JP2004049280A - 炭焼き用無煙ロースター - Google Patents

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Abstract

【課題】内箱と炭壺の着脱が一度に行えない。
【解決手段】外箱2の内部に内箱3を設け、該内箱3の下方部にドレンパン12を一体形成すると共に、内箱3内に炭壺18を着脱可能に載置し、該炭壺18の上部に対し着脱自在な蓋体24の上部に把手25を設けると共に、外周部に複数個の嵌合片26、26a …を外方突設し、内箱3及び炭壺18の上方開口縁部に、上記嵌合片26、26a …に対応する縦切込28、28a …、31、31a …を形成すると共に、該縦切込28、28a …、31、31a …の下端より一側方へ横切込29、29a …、32、32a …を形成し、蓋体24の嵌合片26、26a …を内箱3及び/又は炭壺18の縦切込28、28a …、31、31a …に上方より差し込み、次に蓋体24を回転させて嵌合片26、26a …を横切込29、29a …、32、32a …内に移行させた後、蓋体24を持ち上げれば、嵌合片26、26a …が横切込29、29a …、32、32a …の上部に当接して内箱3及び/又は炭壺18が持ち上がる。
【選択図】    図9

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内箱及び炭壺の着脱が容易な炭焼き用無煙ロースターに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、炭焼き用無煙ロースターにあっては、テーブルの下方に配置した外箱の内部に内箱を配設すると共に、該内箱内に炭壺を着脱可能に設置し、該炭壺の上部に蓋体を着脱自在に被せ、炭壺に被係止部を形成すると共に、該被係止部と係止可能な係止部を蓋体に設けることで、炭壺と蓋体を一体化して持ち運び可能にしたものが見受けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の無煙ロースターにあっては、蓋体により炭壺を内箱に対し着脱することが可能であるが、内箱は外箱側に固定されており、清掃時に炭壺は取り外すことが出来るが、内箱は取り外せないため、清掃作業が面倒であるなど、解決せねばならない課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来技術に基づく、内箱と炭壺を同時に外せない課題に鑑み、テーブルの下部に配設した外箱の内部に内箱を設け、該内箱の下方部にドレンパンを一体形成すると共に、内箱内に炭壺を着脱可能に載置し、炭壺の上部に対し着脱自在な蓋体の上部に把手を設けると共に、外周部に複数個の嵌合片を外方突設し、内箱及び炭壺の上方開口縁部に、上記嵌合片に対応する縦切込を形成すると共に、該縦切込の下端より一側方へ横切込を形成し、蓋体の嵌合片を内箱及び/又は炭壺の縦切込に上方より差し込み、次に蓋体を回転させて嵌合片を横切込内に移行させた後、蓋体を持ち上げれば、嵌合片が横切込の上部に当接して内箱及び/又は炭壺を持ち上げ可能にして、上記課題を解決する。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、炭焼き用の無煙ロースターの平面図であり、炭焼き用の無煙ロースターにおけるテーブル1の下方に外箱2を配置すると共に、該外箱2の内部に内箱3を配設し、かかる外箱2と内箱3の間に所定間隔の吸引流路4を形成している。
【0006】
外箱2の上部にしてテーブル1の開口部5内に相当する位置に、開口部5より小径な上方開口部6を形成し、該上方開口部6の開口縁部より上方へ円筒状の立上部7を連続形成している。又、外箱2の底部にして上方開口部6の直下に下方開口部8を設け、該下方開口部8の外周部より上方へ円筒状の収容筒部9を立上げ形成し、該収容筒部9内にバーナー10を収容している。
【0007】
図2、3は内箱の平面図及びXーX断面図であり、内箱3の中間部上方寄り部位に段差部11を形成すると共に、下方部にドレンパン12を一体形成し、該ドレンパン12は、リング状に形成してその中央部を立ち上げて上方開口状の外側筒状部13を形成している。そして、内箱3側の外側筒状部13内に外箱2側の収容筒部9を差し込む様にして、ドレンパン12を外箱2の底部上に載置して、外箱2内に内箱3を配設している。
内箱3の上部に、外箱2と内箱3間(吸引流路4)の上方開口部を閉鎖するトップリング14を一体形成し、該トップリング14における上記上方開口部の閉鎖部位15を、内箱3の上方開口縁部より外側且つ上方へ傾斜させて形成すると共に、該閉鎖部位15の円周方向に複数個の吸引孔16、16a …を形成し、又閉鎖部位15の外周部に垂下壁部17を一体形成している。
【0008】
図4、5は炭壺の平面図及びYーY断面図であり、かかる炭壺18はラッパ状に形成して内箱3内に配設し、炭壺18の底部に下方開口部19を形成し、炭壺18の上方外周部に鍔部20を一体形成すると共に、該鍔部20の外周部に周壁部21を立上げ形成している。又、炭壺18における側部中間部の下方寄りに空気流入孔22、22a …を所定間隔毎に周設している。そして、鍔部20を内箱3の段差部11上に載置することで、内箱3内の上方に炭壺18を設置する様にしている。
又、炭壺18内の底部における下方開口部19の外周部位にサナ23の外周部を載置すると共に、該サナ23上に炭(図示せず)を載置する様にしている。
尚、炭壺18の上方にロストル、焼き網等の調理物載置体(図示せず)を載置し、該調理物載置体(図示せず)の外周部を炭壺18の鍔部20上に載置している。
【0009】
図6、7は蓋体の平面図及びZーZ断面図であり、かかる蓋体24は炭壺18の上部に対し着脱自在に設け、蓋体24の上部に把手25を設けると共に、外周部に3個以上の嵌合片26、26a …を外方突設し、該嵌合片26、26a …の先端より上方へ抜止片27、27a …を突設している。
内箱3の上方開口縁部及び炭壺18の上方開口縁部(周壁部21の上方開口縁部)における嵌合片26、26a …に対応する位置に縦切込28、28a …、31、31a …を形成すると共に、該縦切込28、28a …、31、31a …の下端より一側方へ横切込29、29a …、32、32a …を形成している。又、内箱3のトップリング14における閉鎖部位15に、縦切込28、28a …に連続する切欠30、30a …を形成して、蓋体24の嵌合片26、26a …を通過可能にしている。
又、内箱3の縦切込28、28a …の下端より他側方、上記横切込29、29a …とは反対方向へも横切込33、33a …を形成し、該横切込33、33a …の基端側上部にストッパー片34、34a …を形成している。
又、炭壺18の横切込32、32a …の基端側上部にストッパー片35、35a …を形成している。
【0010】
次に本発明に係る炭焼き用無煙ロースターの作用を説明する。
炭壺18を内箱3から取り外す場合、図8に示す様に、蓋体24の嵌合片26、26a …を、内箱3及び炭壺18の縦切込28、28a …、31、31a …に上方より差し込み、次に蓋体24を回転させて嵌合片26、26a …を横切込29、29a …、32、32a …内に移行させた後、蓋体24を若干持ち上げて、炭壺18の横切込32、32a …の上部に嵌合片26、26a …が当接して炭壺18を若干持ち上げ、次に蓋体24を、嵌合片26、26a …が内箱3の縦切込28、28a …内に位置させる様に逆回転させた後蓋体24を持ち上げれば、内箱3から炭壺18が外れる。
炭壺18を内箱3から取り付ける場合、蓋体24の嵌合片26、26a …を、炭壺18の縦切込31、31a …に上方より差し込み、次に蓋体24を回転させて嵌合片26、26a …を横切込32、32a …内に移行させた後、蓋体24を持ち上げて、炭壺18の横切込32、32a …の上部に嵌合片26、26a …が当接して炭壺18を若干持ち上げ、次に嵌合片26、26a …の突出部を内箱3の縦切込28、28a …に上方より差し込んだ後に蓋体24を回転させて、嵌合片26、26a …を横切込29、29a …内に移行させ、蓋体24を下ろし嵌合片26、26a …を横切込32、32a …の上部から離間させて、炭壺18を内箱3内に載置し、最後に蓋体24を逆回転及び持ち上げて外すことで、炭壺18を取り付ける。
【0011】
炭壺18及び内箱3を同時に取り外す場合、図9に示す様に、蓋体24の嵌合片26、26a …を、内箱3及び炭壺18の縦切込28、28a …、31、31a …に上方より差し込み、次に蓋体24を回転させて嵌合片26、26a …を横切込29、29a …、32、32a …内に移行させた後、蓋体24を持ち上げれば、嵌合片26、26a …が横切込29、29a …、32、32a …の上部に当接して内箱3及び炭壺18が持ち上がり、内箱3及び炭壺18が外れる。
炭壺18及び内箱3を同時に取り付ける場合も、上記と同工程で内箱3及び炭壺18を持ち上げて、内箱3及び炭壺18を外箱2内に設置した後、蓋体24を逆回転及び持ち上げて外すことで、内箱3及び炭壺18を取り付ける。
【0012】
炭壺18を取り外した後の内箱3を取り外す場合、図10に示す様に、蓋体24の嵌合片26、26a …を、内箱3の縦切込28、28a …に上方より差し込み、次に蓋体24を回転させて嵌合片26、26a …を横切込33、33a …内に移行させた後、蓋体24を持ち上げれば、嵌合片26、26a …が横切込33、33a …の上部に当接して内箱3が持ち上がる。
内箱3を取りつける場合も、上記と同工程で内箱3を持ち上げて、内箱3を外箱2内に設置した後、蓋体24を逆回転及び持ち上げて外すことで、内箱3取り付ける。
【0013】
【発明の効果】
要するに本発明は、内箱3の下方部にドレンパン12を一体形成したので、内箱3を外すことでドレンパン12も同時に外すことが出来るため、ロースター内に手を入れずにドレンパン12を取り出すことか出来、又内箱3内に炭壺18を着脱可能に載置したので、炭壺18だけを取り外すことが出来る。
炭壺18の上部に対し着脱自在な蓋体24の上部に把手25を設けたので、内箱3及び炭壺18に直接触らずにそれらの着脱作業を行うことが出来、内箱3及び炭壺18が高温状態であったり、汚れが酷くても取り扱うことか出来る。
蓋体24の外周部に複数個の嵌合片26、26a …を外方突設し、内箱3及び炭壺18の上方開口縁部に、上記嵌合片26、26a …に対応する縦切込28、28a …、31、31a …を形成すると共に、該縦切込28、28a …、31、31a …の下端より一側方へ横切込29、29a …、32、32a …を形成したので、内箱3及び炭壺18の縦切込28、28a …、31、31a …に対する嵌合片26、26a …の差し込み及び引き抜き、蓋体24の正逆回転及び蓋体24の上下動だけで、内箱3及び炭壺18の着脱作業が行え、而も同時に内箱3及び炭壺18を着脱したり、炭壺18だけを着脱するかを作業に応じて適宜選択することが出来るため、内箱3及び炭壺18の着脱作業の簡易化を図ることが出来る。
【0014】
嵌合片26、26a …の先端より上方へ抜止片27、27a …を突設したので、運搬時にバランスが崩れて、内箱3及び炭壺18が傾いて滑ったとしても、抜止片27、27a …に当たるため、内箱3及び炭壺18の蓋体24からの脱落を完全に防止することが出来る。
【0015】
炭壺18の横切込32、32a …における基端側上部にストッパー片35、35a …を設けたり、内箱3の縦切込28、28a …の先端より他側方へも横切込33、33a …を形成すると共に、該横切込33、33a …における基端側上部にストッパー片34、34a …を設けたので、運搬時にバランスが崩れて内箱3及び炭壺18が傾いても、ストッパー片34、34a …、35、35a …に嵌合片26、26a …が当接してそれ以上動かないため、内箱3及び炭壺18の蓋体24からの脱落を完全に防止することが出来る等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る炭焼き用無煙ロースターの蓋体を外した状態の断面図である。
【図2】内箱の平面図である。
【図3】図2のXーX断面図である。
【図4】炭壺の平面図である。
【図5】図4のYーY断面図である。
【図6】蓋体の平面図である。
【図7】図6のZーZ断面図である。
【図8】炭壺だけの取外し過程を示す要部拡大平面図である。
【図9】炭壺及び内箱の取外し過程を示す要部拡大平面図である。
【図10】内箱だけの取外し過程を示す要部拡大平面図である。
【符号の説明】
1     テーブル
2     外箱
3     内箱
12     ドレンパン
14     トップリング
16、16a … 吸気孔
18     炭壺
24     蓋体
25     把手
26、26a … 嵌合片
27、27a … 抜止片
28、28a … 縦切込
29、29a … 横切込
30、30a … 切欠
31、31a … 縦切込
32、32a … 横切込
33、33a … 横切込
34、34a … ストッパー片
35、35a … ストッパー片

Claims (5)

  1. テーブルの下部に配設した外箱の内部に内箱を設け、該内箱の下方部にドレンパンを一体形成すると共に、内箱内に炭壺を着脱可能に載置し、炭壺の上部に対し着脱自在な蓋体の上部に把手を設けると共に、外周部に複数個の嵌合片を外方突設し、内箱及び炭壺の上方開口縁部に、上記嵌合片に対応する縦切込を形成すると共に、該縦切込の下端より一側方へ横切込を形成したことを特徴とする炭焼き用無煙ロースター。
  2. 内箱の上方部に、吸気孔を形成したトップリングを一体形成し、該トップリングに、縦切込に連続する切欠を形成したことを特徴とする請求項1記載の炭焼き用無煙ロースター。
  3. 嵌合片の先端より上方へ抜止片を突設したことを特徴とする請求項1又は2記載の炭焼き用無煙ロースター。
  4. 炭壺の横切込における基端側上部にストッパー片を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の炭焼き用無煙ロースター。
  5. 内箱の縦切込の先端より他側方へも横切込を形成すると共に、該横切込における基端側上部にストッパー片を設けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の炭焼き用無煙ロースター。
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