JP2004030426A - メディア装置 - Google Patents

メディア装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004030426A
JP2004030426A JP2002188332A JP2002188332A JP2004030426A JP 2004030426 A JP2004030426 A JP 2004030426A JP 2002188332 A JP2002188332 A JP 2002188332A JP 2002188332 A JP2002188332 A JP 2002188332A JP 2004030426 A JP2004030426 A JP 2004030426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
media
medium
media device
drive roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002188332A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nishio
敦 西尾
Takashi Kawasaki
崇志 河崎
Yoshiyuki Kikuchi
義行 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP2002188332A priority Critical patent/JP2004030426A/ja
Publication of JP2004030426A publication Critical patent/JP2004030426A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】本発明はメディアをその端子をコネクタに接続させて装着させる動作が信頼性高く行われるようにすることを課題とする。
【解決手段】送り駆動ローラ44がメモリカード10を引き込んだ後に、ラック46cがピニオン43にかみ合い、ラック46cが駆動され、フック47がメモリカード10の後端面14を係止してY1方向に押し、メモリカード10を強く押し込む。この過程で、端子15がメモリカード用コネクタ31と接続されて、メモリカード10は装着される。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はメディア装置に係り、特に挿入方向の先端側に端子を有するメディアがその端子をコネクタに接続させて装着させるメディア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のメディア装置は、メディア挿入口の近くにモータによって回転される一対の送り駆動ローラを備えた構成であり、メディアがメディア挿入口に挿入されると、送り駆動ローラが回転されて、メディアが送り駆動ローラに挟まれてメディア装置の内部に最終位置まで引き込まれて装着される構成である。
【0003】
メディアがメモリカードのように挿入方向の先端側に端子を有する構成のである場合には、メディアはその端子がメディア装置内のコネクタに嵌合して接続されて装着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
メディアの端子がメディア装置内のコネクタに嵌合して接続される最終段階では、それまでの引き込む力よりも強い力を必要とする。このため、状況によっては、送り駆動ローラがメディアに対してスリップして、メディアの引き込み力が十分に得られなくなって、メディアの端子のコネクタへの接続が不完全となる虞れがあった。
【0005】
そこで、本発明は、上記課題を解決したメディア装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、コネクタを有し、且つ、メディアを装着させるメディア装着機構を有し、且つ挿入方向の先端側に端子を有するメディアをその端子をコネクタに接続させて装着させる構成のメディア装置において、
上記メディア装着機構は、
メディアを上記メディア装置内に引き込むメディア引き込み機構と、
動力をかみ合いによって伝達されて、上記メディア装置内に引き込まれたメディアを係止して更に移動させるメディア係止移動機構とよりなる構成としたものである。
【0007】
メディア係止移動機構は動力をかみ合いによって伝達されるため、すべりが無く、強い移動力を発生する。また、メディア係止移動機構はメディアを係止するため、すべりが無く、メディアを確実に移動させることが可能である。
【0008】
請求項2の発明は、請求項1記載のメディア装置において、
上記メディア係止移動機構は、
移動可能なフレーム部材と、
該フレーム部材に設けてあり、上記メディア装置内に引き込まれたメディアを係止するフックと、
該フレーム部材を移動させるピニオンとラックとを有する機構とよりなる構成としたものである。
【0009】
請求項3の発明は、請求項2記載のメディア装置において、
上記フックは、
メディア装置内に引き込まれたメディアの後端面を係止する構成としたものである
請求項4の発明は、請求項1記載のメディア装置において、
メディア引き込み機構は、送り駆動ローラを使用した構成であり、
且つ、上記メディアの端子が上記コネクタに接続された状態で、該送り駆動ローラをメディアから離す手段を更に有する構成としたものである。
【0010】
送り駆動ローラがメディアから離されることによって、送り駆動ローラが押し付けられたままとされることが原因で無用に変形してしまうことが回避される。
【0011】
請求項5の発明は、請求項4記載のメディア装置において、
送り駆動ローラをメディアから離す手段は、メディア係止移動機構に形成してあるカムである構成としたものである。
【0012】
特別の部品を使用しないで実現可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
[第1実施例]
図1及び図2は、本発明の第1実施例になるメモリカード装置20を、メモリカード10と対応させて示す。Y1はメモリカードが挿入されて装着される方向であり、Y2はメモリカードがイジェクトされる方向である。X1−X2はメモリカード装置の幅方向、Z1−Z2はメモリカード装置の高さ方向である。メモリカード装置20はコンピュータ装置と接続されている。
【0014】
メモリカード10は、図1に示すように、カード形状を有し、内部に半導体素子が組み込まれている。11は上面、12は下面、13は先端部、14は後端面、15は端子である。端子15は下面12のうち先端部13の部位にX1−X2方向に並んでいる。
【0015】
メモリカード装置20は、ベース部材21にフロントベゼル22とカバー部材23とが組合わされてなる箱体の内部に、プリント回路基板30上に実装されたメモリカード用コネクタ31と、メモリカード装着機構40とが組み込んである構成である。
【0016】
メモリカード用コネクタ31を覆って、メモリカード10を保持するホルダ33がプリント回路基板30上に固定してある。メモリカード用コネクタ31及びホルダ33は、フロントベゼル22のメモリカード挿入口22aに対向して位置している。図2に示すように、ホルダ33のX1側の側板33aには、後述するスライダが通るスリット33bが形成してある。
【0017】
メモリカード装着機構40は、図3(A),(B)に示すように、モータ41と、減速ギヤ群42と、ピニオン43と、送り駆動ローラ44と、上側押え部材45と、ラック部材46と、フック47と、スライダ48等よりなる。
【0018】
モータ41の回転は、減速ギヤ群42−1を介して減速されてピニオン43と送り駆動ローラ44とに伝達され、ピニオン43と送り駆動ローラ44とが同時に互いに逆方向に回転される。
【0019】
送り駆動ローラ44と滑り易い上側押え部材45とは、図5(A)に併せて示すように、Y1−Y2方向上はフロントベゼル22とホルダ33との間であって、Z1−Z2方向上はメモリカード挿入口22aの高さに、送り駆動ローラ44が下側、上側押え部材45が上側の位置関係で配置してある。上側押え部材45に代えて、通常のローラでもよい。
【0020】
送り駆動ローラ44は、中央が両側の部分よりも少し細くなっており、メモリカード10の下面12のうち両側の部分に確実に当たる。また、送り駆動ローラ44は、Z1−Z2方向に多少移動可能に設けてあり、且つZ1方向にばね付勢されており、厚みの異なった別の種類のメモリカードにも対応が可能である。また、送り駆動ローラ44は、上下の動作時に水平を維持する構成となっており、送り駆動ローラ44は軽い負荷で回転し、モータ41の負荷は軽い。
【0021】
ラック部材46は、略長方形のフレーム部46aと、このフレーム部46aからX2方向に延びている腕部46bとよりなり、Y1−Y2方向に移動可能である。腕部46bにフック47が設けてあり、フレーム部46aにスライダ48が固定してある。フレーム部46aの一部にラック46cが形成してある。メモリカード装着前の状態では、ラック部材46はY2方向に移動されており、図3(C)に拡大して示すように、ピニオン43はラック46cから外れている。
【0022】
フック47は、腕部46bの先端に回動可能に設けてある。メモリカード装着前の状態では、フック47は送り駆動ローラ44よりもフロントベゼル22側に位置しており、ばね(図示せず)によってZ1方向に回動されて斜めとなっており、先端はZ1方向に退避してメモリカード10の挿入を妨害しないようになっている。図1及び図5(A)に示すように、フック47の根元に対向する部位には、カバー部材23に形成してある押え用切り起こし部23aが位置している。
【0023】
スライダ48は、フレーム部46aのY1方向端の近くの位置に固定してあり、X2方向に突き出ており、図2の一部に拡大して示すように、ホルダ33の側板33aのスリット33bを通ってホルダ33の内部に突き出ている。スライダ48の形状は、メモリカード10の先端側の斜辺部16の形状に合わせて三角形である。
【0024】
モータ41、減速ギヤ群42、送り駆動ローラ44及び上側押え部材45が、メディア引き込み機構を構成する。モータ41、減速ギヤ群42、ピニオン43、ラック部材46及びフック47がメディア係止移動機構を構成する。
【0025】
次にメモリカード10を装着するときの動作を説明する。
【0026】
操作者がメモリカード10をフロントベゼル22のメモリカード挿入口22aを通して挿入するとモータ41が始動して正回転され、送り駆動ローラ44が時計方向に回転を開始する。
【0027】
メモリカード10の先端部13が送り駆動ローラ44の位置まで挿入されると、この後は、図4(A)及び図5(A)に示すように、メモリカード10が送り駆動ローラ44と上側押え部材45との間に挟まれて、回転している送り駆動ローラ44によってY1方向に引き込まれる。メモリカード10は、先端部13からホルダ部33内に入り込み、後端面14がメモリカード挿入口22aを通過して全体がメモリカード装置20の内部に入り込む。
【0028】
メモリカード10がその先端部13がメモリカード用コネクタ31の直前の位置に到るまで引き込まれると、斜辺部15がスライダ48に当たってこれを押し、図5(B)に拡大して示すように、ラック46cがピニオン43にかみ合い、ラック46cが駆動され、ラック部材46がY1方向に移動を開始する。
【0029】
ラック部材46がY1方向に移動を開始すると、図4(B)及び図5(B)に示すように、フック47が押え用切り起こし部23aに係止されてばねに抗してZ2方向に回動され、水平の状態とされ、メモリカード10の後端面14に対向してこれを係止し得る状態となる。その後もフック47は押え用切り起こし部23aに係止され続けて水平に維持される。
【0030】
ラック部材46がY1方向に更に移動すると、フック47がメモリカード10の後端面14を係止して、後端面14をY1方向に押し、図4(C)及び図5(C)に示すように、メモリカード10が後端面14を押されてY1方向に最終の位置まで移動されて、端子15がメモリカード用コネクタ31と接続されて、メモリカード10は装着される。
【0031】
ここで、フック47のY1方向への移動力は、ピニオン43がラック46cにかみ合ってラック46cを駆動させることによって得ているため、滑りは起きず、この移動力は強い。よって、端子15がメモリカード用コネクタ31と接続されるときの負荷は大きいけれども、端子15のメモリカード用コネクタ31への接続は確実になされる。
【0032】
この状態で、メモリカード10にアクセスがなされ、情報の読み出し及び書き込みがなされる。
【0033】
メモリカード10は装着された状態で、メモリカード10の後端面14はフック47によって係止されている。よって、メモリカード装置20が例えば誤って床に落とされてメモリカード装置20に強い衝撃が作用した場合でも、メモリカード10は動かず、端子15のメモリカード用コネクタ31への接続状態が外れることは起きない。
【0034】
なお、メモリカード10をイジェクトするときにはイジェクト釦22bを押す。この操作によって、モータ41が始動して逆回転され、ラック部材46がY2方向に移動を開始されると共に送り駆動ローラ44が反時計方向に回転を開始する。これによって、メモリカード10は最初はスライダ48によって斜辺部15を押されてラック部材46と共にY2方向に移動され、端子15がメモリカード用コネクタ31から外され、続いて、送り駆動ローラ44によってY2方向に移動されてイジェクトされる。
[第2実施例]
図6は本発明の第2実施例になるメモリカード装置20Aを示す。メモリカード装置20Aは、図1及び図2に示すメモリカード装置20とは、ラック部材46Aが相違する。
【0035】
ラック部材46Aは、フレーム部46aAが図2に示すラック部材46のフレーム部46aのY2側に、カム部46dAが追加された構成である。横に倒れた略U字形状部46eAが、その両端をフレーム部46aAのY2側の端に連結されてY2側に張り出している。この略U字形状部46eAの内側は、開口46fAである。カム部46dAは、この略U字形状部46eAの内周部に形成してあり、Z1−Z2方向に対して時計方向に約45度傾斜した面を有している。送り駆動ローラ44の軸44aが開口46fAを貫通している。
【0036】
メモリカード10を装着するときの動作は、以下の点を除いて上記のメモリカード装置20と同じく、最初に図7(A)、図8(A)に示す状態となり、次いで図7(B)、図8(B)に示す状態となり、最終的に図7(C)、図8(C)に示す状態とされて行われる。
【0037】
ラック部材46Aが図7(B)、図8(B)に示す状態からY1方向に移動されて最終的に図7(C)、図8(C)に示す状態とされる過程において、カム部46dAが送り駆動ローラ44の軸44aを押して、ばねに抗してZ2方向に押し下げる。
【0038】
これによって、送り駆動ローラ44がZ2方向に変位されて、送り駆動ローラ44がメモリカード10の下面12から離された状態とされる。これによって、送り駆動ローラ44が熱等の影響で変形してしまう事故が未然に防止される。
[変形例]
メモリカードが側面に切欠部を有する形状である場合には、フックがメモリカード10の側面の切欠部を係止するようにしてもよい。
【0039】
また、フックがメモリカードの後端面を係止する方向にばね付勢されるようにし、フックを支え部材によってメモリカードから離しておき、ラック部材がY1方向に移動すると、フックが支え部材から外れて、ラック部材がばね力によって動かされてメモリカードの後端面を係止するようにしてもよい。
【0040】
送り駆動ローラ44に代えて、ベルトを使用する構成としてもよい。また、ラックのピニオンに代えて、ウォームギヤで構成してもよい。
【0041】
【発明の効果】
上述の如く、本発明によれば、メディアをメディア引き込み機構によってメディア装置内に引き込み、メディアの端子をコネクタに接続させる段階では、メディア係止移動機構によってメディアを係止して押し込む構成であるため、メディアに強い力を作用させることが出来、よって、メディアの端子をコネクタに接続させてメディアを装着させる動作を安定に行うことが出来るという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例になるメモリカード装置をメモリカードと併せて示す斜視図である。
【図2】図1のメモリカード装置の内部の構造を示す斜視図である。
【図3】図1のメモリカード装置の内部の構造を示す図である。
【図4】メモリカードを装着するときの動作を示す図である。
【図5】図4(A),(B),(C)に対応する図である。
【図6】本発明の第2実施例になるメモリカード装置の内部の構造をメモリカードと併せて示す斜視図である。
【図7】メモリカードを装着するときの動作を示す図である。
【図8】図7(A),(B),(C)に対応する図である。
【符号の説明】
10 メモリカード
13 先端部
14 後端面
15 端子
20,20A メモリカード装置
22 フロントベゼル
31 メモリカード用コネクタ
40 メモリカード装着機構
41 モータ
42 減速ギヤ群
43 ピニオン
44 送り駆動ローラ
46 ラック部材
46c ラック
46dA カム部
47 フック
48 スライダ

Claims (5)

  1. コネクタを有し、且つ、メディアを装着させるメディア装着機構を有し、且つ挿入方向の先端側に端子を有するメディアをその端子をコネクタに接続させて装着させる構成のメディア装置において、
    上記メディア装着機構は、
    メディアを上記メディア装置内に引き込むメディア引き込み機構と、
    動力をかみ合いによって伝達されて、上記メディア装置内に引き込まれたメディアを係止して更に移動させるメディア係止移動機構とよりなる構成としたことを特徴とするメディア装置。
  2. 請求項1記載のメディア装置において、
    上記メディア係止移動機構は、
    移動可能なフレーム部材と、
    該フレーム部材に設けてあり、上記メディア装置内に引き込まれたメディアを係止するフックと、
    該フレーム部材を移動させるピニオンとラックとを有する機構とよりなる構成としたことを特徴とするメディア装置。
  3. 請求項2記載のメディア装置において、
    上記フックは、
    メディア装置内に引き込まれたメディアの後端面を係止する構成であることを特徴とするメディア装置。
  4. 請求項1記載のメディア装置において、
    メディア引き込み機構は、送り駆動ローラを使用した構成であり、
    且つ、上記メディアの端子が上記コネクタに接続された状態で、該送り駆動ローラをメディアから離す手段を更に有する構成としたことを特徴とするメディア装置。
  5. 請求項4記載のメディア装置において、
    送り駆動ローラをメディアから離す手段は、メディア係止移動機構に形成してあるカムである構成としたことを特徴とするメディア装置。
JP2002188332A 2002-06-27 2002-06-27 メディア装置 Withdrawn JP2004030426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002188332A JP2004030426A (ja) 2002-06-27 2002-06-27 メディア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002188332A JP2004030426A (ja) 2002-06-27 2002-06-27 メディア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004030426A true JP2004030426A (ja) 2004-01-29

Family

ID=31183114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002188332A Withdrawn JP2004030426A (ja) 2002-06-27 2002-06-27 メディア装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004030426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010132527A2 (en) * 2009-05-15 2010-11-18 3M Innovative Properties Company Securing device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010132527A2 (en) * 2009-05-15 2010-11-18 3M Innovative Properties Company Securing device
WO2010132527A3 (en) * 2009-05-15 2011-02-17 3M Innovative Properties Company Securing device
CN102460848A (zh) * 2009-05-15 2012-05-16 3M创新有限公司 固定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3729696B2 (ja) Icカード用コネクタ
US7090519B2 (en) Card connector
JP3729697B2 (ja) Icカード用コネクタ
CN100530841C (zh) 卡连接器
JP3683784B2 (ja) カード用コネクタ装置
JP2001217035A (ja) カード用コネクタ
TWI257747B (en) Memory card connector
JP2002025694A (ja) 情報機器用メモリカードコネクター
JPH1154207A (ja) カードコネクタ
TWI327800B (en) Memory card connector
JP2002033158A (ja) カード用コネクタ
JP2004030426A (ja) メディア装置
JP2007141719A (ja) 付勢機構およびメモリーカード用コネクタ
JP4391239B2 (ja) セキュアデジタルメモリカードソケット
JP4212265B2 (ja) 記録媒体が着脱する記録又は再生装置
JP4204211B2 (ja) 記録媒体が着脱する記録又は再生装置
JP2001093615A (ja) カード用コネクタ
JP2004139212A (ja) カードコネクタ
JP2004031208A (ja) カード用コネクタ装置
JP3446997B2 (ja) カードイジェクタ装置とこのカードイジェクタ装置を用いた携帯機器
JP2534033B2 (ja) メモリカ―トリッジの取出機構
JP2002049896A (ja) メモリカード装着装置
JP2000306295A (ja) カセットローディング機構
JP3502013B2 (ja) カード用コネクタ
JPH10321321A (ja) ミニチュアカードコネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040924

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060525