JP2004053174A - ガスコンロ - Google Patents

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Tsutomu Sofue
祖父江 務
Takayuki Tamura
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Abstract

【課題】ガラス天板2を備え、このガラス天板2に、コンロ本体1に設けたガスバーナ3を臨ませるコンロ開口4を開設して成るガスコンロにおいて、金属製五徳を不要として体裁を良くする。
【解決手段】ガラス天板2の上面のコンロ開口4の周囲部分に、調理容器Pをガラス天板2との間にガスバーナ3の燃焼排気を流す空隙を存して支持する五徳部5を一体に形成する。この場合、強度上等の理由で五徳部5は比較的低く形成することが望まれるが、このままでは燃焼排気の排出抵抗が増加して燃焼不良を生ずるため、ガスバーナ3の燃焼用空気を送風機8により強制給気する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガラス天板を備える、所謂ガラストップ式のガスコンロに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のガスコンロでは、ガラス天板に、コンロ本体に設けたガスバーナを臨ませるコンロ開口を開設し、このコンロ開口を囲うようにしてガラス天板上に金属製の五徳を載置している。
【0003】
ここで、一般的な金属製の天板を用いるコンロでは、天板に五徳用の位置決め穴を形成して、五徳が天板に対し動かないようにしているが、ガラス天板にこの様な位置決め穴を形成することは強度上無理があり、そのため、五徳はガラス天板上で多少とも動き得るようになる。その結果、五徳に載置した鍋等の調理容器を揺り動かしたとき、五徳も動き、使用者に違和感を与えることがある。
【0004】
また、金属製の五徳は、ガスバーナの燃焼排気に晒されて高温になるため、煮こぼれがこびりつき易く、掃除が面倒で、且つ、変色も生じやすく、ガラス天板が持つ外観性や清掃性の良さが五徳の存在で損なわれる不具合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上の点に鑑み、金属製の五徳を用いずに済むようにしたガラストップ式ガスコンロを提供することをその課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、ガラス天板を備え、このガラス天板に、コンロ本体に設けたガスバーナを臨ませるコンロ開口を開設して成るガスコンロにおいて、前記ガラス天板の上面の前記コンロ開口の周囲部分に、調理容器を前記ガラス天板との間に前記ガスバーナの燃焼排気を流す空隙を存して支持する五徳部を一体に形成している。
【0007】
上記の構成によれば、ガラス天板が五徳を兼用することになり、ガラス天板とは別体の金属製五徳が不要となる。そのため、調理容器を揺り動かしたときに五徳が動いて、使用者に違和感を与えるといった不具合は生じない。また、ガラス天板に一体の五徳部は、煮こぼれがこびりつきにくく、且つ、変色もしないため、ガラス天板が持つ外観性や清掃性の良さが損なわれることもない。
【0008】
ここで、五徳部は、コンロ開口の径方向にのびる複数の放射状リブや、多数点在するボス状突起や、コンロ開口の周方向にのびる複数の円弧状リブで構成できるが、これらリブや突起から成る五徳部の高さは、強度を確保して、且つ、清掃性をよくするため、比較的低くすることが望まれる。そして、この様に五徳部の高さを低くすることにより、調理容器とガスバーナとの間の距離が短くなって、熱効率も向上する。一方、五徳部の高さを低くすると、調理容器とガラス天板との間の空隙が狭められて、排気抵抗が大きくなり、燃焼不良を生じやすくなる。そのため、ガスバーナの燃焼用空気を送風機により強制給気し、この給気で燃焼排気を強制的に押し出すことが望ましい。
【0009】
ところで、五徳部を放射状リブで構成すると、リブ毎に異なる方向にふき取りを行うことが必要になって、掃除が面倒になるが、円弧状リブで五徳部を構成すれば、周方向にふき取ることで五徳部の汚れを除去でき、掃除が容易になる。更に、円弧状リブを少なくとも内外2重に配置し、内側の各円弧状リブ間の間隙の外方に外側の円弧状リブを位置させれば、調理容器とガラス天板との間の排気経路が迷路状になり、調理容器に対する燃焼排気の接触時間が長くなって、熱効率が向上する。
【0010】
また、五徳部を放射状リブで構成する場合、各放射状リブ間の間隙の外方に位置する円弧状リブを形成しておけば、各放射状リブ間の間隙から放射方向外方に流出する燃焼排気の流れが円弧状リブにより上向きに変向され、調理容器の側面に沿って燃焼排気が上昇し、熱効率の低下が防止される。
【0011】
尚、五徳部がコンロ開口の周縁に達するように形成されていると、コンロ開口の穴あけ作業が面倒になり、また、コンロ開口に保護リングを装着する際に五徳部が邪魔になる。そのため、コンロ開口の周縁から所定距離以内の範囲には五徳部が存在しないようにすることが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1は卓上式ガスコンロのコンロ本体を示している。コンロ本体1の上面には、セラミックガラス等の耐熱ガラスから成るガラス天板2が装着されており、ガラス天板2に、コンロ本体1に設けたガスバーナ3を臨ませるコンロ開口4を開設している。コンロ開口4には、そこからの亀裂を生じないように、金属製の保護リング4aが装着されている。また、ガラス天板2の上面には、コンロ開口4の周囲部分に位置させて、鍋等の調理容器Pをガラス天板2との間にガスバーナ3の燃焼排気を流す空隙を存して支持する五徳部5が一体に形成されている。そのため、ガラス天板2とは別体の金属製五徳が不要となり、調理容器Pを揺り動かしたときに五徳が動いて、使用者に違和感を与えるといった不具合は生じない。また、ガラス天板2に一体の五徳部5は、煮こぼれがこびりつきにくく、且つ、変色もしないため、ガラス天板2が持つ外観性や清掃性の良さが損なわれることもない。
【0013】
尚、ガスバーナ3は、ガラス天板2の下方に配置される、コンロ開口4と同心の環状のバーナヘッド3aに内向きの炎孔3bを多数形成して成る内炎式バーナで構成されており、炎孔3bは、図示しないが周方向に傾斜している。図中3cは、バーナヘッド3aに連なる混合管であり、コンロ本体1の前面に設けた操作子6で操作されるバルブユニット7に取り付けたノズル7aから混合管3cに噴射されるガスとこの噴射に伴って吸引される一次空気とを混合管3c内で混合させて、炎孔3bから噴出させるようにしている。
【0014】
ところで、五徳部5の清掃性及び強度を考慮すると、五徳部5の高さは1cm以下、好ましくは5mm程度にすることが望まれる。然し、この様に五徳部5を低くすると、燃焼排気の排出抵抗が大きくなって、燃焼不良を生じ易くなると共に、ガラス天板2の過熱を生じ易くなるため、送風機8を設けて、ガラス天板2の空冷と、ガスバーナ3に対する燃焼用空気(二次空気)の強制給気とを行い、この給気で燃焼排気を強制的に押し出すことが必要になる。
【0015】
そのため、送風機8の作動で外気を強制的に流す通風路9をガラス天板2の下面に沿わせて設け、この通風路9の下流端に、ガスバーナ3に対する燃焼用二次空気の給気通路10を連通させている。通風路9は、ガラス天板2の後部に開設した外気取り入れ口11と送風機8の吸い込み口とを連通する上流側部分9aと、送風機8の吹き出し口に連通する下流側部分とで構成されている。そして、この下流側部分には、ガラス天板2とバーナヘッド3aとの間の空間に、ガラス天板2の下面のコンロ開口4の周囲部分に位置するように配置された環状通路9bが設けられ、この環状通路9bの下側に給気通路10が配置されている。
【0016】
これを更に詳述するに、コンロ本体1に、バーナヘッド3aを収納し、五徳部5の形成領域下面を囲うようにしてガラス天板2の下面に接するケーシング12を設けると共に、ケーシング12内の中間に、コンロ開口4の近傍でガラス天板2の下面に接する内周の立上り壁13aを有する仕切板13を設け、仕切板13で仕切られるケーシング12内の上方の空間で環状通路9b、下方の空間で給気通路10を構成している。
【0017】
また、環状通路9bには、図2に示す如く、周方向1箇所に送風機8の吹き出しダクト8aが接線方向に挿入されており、更に、吹き出しダクト8aの挿入箇所に対し該ダクト8aの一側壁から成る区画壁8bで隔離されて隣接する仕切板13の部分に、環状通路9bと通気路10とを連通する連通孔14を形成している。これによれば、吹き出しダクト8aの挿入箇所たる入口部分から連通孔14の形成箇所たる出口部分に向けて環状通路9bを1周するように外気が流れ、ガラス天板2のコンロ開口4の周囲部分が効果的に空冷される。
【0018】
ここで、連通孔14は通風路9の下流端に位置し、結局、ガラス天板2と熱交換しつつ通風路9の下流端にまで達して充分に昇温された空気が給気通路10を介して燃焼用二次空気としてガスバーナ3に供給されることになる。特に、環状通路9bにおいて、ガラス天板2の最も高温になる部分であるコンロ開口4の周囲部分を1周するように空気が流れるため、燃焼用二次空気は効果的に昇温される。尚、環状通路9bの内周壁たる仕切板13の立上り壁13aは、ガスバーナ3の火炎をコンロ開口4内に導く火炎ガイドに兼用されている。
【0019】
給気通路10は、コンロ開口4と同心の環状であって、バーナヘッド3aを外側から囲うように形成されており、その内周に、バーナヘッド3aの上方位置において炎孔3bからのガス噴出部に向けて開口する上方吹き出し部15と、バーナヘッド3aの下方位置において炎孔3bからのガス噴出部に向けて開口する下方吹き出し部16とを設けている。尚、上方吹き出し部15は、バーナヘッド3aとその上側の仕切板13との間の隙間で構成され、下方吹き出し部16は、バーナヘッド3aとその下側に設けたガイド板17との間の隙間で構成されている。
【0020】
また、給気通路10内には、図3に示す如く、その周方向に延在する均圧板18が設けられており、流入部たる連通孔14から給気通路10に流入した空気が均圧板18に形成した多数の透孔18aを介して上下の吹き出し部15,16からガス噴出部に燃焼用二次空気として吹き出されるようにしている。
【0021】
ここで、連通孔14からは、環状通路9bにおける空気の旋回により、給気通路10の接線方向の運動成分を持つ状態で空気が流入する。そのため、給気通路10内でも空気が周方向に旋回して、上下の吹き出し部15,16からガス噴出部に向けて燃焼用二次空気がコンロ開口4の周方向の旋回運動成分を持つ渦巻き状に吹き出すことになる。そして、燃焼用二次空気が持つ旋回運動エネルギーにより火炎に効果的に渦流を生じさせることができる。従って、五徳部5が低くても、火炎が調理容器Pに達する迄の時間が長くなり、上記した燃焼用二次空気の昇温で燃焼速度が速められることと相俟って、火炎が調理容器Pに達する迄に燃焼反応が完了し、燃焼状態が良好に維持される。
【0022】
ここで、五徳部5は、図4に示す如く、コンロ開口4の径方向にのびる複数の放射状リブ5aで構成されているが、図5に示す如く、多数点在するボス状突起5bで五徳部5を構成しても良く、また、図6に示す如く、コンロ開口4の周方向にのびる複数の円弧状リブ5cで五徳部5を構成しても良い。
【0023】
尚、放射状リブ5aでは、五徳部5の掃除に際し、リブ5a毎に異なる方向にふき取りを行うことが必要になって、手間がかかるが、円弧状リブ5cでは、周方向にふき取るだけで汚れを除去でき、掃除が容易になる。更に、図6に示されているように、円弧状リブ5cを内外2重で、内側の各円弧状リブ5c間の間隙の外方に外側の円弧状リブ5cが位置するように配置すれば、調理容器Pとガラス天板2との間の排気経路が迷路状になり、調理容器Pに対する燃焼排気の接触時間が長くなって、熱効率が向上する。
【0024】
また、五徳部5を放射状リブ5aで構成する場合、図7に示す如く、各放射状リブ5a間の間隙の外方に位置する円弧状リブ5cを形成しておけば、各放射状リブ5a間の間隙から放射方向外方に流出する燃焼排気の流れが円弧状リブ5cにより上向きに変向され、調理容器Pの側面に沿って燃焼排気が上昇し、熱効率の低下が防止される。図1にはこの円弧状リブ5cが仮想線で示されている。ここで、調理容器Pが円弧状リブ5cにも載るような大きさのものである場合、燃焼排気の排出抵抗が過大になる可能性がある。そのため、各円弧状リブ5c間の間隙は各放射状リブ5aの内端間の間隙より広くなるように設定することが望ましい。
【0025】
尚、五徳部5がコンロ開口4の周縁に達するように形成されていると、コンロ開口4の穴あけ作業が面倒になり、また、コンロ開口4に保護リング4aを装着する際に五徳部5が邪魔になる。そのため、コンロ開口4の周縁から所定距離以内の範囲には五徳部5が存在しないようにすることが望ましい。
【0026】
以上、卓上式ガスコンロに本発明を適用した実施形態について説明したが、カウンタトップに天板を載置するビルトイン式のガスコンロにも同様に本発明を適用できる。また、上記実施形態では、外気取り入れ口11をガラス天板2に開設したが、コンロ本体1の側面や底面に外気取り入れ口を開設しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ガスコンロの一例を示す部分切断側面図。
【図2】図1のII―II切断平面図。
【図3】図1のIII―III線切断平面図。
【図4】五徳部の第1実施形態の平面図。
【図5】五徳部の第2実施形態の平面図。
【図6】五徳部の第3実施形態の平面図。
【図7】五徳部の第4実施形態の平面図。
【符号の説明】
1…コンロ本体 2…ガラス天板 3…ガスバーナ 4…コンロ開口 5…五徳部 5a…放射状リブ 5b…ボス状突起 5c…円弧状リブ 8…送風機

Claims (8)

  1. ガラス天板を備え、このガラス天板に、コンロ本体に設けたガスバーナを臨ませるコンロ開口を開設して成るガスコンロにおいて、
    前記ガラス天板の上面の前記コンロ開口の周囲部分に、調理容器を前記ガラス天板との間に前記ガスバーナの燃焼排気を流す空隙を存して支持する五徳部を一体に形成することを特徴とするガスコンロ。
  2. 前記ガスバーナの燃焼用空気を送風機により強制給気することを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ。
  3. 前記五徳部は、前記コンロ開口の径方向にのびる複数の放射状リブで構成されることを特徴とする請求項1または2に記載のガスコンロ。
  4. 前記五徳部は、多数点在するボス状突起で構成されることを特徴とする請求項1または2に記載のガスコンロ。
  5. 前記五徳部は、前記コンロ開口の周方向にのびる複数の円弧状リブで構成されることを特徴とする請求項1または2に記載のガスコンロ。
  6. 前記円弧状リブは、少なくとも内外2重に配設され、内側の各円弧状リブ間の間隙の外方に外側の円弧状リブを位置させることを特徴とする請求項5に記載のガスコンロ。
  7. 前記五徳部は、前記コンロ開口の径方向にのびる複数の放射状リブと、これら各放射状リブ間の間隙の外方に位置する円弧状リブとで構成されることを特徴とする請求項1または2に記載のガスコンロ。
  8. 前記五徳部は、前記コンロ開口の周縁から所定距離以内の範囲には存在しないことを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載のガスコンロ。
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