JP2004027498A - 部屋の間仕切り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の、部屋を2つの領域に仕切る間仕切り位置と、間仕切りを開放しこれらの領域を連通する開放位置に移動可能な間仕切壁を配設し、開放位置においては該間仕切壁を室内壁に沿わせた配置とする構成の間仕切り装置においては、該間仕切壁が開放位置にあるとき、該間仕切壁の端部において該間仕切壁と該室内壁との合わせ目が露出するため、一体の壁として見えず意匠面での問題となっていた。
【解決手段】間仕切壁4を、一端を略90度折り込んだL字形状とし、該間仕切壁4の折曲部4aによって該間仕切壁4と室内壁19との合わせ目を隠蔽する構成とした。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、可動式の間仕切壁を用いて部屋を仕切る装置の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、部屋の間仕切り構造において、部屋内に間仕切壁を配置し、該間仕切壁を、部屋を複数の部屋に仕切る間仕切り位置と、その間仕切り状態を開放する開放位置との間で移動可能に構成する技術が知られている。
例えば、特開平7−23828号や特開平9−217546号の技術である。この技術において、天井面にレールが敷設され、該レールに沿って間仕切を移動して90度回動させ、室内壁に沿わせた開放状態の収納位置と、部屋内に移動した仕切位置とに変更できる構成等が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の構成において、前者の場合、間仕切壁には収納家具としており、厚さ方向が大きく単なる仕切りとする場合には嵩張り、移動に際して重く、動力が必要となる。後者の技術においては、開放状態においては仕切り壁を収納しておくスペースが必要となり、壁に沿わせたままでは仕切りか壁として露出したままとなってしまい、外観上よくない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0005】
即ち、請求項1においては、連続して配置される第一の部屋と第二の部屋内を仕切る間仕切り位置と、その間仕切り状態を開放する開放位置との間で間仕切壁を移動可能に構成した部屋の間仕切り装置において、第一の部屋と第二の部屋の一部に設けられる室内壁と平行に設ける平行レールと該平行レールに対して直角方向の直角レールとを設けて、間仕切壁を平行レール上と直角レール上をスライド移動可能に構成するとともに、前記可動間仕切壁の左右一端を垂直方向に延設して平面視L字状に折曲部を構成し、開放位置での間仕切壁が室内壁の前面と側面を覆うように構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明による間仕切り装置の配設例の平面図、図2は同じく間仕切り装置の開放状態での斜視図、図3は同じく間仕切り装置の間仕切り状態での斜視図である。図4はレールの平面図、図5は間仕切壁の正面図、図6は間仕切壁及びレールの断面図、図7は間仕切壁の走行体の側面図、図8は間仕切壁固定装置の斜視図、図9は間仕切壁固定装置の正面図、図10は第2実施例における間仕切壁及び室内壁の平面図、図11は従来技術の第1例における間仕切壁及び室内壁の平面図、図12は従来技術の第2例における間仕切壁及び室内壁の平面図である。
【0007】
まず、本発明による間仕切り装置の配設例を説明する。
図1に示す如く、住宅1の適宜箇所に第一の部屋(以下キッチン)2と第二の部屋(以下ダイニング)3が連続的に同一平面上に隣接して配置され、該キッチン2とダイニング3が本発明の間仕切壁4により仕切ることを可能とし、該間仕切壁4は後述するように、天井に埋設されたレール5に懸架され、該レール5に沿って移動可能に構成されている。
前記キッチン2のスペースには流し台23やコンロ24等が直線状に配置され、ダイニング3に対してオープンな形としている。そして、第一の部屋と第二の部屋の一部に、キッチン(第一の部屋)2の長手方向に対して直角方向に対向して室内壁19が配置される。つまり、流し台23に対して対向する壁26側から直角方向に室内壁19が、流し台23方向に突出し、キッチンスペースを略半分に分断するように室内壁19が突出して配置されている。該室内壁19と流し台23との間には人が十分通過できる空間が設けられている。
【0008】
次に、前記間仕切壁4の構成について説明する。
図1に示す如く、前記間仕切壁4はその左右一端を垂直方向に延設して平面視L字状に構成して折曲部4aとし、該折曲部4aの突出長さは室内壁19の端部での厚さと略同一として、間仕切壁4を収納状態(開放状態)においては、ダイニング3側の室内壁19に沿って配置され、この状態で、前記折曲部4aは室内壁19の端面を覆うように構成している。
【0009】
前記間仕切壁4の上部には図5に示す如く走行体6・6が配設されている。該走行体6の一方は前記折曲部4a側における端部より若干中央側に位置した上面に配設され、つまり、室内壁19の端部と同等位置に配置され、他方の走行体6は間仕切壁4の他方の端部上に配設される。これら走行体6・6の構造は同一の構造としており、該走行体6・6を天井に敷設したレール5に懸架させることで間仕切壁4をスライド移動可能に天井に吊設している。
【0010】
該走行体6の構造は図6及び図7に示す如く、吊り軸7と車輪9から構成され、該吊り軸7は間仕切壁4の上面端部より鉛直上方に突出されており、間仕切壁4の上面から上方を開放した支持筒27を挿入して埋め込み固定し、該支持筒27に吊り軸7を挿入し、該吊り軸7の中途部にはリング11とナット10を遊嵌し、該ナット10を支持筒27に螺装固定している。こうして吊り軸7の下部を間仕切壁4に対して回転自在に支持する。
【0011】
該吊り軸7の上部にはブッシュ28を介して車軸8の左右中央部が回転自在に横架して支持され、該車軸8の両側に車輪9・9が固設されている。但し、車軸8を吊り軸7に固設し、該車軸8に車輪9・9を回転自在に支持する構成とすることもできる。
前記車輪9・9はレール5内を走行できるようにしている。該レール5は断面視逆凹状に構成され、下面中央長手方向に吊り軸7が通過する溝5aが形成され、その両側の底板部5b・5bの内面を走行面としている。前記車輪9は円柱状として、その直径はレール5の内部の上下方向高さよりも小さくし、車輪9・9の両左右端の幅はレール5内部の左右幅より若干短くして、吊り軸7の回転により車輪9も左右方向に連れ回りしても、車輪9側面がレール5の内面に当接して、車輪9が走行方向と違う方向に向かないようにするとともに、溝5aに落ちないようにしている。
【0012】
また、図5に示す如く、該間仕切壁4は室内の床面12に接しないように該床面12より上方に浮いて吊り下げ配置されている。
また、図5、図8及び図9に示す如く、前記間仕切壁4の両側下端部にそれぞれ固定装置13・13が配設されている。該固定装置13は固定軸14と該固定軸14を被覆するカバー15と受体17からなり、該カバー15は断面Ω状に構成して内部に前記固定軸14を上下摺動自在に収納し、該カバー15の中央部には「コ」字状の長孔15aが開口される。該長孔15aの上部と下部にはそれぞれ水平方向へ延びる係止溝部15b・15cが形成されている。そして、前記固定軸14の上部にはレバー16が該固定軸に対し略直角をなすように長孔15aより突出して固定され、該固定軸14の下端は該カバー15下部から出退可能に配置している。
【0013】
このようにして該固定軸14は間仕切壁4及び該カバー15に対して上下摺動、及び水平方向への回動が可能なように構成され、前記レバー16を係止溝部15b・15cのいずれかに係合することで、間仕切壁4を摺動自在としたり、所定位置で固定したりできるようにしている。
【0014】
そして、前記キッチン2とダイニング3の床面12の所定位置に受体17・17・・・が固定されている。該受体17はプレートの中央に前記固定軸14の断面より若干大きい凹部17aが形成され、固定軸14を間仕切壁4下端から突出させたときに凹部17aに嵌入して間仕切壁4を固定できるようにしている。つまり、レバー16を上部係止溝部15bに係合した非ロック位置のときは、固定軸14は受体17に接触せず浮いた状態となっており、間仕切壁4は摺動自在となる。該レバー16を下部係止溝部15cに係合したロック位置のときは、固定軸14が下方に突出して固定された状態となり、下端が受体17の凹部17aに嵌入し、固定装置13により間仕切壁4が床面12に固定される。なお、本実施例では所謂フランス落としとして構成されているが、この構造に限定されるものではなく、死点越えのロックレバーで固定軸下端を床面に押しつけて固定する等の構成とすることもできる。このとき固定軸14下端にゴム等の弾性体または吸盤等を用いることで任意位置に固定することができる。また、受体17は蓋体で隠すように構成することもでき、必要なときのみ露出するように構成できる。
【0015】
このように、固定装置13を非ロック位置としたときには、間仕切壁4が床面12と接触せず、該間仕切壁4を移動するときに、接触や摩擦により床面12に傷がつくことが防止でき、また、該床面12に段差が生じることも防止できるという利点がある。
【0016】
本実施例においては前記間仕切壁4の中央部に窓を配設している。図5に示すように本実施例では4個の略正方形状の窓18、18、18、18を対称に配置しているが、窓の形状や数、該間仕切壁への配設位置等は意匠面、実用面での要請に応じて異なる構成とすることも可能である。
【0017】
次に、前記間仕切壁4の移動機構について説明する。
図4に示す如く、前記レール5はダイニング3の天井において、前記室内壁19に平行で近接して平行レール20が配設され、さらに、該室内壁19に対し略直角方向に伸びる直角レール21が前記平行レール20のキッチン側端部からダイニング3の部屋内へ延設され、平面視略L字形状を構成している。そして、図6に示す如く、該レール5は天井に埋設され、該レール5の下面が天井表面と略同一平面上となるように構成されている。
【0018】
このような構成において、前記間仕切壁4を図2に示す開放位置から図3に示す間仕切り位置へと移動させる場合を例として、該間仕切壁4のレール5上での移動について説明する。
間仕切壁4が開放位置においては、ダイニング3の利用可能な床面積が過度に狭くなることを防いでキッチン2とダイニング3をつなげて広い範囲の空間を確保できるようにしている。このときの間仕切壁4は室内壁19が位置するダイニング3の一辺と略同じ長さ(幅)に構成されており、室内壁19に沿うように間仕切壁4が配置されているので、室内壁19はダイニング3から見て間仕切壁4により隠れており、室内壁19の端部も折曲部4aにより隠れて、一体の壁のように見える。走行体6は平行レール20の両端部(20a・連結部20b)に位置している。
この状態から間仕切壁4を間仕切り位置へ移動する場合には、固定装置13のレバー16を下部係止位置15cから持ち上げて上部係止位置15bに係合することで固定軸14を受体17との係合を解除する。
【0019】
この状態から間仕切壁4を移動すると、一方の走行体6は直角レール21上を連結部20bからもう一方の端部21aに達するまで移動する。他方の走行体6は平行レール20上を端部20aから連結部20bへと移動する。この間、該間仕切壁4と該走行体6・6は回動可能に枢結されているので、該間仕切壁4は該走行体6・6の移動に伴い回動しつつ移動し、該走行体6aが該直角レール21の端部21aに達した時点で該間仕切壁4は移動開始時に対し90度回動しており、同時に開放位置から間仕切り位置への移動が完了している。そして、固定装置13のレバー16を下部係止位置15cに係合させることで、固定軸14下端が受体17の凹部17aに嵌合してロックされる。このとき、間仕切壁4はダイニング3から見て同じ面となっており、ダイニング3からキッチン2を見ることができなくなるのである。
逆に、前記間仕切壁4の間仕切り位置から開放位置への移動に際しては、上記の手順を逆に行う。
【0020】
この構成においては、図11に示すような、間仕切壁4’の一端に回転軸22を設け、該間仕切壁4’を回動させて移動させる構成では間仕切壁4’の裏面が見えるのに対し、該間仕切壁4の前記ダイニング3側に位置する面が常に同一となるため、該間仕切壁4の両面に該ダイニング3側からの景観を考慮した意匠を施す必要がないので有利である。さらに該間仕切壁4が間仕切り位置にあるときに前記キッチン2側に露出する面は、該間仕切り壁4がどの位置にある場合でも該ダイニング3側には露出しないため、該キッチン2での調理器具等の使用に伴う該間仕切壁4の汚れが該ダイニング3側からの景観には影響しないという点も、意匠面における利点となっている。
【0021】
そして、従来のように、図12に示す如く間仕切壁4”を平板状に構成すると、該間仕切壁4”が開放位置にある状態において、前記キッチン2の側から該間仕切壁4”を見た場合、該間仕切壁4”と前記室内壁19との合わせ目が露出しているため、該間仕切壁4”と該室内壁19が一体の壁として見え難く、意匠面での問題となっていた。
しかし、間仕切壁4を前述のようにL字形状とし、前記折曲部4aの長さを該室内壁19の端部での厚さと略同一とすることで、該室内壁19の端部、及び該間仕切壁4と該室内壁19との合わせ目が該間仕切壁4の折曲部4aによって隠蔽され、該間仕切壁4及び該室内壁19が一体の壁としての厚みを有するように見えるので、意匠面での問題が改善される。
【0022】
なお、本実施例では前記室内壁19の長手方向幅を前記間仕切壁4と略同一としているが、室内壁の幅を該間仕切壁4より広く構成することも可能である。その場合、図10に示すように、室内壁19’を該間仕切壁4の大きさに合わせた凹部を有する形状とすることで、該間仕切壁4が開放位置にある状態において、該間仕切壁4と該室内壁19’との間に段差が生じることを防止することも可能である。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
【0024】
即ち、請求項1に示す如く、連続して配置される第一の部屋と第二の部屋内を仕切る間仕切り位置と、その間仕切り状態を開放する開放位置との間で間仕切壁を移動可能に構成した部屋の間仕切り装置において、第一の部屋と第二の部屋の一部に設けられる室内壁と平行に設ける平行レールと該平行レールに対して直角方向の直角レールとを設けて、間仕切壁を平行レール上と直角レール上をスライド移動可能に構成するとともに、前記可動間仕切壁の左右一端を垂直方向に延設して平面視L字状に折曲部を構成し、開放位置での間仕切壁が室内壁の前面と側面を覆うように構成したので、開放位置においては、室内壁の端部は間仕切壁の折曲部によって隠蔽され、該間仕切壁及び該室内壁が一体の壁としての厚みを有するように見えるため、意匠面での外観を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による間仕切り装置の配設例の平面図。
【図2】同じく間仕切り装置の開放状態での斜視図。
【図3】同じく間仕切り装置の間仕切り状態での斜視図。
【図4】レールの平面図。
【図5】間仕切壁の正面図。
【図6】間仕切壁及びレールの断面図。
【図7】間仕切壁の走行体の側面図。
【図8】間仕切壁固定装置の斜視図。
【図9】間仕切壁固定装置の正面図。
【図10】第2実施例における間仕切壁及び室内壁の平面図。
【図11】従来技術の第1例における間仕切壁及び室内壁の平面図。
【図12】従来技術の第2例における間仕切壁及び室内壁の平面図。
【符号の説明】
4 間仕切壁
4a 折曲部
19 室内壁

Claims (1)

  1. 連続して配置される第一の部屋と第二の部屋内を仕切る間仕切り位置と、その間仕切り状態を開放する開放位置との間で間仕切壁を移動可能に構成した部屋の間仕切り装置において、第一の部屋と第二の部屋の一部に設けられる室内壁と平行に設ける平行レールと該平行レールに対して直角方向の直角レールとを設けて、間仕切壁を平行レール上と直角レール上をスライド移動可能に構成するとともに、前記可動間仕切壁の左右一端を垂直方向に延設して平面視L字状に折曲部を構成し、開放位置での間仕切壁が室内壁の前面と側面を覆うように構成したことを特徴とする部屋の間仕切り装置。
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JP2013256812A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Panasonic Corp 出入開口構造

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