JP2004032005A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】モード切替の確認が容易な通信装置を提供する。
【解決手段】自発光又はバックライト付きの表示部の異なる部分に、コピーモード表示部7aと、ファックスモード表示部7bとを設け、操作部8のファックスキー8bが押されたか否か判定し(ステップST1)、押されていると、ファックスモード表示部7bのバックライトを点灯し、コピーモード表示部7aのバックライトを消灯する(ステップST2)。ファックスキー8bが押されていないと、次にコピーキー8aが押されたか否か判定し(ステップST3)、押されていると、コピーモード表示部7aのバックライトを点灯し、ファックスモード表示部7bのバックライトを消灯する(ステップST4)。
【選択図】 図6
【解決手段】自発光又はバックライト付きの表示部の異なる部分に、コピーモード表示部7aと、ファックスモード表示部7bとを設け、操作部8のファックスキー8bが押されたか否か判定し(ステップST1)、押されていると、ファックスモード表示部7bのバックライトを点灯し、コピーモード表示部7aのバックライトを消灯する(ステップST2)。ファックスキー8bが押されていないと、次にコピーキー8aが押されたか否か判定し(ステップST3)、押されていると、コピーモード表示部7aのバックライトを点灯し、ファックスモード表示部7bのバックライトを消灯する(ステップST4)。
【選択図】 図6
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ファックスモード、コピーモード等の複数の動作モードを有する複合機等の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ファクシミリ装置は、ファックスモード、コピーモード等の複数の動作モードを持つ複合機が普及している。この種の複合機において、モードをキー操作により選択すると、その選択されたモードボタンを表示するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した複合機において、モード選択すると、選択のため操作したモードボタンが表示される。しかし、このモードボタンは通常小さいため、表示を確認するのに手間取り、使いにくいという問題があった。
【0004】
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、モード切替の確認が容易な通信装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の通信装置は、自発光又はバックライト付きの表示部を備え、複数の動作モードを備え、モード毎に使用する表示部が異なり、選択されたモードに対応する表示部分の発光又はバックライトを点灯する。
【0006】
この通信装置では、例えばファックスモード、あるいはコピーモードが選択されると、選択されたモードに応じて異なる表示部分が発光あるいはバックライトが点灯する。そのため、どの表示部分が発生し、あるいは点灯しているかを目視することにより、直ちにどのモードが選択されているかを確認することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施形態である複合機(ファクシミリ装置)の構成を示すブロック図である。この複合機15は、NCU1と、モデム2と、画像メモリ3と、RAM4と、ROM5と、主制御部(CPU)6と、表示部7と、操作部8と、読み取り部9と、記録部10と、LANインターフェース11とを備えている。
【0008】
NCU1は、電話回線13との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出及び着信を検出するための機能を備えている。モデム2は、ITU−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送受信データの変調及び復調を行う。また、モデム2は、ナンバーディスプレイ情報を受信するためにV23の復調機能も備えている。画像メモリ3は、受信画像データや読み取り部9で読み取った原稿画像データを一時的に記憶する。RAM4は、処理すべきデータを一時的に記憶する。ROM5は、ファクシミリ装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。
【0009】
主制御部6は、CPUで構成され、ROM5に記憶されたプログラムに従い、ファクシミリ装置を構成する各部を制御する。表示部7は、ファクシミリ装置の動作状態等の各種情報を表示する。この表示部7はバックライト付きの液晶表示器が使用されている。表示部7は、選択されたモードに応じ、異なる表示部分のバックライトが点灯するようになっている。異なる表示部分として、例えばコピーモード表示部7a、ファックスモード表示部7bを有する。操作部8は、テンキー、スタートキー、その他のキーで構成される。この操作部8は、コピーキー8a、ファックスキー8b、更にこの操作部8でコピーモードを選択するために、コピーキー8aが操作される。コピーキー8aが操作されると、表示部7のコピーモード表示部7aが点灯する。また、操作部8でファックスモードを選択するために、ファックスキー8bが操作される。ファックスキー8bが操作されると、表示部7のファックス表示部7bが点灯する。読み取り部9は、原稿上の画像データを読み取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部10は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において読み取り部9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。LANインターフェース11は、LANネットワーク14を介して外部のパソコン等に接続される。また、インターネットを介して、電子メールを送受信し得る。
【0010】
表示部7のコピーモード表示部7aと、ファックスモード表示部7bは、それぞれ互いに異なる表示部分が割り当てられておれば良く、例えば図2に、ファックスモード表示部7bの回りにコピーモード表示部7aが配置された例を示しているす。また、図3に示すように、上下に分かれて配置するようにしても良いし、図4に示すように、左右に分かれて配置するようにしても良い。更に、図5に示すように、左右上下、非対称に配置しても良い。図2、図5の場合、コピーモードの表示は、ファックスモード表示部7bを含む全面を表示(点灯)しても良い。
【0011】
次に、図6に示すフロー図を参照して、この実施形態複合機のモード切替処理を説明する。この実施形態複合機の処理が、モード切替処理ルーチンに入ると、先ず、ステップST1において、ファックスモード選択か否か判定する。この判定は、使用者が操作部8のファックスキー8bを押したか否かにより行う。ファックスキー8bが選択操作されていると、ステップST2へ移行する。一方、ファックスキー8bが選択操作されていないと、ステップST3へ移行する。
【0012】
ステップST2においては、表示部7のファックスモード表示部7bのバックライトを点灯し、他のモード(コピーモード表示部7a)のバックライトを消灯する。そして、リターンする。
【0013】
ステップST3においては、コピーモード選択か否か判定する。この判定は、オペアンプが操作部8のコピーキー8aを押したか否かに基づいて行う。コピーキー8aが選択操作されていると、ステップST4へ移行する。一方、コピーキー8aが選択操作されていないと、リターンする。
【0014】
ステップST4においては、表示部7のコピーモード表示部7aのバックライトを点灯し、他のモード(ファックスモード表示部7b)のバックライトを消灯する。そして、リターンする。
【0015】
なお、上記実施形態では、ファックスモードとコピーモードのいずれかが選択される場合について説明したが、もちろん、この発明はこの2つに限ることなく、更に多くの動作モードを持つ通信装置にも適用できる。
【0016】
また、上記実施形態では、表示部としてバックライト付きの液晶表示器を使用しているが、自身が発光する表示器を用いても良い。
【0017】
【発明の効果】
この発明によれば、自発光又はバックライト付きの表示部を備え、複数の動作モードを備え、モード毎に使用する表示部が異なり、選択されたモードに対応する表示部分の発光又はバックライトを点灯するので、いずれの動作モードが選択されたか直ちに確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である複合機の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の一例を示す図である。
【図3】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の他の例を示す図である。
【図4】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の他の例を示す図である。
【図5】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の他の例を示す図である。
【図6】同実施形態複合機のモード切替処理を説明するフロー図である。
【符号の説明】
1 NCU
2 モデム
3 画像メモリ
4 RAM
5 ROM
6 主制御部
7 表示部
7a コピーモード表示部
7b ファックスモード表示部
8 操作部
8a コピーキー
8b ファックスキー
9 読み取り部
10 記録部
11 LANインターフェース
12 バス
13 電話回線
14 LAN
【発明の属する技術分野】
この発明は、ファックスモード、コピーモード等の複数の動作モードを有する複合機等の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ファクシミリ装置は、ファックスモード、コピーモード等の複数の動作モードを持つ複合機が普及している。この種の複合機において、モードをキー操作により選択すると、その選択されたモードボタンを表示するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した複合機において、モード選択すると、選択のため操作したモードボタンが表示される。しかし、このモードボタンは通常小さいため、表示を確認するのに手間取り、使いにくいという問題があった。
【0004】
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、モード切替の確認が容易な通信装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の通信装置は、自発光又はバックライト付きの表示部を備え、複数の動作モードを備え、モード毎に使用する表示部が異なり、選択されたモードに対応する表示部分の発光又はバックライトを点灯する。
【0006】
この通信装置では、例えばファックスモード、あるいはコピーモードが選択されると、選択されたモードに応じて異なる表示部分が発光あるいはバックライトが点灯する。そのため、どの表示部分が発生し、あるいは点灯しているかを目視することにより、直ちにどのモードが選択されているかを確認することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施形態である複合機(ファクシミリ装置)の構成を示すブロック図である。この複合機15は、NCU1と、モデム2と、画像メモリ3と、RAM4と、ROM5と、主制御部(CPU)6と、表示部7と、操作部8と、読み取り部9と、記録部10と、LANインターフェース11とを備えている。
【0008】
NCU1は、電話回線13との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出及び着信を検出するための機能を備えている。モデム2は、ITU−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送受信データの変調及び復調を行う。また、モデム2は、ナンバーディスプレイ情報を受信するためにV23の復調機能も備えている。画像メモリ3は、受信画像データや読み取り部9で読み取った原稿画像データを一時的に記憶する。RAM4は、処理すべきデータを一時的に記憶する。ROM5は、ファクシミリ装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。
【0009】
主制御部6は、CPUで構成され、ROM5に記憶されたプログラムに従い、ファクシミリ装置を構成する各部を制御する。表示部7は、ファクシミリ装置の動作状態等の各種情報を表示する。この表示部7はバックライト付きの液晶表示器が使用されている。表示部7は、選択されたモードに応じ、異なる表示部分のバックライトが点灯するようになっている。異なる表示部分として、例えばコピーモード表示部7a、ファックスモード表示部7bを有する。操作部8は、テンキー、スタートキー、その他のキーで構成される。この操作部8は、コピーキー8a、ファックスキー8b、更にこの操作部8でコピーモードを選択するために、コピーキー8aが操作される。コピーキー8aが操作されると、表示部7のコピーモード表示部7aが点灯する。また、操作部8でファックスモードを選択するために、ファックスキー8bが操作される。ファックスキー8bが操作されると、表示部7のファックス表示部7bが点灯する。読み取り部9は、原稿上の画像データを読み取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部10は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において読み取り部9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。LANインターフェース11は、LANネットワーク14を介して外部のパソコン等に接続される。また、インターネットを介して、電子メールを送受信し得る。
【0010】
表示部7のコピーモード表示部7aと、ファックスモード表示部7bは、それぞれ互いに異なる表示部分が割り当てられておれば良く、例えば図2に、ファックスモード表示部7bの回りにコピーモード表示部7aが配置された例を示しているす。また、図3に示すように、上下に分かれて配置するようにしても良いし、図4に示すように、左右に分かれて配置するようにしても良い。更に、図5に示すように、左右上下、非対称に配置しても良い。図2、図5の場合、コピーモードの表示は、ファックスモード表示部7bを含む全面を表示(点灯)しても良い。
【0011】
次に、図6に示すフロー図を参照して、この実施形態複合機のモード切替処理を説明する。この実施形態複合機の処理が、モード切替処理ルーチンに入ると、先ず、ステップST1において、ファックスモード選択か否か判定する。この判定は、使用者が操作部8のファックスキー8bを押したか否かにより行う。ファックスキー8bが選択操作されていると、ステップST2へ移行する。一方、ファックスキー8bが選択操作されていないと、ステップST3へ移行する。
【0012】
ステップST2においては、表示部7のファックスモード表示部7bのバックライトを点灯し、他のモード(コピーモード表示部7a)のバックライトを消灯する。そして、リターンする。
【0013】
ステップST3においては、コピーモード選択か否か判定する。この判定は、オペアンプが操作部8のコピーキー8aを押したか否かに基づいて行う。コピーキー8aが選択操作されていると、ステップST4へ移行する。一方、コピーキー8aが選択操作されていないと、リターンする。
【0014】
ステップST4においては、表示部7のコピーモード表示部7aのバックライトを点灯し、他のモード(ファックスモード表示部7b)のバックライトを消灯する。そして、リターンする。
【0015】
なお、上記実施形態では、ファックスモードとコピーモードのいずれかが選択される場合について説明したが、もちろん、この発明はこの2つに限ることなく、更に多くの動作モードを持つ通信装置にも適用できる。
【0016】
また、上記実施形態では、表示部としてバックライト付きの液晶表示器を使用しているが、自身が発光する表示器を用いても良い。
【0017】
【発明の効果】
この発明によれば、自発光又はバックライト付きの表示部を備え、複数の動作モードを備え、モード毎に使用する表示部が異なり、選択されたモードに対応する表示部分の発光又はバックライトを点灯するので、いずれの動作モードが選択されたか直ちに確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である複合機の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の一例を示す図である。
【図3】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の他の例を示す図である。
【図4】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の他の例を示す図である。
【図5】同実施形態複合機の表示部のファックスモード表示部とコピーモード表示部の配置の他の例を示す図である。
【図6】同実施形態複合機のモード切替処理を説明するフロー図である。
【符号の説明】
1 NCU
2 モデム
3 画像メモリ
4 RAM
5 ROM
6 主制御部
7 表示部
7a コピーモード表示部
7b ファックスモード表示部
8 操作部
8a コピーキー
8b ファックスキー
9 読み取り部
10 記録部
11 LANインターフェース
12 バス
13 電話回線
14 LAN
Claims (2)
- 自発光又はバックライト付きの表示部を備え、複数の動作モードを備え、モード毎に使用する表示部が異なり、選択されたモードに対応する表示部分の発光又はバックライトを点灯することを特徴とする通信装置。
- 前記モードは、ファックスモード又はコピーモードであることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002180682A JP2004032005A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002180682A JP2004032005A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004032005A true JP2004032005A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31177720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002180682A Pending JP2004032005A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004032005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100804408B1 (ko) * | 2006-07-28 | 2008-02-15 | 배성철 | 자동차용 발광 엠블렘 |
-
2002
- 2002-06-21 JP JP2002180682A patent/JP2004032005A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100804408B1 (ko) * | 2006-07-28 | 2008-02-15 | 배성철 | 자동차용 발광 엠블렘 |
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