JP2001354239A - タ ブ - Google Patents

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JP2001354239A
JP2001354239A JP2001135859A JP2001135859A JP2001354239A JP 2001354239 A JP2001354239 A JP 2001354239A JP 2001135859 A JP2001135859 A JP 2001135859A JP 2001135859 A JP2001135859 A JP 2001135859A JP 2001354239 A JP2001354239 A JP 2001354239A
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tab
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pressing
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JP2001135859A
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Tadao Kobayashi
忠男 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開缶者が指先を痛めたり、爪先を破損する恐
れなしに、タブに容易に指先を掛けて小さい力で開封す
ることができるタブを提供する。 【解決手段】 切線又は切欠(5) の端部を固着具(6) の
端部から押圧部(2) 又は引き起こし部(3) 方向に延長し
て、その間に折曲支持部(7) を形成してなる。折曲支持
部は、引き起こし部に加えられる初期の引き起こし力に
より上方に折曲して起立されて、上パネルと引き起こし
部との間に指の挿入を可能にする隙間を形成し、引き起
こし部に引続き加えられる引き起こし力により、起立し
た折曲支持部の上端を通る直線い沿った部分が支点とな
るとともに、引き起こし部が力点、押圧部が作用点とな
って、てこの原理により引き起こし力を増大させて押圧
部の先端に伝達するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、缶容器の上パネル
を、同上パネルに形成されたスコア線に沿って破断して
開口するためのタブに関する。
【0002】
【従来の技術】図8ないし図10の図面に基づいて、従
来のタブについて説明する。図8は従来のタブが取付け
られた缶の平面図、図9は図8のW−W線断面図、図1
0は同タブが引き起こされた時の状態を示す断面図であ
る。
【0003】図8に示すように、従来のタブ100は、
その一方側に引き起こし部Kを、他方側に押圧部Nをそ
れぞれ有し、引き起こし部Kと押圧部Nの中間に略U字
形の切線又は切欠200により形成された舌片状の固着
部Mを有しており、固着部Mの一部において缶容器の上
パネルPにリベット等の固着具Rによってタブの周縁が
上パネルにほぼ密着する状態で固着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では、固着具Rの押圧部N側端部が切線又は切欠200
の押圧部N側の両端部S,Sを結ぶ直線T上に設けられ
ているため、図9に示されている引き起こし部Kに指先
等をかける当初の段階で、直ちに押圧部Nの先端が上パ
ネルPの表面に当たる。その引き起こし部Kを、図10
に示されるように、さらに引き起こすことにより、押圧
部Nの先端から上パネルPに加えられる押圧力によりス
コア線SL(図8)に沿って蓋Cが剪断されて開封され
る。すなわち、引き起こし力が当初から開封力となって
上パネルの面に働き始めるため、タブの引き起こし時の
初期から大きな力が必要となるため、タブの引き起こし
部Kと上パネルPの間の狭い隙間に指先を挿入して初期
の引き起こしを行うことが困難であった。
【0005】従って、タブの引き起こしに大きな力を必
要とするため、初期の引き起こし時に指先を痛めたり、
爪先を破損する等の危険があり、タブの引き起こし時の
安全性に問題があった。とくに、高齢者や病弱者などに
は、缶の開封が非常に困難であった。
【0006】上記問題を軽減するため、図示しないが、
タブの引き起こし部先端付近を下面に凹面となるように
湾曲させて引き起こし部と上パネルの表面との間に若干
の隙間を設け、又は、引き起こし部直下の上パネルの一
部に若干の窪みを形成して指先の挿入の容易化を図った
ものがあるが、引き起こしの当初から大きな力を要求さ
れる点に改善効果は見られない。
【0007】その理由は、従来のタブは、いずれも、固
着具の押圧部側端部と切欠の両端部が引き起こし部、固
着点及び押圧部を結ぶ直線と直交する直線T上に並設さ
れているため、タブの引き起こし力が、直ちに固着点を
支点として方向転換し、押圧部に伝わり押圧剪断力とな
るため、缶パネルの開封に大きな力を必要とするからで
ある。
【0008】本発明は、上記の点に鑑み、上パネルにほ
ぼ密着する状態で固着されるタブにおいて、開缶者が指
先を痛めたり、爪先を破損する恐れなしに、タブに容易
に指先を掛けて小さい力で開封することができるタブを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、一方側に設けられた引き起こし部と、そ
の引き起こし部と一体に形成され、他方側に設けられた
押圧部と、U略字形の切線又は切欠により形成されて前
記引き起こし部と前記押圧部の一方から他方に延長する
舌片状の固着部とを有し、缶容器の上パネルにほぼ密着
させた状態で前記固着部の一部に固着具により固着され
るタブにおいて、(イ)前記切線又は切欠の端部を前記
固着具の端部から前記押圧部又は前記引き起こし部方向
に延長して、その間に折曲支持部を形成してなること、
(ロ)前記折曲支持部は、前記引き起こし部に加えら
れる初期の引き起こし力により上方に折曲して起立され
て、前記上パネルと前記引き起こし部との間に指の挿入
を可能にする隙間を形成し、かつ、前記引き起こし部
に引続き加えられる引き起こし力により、前記起立した
折曲支持部の上端を通る直線に沿った部分が支点となる
とともに、前記引き起こし部が力点、前記押圧部が作用
点となって、てこの原理により前記引き起こし力を増大
させて前記押圧部の先端に伝達するものであること、を
特徴としている。
【0010】
【作用】引き起こし部に引き起こし力を加えると、押圧
部の先端が缶容器の上パネルに密着して止められている
ので、引き起こし力により先ず折曲支持部が折曲げられ
て起立されると同時に、押圧部が固着点に近付く方向又
は遠ざかる方向に移動されるため、引き起こし部と上パ
ネルの間に、指先を挿入しうる隙間が形成される。その
隙間に指先を挿入して、さらに引き起こし部に引き起こ
し力を加えると、タブには、引き起こし部を力点、起立
した折曲支持部の上端を通る直線に沿った部分を支点、
押圧部先端を作用点とするテコの原理が働き、引き起こ
し力が押圧部による押圧力に転換され、かつ、大幅に増
大されて押圧部の先端から缶の蓋に加えられる。従っ
て、引き起こし力が効率良く剪断力に転換されるので、
小さな力で容易に缶を開封することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は第1実施例のタブが取付けられた缶の平面図であ
り、図2は図1のL−L線断面図、図3はタブの引き起
こし作業の初期の状態を示す図2に対応する断面図、図
4はタブをさらに引き起こす時の作用を説明する断面図
である。タブ1は、従来と同様に、一枚のアルミ板で作
られ、一端に引き起こし部3を有するとともに、他端に
押圧部2を有し、押圧部2と引き起こし部3の間に略U
字状の切線又は切欠5により形成されて、押圧部2から
引き起こし部3の方向に延長する舌片状の固着部6を有
しており、その固着部6においてリベット等の固着具R
により缶容器Cの上パネル4に固着してある。
【0012】この場合、固着具Rによる固着点は、切線
又は切欠5の押圧部2側の両端部11を結ぶ直線L1 よ
りも引き起こし部3側に偏移されており、直線L1 と固
着具Rの押圧部2側の端部を通る、直線L1 と平行な直
線L2 との間の部分で折曲支持部7が形成されている。
【0013】切線又は切欠5の押圧部2側の両端部11
を結ぶ直線L1 と固着具Rの押圧部2側の端部を通る、
直線L1 と平行な直線L2 との間に折曲支持部7を形成
したことにより、引き起こし部3に指先をかけて引き起
こす際に次のような作用効果が得られる。
【0014】すなわち、上パネル4の開封作業をしよう
として、引き起こし部3の先端に指先等を当て、上パネ
ル4との間に挿入するようにその引き起こし部の先端に
上向きの若干の力を加えると、押圧部2の先端が上パネ
ル4の上面に当接しているため、あるいは直ちに当接す
るため、引き起こし力は切線又は切欠5の両端部11を
結ぶ直線L1 を支点として方向を転換し、押圧部2の先
端がスコア線9の内側部分に相当する蓋8を押下する。
このときの押下力はスコア線を剪断する程大きくないの
で、押圧部2の先端は蓋8から反力を受ける。
【0015】このため、続いて引き起こし部3に加えら
れる引き起こし力と押圧部2からの反力により、折曲支
持部7は、図3に示すように、直線L1 に沿って山折り
に、直線L2 に沿って谷折りにそれぞれ徐々に折れ曲げ
られて起立すると同時に押圧部2が上パネル面を滑って
固着部6の方向に移動するため、タブの引き起こし作業
の初期に小さい力で引き起こし部3を引き起こして、引
き起こし部と上パネル4との間に、指先を十分に挿入し
うる隙間を容易に形成することができる。また、起立し
た折曲支持部7の上端部を通る直線に沿った部分によ
り、引き起こし部3と押圧部2の間に支点Yが構成され
る。
【0016】そして、その隙間に指先を挿入して、さら
に、引き起こし部3に引き起こし力Fを加えると、支点
Yが支点、引き起こし部3が力点、押圧部2が作用点と
なるてこの原理が働き、引き起こし部3に加えられた引
き起こし力Fは大きな力となって押圧部2の先端より押
圧部先端直下10に達し、極めて大きな押圧剪断力Xが
スコア線9に働くこととなり、蓋8がスコア線9に沿っ
て極めて容易に押し切られ、蓋8が缶の中に押し下げら
れて開封される。
【0017】したがって、折曲支持部7を設けることに
よって、初期のタブ1の引き起こしに必要な力と上パネ
ル4の開封に必要な力に分離できる結果、タブ1に指先
等を掛けた刹那から指先を掛けるに十分な隙間が生ずる
までの間、一枚のアルミ板で構成された折曲支持部7の
みが折れ曲がるから、タブ1の初期の引き起こし作業は
軽微な力で十分である。従って、指先を痛めたり、爪を
折る危険もない。また、指先等を充分に掛けた後の引き
起こし作業の際は、引き起こし力がてこの原理によって
増大されるため、極めて容易に開封できる。
【0018】従って、従来と異なり、上パネル4にタブ
に指先を掛けることを容易にするため凹溝を設けたり、
引き起こし部の先端を湾曲させたり等の加工の必要が全
くない。さらに、寒期の釣りやスキーその他の際にかじ
かんだ手指や、水にふやけた手指、手袋を使用中の手指
等、若干自由を失った手指でも極めて容易にタブ1を引
き起こして缶を開封することができる。なお、従来のよ
うに上パネル4に溝を設けたり、引き起こし部3の先端
に湾曲等の加工を施すことを付加すれば、本発明の効果
を一層助長する。
【0019】折曲支持部7の長さは、タブ1の最初の引
き起こし時において、上パネル4の表面とタブ1の間に
指先が掛かる程度の隙間が生ずればよく、タブ1の初期
の引き起こし作業終了時において、引き起こし部3の先
端が、上パネル4の巻締部14の上端より突出しない長
さがよい。このようにすることによって、引き起こし部
3に不測の力が加えられて、開封されない程度に引き起
こされた状態で搬送される間に、さらに不測の力が加わ
って開封されることを極力減らすことができる。
【0020】図5は本発明の第2実施例を示す平面図で
ある。この実施例のタブ1は、一端に押圧部2を有し、
他端に引き起こし部3を有するとともに、押圧部2と引
き起こし部3の間に、略U字状の切線又は切欠き5によ
り形成されて、引き起こし部3から押圧部2の方向に延
長する舌片状の固着部6を有しており、固着部6におい
て、リベット等の固着具Rにより、缶パネル4に固着さ
れている。そして、切線又は切欠き5の引き起こし部側
の両端11を結ぶ第1の直線L1と固着具Rの引き起こ
し部側端部を通る、第1の直線と平行な第2の直線L2
との間に、折曲支持部7が形成されている。こうして、
この実施例においても、押圧部2はてこの作用点を、引
き起こし部3は力点を、折曲支持部7は支点を構成する
ように設けてあるから、引き起こし部3に指等を掛けて
引き起こし力を加えると、折曲支持部7のみが折り曲が
って、缶パネル4の上面から起立し、てこの支点を構成
した後、引き続き加えられる引き起こし力が缶パネル4
の押圧部2直下に押圧力となって働く。タブ1の初期の
引き起こしによって、折曲支持部7が起立するので、引
き起こし部3と缶パネル4との間に、指先を挿入するた
めの空隙が容易に形成される点と、その後の引き起こし
力が起立された折曲支持部が支点とされるてこの原理に
よって増大されて、押圧部2から蓋8に押圧力が働くた
め、蓋8がスコア線に沿って容易に剪断されて開封され
る点は、第1実施例の場合と同様であり、寒さに凍えた
指や水仕事その他手指の自由を若干失った状態でも極め
て容易に缶パネル4を開封することができる等の効果を
得ることができる。
【0021】図6は本発明の第3の実施例を示す平面図
である。図7は、図6のH−H線に沿ったタブのみの断
面図である。本実施例のタブ1は、フルオープンタイプ
として使用される場合のもので、缶は上パネル4の円周
付近にスコア線9Eを有している。このタブ1は基本的
に第1実施例と同一の構成を有し、固着部6と押圧部2
の間に折曲支持部7を形成してあるから、タブ1の初期
の引き起こし作業から、上パネル4の開封作業終了に至
るまで、折曲支持部7は第1実施例と同様に作用して第
1実施例と同様の効果を得ることができる。また、この
時、押圧部2の端部に下向きに突出する突起13を設け
ると、引き起こし部3に加えられる引き起こし力が支点
を介して変換される押圧力が突起13の先端に集中さ
れ、上パネル4の面に加えられるから、上パネル4が容
易に開封される。すなわち、上パネル4の開封の初期に
必要な力が小さくてよい。
【0022】
【発明の効果】以上にように、本発明によれば、タブの
固着部を形成する切線又は切欠を固着部の固着具から前
記固着部又は引き起こし部方向に延長して、その間に前
記タブの初期の引き起こし時に起立されて、引き起こし
部とパネルの間に指先を挿入するための空隙を容易に形
成する折曲支持部を設けたので、初期の引き起こしが極
めて軽微な力で可能となる。従って、指先を痛めたり、
爪を破損することのない安全なタブを提供することがで
きるので、高齢者や病弱者なども、容易にかつ安全に開
缶することができる。また、折曲支持部の起立によって
折曲支持部の上端部を通る直線に沿った部分でテコの支
点が構成されるため、引き起こし部に引き続き加えられ
る引き起こし力が増大されて上パネルに押圧力として作
用するから、軽微な引き起こし力を加えても、上パネル
のスコア線に沿って容易に開封することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のタブを取付けた缶の平面
図。
【図2】図1のL−L線断面図。
【図3】本発明の第1実施例におけるタブの引き起こし
初期の状態を示す、図2に対応する断面図。
【図4】図3の引き起こし部がさらに引き起こされた場
合の作用を説明する断面図。
【図5】本発明の第2実施例のタブを取付けた缶の平面
図。
【図6】本発明の第3実施例のタブを取付けた缶の平面
図。
【図7】図6のH−H線に沿ったタブのみの断面図。
【図8】従来のタブを示す平面図。
【図9】図8のW−W線断面図。
【図10】同タブが引き起こされた時の状態を示す断面
図。
【符号の説明】
1 タブ 2 押圧部 3 引き起こし部 4 缶容器の上パネル 5 切線又は切欠 F 引き起こし力 6 固着部 R 固着具 7 折曲支持部 Y 支点 X 押圧剪断力 9,9E スコア線 11 切線又は切欠の端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方側に設けられた引き起こし部と、そ
    の引き起こし部と一体に形成され、他方側に設けられた
    押圧部と、U略字形の切線又は切欠により形成されて前
    記引き起こし部と前記押圧部の一方から他方に延長する
    舌片状の固着部とを有し、缶容器の上パネルにほぼ密着
    させた状態で前記固着部の一部に固着具により固着され
    るタブにおいて、 前記切線又は切欠の端部を前記固着具の端部から前記押
    圧部又は前記引き起こし部方向に延長して、その間に折
    曲支持部を形成してなり、 前記折曲支持部は、前記引き起こし部に加えられる初期
    の引き起こし力により容易に上方に折曲して起立され
    て、前記上パネルと前記引き起こし部との間に指の挿入
    を可能にする隙間を形成し、かつ、前記引き起こし部に
    引続き加えられる引き起こし力により、前記起立した折
    曲支持部の上端を通る直線に沿った部分が支点となると
    ともに、前記引き起こし部が力点、前記押圧部が作用点
    となって、てこの原理により前記引き起こし力を増大さ
    せて前記押圧部の先端に伝達するものであることを特徴
    とするタブ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004091015A (ja) * 2002-09-02 2004-03-25 Mutsuo Yakushinji プルタブ式缶蓋
JP2006315705A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Hokkai Can Co Ltd ステイオンタブ式缶蓋
JP2014196142A (ja) * 2014-01-06 2014-10-16 誠 尾形 現在と同じ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004091015A (ja) * 2002-09-02 2004-03-25 Mutsuo Yakushinji プルタブ式缶蓋
JP2006315705A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Hokkai Can Co Ltd ステイオンタブ式缶蓋
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203