋体パネル2の上面に、先端に押圧部3
aと、後端に上方に傾斜した把持部3fを有する断面円
形状の棒状のタブ3を設ける。タブ3の長手方向にほぼ
直交し、タブ3の上面に中央部4aが固着された架橋部
材4の両端部4b、4bを、リベット部5、5にて蓋体
パネル2の上面に固着する。蓋体パネル2の押圧部3a
の下方周辺に、ヒンジ部7を残してスコア線6を刻設す
る。スコア線6に囲まれた部分である開口片8の上面
に、前記押圧部3aを臨ませる。把持部3fを持ち上げ
てタブ3を傾動させ、スコア線6のリベット部5、5に
近接した初期破断部6a、6aにて初期破断させて2カ
所に空気穴を形成させることにより、開口性の向上を図
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶蓋の蓋体パネル
にヒンジ部を有してスコア線が形成され、このスコア線
に囲まれた舌片状の開口片を押し下げて開口操作を行
う、いわゆるステイオンタブ式の簡易開口缶蓋に係り、
特に、開口性、意匠性に優れる簡易開口缶蓋に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の簡易開口缶蓋としては、
例えば、図7及び図8に示すようなものが知られてい
る。以下、この従来の簡易開口缶蓋について、図面を参
照して説明する。ここで、図7は、従来例の簡易開口缶
蓋の平面図、図8は、その底面図である。
【0003】この簡易開口缶蓋10は、開口操作を行う
薄板状のプルタブ11を有している。すなわち、蓋体パ
ネル12の中央を横断して設けられた凹部12aのほぼ
中央に、リベット部13を介してプルタブ11が固着さ
れている。このプルタブ11には、リベット部13に対
して、互いに反対側に指掛け部11aと押圧部11bと
が設けられている。
【0004】蓋体パネル12の凹部12aの押圧部11
b側には、スコア線14が刻設されている。このスコア
線14は、図8に示すように、開口時にヒンジとなるヒ
ンジ部15を残して形成されている。そして、このスコ
ア線14に囲まれた部分が、スコア線14の破断によっ
て押し下げられる開口片16を形成している。なお、ス
コア線14はリベット部13に近接する部分14aを有
して形成されている。
【0005】指掛け部11a近傍下方には、指掛け部1
1aに指を掛け易くするために、窪み部17が蓋体パネ
ル12の凹部12aの上面に設けられている。また、指
掛け部11aが、蓋体パネル12の上面に密着しないよ
うに、指掛け部11aの下面を支持するディンプル18
が、蓋体パネル12の凹部12aの上面に設けられてい
る。
【0006】このような構成を有する従来の簡易開口缶
蓋10は以下のように開口される。すなわち、指掛け部
11aに指を掛けてプルタブ11を引き起こすと、リベ
ット部13が上方に引っ張られると共に、押圧部11b
が開口片16を下方へ押圧するので、リベット部13に
近接するスコア線14aが引きちぎられるように初期破
断される。さらにプルタブ11を引き上げることによ
り、リベット部13を支点、押圧部11bを作用点とす
るてこ作用により、スコア線14に沿って破断が進行
し、ヒンジ部15をヒンジとして開口片16が押し下げ
られ、開口される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の簡易開口缶蓋においては、次のような問題
点が指摘されていた。すなわち、指掛け部11aと蓋体
パネル12の上面との隙間が狭く、指を掛けにくいこと
である。指を掛け易くするために、窪み部17及び指掛
け部11aの下面を支持するディンプル18が設けられ
ているが、強度及び取り扱い上の問題から限界があり、
完全は期しがたい。また、薄い板状のプルタブ11の下
面に指を挿入して引き上げる構成となっているため、爪
を伸ばしている女性などは、爪が割れてしまうこともあ
った。
【0008】また、ステイオンタブ式の缶蓋は、スコア
線14の初期破断された部分が空気穴となって缶の内外
が連通され、スコア線14の破断が進行される構成であ
る。しかし、上述の缶蓋は当該空気穴となる部分が一カ
所なので、初期破断後、スコア線14が漸次破断される
際にも比較的大きな力が必要であった。
【0009】本発明は、上述したような従来技術の問題
点を解決するために提案されたもので、その目的は、開
口性に優れ、かつ意匠性にも優れるステイオンタブ式の
簡易開口缶蓋を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1に記載の発明は、蓋体パネル
に、ヒンジ部を有してスコア線が形成され、このスコア
線に囲まれた舌片状の開口片を押し下げて開口操作を行
うステイオンタブ式の簡易開口缶蓋において、前記蓋体
パネルの直径方向に、先端側が前記開口片に重畳され、
後端側が前記開口片と対抗する前記蓋体パネルの周縁に
向かって延出する棒状のタブを備え、このタブの先端は
前記開口片の上面に臨む押圧部を構成し、前記タブの後
端は上方に傾斜した把持部を構成し、前記タブの長手方
向にほぼ直交する架橋部材を備え、この架橋部材の中央
部は前記タブの前記開口片に重畳された部分より後端側
の上面に固着されており、前記架橋部材の両端部が前記
蓋体パネルの上面に固着される固着部を有し、かつ、前
記スコア線が前記固着部の各々に近接した部分を有して
形成されていることを特徴とする。
【0011】このような手段を講じたことにより、本発
明に係る簡易開口缶蓋においては、蓋体パネルから上方
に傾斜した把持部を摘んで或いは把持部の後側を押して
持ち上げることによって開口できるので、指を痛めるこ
とがない。また、タブが、従来のように薄い板状の形態
ではなく、棒状に形成されているので、外観もすっきり
として意匠性にも優れる。なお、タブは撓みにくい断面
形状、例えば、略円形状、略円筒状、又は全長に補強リ
ブを有する形状とすることが好ましい。
【0012】また、タブが架橋部材の両端部で蓋体パネ
ルに固着されているので、タブの把持部を持ち上げる
と、架橋部材の両端部に設けられた二カ所の固着部が持
ち上げられると共に、押圧部により開口片が押し下げら
れて各固着部に近接したスコア線が初期破断される。こ
のように、二カ所に空気穴が形成されるので、缶内外の
連通がスムーズに達成され、初期破断後の開口動作も促
進される。
【0013】ここで、タブは、薄板状ではなく棒状に形
成されていればよいが、請求項2に記載の構成とするこ
とができる。すなわち、請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載の簡易開口缶蓋において、前記タブが、前記
押圧部から上方に湾曲した湾曲部と、この湾曲部の終端
からほぼ水平に延出し、その下縁が前記蓋体パネルの上
面に当接又は近接する直線部とを有し、この直線部に連
続して前記把持部が形成されており、かつ前記湾曲部の
頂部近傍の上面に前記架橋部材の中央部が固着されてい
ることを特徴とする。
【0014】このような手段を講じたことにより、タブ
を傾動させた際の押圧力が開口片の上面に効率的に作用
し、比較的小さい力でもスコア線を破断することがで
き、開口性の向上を図ることができる。
【0015】また、タブは棒状に形成され、上方に傾斜
した把持部を有しているので、把持部を指で摘むことに
より容易に持ち上げられるが、請求項3に記載の発明の
ように、請求項1又は2に記載の簡易開口缶蓋におい
て、前記把持部の両側面に、突起が設けられた構成とす
ることができる。
【0016】このような手段を講じたことにより、把持
部に滑り止めの機能が付与され、さらに摘み易くなると
共に力も加え易くなり、さらに開口性が向上する。突起
は、適当な間隔を隔てて複数個設けてもよい。なお、突
出する方向はほぼ水平でもよいし、斜め上方或いは斜め
下方に向けてもよく、把持性を向上させるように適宜選
択できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1〜図5を参照して詳細に説明する。ここで、図
1は本実施形態の簡易開口缶蓋の平面図、図2は図1の
A−A線断面図、図3は図1の要部のB−B線拡大断面
図、図4はスコア線の初期破断を示す説明図、図5は図
2と同様の断面図であって、開口動作を示す説明図であ
る。
【0018】図1、図2において、簡易開口缶蓋1は、
概略、蓋体パネル2、タブ3、架橋部材4、リベット部
5、スコア線6、ヒンジ部7、及び開口片8を備えてい
る。
【0019】すなわち、蓋体パネル2の直径方向に棒状
のタブ3が設けられている。このタブ3は、図3に示さ
れるように、断面が円形状に形成されている。その先端
(図2中、左側)に、後述する開口片8の上面に臨む押
圧部3aが形成されている。この押圧部3aから上方に
湾曲した湾曲部3bが形成され、その頂部3c近傍の上
面には、タブ3の長手方向に直交した架橋部材4の中央
部4aが固着されている。この架橋部材4の略円形状に
形成された両端部4b、4bは、蓋体パネル2の上面に
突出して設けられたリベット部5、5にて鋲着されてい
る。さらに湾曲部3bの終端3dからほぼ水平に直線部
3eが延出されている。この直線部3eの下縁は蓋体パ
ネル2の上面に当接している。直線部3eに連続して上
方に傾斜した、タブ3を傾動する際に持ち上げるための
把持部3fが形成されている。なお、把持部3fの蓋体
パネル2に対する傾斜は、摘み易く、かつ缶のハンドリ
ング、運搬等に影響を及ぼさない程度の角度に設定され
ている。また、把持部3fには、その両側面に3カ所ず
つ略円柱状の突起3gがほぼ水平に突出して設けられ、
把持部3fが摘み易く構成されている。なお、上述のリ
ベット部5が、請求項1に記載の固着部に相当する。
【0020】一方、蓋体パネル2のタブ3と反対側(図
1中、左側)には、スコア線6が刻設されている。この
スコア線6は、開口時にヒンジとなるヒンジ部7を残し
て形成されている。また、スコア線6は、リベット部
5、5に近接して初期破断される部分である初期破断部
6a、6aを有して形成されている。そして、このスコ
ア線6に囲まれた部分が、スコア線6の破断によって押
し下げられる開口片8を形成している。
【0021】上記のような構成を有する簡易開口缶蓋1
は、以下に述べるように開口される(図4、図5参照)。
まず、タブ3の把持部3fを持ち上げてタブ3を上方に
傾動させると、タブ3の押圧部3aの下縁が開口片8の
上面に当接する(図4(A))。さらに把持部3fを持ち
上げてタブ3を傾動させると、押圧部3aを支点として
リベット部5、5が上方に引っ張られと共に、押圧部3
aが開口片8を下方に押圧する。従って、スコア線6の
初期破断部6a、6aが、引きちぎられるようにして初
期破断される(図4(B)、(C))。さらにタブ3を傾
動させると、リベット部5、5を支点、押圧部3aを作
用点とするてこ作用により、開口片8が押し下げられて
スコア線6に沿って破断が進行し、ヒンジ部7をヒンジ
として開口される (図5)。この際、スコア線6の初期
破断部6a、6aの初期破断によって、空気穴が2カ所
に形成されるので、その後のスコア線6の破断が比較的
弱い力でも達成することができる。
【0022】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を変更しない範囲におい
て、適宜変更して実施することが可能なものである。例
えば、タブ3の断面形状は円筒状でもよく、全長に渡っ
て補強リブを設けた形状とすることもできる。また、タ
ブ3を、架橋部材4を介して蓋体パネル2に固着する手
段は、リベットに限定されるものではなく、蝋付け、ス
ポット溶接等でもよい。さらに、スコア線6の形状は、
例えば、初期破断部6a、6aを、それぞれリベット部
5、5を周回するように円弧状に形成してもよい(図6
参照)。いずれにしても開口性、加工工程及び缶のハン
ドリング・強度等を考慮して適宜選択することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、棒状のタブを持ち上げてタブを傾動させる
構成なので、指を痛めることがない。また、タブが棒状
に形成されているので、外観もすっきりとして意匠的に
も優れる。さらに、初期破断により2カ所の空気穴が形
成されるので、初期破断後のスコア線の破断も容易に進
行して開口性が向上する。請求項2に記載の発明によれ
ば、タブが湾曲部を有して形成され、その頂部近傍で架
橋部材を介して蓋体パネルに固着されているので、タブ
を傾動させた際の押圧力が開口片の上面に効率的に作用
し、比較的小さい力で開口できる。請求項3に記載の発
明によれば、把持部が摘み易く、また力を加え易くなる
ので、タブを傾動させ易く、さらに開口性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る簡易開口缶蓋の一実施形態の平面
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の要部のB−B線拡大断面図である。
【図4】スコア線の初期破断を示す説明図である。
【図5】図2と同様の断面図であって、開口動作を示す
説明図である。
【図6】他の実施形態のスコア線の形状を示す説明図で
ある。
【図7】従来の簡易開口缶蓋の平面図である。
【図8】図7の底面図である。
【符号の説明】
1 簡易開口缶蓋 2 蓋体パネル 3 タブ 3a 押圧部 3b 湾曲部 3c 頂部 3d 終端 3e 直線部 3f 把持部 3g 突起 4 架橋部材 4a 中央部 4b 端部 5 リベット部 6 スコア線 6a 初期破断部 7 ヒンジ部 8 開口片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋体パネルに、ヒンジ部を有してスコア線
    が形成され、このスコア線に囲まれた舌片状の開口片を
    押し下げて開口操作を行うステイオンタブ式の簡易開口
    缶蓋において、前記蓋体パネルの直径方向に、先端側が
    前記開口片に重畳され、後端側が前記開口片と対抗する
    前記蓋体パネルの周縁に向かって延出する棒状のタブを
    備え、このタブの先端は前記開口片の上面に臨む押圧部
    を構成し、前記タブの後端は上方に傾斜した把持部を構
    成し、前記タブの長手方向にほぼ直交する架橋部材を備
    え、この架橋部材の中央部は前記タブの前記開口片に重
    畳された部分より後端側の上面に固着されており、前記
    架橋部材の両端部が前記蓋体パネルの上面に固着される
    固着部を有し、かつ、前記スコア線が前記固着部の各々
    に近接した部分を有して形成されていることを特徴とす
    る簡易開口缶蓋。
  2. 【請求項2】前記タブが、前記押圧部から上方に湾曲し
    た湾曲部と、この湾曲部の終端からほぼ水平に延出し、
    その下縁が前記蓋体パネルの上面に当接又は近接する直
    線部とを有し、この直線部に連続して前記把持部が形成
    されており、かつ前記湾曲部の頂部近傍の上面に前記架
    橋部材の中央部が固着されていることを特徴とする請求
    項1に記載の簡易開口缶蓋。
  3. 【請求項3】前記把持部の両側面に、突起が設けられて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易開口
    缶蓋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126157A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Asahi Breweries Ltd 開口容易缶蓋のタブおよびタブの成形方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126157A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Asahi Breweries Ltd 開口容易缶蓋のタブおよびタブの成形方法

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