JP2004037975A - 電子写真式印刷装置の転写装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】用紙上に転写される画像に伸び縮みが生じにくい転写装置を提供することにある。
【解決手段】搬送ベルトの背面側から転写バイアスを施し、感光体上に形成された現像像を搬送ベルトによって搬送される用紙上に転写させる転写器に於いて、搬送ベルトの張力を調整出来る調整機を従動ローラに持たせ、感光体―搬送ベルト間の用紙に9.80665N(1kgf)以上49.03325N(5kgf)未満の範囲の
挟持力を与え、用紙が転写部を通過する時の転写部での感光体と搬送ベルトとの周速差、ばたつき、及び滑りを少なくし安定させる。
【選択図】 図1
【解決手段】搬送ベルトの背面側から転写バイアスを施し、感光体上に形成された現像像を搬送ベルトによって搬送される用紙上に転写させる転写器に於いて、搬送ベルトの張力を調整出来る調整機を従動ローラに持たせ、感光体―搬送ベルト間の用紙に9.80665N(1kgf)以上49.03325N(5kgf)未満の範囲の
挟持力を与え、用紙が転写部を通過する時の転写部での感光体と搬送ベルトとの周速差、ばたつき、及び滑りを少なくし安定させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光体上に形成された現像像を用紙上に転写させる転写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術を図4を用いて説明する。感光体1上に形成された現像像を用紙8上に転写させる転写装置の一形態として、駆動ローラ2と従動ローラ3に架け渡され支持された搬送ベルト4を搬送ベルト4の背面から高圧電源6により転写ワイヤ5に転写バイアスを施し搬送ベルト4を帯電させ、感光体1上に形成された現像像を搬送ベルト4によって搬送される用紙8上に転写する転写装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種の転写装置の場合、従来から図4に示す様に搬送ベルト4と感光体1に挟持される用紙8への挟持力Ftは、転写部Stの搬送ベルト4の感光体1方向へ力Ptと感光体1―用紙8間の摩擦力μ1、及び搬送ベルト4―用紙8間の摩擦力μ2により確保されていた。
【0004】
そのため、搬送ベルト4のヤング率hが変化した場合、ベルト張力が変動、又は低下したりして、用紙8が搬送ベルト4と感光体1に挟持しきれず転写部Stで滑ったり、用紙8の先端が定着ローラ9に突入するとき、及び用紙8の後端がレジストローラ7から開放されるときの衝撃力で、転写部Stの用紙8がばたついたり、滑ったりして感光体1上の現像像が用紙8に正確に転写されず、画像伸縮やトナーの飛び散り汚れ等の画像乱れを招いていた。
【0005】
従って、本発明の目的は用紙8上に転写された画像に画像伸縮やトナーの飛び散り汚れが生じにくい転写装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的は、駆動ローラと従動ローラに架け渡され支持された搬送ベルトを搬送ベルトの背面から高圧電源により転写ワイヤに転写バイアスを施し搬送ベルトを帯電させ、感光体上に形成された現像像を搬送ベルトによって搬送される用紙上に転写する転写器を有する転写装置において、用紙が転写部に到達する直前に搬送ベルトの背面から感光体と搬送ベルト間の用紙の挟持力をある一定範囲に保てる様に従動ローラに搬送ベルトの張力を調整できる機構を設けることにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一例を、図1及び図2を用いて説明する。転写装置の構成は、図1及び図2に示す様に駆動ローラ2及び従動ローラ3に架け渡され支持された搬送ベルト4と搬送ベルト4の背面から高圧電源6により転写バイアスを施し、感光体1上に形成された現像像を搬送ベルト4によって搬送される用紙8上に転写させる転写ワイヤ5と感光体1―搬送ベルト4間の用紙8に挟持力Ftを与える為の従動ローラ3の位置可変を行う張力調整機10からなり、感光体1はモータ11から動力が伝達されて回転し、搬送ベルト4は駆動ローラ2がモータ12から動力を受けて回転動作をする。
【0008】
感光体1と搬送ベルト4は用紙8を同一方向に送る為にそれぞれの周速が同一になるようにモータ11、12により各々回転する。
【0009】
現像像が転写された用紙8は定着ローラ11で加熱加圧作用を受けながら挟持搬送され、現像像は用紙8に定着される。
【0010】
ここで、前記転写装置の構成で本発明の特徴となる従動ローラ3の位置可変による張力調整機10は、張力センサ13の情報を基に従動ローラ3を搬送ベルト3の背面側から表面側への押し当て力Prをかけ、搬送ベルトの張力Ttを最適値に調整し感光体1に搬送ベルト4の背面側から押し当て力Ptを加え、感光体1と搬送ベルト4に挟持された用紙8に挟持力
Ft = Pt×μ1 + Pt×μ2:Ft =9.80665N(1kgf)〜49.03325N(5kgf)
を与えることで、搬送ベルト4の伸縮変動、駆動ローラ2の外径公差のばらつきによる感光体1と搬送ベルト4の周速差を低減すると共に、用紙8の先端が定着ローラ11に突入するとき、用紙8の後端がレジストローラ7から開放される時の衝撃力による転写部Stでの用紙8のばたつきや滑りを低減する事が出来る。
【0011】
又、搬送ベルト4のヤング率hが変化しても転写部Stでの用紙8への挟持力Ftを強固に安定させる事が出来る。
【0012】
その結果、転写部Stでの用紙8のばたつきや滑りを持続的に低減でき、感光体1上に形成された現像像を常時画像乱れ無く転写する事が出来る。
【0013】
図3は本発明の他の例を示す説明図であり、前記張力調整機10に、用紙厚センサー17、用紙サイズセンサー18の情報により、CPU16が従動ローラ3の搬送ベルト4の背面側から表面側への押し付ける力P rを最適値に設定することにより、感光体1と搬送ベルト4に挟持された用紙8の挟持力Ftをいつも最適値にする事ができ、感光体1上に形成された現像像を画像乱れのなく転写することが出来ると共に、過剰な挟持力により感光体1や搬送ベルト4の寿命を短くするのを防止出来る。
【0014】
【発明の効果】
以上に説明した様に、本発明によれば従動ローラの位置可変による張力調整機により、搬送ベルトの張力を調整することにより、感光体に搬送ベルトの背面から一定範囲の力で押し当てる事により、搬送ベルトのヤング率の変化による影響を低減でき、又、搬送ベルトの感光体との周速差、回転むらを小さくし、安定する事が出来る。
【0015】
そのうえ、用紙が感光体と搬送ベルトを通過するとき、及び用紙先端が定着ローラに突入するとき、用紙後端がレジストローラから開放されるときの衝撃力による転写部での用紙のばたつきや滑りが低減できるので、用紙上に転写された画像に伸び縮みの少ない、又、トナーの飛び散り汚れが生じにくい転写装置を提供する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を一例となる電子写真式印刷装置の概略を示す説明図
【図2】本発明の転写装置の要部を示す説明図
【図3】本発明の他の例となる電子写真式印刷装置の概略を示す説明図
【図4】従来技術を示す説明図
【符号の説明】
1は感光体、2は駆動ローラ、3は従動ローラ、4は搬送ベルト、5は転写ワイヤ、6は高圧電源、7はレジストローラ、8は用紙、9は定着ローラ、10は張力調整機、11、12、14はモータ、13は張力センサ、15はドライバ、16はCPUである。
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光体上に形成された現像像を用紙上に転写させる転写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術を図4を用いて説明する。感光体1上に形成された現像像を用紙8上に転写させる転写装置の一形態として、駆動ローラ2と従動ローラ3に架け渡され支持された搬送ベルト4を搬送ベルト4の背面から高圧電源6により転写ワイヤ5に転写バイアスを施し搬送ベルト4を帯電させ、感光体1上に形成された現像像を搬送ベルト4によって搬送される用紙8上に転写する転写装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種の転写装置の場合、従来から図4に示す様に搬送ベルト4と感光体1に挟持される用紙8への挟持力Ftは、転写部Stの搬送ベルト4の感光体1方向へ力Ptと感光体1―用紙8間の摩擦力μ1、及び搬送ベルト4―用紙8間の摩擦力μ2により確保されていた。
【0004】
そのため、搬送ベルト4のヤング率hが変化した場合、ベルト張力が変動、又は低下したりして、用紙8が搬送ベルト4と感光体1に挟持しきれず転写部Stで滑ったり、用紙8の先端が定着ローラ9に突入するとき、及び用紙8の後端がレジストローラ7から開放されるときの衝撃力で、転写部Stの用紙8がばたついたり、滑ったりして感光体1上の現像像が用紙8に正確に転写されず、画像伸縮やトナーの飛び散り汚れ等の画像乱れを招いていた。
【0005】
従って、本発明の目的は用紙8上に転写された画像に画像伸縮やトナーの飛び散り汚れが生じにくい転写装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的は、駆動ローラと従動ローラに架け渡され支持された搬送ベルトを搬送ベルトの背面から高圧電源により転写ワイヤに転写バイアスを施し搬送ベルトを帯電させ、感光体上に形成された現像像を搬送ベルトによって搬送される用紙上に転写する転写器を有する転写装置において、用紙が転写部に到達する直前に搬送ベルトの背面から感光体と搬送ベルト間の用紙の挟持力をある一定範囲に保てる様に従動ローラに搬送ベルトの張力を調整できる機構を設けることにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一例を、図1及び図2を用いて説明する。転写装置の構成は、図1及び図2に示す様に駆動ローラ2及び従動ローラ3に架け渡され支持された搬送ベルト4と搬送ベルト4の背面から高圧電源6により転写バイアスを施し、感光体1上に形成された現像像を搬送ベルト4によって搬送される用紙8上に転写させる転写ワイヤ5と感光体1―搬送ベルト4間の用紙8に挟持力Ftを与える為の従動ローラ3の位置可変を行う張力調整機10からなり、感光体1はモータ11から動力が伝達されて回転し、搬送ベルト4は駆動ローラ2がモータ12から動力を受けて回転動作をする。
【0008】
感光体1と搬送ベルト4は用紙8を同一方向に送る為にそれぞれの周速が同一になるようにモータ11、12により各々回転する。
【0009】
現像像が転写された用紙8は定着ローラ11で加熱加圧作用を受けながら挟持搬送され、現像像は用紙8に定着される。
【0010】
ここで、前記転写装置の構成で本発明の特徴となる従動ローラ3の位置可変による張力調整機10は、張力センサ13の情報を基に従動ローラ3を搬送ベルト3の背面側から表面側への押し当て力Prをかけ、搬送ベルトの張力Ttを最適値に調整し感光体1に搬送ベルト4の背面側から押し当て力Ptを加え、感光体1と搬送ベルト4に挟持された用紙8に挟持力
Ft = Pt×μ1 + Pt×μ2:Ft =9.80665N(1kgf)〜49.03325N(5kgf)
を与えることで、搬送ベルト4の伸縮変動、駆動ローラ2の外径公差のばらつきによる感光体1と搬送ベルト4の周速差を低減すると共に、用紙8の先端が定着ローラ11に突入するとき、用紙8の後端がレジストローラ7から開放される時の衝撃力による転写部Stでの用紙8のばたつきや滑りを低減する事が出来る。
【0011】
又、搬送ベルト4のヤング率hが変化しても転写部Stでの用紙8への挟持力Ftを強固に安定させる事が出来る。
【0012】
その結果、転写部Stでの用紙8のばたつきや滑りを持続的に低減でき、感光体1上に形成された現像像を常時画像乱れ無く転写する事が出来る。
【0013】
図3は本発明の他の例を示す説明図であり、前記張力調整機10に、用紙厚センサー17、用紙サイズセンサー18の情報により、CPU16が従動ローラ3の搬送ベルト4の背面側から表面側への押し付ける力P rを最適値に設定することにより、感光体1と搬送ベルト4に挟持された用紙8の挟持力Ftをいつも最適値にする事ができ、感光体1上に形成された現像像を画像乱れのなく転写することが出来ると共に、過剰な挟持力により感光体1や搬送ベルト4の寿命を短くするのを防止出来る。
【0014】
【発明の効果】
以上に説明した様に、本発明によれば従動ローラの位置可変による張力調整機により、搬送ベルトの張力を調整することにより、感光体に搬送ベルトの背面から一定範囲の力で押し当てる事により、搬送ベルトのヤング率の変化による影響を低減でき、又、搬送ベルトの感光体との周速差、回転むらを小さくし、安定する事が出来る。
【0015】
そのうえ、用紙が感光体と搬送ベルトを通過するとき、及び用紙先端が定着ローラに突入するとき、用紙後端がレジストローラから開放されるときの衝撃力による転写部での用紙のばたつきや滑りが低減できるので、用紙上に転写された画像に伸び縮みの少ない、又、トナーの飛び散り汚れが生じにくい転写装置を提供する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を一例となる電子写真式印刷装置の概略を示す説明図
【図2】本発明の転写装置の要部を示す説明図
【図3】本発明の他の例となる電子写真式印刷装置の概略を示す説明図
【図4】従来技術を示す説明図
【符号の説明】
1は感光体、2は駆動ローラ、3は従動ローラ、4は搬送ベルト、5は転写ワイヤ、6は高圧電源、7はレジストローラ、8は用紙、9は定着ローラ、10は張力調整機、11、12、14はモータ、13は張力センサ、15はドライバ、16はCPUである。
Claims (4)
- 駆動ローラ及び従動ローラに架け渡され支持された搬送ベルトを有し、搬送ベルトの表面に用紙を吸着して搬送し、搬送ベルトの背面側から高圧電源等により転写バイアスを施し、感光体上に形成された画像を搬送ベルトにより搬送される用紙上に転写する電子写真式印刷装置の転写装置において、搬送ベルトの背面側から表面側に押し当て力を加え、搬送ベルトの張力を調整出来る従動ローラを有することを特徴とする電子写真式印刷装置の転写装置。
- 搬送ベルトの背面側から表面側に搬送ベルトを押し当てる従動ローラは、搬送ベルトの張力を張力センサにより検出し、印刷動作に最適な張力に調整出来る調整手段を具備することを特徴とする電子写真式印刷装置の転写装置。
- 搬送ベルトの背面側から表面側に押し当てる従動ローラの搬送ベルトへの押し当て力により搬送ベルトの張力を調整することで、搬送ベルト感光体間に搬送ベルトにより搬送される用紙に9.80665N(1kgf)以上49.03325N(5kgf)未満の範囲の挟持力を与えることを特徴とする電子写真式印刷装置の転写装置。
- 前記従動ローラは、用紙厚、用紙サイズの情報を加味して搬送ベルトを印刷動作の最適な張力に調整出来る調整手段を具備することを特徴とする電子写真式印刷装置の転写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002196897A JP2004037975A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | 電子写真式印刷装置の転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002196897A JP2004037975A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | 電子写真式印刷装置の転写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004037975A true JP2004037975A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31704803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002196897A Pending JP2004037975A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | 電子写真式印刷装置の転写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004037975A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006047828A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007121526A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2011033826A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2011169963A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びテンション調整方法 |
-
2002
- 2002-07-05 JP JP2002196897A patent/JP2004037975A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006047828A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007121526A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2011033826A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2011169963A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びテンション調整方法 |
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