JP2005107357A - カラー画像形成装置 - Google Patents

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Tetsuji Yamaguchi
哲治 山口
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Abstract

【課題】 カラーと黒のトナーカートリッジを無駄なく、置換装着できるとともに、カラーカートリッジが黒トナーカートリッジに全て交換された時に、カラーコピーを自動的に禁止する。
【解決手段】 複数のトナーカートリッジが装着されている状態で(ステップST1)、各トナーカートリッジの色を検知し(ステップST2)、各トナーカートリッジ別の色をカートリッジメモリ5aに記憶する(ステップST3、ST4)。カートリッジメモリ5aの記憶内容により、全て黒トナーカートリッジが装着されたか否か判定する(ステップST5)。全て黒トナーカートリッジが装着されていると、カラーコピーを禁止する(ステップST6)。
【選択図】 図2

Description

この発明は、カラー記録機能とモノクロ記録機能を有する複写機、ファクシミリ装置、複写機能・ファクシミリ機能等の多機能を有する複合機、プリンタ装置などのカラー画像形成装置に関する。
一般にカラー複写機において、カラーのCPC(COST Per COPY)が高いため、カラーコピー(複写)の利用を使用せず、カラースキャナだけを使用するような場合のため、カラーコピー禁止設定機能を備えたものがある。
また、カラー複合機等のカラー画像形成装置には、カラーのトナーカートリッジ、例えば各C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(クロ)の4本のカートリッジをカートリッジ装着部に装着し、モノクロ記録時にはカラーの各C、M、Y、K用の各トナーカートリッジに代えて、黒(K)のトナーカートリッジを各カートリッジ装着部に装着し、現像部をカラーの場合と共用してモノクロ記録するものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−61342号公報
カラーコピー禁止の設定がなされても、全てのトナーが装着されていないと、モノクロのコピーもできないという問題がある。上記特許文献1に記載の技術は、全てトナーカセットを黒とすることによって、モノクロコピーが可能となる。しかし、カラー用のトナーカセットを全て黒トナーカセットに置換しても、直ちにカラーコピー禁止の処理を実行することはできない。また、全て黒トナーカートリッジに置換しても、複数個のトナーカートリッジのうち、同じ黒トナーカートリッジを連続的に使用してプリントすると、そのカートリッジに対応する感光ドラムの表面のみが磨耗するなどの問題が生じる。
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、カラーのトナーカートリッジを黒トナーカートリッジに置換することにより、無駄なくトナーカートリッジを装着することができるとともに、カラーカートリッジが黒トナーカートリッジに全て交換された時に、カラーコピーを自動的に禁止し得るカラー画像形成装置を提供することを目的としている。また、複数の黒トナーカートリッジを装着しても、これらを均等に使用して、感光ドラム等が一部に片寄って消耗することのないカラー画像形成装置を提供することを目的としている。
この発明のカラー画像形成装置は、複数のトナーカートリッジ装着部と、各トナーカートリッジのトナーの色を検知する手段と、全てのトナーカートリッジのトナーが黒トナーであるか否かを判定する手段と、全てのトナーカートリッジが黒トナーである場合に、カラーコピーを禁止するように制御する制御手段とを備える。
また、この発明のカラー画像形成装置は、複数のトナーカートリッジ装着部と、各トナーカートリッジの色を検知する検知手段と、黒のトナーカートリッジが複数個あるか否かを判定する判定手段と、プリント時に黒のトナーカートリッジが複数個ある場合に、所定の順で各黒トナーカートリッジを選択してプリントするトナーカートリッジ選択手段と、を備えている。
また、この発明のカラー画像形成装置は、複数のトナーカートリッジ装着部と、各トナーカートリッジの色を検知する検知手段と、黒のトナーカートリッジが複数個あるか否かを判定する判定手段と、プリント時に黒のトナーカートリッジが複数個ある場合に、順不規則に各黒トナーカートリッジを選択してプリントするトナーカートリッジ選択手段と、を備えている。
この発明によれば、カラーのトナーカートリッジの代わりに黒トナーカートリッジに置換できるので、無駄なくトナーカートリッジを装着することができる。また、トナーカートリッジが全て黒と検知判断した場合に、自動的にカラーコピーの選択をできないようすることができる。
また、この発明によれば、複数の黒トナーカートリッジを均等に使用することができ、感光ドラム等が一部に片寄って消耗することを避けることができる。
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の実施形態であるカラー画像形成装置全体の概略構成を示すブロック図である。
この実施形態カラー画像形成装置は、ファクシミリ機能とコピー機能とを備えた、しかも画像としてモノクロの他、カラーも扱えるカラー複合機として構成したものである。このカラー複合機は、主制御部(CPU)1と、NCU(網制御回路:Network Control Unit)2と、MODEM3と、ROM4と、RAM5と、画像メモリ6と、表示部7と、操作部8と、画像読取部9と、画像記録部10と、CODEC(符号化:復号器:Coder and Decoder)11と、LANI/F12と、バス13とを備えている。
主制御部(CPU)1は、この装置を構成する各部を制御する。この制御には、モノクロ画像、又はカラー画像を相手機に送信し、あるいは相手機から受信する場合の制御が含まれる。NCU2は、通信回線である電話回線網(PSTN)14との接続を制御すると共に、相手先の電話番号(FAX番号を含む)に対応したダイヤル信号を送出する機能及び着信を検出するための機能を備えている。MODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30、T.4等に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。あるいは、これらに代えてV.34に従って送信データの変調及び受信データの復調を行う。
ROM4は、この装置を制御するためのプログラムを記憶する。RAM5は、データ等を一時的に記憶する。RAM5はカートリッジメモリ5aを有する。このカートリッジメモリ5aについては後に詳述する。画像メモリ6は、モノクロあるいはカラーの受信画像データや画像読取部9で読み取ったモノクロあるいはカラーの読み取り画像データを一時的に記憶する。
表示部(LCD)7は、アイコン、キーボタンの表示や、データの送受信に必要なメッセージ内容等を表示する。操作部8は、スタートキー8a、モード切替キー8b、登録キー8cの他、テンキー、ワンタッチキー、その他のキーを有する。スタートキー8aは、コピー等、種々の処理を開始させるのに操作するキーである。モード選択キー8bは、FAXモード・コピーモード・スキャナモード、カラーモード・モノクロモード等の複数の動作モードの切り替えを行うキーである。登録キー8cは、種々の登録処理を行う際に使用するキーである。
画像読取部9は、FAX送信するときに、あるいはコピーするときに、原稿を光学的に走査して画像データを読み取る。この画像読取部9は、モノクロ画像とカラー画像とを読み取ることが可能である。画像記録部10は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において、画像読取部9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。この画像記録部10は、カラープリントも可能である。
この画像記録部10には、複数のトナーカートリッジを脱着自在に備えている。4個のトナーカートリッジが装着でき、カラーの場合は、C、M、Y、Kの各トナーカートリッジが装着され、これらカラー用のトナーカートリッジに代えて、4個の黒(K)トナーカートリッジが装着できる。この画像記録部10では、例えば図4に示すように、4個の感光ドラム21−1、21−2、21−3、21−4に対応して、それぞれトナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4が配置される。23−1、23−2、23−3、23−4は露光用の光源である。トナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4の近傍にトナーセンサ24−1、24−2、24−3、24−4が配置されている。このトナーセンサ24−1、24−2、24−3、24−4は、各トナーセンサの図5に示すコード部25−K、25−C、25-M、25−Yのコードを読み取って、トナーカートリッジの色を検出する。
図4において、カラーコピー時には、トナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4として、各C、M、Y、Kのトナーカートリッジが装着される。一方、モノクロコピー時には、トナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4として、4個のK(黒)トナーカートリッジが装着される。 RAM5のカートリッジメモリ5aには、図3に示すテーブルが格納されている。ここでは、それぞれカートリッジ1〜4(図4の22−1、22−2、22−3、22−4)の色が、それぞれ記憶されている。図3の(a)は、カラーのトナーカートリッジが、図3の(b)は4個のK(黒)のカートリッジが、それぞれ装着されていることを示している。
CODEC11は、読み取った画像データを送信又は記憶するためにMH、MR、KMR方式等により符号化(エンコード)し、受信画像データを記録するために復号(デコード)する。LANI/F12は、PC(パーソナルコンピュータ)その他のLAN15(ローカルエリアネットワーク)を構成する外部機器と接続され、ここを介して外部機器とのデータ授受を行う。外部PCよりファイル等のデータ転送の要求を受けると、RAM5に記憶する画像データをLANI/F12、LAN15を介して外部PCに転送する。
次に、図2に示すフロー図を参照して、この実施形態カラー複合機のカラーコピー/モノクロコピーの選択処理を説明する。この処理ルーチンに入ると、ステップST1において、トナーカートリッジが装着されているか否かを判定する。画像記録部10のトナーカートリッジ装着部にそれぞれトナーカートリッジ(22−1、22−2、22−3、22−4)が装着されていると、ステップST2へ移行する。一方、トナーカートリッジが装着されていないと、リターンする。 ステップST2においては、各トナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4の色検知を行う。4個のトナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4について、色検知用のトナーセンサ24−1、24−2、24−3、24−4によって検知する。例えば、カラーのトナーカートリッジが装着されている場合には、C、M、Y、Kの1つを、モノクロ用のトナーカートリッジが装着されている場合は、K、K、K、Kの1つを検知する。次に、ステップST3へ移行する。
ステップST3においては、4色分、つまり4個のトナーカートリッジ22−1、22−2、22−3、22−4について、色を検知したか否かを判定する。4個のトナーカートリッジについて、まだ色検知が残っておれば、ステップST2へ戻る。一方、4個のトナーカートリッジについて、色検知が終了すると、ステップST4へ移行する。ステップST4においては、各トナーカートリッジの各検知した色を、RAM5のカートリッジメモリ5aに記憶する。例えば、カラーカートリッジが装着されている場合には、検知されたCMYKの各色をカートリッジメモリ5aに記憶する。この場合の記憶例を図3の(a)に示す。一方、黒トナーカートリッジが装着されている場合は、KKKKの各色がカートリッジメモリ5aに記憶する。この場合の記憶例を図3の(b)に示す。次に、ステップST5へ移行する。
ステップST5においては、全ての黒トナーカートリッジが装着されたか否か判定する。この判定は、各トナーセンサ24−1、24−2、24−3、24−4の出力あるいはカートリッジメモリ5aの記憶内容を参照して判定する。図3の(b)に示すように、カートリッジメモリ5aの各カートリッジの記憶色が全てKの場合は、全て黒トナーカートリッジが装着されているとして、ステップST6へ移行する。一方、カートリッジメモリ5aの色記憶内容が全てKであるとは言えない場合は、ステップST7へ移行する。
ステップST6においては、装着されているトナーカートリッジが全て黒トナーなので、カラーコピー禁止とする。また、ステップST7においては、装着されているトナーカートリッジがカラー、例えばC、M、Y、Kなので、カラーコピーを許可する。
上記実施形態では、トナーカートリッジが全て黒であった場合に、カラーコピーを禁止することとしているが、他の実施形態として、トナーカートリッジが全て黒である場合も含め、モノクロモードで記録する場合の処理を図6に示すフロー図を参照して説明する。この処理ルーチンに入ると、ステップST11において、プリントか否か判定する。操作部8のモード切替キー8bにより、コピーモードが設定されていると、ステップST12へ移行する。
ステップST12においては、黒トナーカセットが複数あるか否か判定する。装着されている黒トナーカセットが2個以上あると、ステップST13へ移行する。一方、黒トナーカセットが1個の場合は、ステップST18へ移行する。ステップST13においては、n=(n=1〜N)番目のトナーカセットを選択する。次に、ステップST14へ移行する。ステップST14において、選択された黒トナーカートリッジを用いて、モノクロのプリントを実行する。プリントを終了すると、ステップST15へ移行する。
ステップST15においては、n=Nか否かを判定する。Nは装着されている黒トナーカートリッジの数である。全て黒トナーカートリッジが装着されていれば、N=4である。n=Nであれば、ステップST16へ移行する。一方、まだnがNに達していない場合には、ステップST17へ移行する。ステップST16においては、今回のnがNに達しているので、nを1に戻す(変更する)。ステップST17においては、今回のnがまだNより小さいので、nを更に1インクリメントする。以上のようにして、プリント毎に順次nを変更し、複数の黒トナーカートリッジの中から使用するものを順次変えてゆく。
ステップST18においては、黒トナーカセットが1個なので、その黒トナーカセットを選択する。次に、ステップST19へ移行し、選択した黒トナーカセットを用いて、プリントを実行する。
なお、ここでは、nを例えば1→2→3→4→1→2……と一定の順で変更しているが、順序自体は不規則にアットランダムに変更し、結果的に複数の黒トナーカートリッジが平均的に選択使用できるようにしても良い。
この発明が実施されるカラー複合機の概略構成を示すブロック図である。 同実施形態カラー複合機のカラーコピー/モノクロコピーの選択処理を説明するためのフロー図である。 同実施形態カラー複合機のカートリッジメモリの記憶例を説明する図である。 同実施形態カラー複合機の画像記録部のトナーカートリッジの設置状態を説明する図である。 同実施形態カラー複合機で使用されるトナーカートリッジの識別を説明するための図である。 同実施形態カラー複合機において、モノクロコピー時のトナーカートリッジ選択処理動作を説明するためのフロー図である。
符号の説明
1 主制御部(CPU)
2 NCU
3 MODEM
4 ROM
5 RAM
5a カートリッジメモリ
6 画像メモリ
7 表示部
8 操作部
8a スタートキー
8b モード切換キー
8c 登録キー
9 画像読取部
10 画像記録部
11 CODEC
12 LANI/F
13 バス
14 公衆回線
15 LAN
21−1、……21−4 感光ドラム
22−1、……22−4 トナーカートリッジ
23−1、……23−4 光源
24−1、……24−4 トナーセンサ

Claims (3)

  1. 複数のトナーカートリッジ装着部と、各トナーカートリッジのトナーの色を検知する手段と、全てのトナーカートリッジのトナーが黒トナーであるか否かを判定する手段と、全てのトナーカートリッジが黒トナーである場合に、カラーコピーを禁止するように制御する制御手段とを備えることを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 複数のトナーカートリッジ装着部と、各トナーカートリッジの色を検知する検知手段と、黒のトナーカートリッジが複数個あるか否かを判定する判定手段と、プリント時に黒のトナーカートリッジが複数個ある場合に、所定の順で各黒トナーカートリッジを選択してプリントするトナーカートリッジ選択手段と、
    を備えることを特徴とするカラー画像形成装置。
  3. 複数のトナーカートリッジ装着部と、各トナーカートリッジの色を検知する検知手段と、黒のトナーカートリッジが複数個あるか否かを判定する判定手段と、プリント時に黒のトナーカートリッジが複数個ある場合に、順不規則に各黒トナーカートリッジを選択してプリントするトナーカートリッジ選択手段と、
    を備えることを特徴とするカラー画像形成装置。
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