JP2005059222A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005059222A JP2005059222A JP2003207234A JP2003207234A JP2005059222A JP 2005059222 A JP2005059222 A JP 2005059222A JP 2003207234 A JP2003207234 A JP 2003207234A JP 2003207234 A JP2003207234 A JP 2003207234A JP 2005059222 A JP2005059222 A JP 2005059222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- test pattern
- guidance
- calibration
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
【解決手段】キャリブレーションキー8aが操作されると(ステップST1)、テストパターンメモリ5aに記憶されているテストパターン画像データを読み出し、画像記録部10でプリント出力する(ステップST2)。この時、ガイダンスメモリ5bに記憶されているガイダンス画像データも読み出して、画像記録部10でプリント出力する(ステップST3)。この場合、テストパターン画像とガイダンス画像は、例えば同一紙の同一面にプリントする。ユーザは、プリント出力されたガイダンス画像データを参照して、テストパターン画像を画像読み取り部9にセットし、機械がテストパターン読み取る(ステップST4)。この読み取りテストパターンによりキャリブレーションを行う(ステップST5)。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、カラーコピー機、カラーファクシミリ装置、カラーのコピー機能・ファクシミリ機能等の多機能を有するカラー複合機などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、カラーコピーでは、読み取った原稿濃度の再現を適正にするため、機器にてテストパターンを出力し、それを読み込むことにより、機器内部で補正パラメータを調整するキャリブレーションという機能が装備されている。この種の機器において、従来、キャリブレーションのための操作を簡単に行えるように、キャリブレーションを実行する際に、参照するガイダンスをLCD(液晶表示器)に表示する方法が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−25654号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した特許文献1に記載の技術では、LCDにガイダンスを表示する。しかし、ガイダンスをLCDに表示するためには、例えばカラー表示機能を備えた高解像度のLCDが必要となり、コストアップとなる。一方、安価なLCD(モノクロ、低解像度)では、ガイダンス内容と見やすい状態で表示することは困難であるという問題がある。
【0005】
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、小型で安価な表示部を使用する機器でも、キャリブレーションに必要なガイダンスを確実に行うことができる画像形成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の画像形成装置は、画像読取部と、画像記録部とを備え、前記画像記録部により記録出力したテストパターンを前記画像読取部で読み取り、その読み取り結果に基づいて、内部パラメータを調整するキャリブレーション機能を備えた画像形成装置であって、キャリブレーション動作においてテストパターン画像を記録出力する際、キャリブレーション時の操作方法を示すガイダンス画像を併せて記録出力するように制御する制御手段を備える。
【0007】
この発明の画像形成装置において、前記ガイダンス画像は、前記テストパターンを画像読取部により読み取る際における、画像読取部に対するテストパターンのセット方法に関するガイダンスを含むことができる。
【0008】
また、この発明の画像形成装置において、前記制御手段は、テストパターン画像と同一画面内に並べてガイダンス画像を記録出力するように制御することとしても良い。
【0009】
また、この発明の画像形成装置において、前記制御手段は、テストパターン画像とガイダンス画像とを異なる用紙に記録出力するように制御することとしても良い。
【0010】
また、この発明の画像形成装置において、前記画像記録部は、両面記録機能を備えており、前記制御手段は、テストパターン画像とガイダンス画像を同一用紙の異なる面にそれぞれ記録出力するように制御することとしても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
【0012】
その実施形態に係るカラー画像通信装置の構成の一例を示すブロック図を図1に示す。このカラー画像通信装置は、コピー装置とファクシミリ装置を兼用する複合機として構成したものである。ファクシミリ装置は、ITU−T勧告で規定されたファクシミリ通信手順に従って、カラー画像をファクシミリ通信する機能を備えている。
【0013】
図1において、主制御部としてのCPU(中央処理装置)1は、当該装置を構成する各部を統括制御する機能を有する。
【0014】
このCPU1には、NCU(網制御回路:Network Control Unit)2、MODEM3、ROM4、RAM5、画像メモリ6、表示部7、操作部8、画像読み取り部9、画像記録部10、CODEC(符号化・復号器:Coder and Decoder )11、LAN I/F12がバス13を介して接続されている。
【0015】
NCU2は、CPU1により制御されて、通信回線である電話回線網(PSTN)14との接続を制御する。また、NCU2は、通信相手の電話番号(FAX番号を含む)に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。MODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30、T.4に従ったファクシミリ伝送制御手順(ファクシミリ通信手順)に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。また、MODEM3は、V.8、V.34を用いたV.34FAXにも適用可能である。具体的には、MODEM3は、NCU2を介して電話回線網14に送出するために、デジタル信号である送信データをアナログの音声信号に変調する機能を有する。また、MODEM3は、電話回線網14からNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する機能を有する。
【0016】
ROM4は、この装置全体の動作を制御するためのプログラム等を記憶する。RAM5は、CPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶する。このRAM5には、テストパターン画像データを記憶するテストパターンメモリ5aと、ガイダンス用の画像データを記憶するガイダンスメモリ5bを有する。画像メモリ6は、画像読み取り部9で読み取った画像データを圧縮状態で記憶する。さらに、画像メモリ6は、パーソナルコンピュータ等の外部装置からネットワーク(LAN)を介して受信した画像データ又は記録メディアから読み込んだ画像データを圧縮状態(JPEG等)で記憶する。
【0017】
表示部7は、アイコン、キーボタンの表示や、データの送受信に必要なメッセージ内容、操作部8の操作により入力された電話番号やFAX番号等を表示する。この表示部7としては、CRTディスプレイやLCD(液晶表示装置)が用いられる。操作部8は、キャリブレーションキー8aの他、テンキーと、ワンタッチキーと、登録キーと、スタートキーと、動作モード切替キーとを有する。キャリブレーションキー8aは、キャリブレーションを指示入力するためのキーである。テンキーは、電話番号やFAX番号を入力するためのものである。ワンタッチキーは、相手先の電話番号やFAX番号をワンタッチで呼び出すためのものである。登録キーは、相手先の電話番号やFAX番号を短縮登録するためのものである。スタートキーは、ファクシミリ通信やコピー動作の開始を指示するためのものである。動作モード切替キーは、FAXモード・コピーモード・スキャナモード等の複数の動作モードについてのモード切り替えを行うためのものである。
【0018】
画像読み取り部9は、ファクシミリ送信するとき又はコピーするときに、原稿の画像データを光学的に走査して読み取る。この画像読み取り部9では、キャリブレーション時に、画像記録部10より記録出力されるテストパターンを読み取る。この画像読み取り部9は、カラー画像の読み取りも可能である。カラー読み取りの場合、画像読み取り部9は、原稿画像を光学的に走査し、RGB3色の色分解信号を得る。画像記録部10は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において画像読み取り部9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。この画像記録部10は、CMYK4色の記録剤(トナー)を使用するものであり、K(黒成分)のみの記録剤を用いたモノクロプリントに加えて、CMYK4色全ての記録剤を用いたカラープリントも可能である。また、この画像記録部10では、キャリブレーション時にテストパターン画像を記録出力する。また同時に、ガイダンス画像も記録出力する。
【0019】
CODEC11は、読み取った画像データを送信又は記憶するためにMH、MR、MMR方式等により符号化(エンコード)する。また、CODEC11は、圧縮符号化された状態で受信した画像データを、画像記録部10により記録するために復号(デコード)する。更に、CODEC11は、画像読み取り部9でカラー読み取りして得たカラー画像データをJPEG方式により符号化し、JPEG方式により符号化された状態で受信したカラー画像データを、画像記録部10により記録するために復号する。LAN I/F12は、LAN(ローカルエリアネットワーク)を介して外部機器とのデータ授受を行うためのものであり、LAN I/F12を介してPC(パーソナルコンピュータ)等の外部機器が接続される。
【0020】
次に、この実施形態装置のキャリブレーション時の処理動作を、図2に示すフロー図を参照して説明する。この処理ルーチンに入ると、ステップST1において、キャリブレーション開始指示有りか否か判定される。操作部8のキャリブレーション8aをユーザが操作すると、ステップST1の判定YESで、次にステップST2へ移行する。一方、キャリブレーションキー8aが操作されていないと、リターンする。
【0021】
ステップST2において、RAM5のテストパターンメモリ5aに、予め登録記憶されているテストパターン画像データを読み出し、画像記録部10で用紙に記録出力する。次に続いて、ステップST3へ移行する。ステップST3においては、RAM5のガイダンスメモリ5bに、予め登録記憶されているガイダンス画像データを読み出し、画像記録部10で用紙に記録出力する。このガイダンス画像データは、ステップST2で記録出力したテストパターンを、この実施形態機器の画像読取部9で読み取る場合の操作手順を具体的に示すものであり、読み取りに重要なテストパターン記録紙をどの位置に、どの姿勢でセットするか等を示すものである。ガイダンスデータが解像度良く、明瞭かつ具体的に紙に示されているので、テストパターン画像の読み取り操作、その後の処理を確実に行うことができる。次に、ステップST4へ移行する。ステップST4においては、記録出力されたテストパターン画像を画像読取部9で読み取る。この際の操作手順は、記録済のガイダンス画像データを参照する。続いて、ステップST5へ移行する。ステップST5においては、読み取られたテストパターン画像データにより、キャリブレーションを実行する。このキャリブレーション処理は、従来よりよく知られたものと同様である。
【0022】
この実施形態装置の最も特徴とするところは、予め登録するテストパターン画像データを記録出力する際に、併せてガイダンス画像データも記録出力することである。テストパターン画像データとガイダンス画像データは、画像記録部(プリンタ)が片面記録機能しか有しない場合、同一紙の同一の面に記録しても良いし、両者は異なる用紙に個別に記録しても良い。また、両面記録が可能な画像記録部(プリンタ)を有する場合には、同一紙面の表裏に個別に記録しても良い。
【0023】
同一紙の同一面に記録する場合は、図2のステップST2、ST3に代えて、図3に示すステップST2、ST3aの処理となる。ステップST3aでは、ガイダンス画像データを読み出し、テストパターン画像と同一紙の同一面に記録出力する。この場合は、ガイダンス用に新たな用紙を必要としない。この場合、次に行う手順を示すガイダンスを記録出力すれば操作し易くなる。
【0024】
それぞれ異なる用紙に記録する場合は、図2のステップST2、ST3の処理に代えて、図4に示すステップST2、ST3bの処理となる。ステップST3bでは、ガイダンス画像データを読み出して、テストパターン画像データの記録紙とは異なる用紙に記録出力する。この場合は、用紙全体を使用して、テストパターン画像データ及びガイダンス画像データを記録出力できる。このステップST3bにおいて、キャリブレーション動作の全ての手順を示すガイダンスを記録出力すると、画像読取部によりテストパターンを読み取る際に、記録出力したガイダンスを手元で読むことができ、操作し易くなる。
【0025】
また、両者をそれぞれ用紙の表裏に記録する場合は、図2のステップST2、ST3の処理に代えて、図5に示すステップST2、ST3cの処理となる。ステップST3cでは、ガイダンス画像データを読み出して、テストパターン画像データと同一紙の異なる面(例えば、テストパターン画像データを表面、ガイダンス画像データを裏面)に記録出力する。この場合は、ガイダンス用に新たな用紙を必要としない上、用紙全体を使用してテストパターン画像データとガイダンス画像データを出力できる。また、このステップST3cにおいて、テストパターン画像を下にして、原稿台にセットする方向を示すガイダンスをその裏面に記録すれば、ガイダンスを参照して操作を簡単且つ適切に行うことができる。
【0026】
また、このガイダンス画像データを、テストパターン画像データと同一紙の異なる面に記録出力する場合は、用紙の記録面においてガイダンス画像を記録する領域を、テストパターン記録領域から外れた領域(裏面にテストパターンが記録されていない領域)とすることが好ましい。これにより、裏写りの影響を受けることなく、キャリブレーション動作を高精度に行える。また、裏写りの影響を防止するという観点では、ガイダンス画像を記録する領域を、テストパターン記録領域から外れた領域だけでなく、テストパターン記録領域のうち、テストパターンの濃度が所定以上の領域(裏面に記録されたテストパターンが所定値以上の濃度を有する領域)とすることもできる。
【0027】
【発明の効果】
この発明によれば、キャリブレーション動作において、テストパターン画像データを記録出力する際、キャリブレーション時の操作方法を示すガイダンス画像を併せて記録するようにしているので、安価な表示部を使用する装置の場合でも、キャリブレーションに必要なガイダンスを見やすく、確実に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が実施されるカラー複合機の構成を示すブロック図である。
【図2】同カラー複合機のキャリブレーション時の処理動作を説明するフロー図である。
【図3】図2のフロー図において、テストパターン画像とガイダンス画像の記録出力の具体例を説明するフロー図である。
【図4】同テストパターン画像とガイダンス画像の記録出力の他の具体例を説明するフロー図である。
【図5】同テストパターン画像とガイダンス画像の記録出力の更に他の具体例を説明するフロー図である。
【符号の説明】
1 主制御部(CPU)
2 NCU
3 MODEM
4 ROM
5 RAM
5a テストパターンメモリ
5b ガイダンスメモリ
6 画像メモリ
7 表示部
8 操作部
8a キャリブレーションキー
9 画像読み取り部
10 画像記録部
11 CODEC
12 LAN I/F
13 バス
14 LAN
15 電話回線網
Claims (5)
- 画像読取部と、画像記録部とを備え、前記画像記録部により記録出力したテストパターンを前記画像読取部で読み取り、その読み取り結果に基づいて、内部パラメータを調整するキャリブレーション機能を備えた画像形成装置であって、
キャリブレーション動作においてテストパターン画像を記録出力する際、キャリブレーション時の操作方法を示すガイダンス画像を併せて記録出力するように制御する制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記ガイダンス画像は、前記テストパターンを画像読取部により読み取る際における、画像読取部に対するテストパターンのセット方法に関するガイダンスを含むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、テストパターン画像と同一画面内に並べてガイダンス画像を記録出力するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、テストパターン画像とガイダンス画像とを異なる用紙に記録出力するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像形成装置。
- 前記画像記録部は、両面記録機能を備えており、前記制御手段は、テストパターン画像とガイダンス画像を同一用紙の異なる面にそれぞれ記録出力するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003207234A JP3918783B2 (ja) | 2003-08-12 | 2003-08-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003207234A JP3918783B2 (ja) | 2003-08-12 | 2003-08-12 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005059222A true JP2005059222A (ja) | 2005-03-10 |
JP3918783B2 JP3918783B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=34363779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003207234A Expired - Fee Related JP3918783B2 (ja) | 2003-08-12 | 2003-08-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3918783B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8630030B2 (en) | 2009-01-15 | 2014-01-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus and image quality calibration method thereof |
JP2015058636A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
-
2003
- 2003-08-12 JP JP2003207234A patent/JP3918783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8630030B2 (en) | 2009-01-15 | 2014-01-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus and image quality calibration method thereof |
JP2015058636A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3918783B2 (ja) | 2007-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3918783B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3912376B2 (ja) | 画像読取装置 | |
US20080192308A1 (en) | Color Image Communication Device and Color Image Communication Method | |
US20040070780A1 (en) | Color image communication device | |
JP2003333267A (ja) | 通信端末装置及びサーバ装置 | |
JP3809829B2 (ja) | 画像処理装置 | |
US20200382676A1 (en) | Communication apparatus, method of controlling communication apparatus, and recording medium | |
JP3885706B2 (ja) | カラー画像通信装置 | |
JP2005099223A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005059234A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3653928B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005107357A (ja) | カラー画像形成装置 | |
US20040090655A1 (en) | Color image transmitting device | |
JP4154844B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP2005101688A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2005033605A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2005110076A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2005064606A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2005064607A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2003333313A (ja) | 通信装置 | |
JP2004023529A (ja) | 原稿読取記録装置 | |
JP2004140781A (ja) | カラー画像通信装置 | |
JP2005104053A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2004304592A (ja) | ファクシミリシステム | |
JP2006058326A (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060629 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061031 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061113 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20061220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |