JP2004048029A - 半導体装置の作製方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 半導体膜に触媒元素を添加して加熱することで、結晶性が高められた第1の領域と、第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、 第3の領域と第4の領域をパターニングして、第1の島状の半導体膜と、第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、第1と第2のレーザー光は、互いにエネルギー密度が同じであり、第1のレーザー光の走査速度は第2のレーザー光の走査速度より速いことを特徴とする半導体装置の作製方法。
【選択図】 図5
Description
本実施の形態では、レーザー光の走査速度の制御に加えて、触媒元素を用いた熱結晶化の有無の制御を組み合わせたTFTの作製方法について説明する。
本実施例では、p型領域において、触媒元素を用い、基板に対して垂直な方向に結晶化(縦成長)させた後、レーザー光照射による結晶化を行なう場合について説明する。
Claims (14)
- 第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTとを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜に触媒元素を添加して加熱することで、結晶性が高められた第1の領域と、前記第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、
前記第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第1と第2のレーザー光は、互いにエネルギー密度が同じであり、
前記第1のレーザー光の走査速度は前記第2のレーザー光の走査速度より速いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 基板上に第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜の一部に触媒元素を添加して加熱することで、前記基板と平行な方向に結晶が成長した第1の領域と、前記第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、
前記第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第1と第2のレーザー光は、互いにエネルギー密度が同じであり、
前記第1のレーザー光の走査速度は前記第2のレーザー光の走査速度より速いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 基板上に第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜の表面の一部に触媒元素を添加して加熱することで、前記基板に対して垂直な方向に結晶が成長した第1の領域と、前記第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、
前記第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第1と第2のレーザー光は、互いにエネルギー密度が同じであり、
前記第1のレーザー光の走査速度は前記第2のレーザー光の走査速度より速いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項において、
前記第1のレーザー光の走査速度は、20cm/secより速く2000cm/sec以下であることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項において、
前記第2のレーザー光の走査速度は、1cm/sec以上20cm/sec以下であることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項において、前記第1または前記第2のレーザー光は、YAGレーザー、YVO4レーザー、YLFレーザー、YAlO3レーザー、ガラスレーザー、ルビーレーザー、アレキサンドライドレーザー、Ti:サファイアレーザーまたはY2O3レーザーから選ばれた一種または複数種を用いていることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項1乃至請求項6のいずれか1項において、前記第1または前記第2のレーザー光は連続発振であることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項1乃至請求項7において、前記第1または前記第2のレーザー光は第2高調波であることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTとを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜の第1の領域に、第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記半導体膜の前記第1の領域とは異なる第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第2のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より高く、前記第1のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より低いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTとを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜に触媒元素を添加して加熱することで、結晶性が高められた第1の領域と、前記第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、
前記第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第2のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より高く、前記第1のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より低いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 基板上に第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜の一部に触媒元素を添加して加熱することで、前記基板と平行な方向に結晶が成長した第1の領域と、前記第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、
前記第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第2のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より高く、前記第1のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より低いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 基板上に第1の島状の半導体膜を有するpチャネル型TFTと、第2の島状の半導体膜を有するnチャネル型TFTを有する半導体装置の作製方法であって、
半導体膜の表面の一部に触媒元素を添加して加熱することで、前記基板に対して垂直な方向に結晶が成長した第1の領域と、前記第1の領域と比較して結晶性が劣っている第2の領域とを形成し、
前記第1の領域に第1のレーザー光を照射することで、前記第1の領域よりも結晶性が高められた第3の領域を形成し、
前記第2の領域に第2のレーザー光を照射することで、前記第2の領域よりも結晶性が高められた第4の領域を形成し、
前記第3の領域と前記第4の領域をパターニングして、前記第1の島状の半導体膜と、前記第2の島状の半導体膜をそれぞれ形成し、
前記第2のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より高く、前記第1のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より低いことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項9乃至請求項12のいずれか1項において、
前記第2のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、4.7×10-9W・s/cm2より高くなおかつ3.1×10-8W・s/cm2以下の範囲であることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項9乃至請求項13のいずれか1項において、
前記第1のレーザー光の単位時間当たりに単位面積に与えるエネルギーは、2.2×10-9W・s/cm2以上でなおかつ4.7×10-9W・s/cm2より低い範囲であることを特徴とする半導体装置の作製方法。
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