JP3218885U - 飲料缶 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、開封用タブを容易に起こすことができる飲料缶を提供することを目的とするものである。【解決手段】蓋部材4に、所定の押圧により開口可能となるように形成された開口予定領域5と、長手方向の一方の縁部が開口予定領域5を覆うように開口予定領域5の近傍の蓋部材4に連結枢着された開封用タブ6と、開口予定領域5に、開封用タブ6の一方の縁部10が挿入されることによって開封用タブ6の他方の縁部11が起立する深さに形成された凹部12とを備える。【選択図】図2

Description

本考案は、飲料缶に関する。詳しくは、開封用タブを備えた飲料缶に係るものである。
従来より、缶切りを使用せずに飲む方法としてプルタブが開発され、プルトップ缶と称されている。当初は、プルタブを起こすと缶の蓋の一部が上方に立ち上がる方式であったが、危険が多いので、缶の蓋の一部が缶の内側へ下がる方式へとなっている。
具体的には、特許文献1に記載された飲料缶では、図6に示すように、基板101には、その中心からずれた位置に、飲み口が形成される際に開口される開口予定領域102が形成されている。更に、基板101には、開口予定領域102を囲むスコア(破断予定線)106が形成されている。
また、開封用タブ103は、リベット104を介して基板101に固定される固定部105を備えており、更に、固定部105から基板101に沿ってリング部107が形成されている。
また、固定部105は、開口予定領域102にオーバーラップするように配置され、リング部107は、スコア106から遠ざかる方向に伸びている。
ここで、リング部107の先端部に指を掛けて引き起すと、リベット104を支点として、固定部105の先端部が下方へ移動する。これにより、所謂梃子の原理でスコア106が破断され、この結果、開口予定領域102が開封されて飲料の注出が可能となる。
特開2012−168116号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載された飲料缶では、リング部と基板との間に指の爪から差し入れ、リング部に指先を引っ掛けた状態で開封用タブを起立させるものである。
ところが、近年、付け爪をする女性が多くなり、開封用タブのリング部と基板との間に指先を差し入れる際に、付け爪が邪魔となって開封用タブを起こし難くなることがある。
また、冬のように手袋をしている場合では、リング部と基板との間に指先を差し入れることができないために、その都度、手袋を外して開封用タブを起こしているのが現状である。
本考案は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、開封用タブを容易に起こすことができる飲料缶を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案に係る飲料缶は、蓋部材に形成された、所定の押圧により開口可能とされる開口予定領域と、長手方向の一方の縁部が前記開口予定領域を覆うように同開口予定領域の近傍の蓋部材に連結枢着された開封用タブと、前記開口予定領域に形成された、前記開封用タブの一方の縁部が挿入されることで同開封用タブの他方の縁部が起立する深さの凹部とを備える。
ここで、蓋部材に形成された、所定の押圧により開口可能とされる開口予定領域によって、蓋部材に飲み口を形成することが可能となる。
また、長手方向の一方の縁部が開口予定領域を覆うように開口予定領域の近傍の蓋部材に連結枢着された開封用タブによって、開封用タブの一方の縁部で開口予定領域を押圧することが可能となる。この結果、開口予定領域が開封されて飲み口を形成することが可能となる。
また、開口予定領域に形成された、開封用タブの一方の縁部が挿入されることで開封用タブの他方の縁部が起立する深さの凹部によって、開封用タブの一方の縁部が下方に押し下がることで、開封用タブの他方の縁部が起き上がり蓋部材との間に指先が入り込める空間を確保することが可能となる。
また、本考案に係る飲料缶において、開封用タブが、剛性を有する板状部材より形成された場合には、開封用タブの枢着位置を起点として、開封用タブの一方の縁部で開口予定領域を無理なく押圧することが可能となる。
また、本考案に係る飲料缶において、凹部が、開封用タブの枢着位置から開封用タブの長手方向の軸線上に向けて傾斜状とされた場合には、凹部の傾斜面を開封用タブの一方の縁部で均一に押圧することで、開口予定領域を容易に開封することが可能となる。
また、本考案に係る飲料缶において、蓋部材が、開口予定領域を囲む破断予定線が形成された場合には、開封用タブの一方の縁部で開口予定領域を押圧することで破断予定線が破断されて容易に飲み口を形成することが可能となる。
本考案の飲料缶によれば、開封用タブを起こすことで、開封用タブと蓋部材との間に指先が入り込める空間を確保することが可能となる。
本考案を適用した飲料缶の一例を説明するための模式図である。 本考案を適用した飲料缶における蓋部材を説明するための平面模式図である。 本考案を適用した飲料缶における開口予定領域の凹部を説明するための断面模式図(A)及び、本考案を適用した飲料缶における開封用タブの作用動作を説明するための断面模式図(B)である。 本考案を適用した飲料缶の開封用タブの引き起し状態を説明するための断面模式図である。 本考案を適用した飲料缶の開封状態を説明するための断面模式図である。 従来の飲料缶の開封機構の一例を説明するための模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参酌しながら詳述する。
<第1の実施の形態>
図1は本考案を適用した飲料缶の一例を説明するための模式図、図2は本考案を適用した飲料缶における蓋部材を説明するための平面模式図である。
ここで示す飲料缶1は、一端側に底部2を有する筒状体3と、この筒状体3の他端側に固定された蓋部材4とから構成されている。
この蓋部材4は、金属板で円盤状に形成され、かつ、所謂、巻き締めにより筒状体3の他端に固定されている。
ここで、蓋部材4には、その中心からずれた位置(偏心した位置)に、飲み口形状に破断予定線15が形成された開口予定領域5が形成されている。この予定破断線15が破断されることで、開口予定領域5が下方に押し下げられて飲み口(図示せず。)が開口される構成とされている。
この破断予定線15は、飲料缶1を落下させたときの衝撃力、あるいは開口予定領域5を指先で押す程度の力では破断しないような切削溝(図示せず。)が設けられている。
この切削溝(図示せず。)により、開口予定領域5に開封用タブ6による押圧(例えば、指先で押す以上の圧力)が加わることで破断予定線15が破断されて開口予定領域5が開口し、飲み口(図示せず。)が形成されることになる。
更に、長手方向の一方の縁部10が開口予定領域5を覆うようにして蓋部材4に開封用タブ6が連結枢着されている。
この開封用タブ6は、略楕円形状のアルミニウム製の板状部材の周縁が折り曲げられることで剛性のある板状部材に形成されている。
また、開封用タブ6の長手方向の中心軸線上にU字形状に開口溝部7が打ち抜き加工されることで連結板8が形成されている。
この連結板8を蓋部材4の略中心位置、即ち、開口予定領域5の近傍の位置にリベット9を介して開口予定領域5と同一の線上となるように連結固定する。これにより、開封用タブ6の長手方向の一方の縁部10が開口予定領域5を覆うような状態とされている。
また、連結板8は開口溝部7によりリベット9で蓋部材4に連結固定された状態で、この連結板8を支点として開封用タブ6が長手方向に向けて上下動可能な構成とされている。
更に、開封用タブ6の長手方向の他方の縁部11側には、開口穴が打ち抜き加工されることでリング部13が形成された構成とされている。
このリング部13の先端部に指を掛けて引き起すことによりリベット9で連結固定された連結板8を支点として開封用タブ6の一方の縁部10が下方へ移動する構成とされている。
また、開封用タブ6の一方の縁部10が位置する開口予定領域5には、開封用タブ6の一方の縁部10が挿入可能な内径を有する凹部12が形成されている。
次に、図3(A)は本考案を適用した飲料缶における開口予定領域の凹部を説明するための断面模式図及び、図3(B)は本考案を適用した飲料缶における開封用タブの作用動作を説明するための断面模式図である。
ここで、凹部12は、開封用タブ6の一方の縁部10が挿入されることによって開封用タブ6の他方の縁部11側が起立する深さに形成されている。更に、凹部12は、開封用タブ6の固定位置から開封用タブ6の長手方向の軸線上に向けて傾斜状とされた傾斜面14が形成されている(図3(A)参照)。
このようにして傾斜面14を形成することで、開封用タブ6の一方の縁部10を指などで下方へ押すことにより凹部12内の傾斜面14面に対して、開封用タブ6の一方の縁部10の下側面が均一に接することになる(図3(B)参照)。
これにより、リベット9で連結固定された連結板8を支点として開封用タブ6の他方の縁部11側が起立し、蓋部材4と開封用タブ6の他方の縁部11との間に空間が生じることになる。その結果、蓋部材4と開封用タブ6の他方の縁部11との間に指先(図示せず。)を挿入して開封用タブ6のリング部13内に容易に引っ掛けることが可能となる。
なお、本実施の形態では、開封用タブで覆われる開口予定領域の部分のみを凹部に形成するものであるが、必ずしも開口予定領域の一部分のみを凹部に形成する必要性はない。
例えば、開口予定領域に、開封用タブの一方の縁部が挿入されることによって開封用タブの他方の縁部が起立する深さであれば、開口予定領域の全体を凹部に形成するものであっても構わない。
また、本実施の形態では、開封用タブは、剛性を有する板状部材より形成するものであるが、必ずしも剛性を有する板状部材より形成する必要性はない。
例えば、開口予定領域を押圧することで開封可能となるものであればいかなる素材、あるいは形状であっても構わない。しかし、開口予定領域を面接触により押圧することができるという点において剛性を有する板状部材より形成することが望ましい。
また、本実施の形態では、凹部が、開封用タブの枢着位置から開封用タブの長手方向の軸線上に向けて傾斜状とするものであるが、必ずしも開封用タブの長手方向の軸線上に向けて傾斜状とする必要性はない。
しかし、開封用タブが開口予定領域の凹部の傾斜面に均一に面接触することで開封用タブを均一に押圧すると共に、開封用タブの他方の縁部を確実に起立させるという点において開封用タブの長手方向の軸線上に向けて傾斜状とすることが望ましい。
また、本実施の形態では、蓋部材が、開口予定領域を囲む破断予定線が形成されるものであるが、必ずしも破断予定線を形成する必要性はない。
しかし、開口予定領域を押圧することで確実に開封することが可能となるという点において、開口予定領域を囲む破断予定線を形成することが望ましい。
また、本実施の形態では、開封用タブと蓋部材との連結にリベットを使用するものであるが、必ずしもリベットを使用する必要性はない。
例えば、蓋部材に突起を設け、この突起に開封用タブの連結板に設けた穴を嵌め入れて一体的に連結するなど開封用タブと蓋部材とが連結できるものであればいかなる機構であっても構わない。
以上の構成よりなる本考案の飲料缶1では、図4に示すように、開封用タブ6の一方の縁部10を指先Aで下方へ押し下げる。
これにより、リベット9で連結固定された連結板8を支点として開放用タブ6の一方の縁部10が開口予定領域5の凹部12内へ移動しながら挿入される。
このようにして開封用タブ6の一方の縁部10を押し下げることで凹部12の傾斜面14に開封用タブ6の一方の縁部10の下側面が密着した状態となる。
ここで、開封用タブ6の一方の縁部10が押し下げることで開封用タブ6の他方の縁部11は、リベット9で連結固定された連結板8を支点として上方へ移動しながら起立する。
これにより、開封用タブ6の他方の縁部11と蓋部材4面との間に指が入り込める空間が確保され、開封用タブ6の他方の縁部11と蓋部材4面との間に指先Aを容易に挿入することが可能となる。
従って、図5に示すように、開封用タブ6のリング部13を指先Aで引っ掛けた状態で、更に、図中B矢印方向へ回転させることが可能となる。
これにより、リベット9で連結固定された連結板8を支点として開放用タブ6の一方の縁部10が開口予定領域5の凹部12内の傾斜面14を強く押圧することになる。
この時の押圧力で開口予定領域5を囲むようにして設けられた破断予定線15が破断される。この結果、開口予定領域5が開封されて内容物である飲料の注出が可能となる。
本考案の飲料缶では、開封用タブの一方の縁部を押し下げることで開封用タブの他方の縁部と蓋部材との間に指が入り込める空間を瞬時に形成することが可能となる。
これにより、例えば、付け爪により開封用タブを引き起こすことなく指先でリング部を掴んで容易に開封用タブの引き起しが可能となる。
また、冬のように手袋をしたままの状態でも開封用タブの他方の縁部と蓋部材との間に指が入り込める充分な空間を確保することが可能となる。
<第2の実施の形態>
次に、本考案を適用した飲料缶の開封方法の一例を以下に詳述する。
前記図4において詳述するように、蓋部材4に形成された所定の押圧により開口可能とされる開口予定領域5が形成されている。
この開口予定領域5の近傍の蓋部材4に連結枢着され、長手方向の一方の縁部10が開口予定領域5に形成された凹部12内に挿入可能とされる開封用タブ6の一方の縁部10を凹部12内へ挿入する。
ここで、開封用タブ6の一方の縁部10が凹部12内へ押し下げられることで開封用タブ6の他方の縁部11は、リベット9で連結固定された連結板8を支点として上方へ移動しながら起立する。
これにより、開封用タブ6の他方の縁部11と蓋部材4面との間に指が入り込める空間が確保され、開封用タブ6の他方の縁部11と蓋部材4面との間に指先Aを挿入する。
更に、前記図5において詳述するように、開封用タブ6のリング部13を指先Aで引っ掛けた状態で、図中B矢印方向へ回転させる。
これにより、リベット9で連結固定された連結板8を支点として開放用タブ6の一方の縁部10が開口予定領域5の凹部12内の傾斜面14を強く押圧することになる。
この時の押圧力で開口予定領域5を囲むようにして設けられた破断予定線15が破断される。この結果、開口予定領域5が開封されて内容物である飲料の注出が可能となる。
本考案の飲料缶の開封方法では、開封用タブの一方の縁部を開口予定領域の凹部内へ押し下げることで開封用タブの他方の縁部と蓋部材との間に指が入り込める空間を瞬時に形成することが可能となる。
これにより、開封用タブによる飲料缶の開封を容易に行うことが可能となる。
1 飲料缶
2 底部
3 筒状体
4 蓋部材
5 開口予定領域
6 開封用タブ
7 開口溝部
8 連結板
9 リベット
10 一方の縁部
11 他方の縁部
12 凹部
13 リング部
14 傾斜面
15 破断予定線

Claims (2)

  1. 蓋部材に形成された、所定の押圧により開口可能とされる開口予定領域と、
    長手方向の一方の縁部が前記開口予定領域を覆うように同開口予定領域の近傍の蓋部材に連結枢着された開封用タブと、
    前記開口予定領域に形成された、前記開封用タブの一方の縁部が挿入されることで同開封用タブの他方の縁部が起立する深さの凹部とを備え、
    前記凹部は、前記開封用タブの枢着位置から同開封用タブの長手方向に沿って下り傾斜した傾斜面と、該傾斜面の蓋部材の外周部方向先端縁から略垂直に立ち上がった立ち上がり面とを有し、
    前記蓋部材は、前記開口予定領域を囲む破断予定線が形成されると共に、該破断予定線と前記立ち上がり面の上縁との間には、前記蓋部材の他の表面部分と略面一な平坦領域を有する
    飲料缶。
  2. 前記開封用タブは、剛性を有する板状部材より形成された
    請求項1に記載の飲料缶。
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