JP2004030036A - 印字機能付カード処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磁気カードやICカードのための印字機能付カード処理装置1のシャシ本体を、開閉自在な上側シャシ2及び下側シャシ3から構成し、上側のシャシ2の左側板の孔にプラテンローラ45の軸受を遊動可能に支承し、下側のシャシ3の左側板に上下シャシ2、3が閉成したときプラテンローラ45を所定の位置に案内して位置決めする案内溝付きのU字溝11a(12a)を設け、上側のシャシ2を閉成したときプラテンローラ45の中心がサーマルヘッド14の中心に一致するよう強制位置決めする。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気カードやICカードなどの印字機能付カード処理装置に関し、とくに、書き込み手段とプラテンローラとの位置合わせが容易に行えるようにした印字機能付カード処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
IDカードやプリペイドカードなどの磁気カード或いはICカードが一般に広く利用されるようになってきている。磁気カード或いはICカードは、一般に使用時にカードの読み取り及び書き込みを行う手段を備えた印字機能付カード処理装置に挿入し、カードに記録された情報の読み取り及び書き込みを行っている。
ところで、このカード処理装置では、本体シャシの前端部に形成された挿入口からカードを挿入し、搬送手段によって本体シャシ内を搬送しながら、カードへのデータの記録・再生を行うようにしているため、使用した時に挿入口からゴミ、ほこり等が侵入し、それが駆動ローラや押圧ローラなどの搬送手段に付着してカードがスリップし、記録再生エラーが発生することがある。
【0003】
そこで、このようなゴミ、ほこり等を取り除くため定期的な内部の清掃を行う必要から本体シャシを上側シャシと下側シャシに分割して両者を開閉自在にし、上側シャシを開いて内部を露出させることにより、駆動ローラ、押圧ローラ、磁気ヘッド、サーマルヘッドなどの清掃や内部の保守管理を簡単に行えるようにしている。
ところで、本体シャシを上側シャシと下側シャシに分割して両者を開閉自在に結合する構造では、上側シャシを閉じたとき、互いに対向する駆動ローラと押圧ローラ、磁気ヘッドと磁気ヘッド押圧ローラ等がしっかり当接できず、がたが生じやすいという問題点があったため、その点を改良して上側シャシを下側シャシにがたつきなくしっかり閉じることができるよう、上側シャシと下側シャシとをロックするロック機構を設けた磁気カードリーダライタが知られている(例えば、特開平8−195007号参照)。
しかしながら、この上側と下側シャシが分割された構造では、両者をロックして上側シャシを下側シャシにがたつきなくしっかり閉じることはできても、閉じたときにその記録手段であるサーマルヘッドとプラテンローラの中心は一致せず、その両者の位置の不整合により印字不良が発生する恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、従来技術がもつ前記欠点を解消しようとするものであって、上側と下側に分割されたシャシを有する構造の印字機能付カードの処理装置において、両者を閉じたときに印字手段とプラテンローラの中心が必ず整合できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、開閉自在な上側シャシ及び下側シャシからなるシャシ本体と、カード搬送路と、カードを搬送するカード搬送手段と、カードの処理を行うカード処理手段と、カードに印字を行う印字手段とを備えた印字機能付カード処理装置において、上側または下側のいずれか一方のシャシにプラテンローラを遊動可能に支承し、他方のシャシに上下シャシが閉成したときプラテンローラを所定の位置に案内して位置決めする位置決め手段を設けた、ことを特徴とする印字機能付カード処理装置である。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載された印字機能付カード処理装置において、 前記プラテンローラの軸受が前記一方のシャシの側板に形成された孔に遊動可能に支承されていることを特徴とする印字機能付カード処理装置である。
【0007】
請求項3の発明は、請求項1または2に記載された印字機能付カード処理装置において、前記位置決め手段は、前記他方のシャシの側板に形成された略U字状の溝と、該溝の上端から斜め上方に延在する案内溝とからなることを特徴とする印字機能付カード処理装置である。
【0008】
請求項4の発明は、請求項3に記載された印字機能付カード処理装置において、前記略U字状の溝は、前記プラテンローラの軸受の幅と略同一の幅を有することを特徴とする印字機能付カード処理装置である。
【0009】
請求項5の発明は、請求項4に記載された印字機能付カード処理装置において、前記略U字状の溝は、その中心が印字手段が印字位置にあるときその中心に一致していることを特徴とする印字機能付カード処理装置である。
【0010】
請求項6の発明は、請求項1ないし5のいずれかに記載された印字機能付カード処理装置において、前記一方のシャシにモータ駆動される第1の伝達ギアを設け、他方のシャシにプラテンローラと同軸の第2の伝達ギアを設けたことを特徴とする印字機能付カード処理装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明に係る印字機能付カード処理装置1の実施形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、印字機能付カード処理装置の主にカード搬送用駆動系を説明するため上側シャシを透視して示した平面図であり、かつ、図2は同処理装置の図1におけるII−II線でみた断側面図、図3は同処理装置の図1におけるIII−III線でみた断側面図であり、左側板の一部を透視して示している。
図1において、印字機能付カード処理装置の下側シャシは左右の側板11、12を備え、両側板間には駆動用のモータ20が配置されている。また、左側板11に従動プーリー31〜33と駆動プーリー34が設けられ、これらのプーリーにはカード搬送用のベルト35が掛け渡されている。また、図3にも示すように、駆動プーリー34の軸34aの一端には左側板11の外側において減速プーリー26が固設されており、この減速プーリー26はモータ軸側プーリー22に掛け渡された減速ベルト24によりモータ駆動される。
【0012】
図1において、下側シャシ3の左端には磁気カードを投入するためのカード入口16が設けられており、同シャシ3の中央部分には磁気ヘッド13、更にその右方にはサーマルヘッド14が起伏自在に、それぞれ両側板11、12に取り付けられている。サーマルヘッド14は、図2の断側面図に示すようにサーマルヘッド駆動用ソレノイド141のプランジャ142に設けたピン143と係合するサーマルヘッド駆動用ブラケット144のサーマルヘッド押圧ローラ145により、上側シャシに設けられたプラテンローラ45と接触する上方位置とそれから離れる下方位置との間で揺動される。
【0013】
図4は、本発明に係る印字機能付カード処理装置1の側面図であって、図4aはそれぞれ本発明に係る印字機能付カード処理装置の上下のシャシが閉成してカード搬送路を形成した状態、及び図4bは上下のシャシが開放してカード搬送路を開放した状態を示している。
図4a、4bから明らかなように、上側シャシの左側端部つまり上下側シャシを枢着するヒンジ50と反対側端部にロックレバー15が設けられており、ロックレバー15のブラケット15aの凹所15bが上下側シャシが閉成された状態で下側シャシの枢ピン16に係合するようになっている。
ロックレバー15は、それを枢ピン16の回りで図示しないバネの付勢力に抗して反時計方向に回動することにより解除可能であり、他方、上側シャシ2を閉じると、ロックレバー15の下側のテーパー面15Cが枢ピン16に当接し、枢ピン16がテーパー面15Cを乗り越えたとき、ロックレバー15は反時計方向に回動されて凹所15bに枢ピン16が係合する。
上側シャシ2(図5)の右側板12’には伝動ベルト51に掛け渡されたプラテンローラ45を駆動するための駆動用プーリー52及び従動用プーリー53が設けられている。ここで駆動用プーリー52の軸52aの他端部には伝導ギア54が固設されており、伝動ギヤ54は減速プーリー26と同軸の伝動ギヤ28と噛合している。
【0014】
図5は図2の要部拡大図であり、本発明に係る印字機能付カード処理装置のプラテンローラ45と上側及び下側シャシ2、3の側板11、12(11’、12’)及びサーマルヘッド14との位置関係を示す図である。
図5aは上側シャシ2と下側シャシ3とが閉成した状態における前記各要素の位置関係を示し、また、図5bは上及び下側シャシ2及び3が開放した状態を示している。
上側シャシ2の側板11’(12’)には軸受孔2aが形成されており、この軸受孔2aにはプラテンローラ45の軸受45aが嵌合支持されている。プラテンローラ軸受45aは、図示のように前記軸受孔2aに収容されたときカード搬送方向に隙間即ち遊びを有している。つまり、前記軸受45aは軸受孔2aに軸支された状態でカード搬送方向に若干移動可能になっている。
他方、下側シャシ3の側板11(12)には、軸受45aを収容するため、この軸受45aの幅にほぼ等しい幅のU字溝11a(12a)を有し、かつこのU字溝の上端にはそれに連続して斜め上方に傾斜した案内面となる案内溝11b(12b)が一体に形成されている。
【0015】
以上の構成において、上側及び下側のシャシ2、3を図5bの開放状態(破線にて閉状態のプラテンローラの位置を示している)から図5aの閉成状態まで閉じると、プラテンローラ45がサーマルヘッド13と整合していない(つまり両者の中心が一致していない)ときは、プラテンローラ軸受45aは、下側シャシ3の左右の案内溝11b(12b)のいずれかに当接して搬送方向に若干移動しながら、U字溝11a(12a)に向かって案内される。このようにプラテンローラ軸受45a、従ってプラテンローラ45は、上下シャシを閉成したとき側板11(12)のU字溝11a(12a)中に確実に導入され、U字溝11a(12a)に収容されたときにはサーマルヘッド14上の正規の位置に強制的に位置決めされる。
このように、上側及び下側シャシ2、3を閉じるだけで、プラテンローラ軸受45aはU字溝11a(12a)に入り込み、プラテンローラの中心とサーマルヘッドの中心を一致させることができる。
【0016】
また、プラテンローラ軸45a上には伝達ギア54が固設されているから、上側シャシ2と下側シャシ3を閉じることにより、上側シャシ2の側板11’に支承された伝動ギア54と下側シャシ3の伝達ギア28との噛合も正確に行うことができる。
【0017】
次に本カード処理装置の動作について説明する。
まず、磁気カードを投入口16から挿入すると、図示しないセンサでカードを検知しカードが真正であれば、モータ20が駆動しモータ軸22が回転する。モータ軸22の回転は減速ベルト24を介して減速プーリ26に伝達されて、下側シャシ3の側板11の外側に支承された減速プーリ26を減速回転する。同プーリ26が回転すると、下側シャシ3内においてその回転軸の他端に固設された駆動プーリ34が回転して、従動プーリ31〜33上に掛け渡した搬送ベルト35を駆動する。これによってカードは上側シャシ2の搬送ベルト35’との間に挟持された状態で搬送される。
【0018】
磁気カードが搬送されて磁気ヘッド13の位置に達すると、磁気ヘッド13は磁気カードのリード及びライトを行う。
例えば、設定金額5,000円のプリペイカードを2,000円使用した場合には、残額3,000円が書き込まれる。
リードライトが終了したら、次にサーマルヘッド14で残額の印字を行う。即ち、通常、サーマルヘッド14は搬送路から退避しているが、残額の印字を行うため搬送路に現れる。つまり、リードライトが終了したら、(図示しないセンサにより)ソレノイド141がON(励磁)し、図6aの状態から図6bに示すようにプランジャ142が後退する。プランジャ142が後退すると、プランジャ142のピン143に係合したブラケット144は、この後退動作によって枢ピン144bを中心に回動され、プランジャのピン143に係合したU字溝144aを押し下げ、逆にそれと反対側に設けたサーマルヘッド14用押圧ローラ145を押し上げる。その結果、一端を枢ピン14bにより下側側板に回動自在に支持されたサーマルヘッド14は、前記押圧ローラ145により押し上げられて、搬送路中に入り搬送されてくる磁気カードを前述のように強制的に位置整合されたプラテンローラ45との間で挟持して印字不良を生じることなく残額3,000円を印字する。
【0019】
印刷が終了した後、カードに残額が残っていれば、利用者への返却のためモータを逆転して前方から排出し、残額が0であれば、モータをそのまま駆動し続け、モータ20の駆動力を下側シャシ3の左側板11に支承された減速プーリ26から駆動ギヤ28、駆動ギア28と噛合する上側シャシ2の左側板11’の外側に支承された駆動ギア54、回転軸52a、上側シャシ2の右側板12’の外側に支承された駆動プーリ52に伝え、これを回転しその回転を伝達ベルト51により従動プーリ53に伝える。
従動プーリー53の回転はさらに同軸上の後方排出/取り込みローラ58に伝えられ、該ローラ58に接触する従動ローラ43間でカードを挟持して後方に排出する。
このように、本実施形態によれば、前方へ返却する或いは後方から排出し装置内に取り込むか等用途に応じて排出方向を切り換えることができる。
【0020】
本実施形態では、カード処理部を磁気ヘッドとしたが、ICカードの場合において、これを接触型のIC接点または非接触型のIC媒体としてもよく、また、下側にサーマルヘッドを、上側にプラテンローラを取り付けたが、その逆でもよい。
【0021】
【発明の効果】
開放した上側シャシを単に閉成するだけで、プラテンローラを印字手段との整合位置に強制的に導き、プラテンローラの中心を印字手段の中心に常に一致させることができるため、位置不整合による印字不良を確実に防止することができる。
また、この構造をプラテンローラと同軸のギヤの噛合においても利用でき、ギヤの噛み合うための特別の整合手段を要せず、部品の共有化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる印字機能付カード処理装置の主にカード搬送用駆動系を説明するため上側シャシを透視して示した平面図である。
【図2】図1におけるII−II線でみた断面図を示す。
【図3】図1におけるIII−III線でみた断面図であって、説明のため左側板の一部を透視して示している。
【図4】本発明に係る印字機能付カード処理装置の側面図で、(a)は上側シャシを閉じた状態、(b)は上側シャシを開いた状態を示す。
【図5】本発明に係る印字機能付カード処理装置のサーマルヘッドとプラテンローラの関係を示す要部拡大図である。
【図6】本発明に係る印字機能付カード処理装置のサーマルヘッドの動作を示し、(a)はサーマルヘッド退避状態、(b)はサーマルヘッド進出状態を示す。
【符号の説明】
1…印字機能付カード処理装置、2…上側シャシ、2a…プラテンローラ軸受用孔、3…下側シャシ、11(11’)…左側板、12(12’)…右側板、11a(12a)…U字溝、14…サーマルヘッド、20…モータ、22…モータ軸、24…減速ベルト、26…減速プーリ、28…駆動ギヤ、31〜33…従動プーリ、34…駆動プーリ、35…搬送ベルト、45…プラテンローラ、53…後方排出/取込ローラ、54…伝動ギヤ。
Claims (6)
- 開閉自在な上側シャシ及び下側シャシからなるシャシ本体と、カード搬送路と、カードを搬送するカード搬送手段と、カードの処理を行うカード処理手段と、カードに印字を行う印字手段とを備えた印字機能付カード処理装置において、
上側または下側のいずれか一方のシャシにプラテンローラを遊動可能に支承し、他方のシャシに上下シャシが閉成したときプラテンローラを所定の位置に案内して位置決めする位置決め手段を設けたことを特徴とする印字機能付カード処理装置。 - 請求項1に記載された印字機能付カード処理装置において、
前記プラテンローラの軸受が前記一方のシャシの側板に形成された孔に遊動可能に支承されていることを特徴とする印字機能付カード処理装置。 - 請求項1または2に記載された印字機能付カード処理装置において、
前記位置決め手段は、前記他方のシャシの側板に形成された略U字状の溝と、該溝の上端から斜め上方に延在する案内溝とからなることを特徴とする印字機能付カード処理装置。 - 請求項3に記載された印字機能付カード処理装置において、
前記略U字状の溝は、前記プラテンローラの軸受の幅と略同一の幅を有することを特徴とする印字機能付カード処理装置。 - 請求項4に記載された印字機能付カード処理装置において、
前記略U字状の溝は、その中心が印字手段が印字位置にあるときその中心に一致していることを特徴とする印字機能付カード処理装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載された印字機能付カード処理装置において、
前記一方のシャシにモータ駆動される第1の伝達ギアを設け、他方のシャシにプラテンローラと同軸の第2の伝達ギアを設けたことを特徴とする印字機能付カード処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002183026A JP2004030036A (ja) | 2002-06-24 | 2002-06-24 | 印字機能付カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002183026A JP2004030036A (ja) | 2002-06-24 | 2002-06-24 | 印字機能付カード処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004030036A true JP2004030036A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31179358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002183026A Pending JP2004030036A (ja) | 2002-06-24 | 2002-06-24 | 印字機能付カード処理装置 |
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- 2002-06-24 JP JP2002183026A patent/JP2004030036A/ja active Pending
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