JP2004025772A - 画像形成装置 - Google Patents

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Masanori Asakura
朝倉 正則
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Abstract

【課題】原稿の画像が複数の記録紙に渡るような場合に、プリント画像において画像欠損の生じないような画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像データをバッファメモリ14に格納してから、記録紙に印字出力する画像形成装置50において、印字出力すべき画像データのサイズを、印字出力すべき記録紙の記録サイズと比較し(S4)、画像データのサイズが前記記録サイズより大きい場合には、二枚目以降の記録紙について、バッファメモリ14の初期クリア(S2)をスキップして、印字出力すべき画像データを、複数の記録紙に分割させて印字出力させるプリンタコントローラを備えている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像データをバッファメモリに格納してから、記録紙に印字出力する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
定型サイズの記録紙に画像データを転写する画像形成装置、いわゆる普通紙プリンタやコピー機などでは、画像データをバッファメモリに格納してから、記録紙に印字出力するようにしている。
【0003】
図4は、そのような従来の画像形成装置におけるスキャナ画像のプリント態様を説明するもので、(a)は関連する部分のブロック図、(b)は通常頁原稿画像とそのプリント画像を比較する概念図、(c)は長尺原稿画像とそのプリント画像とを比較する概念図である。
【0004】
図4(a)に示すように、スキャナで読み取られた画像データは、一旦、バッファメモリに格納され、プリントのための画像処理が施されてから、プリンタ部に出力されるが、バッファメモリに残存した関係のない画像データを印字しないため、記録紙への最初の印字の前には、バッファメモリの初期クリアを行っている。
【0005】
このため、図4(b)に示すように、読み取られた画像Iの内、末端の一部の画像INが出力されず、また、プリント画像PIの先頭部分には、ブランク部分IBが発生するが、この例のように読み取る原稿Gの画像Iのサイズが、記録紙Pに印字可能な通常頁原稿画像の場合は、原稿の末端部分には有意のデータがほとんどなく、また、バッファメモリのサイズも、たかだか、スキャン画像の数ライン分で、実際の画像幅も1ミリ以下なので、未出力画像INの存在は大きな問題ではない。
【0006】
しかしながら、図4(c)に示すように、読み取る原稿Gの画像Iのサイズが、複数の記録紙Pに分割して印字する必要のある長尺原稿画像の場合は、未出力画像INは、画像Iの中間部分で画像となるので、その画像INが記録紙の先頭部分のブランク部分IBとして出力され、原画像が出力されないと、問題となることがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような問題を解決しようとするもので、原稿の画像が複数の記録紙に渡るような場合に、プリント画像において画像欠損の生じないような画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の画像形成装置は、画像データをバッファメモリに格納してから、記録紙に印字出力する画像形成装置において、印字出力すべき画像データのサイズを、印字出力すべき記録紙の記録サイズと比較し、画像データのサイズが前記記録サイズより大きい場合には、二枚目以降の記録紙について、上記バッファメモリの初期クリアを禁止して、印字出力すべき画像データを、複数の記録紙に分割させて印字出力させるプリンタコントローラを備えている。
【0009】
この画像形成装置は、記録紙が異なる毎に実行されていた印字バッファの初期クリアを、二枚目以降の記録紙に印字する場合に禁止することによって、長尺原稿画像などの繋ぎ目の画像データの欠落が防止できる。
【0010】
この長尺原稿画像は、画像形成装置自身で読み取ったものでもよく、ファクシミリ受信したものでもよく、外部装置から受けた画像データであってもよい。
【0011】
請求項2に記載の画像形成装置は、請求項1に記載の画像形成装置において、記録紙に対して、前記記録サイズを設定可能としたことを特徴とする。
【0012】
この画像形成装置は、記録サイズを設定可能としたので、記録紙上で、記録したいサイズに記録サイズを設定でき、その場合でも、画像欠落が生じることがない。
【0013】
請求項3に記載の画像形成装置は、請求項1または2のいずれかに記載の画像形成装置において、原稿上の画像データを読み取る画像読取手段をさらに備え、この画像読取手段によって読み取った画像を記録出力することを特徴とする。
【0014】
この画像形成装置は、画像読取手段を備え、これによって読み取った画像を上記のように記録出力するので、その場合にも、請求項1、2の効果を発揮する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
【0016】
図1(a)は本発明の画像形成装置の構成例を示すブロック図、(b)は、この画像形成装置におけるプリントの手順を示すフローチャート、図2は、図1のブロック図のプリンタ部の詳細図、図3は、この画像形成装置における長尺原稿画像とそのプリント画像とを比較する概念図である。
【0017】
この画像形成装置50は、ファクシミリ機能、コピー機能、プリンタ機能を備えた複合機として構成されている。
【0018】
画像形成装置50は、MPU(中央処理装置)1、NCU(Network Control Unit:網制御回路)2、モデム(MODEM)3、スキャナ4、ROM(Read Only Memory)5、RAM(Random Access Memory)6、画像メモリ(DRAM)7、CODEC(Coder and Decoder:符号化・復号器)8、操作部9、、外部プリント入力を受けるプリンタI/F10を備えている。
【0019】
MPU(中央処理装置)1は、装置50全体を制御する。NCU2は、MPU1により制御されて、電話回線網(PSTN)とこの装置50との接続を制御すると共に、通話相手の電話番号に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有している。
【0020】
モデム3は、送受信データの変復調、つまり、デジタル信号である送信データをアナログの音声信号に変調してNCU2を介して電話回線網へ送出し、また逆に電話回線網からNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する。スキャナ4は、例えばCCDイメージセンサ等の原稿読取手段であって、原稿画像の読み取りを行なう。
【0021】
ROM5は、この装置50全体の動作を制御するためのプログラム等を予め記憶している。RAM6は、CPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶するための記憶する。
【0022】
画像メモリ7は、スキャナ4で読み取った画像データや、また外部からモデム3を介してファクシミリ受信した画像データを一時的に記憶する。CODEC8は、MH、MR、MMR方式等により、送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号する。
【0023】
操作部9は、電話番号等の数字を入力するためのテンキー、ワンタッチキー、短縮キー、種々の動作を指示するための操作キー等で構成されている。操作部8はまた、LCD(液晶表示装置)などで構成された表示部(不図示)を備え、これらの操作に必要な表示、操作結果の表示を見ながら、操作をすることができるようになっている。
【0024】
画像形成装置50は、更に、プリンタ用CODEC11、メモリ管理12、ページメモリ13、バッファメモリ14、プリンタ用画像処理回路15、プリンタ部40を備えている。
【0025】
プリンタ用CODEC11は、プリンタのために、CODEC8と同様に画像データの符号化、復号を行う。メモリ管理12は、ページメモリ13の管理を行い、ページメモリ13は、プリントすべき画像データをページ単位で記憶保存する。
【0026】
バッファメモリ14は、プリンタ用画像処理回路14での画像処理などのために、一時的にスキャナ4あるいは画像メモリ7からの画像データを数ライン程度保存するものである。プリンタ用画像処理回路15は、ページメモリ13などからの画像データに対して、プリントするための種々の画像処理を行う。
【0027】
プリンタ部40については、図2に示しており、プリンタコントローラ16は、プリントヘッド17や、転写バイアス印加回路21など、画像プリントに際して関連する回路などを制御する。
【0028】
プリントヘッド17は、LEDタイプであり、多数のLEDを列設したものであり、プリンタ用画像処理回路15から送られてくる画像データ、クロックデータに従って、感光ドラム18の外周面に光を照射し、この外周面に画像データに対応する静電潜像を形成する。
【0029】
なお、感光ドラムに静電潜像を形成する方法は、上記外に、感光ドラム上にレーザービームを投射して静電潜像を形成する方式、液晶シャッタにより光線を投射する方式であってもよい。
【0030】
転写ローラ19は、記録紙を感光ドラム18に押し付け、この感光ドラムに形成された静電潜像を現像したトナー画像を記録紙に転写させる。給紙センサ(PSS:Paper Supply Sensor)20は、給紙部(不図示)から繰り出された記録紙の先端を検出して、給紙検出信号PSをプリンタコントローラ15に送出する。
【0031】
感光ドラム18の周囲には、更に、メモリ除去ブラシ22、帯電ブラシ24、供給ローラ25、現像ローラ26、スクレーパ27が配設され、記録紙搬送路Lの感光ドラム18の下流側には、記録紙に転写されたトナー現像を定着させるためのプレスローラ31とヒートローラ29からなる定着器、更に下流に排紙センサ(PDS:Paper Discharge Sensor)33が配設されている。
【0032】
メモリ除去ブラシ22は、転写ローラ19による記録紙への転写後も感光ドラム18の外周面に画像の輪郭に沿って残存するトナー画像(メモリ画像)を除去するもので、メモリ除去ブラシ電圧印加回路32により所定のバイアス電圧が印加される。
【0033】
帯電ブラシ24は、ブラシローラ式の帯電器であって、帯電バイアス印加回路23によって所定のバイアス電圧が印加され、このバイアス電圧が印加された帯電ブラシ24は、回転しながら感光ドラム18の外周面を一様に帯電させる。
【0034】
供給ローラ25は、トナーを貯留したトナーケース(不図示)からトナーを帯電させながら現像ローラ26に供給し、スクレーパ27は、こうして現像ローラ26の外周面に付着したトナーの層厚を均一にし、この均一な層厚のトナーが感光ドラム18の外周面に形成された静電潜像に付着して、この潜像を現像する。
【0035】
こうして現像器として機能する供給ローラ25、現像ローラ26、スクレーパ27には、現像器バイアス印加回路28によって、それぞれ所定のバイアス電圧が印加され、現像が良好に行われるようになっている。
【0036】
加熱ローラ29は、ハロゲンランプ等のヒータを内蔵し、ヒータ駆動回路30によって、所定の温度に加熱制御され、プレスローラ31との間に、トナー画像が転写された記録紙を挟んで加熱押圧し、この記録紙上のトナー画像を定着させる。排紙センサ(PDS)33は、定着終了後の記録紙の到達を検知し、その検知信号をプリンタコントローラ15に送り出す。
【0037】
転写バイアス印加回路21は、転写ローラ19に所定のバイアス電圧を印加し、転写ローラ19による記録紙へのトナー画像の転写が良好に行われるようにする。
【0038】
プリンタコントローラ15は、転写バイアス印加回路21、帯電バイアス印加回路23、現像器バイアス印加回路28、ヒータ駆動回路30、メモリ除去ブラシ電圧印加回路32を直接制御し、また、プリンタ用画像処理回路14を制御して、プリントヘッド17によって、画像データの静電潜像を形成させて、画像形成、つまり、プリントが良好に行われるようにしている。
【0039】
このような構成で、本画像形成装置50は、ファクス受信した画像データや、スキャナ4で読み取った画像データ、あるいは、パソコンなどの外部入力からプリンタI/F10で入力された画像データを、良好に記録紙にプリントすることができるが、図1(b)のフローチャートと図3に示すように、印字すべき画像データが記録紙の記録サイズより大きい場合の、バッファメモリ14の初期クリアの方法を特徴とする。
【0040】
つまり、この装置で、プリントを行う場合、まず、バファクリアが行われ(S1)、スキャンが開始され(S2)、プリントが開始される(S3)。
【0041】
その際、プリンタコントローラ16は、印字出力すべき画像データのサイズSSを、印字出力すべき記録紙Pの記録サイズKSと比較し(S4)、画像データのサイズSSが記録サイズKSより大きい場合には、二枚目以降の記録紙について、バッファメモリの初期クリアを禁止して、つまり、バッファクリア(S1)まで戻らずに、直に、スキャン(S2)へ向かい、印字出力すべき画像データを、複数の記録紙に分割させて印字出力させ、プリントを終了する(S5)。
【0042】
このようなプリント方法によると、図3で解るように、原画像Iの全てが、複数の記録紙Pに印字出力され、未出力画像が発生しない。
【0043】
一方、原画像Iが、1枚の記録紙に印字可能なものであれば、従来と同様な、バッファメモリの初期クリアが行われるので、よけいな画像が印字されることはない。
【0044】
また、図3に示す記録紙Pに対する記録サイズKSは、操作部9による操作入力により、設定可能とすることができるが、その場合でも、本発明の画像形成装置によれば、画像欠落が生じることがない。
【0045】
なお、この画像形成装置50は、上述したように、ファクシミリ機能、プリンタ機能、コピー機能を備えているので、上記の効果は、これらの機能を単体で有するファクシミリ装置、プリンタ、コピー機としても、発揮されるものである。
【0046】
【発明の効果】
請求項1に記載の画像形成装置によれば、記録紙が異なる毎に実行されていた印字バッファの初期クリアを、二枚目以降の記録紙に印字する場合に禁止することによって、長尺原稿画像などの繋ぎ目の画像データの欠落が防止できる。
【0047】
請求項2に記載の画像形成装置によれば、請求項1の効果に加え、記録サイズを設定可能としたので、記録紙上で、記録したいサイズに記録サイズを設定でき、その場合でも、画像欠落が生じることがない。
【0048】
請求項3に記載の画像形成装置によれば、請求項1または2のいずれかの効果に加え、画像読取手段を備え、これによって読み取った画像を上記のように記録出力するので、その場合にも、請求項1、2の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の画像形成装置の構成例を示すブロック図、(b)は、この画像形成装置における複写の手順を示すフローチャートである。
【図2】図1のブロック図のプリンタ部の詳細図である。
【図3】本発明の画像形成装置における長尺原稿画像とそのプリント画像とを比較する概念図である。
【図4】従来の画像形成装置におけるスキャナ画像のプリント態様を説明するもので、(a)は関連する部分のブロック図、(b)は通常頁原稿画像とそのプリント画像を比較する概念図、(c)は長尺原稿画像とそのプリント画像とを比較する概念図である。
【符号の説明】
4   スキャナ(画像読取手段)
14   バッファメモリ
16   プリンタコントローラ
50   画像形成装置
KS   記録サイズ
SS   印字出力すべき画像データのサイズ
P   記録紙

Claims (3)

  1. 画像データをバッファメモリに格納してから、記録紙に印字出力する画像形成装置において、印字出力すべき画像データのサイズを、印字出力すべき記録紙の記録サイズと比較し、画像データのサイズが前記記録サイズより大きい場合には、二枚目以降の記録紙について、上記バッファメモリの初期クリアを禁止して、印字出力すべき画像データを、複数の記録紙に分割させて印字出力させるプリンタコントローラを備えた画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置おいて、記録紙に対して、前記記録サイズを設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載の画像形成装置において、原稿上の画像データを読み取る画像読取手段をさらに備え、この画像読取手段によって読み取った画像を記録出力することを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100446988C (zh) * 2005-02-24 2008-12-31 富士施乐株式会社 打印数据编辑装置及打印数据编辑方法
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