JP2003517820A - 超音波全幅シータ - Google Patents

超音波全幅シータ

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Abstract

(57)【要約】 シータ装置は、シータローラ(740)のすぐ近くに置かれた超音波ホーン(732)を与えるスクレイパアセンブリ(763)を備え、それによって、上記ローラから部分けされたドウ(721)をこすり落とし、マサの全幅の連続したシートを製造することができる。超音波振動は、上記ホーン上におけるドウの堆積を防止する。本発明は、シータのドウ処理能力を増大する一方で、シータワイヤおよびそれらに付随的なプラスチックバンドの必要性を取り除く。

Description

【発明の詳細な説明】
[技術分野] 本発明は、シーティングダウ生産物(sheeting dough products)のための装
置に関するものであり、特に、シータローラをこすり取るために用いられる超音
波ホーンやブレードに関するものである。超音波ホーンの使用は、剥ぎ取りワイ
ヤを不要とし、全幅ドウシートの製造を可能にする。
【0001】 [従来の技術] 分出し(sheeter)は、継続的な加工処理で、トルティアチップのような平坦
化された食品を作るための食品工場において一般的に使用される装置である。一
般的に、ドウ生産物は、共に近接して置かれた一組のカウンタ回転シータローラ
の間で圧縮されており、それによって、ドウがシート状に形成され、はさまれる
ポイントを与える。ドウはその時、例えば、所望の生産物の形状を形成するため
のカッティングローラによって切り取られることができる。
【0002】 多くのドウ生産物、特に、「マサ(masa)」を原料とするコーンに基づいて形
成されているものは、ベーキングオーブンのような、次の加工工程へ移動するた
めのコンベア上の落下するよりもむしろシータローラへくっつく傾向がある。こ
れは、マサが比較的べとべとしており、かなり小さい粘着力を有しているためで
ある。マサは、それがシータから落ちた時、その重さを支えないであろうし、シ
ータから取り除かれることができない。マサは、スクレイパブレードの上にのっ
かりくっつくため、通常、4つのドウアプリケーションと共に使用されるような
定置スクレイパブレードは、実用的ではない。この問題に対する一つの一般的な
アプローチは、シータローラの表面を越えて、ストリッパワイヤをつなぐことで
あり、その結果、ストリッパワイヤは、ローラの表面からドウ生産物を捨て去る
ことができる。
【0003】 これに関連するシータワイヤ構成の従来技術の一例は、図1および図2で示さ
れている。図1は、ドウシータ装置110の出力の遠近図である。カットドウ生
産物、この場合には、マサから作られた生のトルティアチップ120は、シータ
ローラ140により、コンベア130の上に置かれた後、コンベア130上でみ
られる。シータローラ140は、一般的に、シータローラ140の外周付近に、
複数のプラスチックバンド150を有している。これらのバンド150は、シー
タローラ140内で、図示しないグローブの中で重なり、シータローラ140の
表面に近接するシータワイヤ160を保持する。バンド150は、未使用のマサ
のリターンリボンのための表面をシータ110へ与えたりもする。
【0004】 シータワイヤ160は、述べたように、シータローラ140の表面を越えてつ
ながれている。このシータワイヤ160は、2つの固定ポイント170・180
に接続されており、各バンド150の低部のシータローラ140の表面を越えて
糸を通されている。これにより、シータワイヤ160とシータローラ140の表
面との間は同一平面上で接触する。第2の固定ポイント180は、ワイヤ160
に継続的に張力を与える水力あるいはエア装置等の張力装置も含んでいる。そう
いった張力装置は、一般的に、ワイヤ切断の兆候を与えるための警告装置に接続
されている。
【0005】 図2は、シータ装置にインストールされた従来技術のシータワイヤ構成の概略
的な側面図である。マサ205は、圧力ローラ207とシータローラ240との
間にフィードされる。圧力ローラ207は、シータローラ240よりも遅い速度
で回転している。これは、マサ205が、シータローラ240へ接着するという
結果を招く。次に、マサ205は、カッタローラ209により切断される。切断
されたマサは、それから、シートワイヤ260によって、シータローラ240か
ら剥がされる。切断された生産物220は、さらに他の工程へ移動するためのコ
ンベア230上に落ちる。以下で述べるように、図1および図2で説明したよう
なシータワイヤ構成を使用するシータは、ワイヤ160の破損、バンド150の
破損および全幅シートの生産不能という3つの主要な欠陥を有している。
【0006】 図1に戻れば、シータワイヤ160は、一般的な市販のピアノ線である。動作
中にワイヤにかかる一般的な張力は、100から125ポンドである。硬化した
マサとの接触、特に、始動中は、シータワイヤ160に対して、短期間に高テン
ションをかけることができる。動作中、ワイヤ160は、シータローラ140の
移動表面からの摩擦を受けやすい。このワイヤ160は、定期的に置き換えられ
なくてはならないか、あるいは、ワイヤ160はその後破損してしまう。その上
、もし、ほぼ毎日交換されないとすると、トルティアチップを生産する一般的な
シータ装置のための処理を継続的に使用すると、そういった固定されたシータワ
イヤ160が壊れることが観察された。
【0007】 壊れたシータワイヤを交換するためには、シータ装置110の全体、結果とし
て、チップ加工アセンブリの全体を、ストップさせなくてはならない。壊れたシ
ータワイヤ160が除去される。バンド150の下でシータローラ140の表面
を越えてつながれた新しいシータワイヤ160は、第1接続ポイントに接続され
、そして、第2接続ポイント180へ接続されている。それから、張力装置19
0は、再開されなくてはならない。シート上にあったドウが捨て去られ、付加的
な生産物の破損が処分される必要があるかもしれないので、原材料のままの材料
は失われる。開始時の処理は、さらに生産物の損失を招く結果となる次の話に続
かなくてはならない。ワイヤ破損が起こると、それゆえ、かなりの量の予定外の
中断時間と生産物のロスを招く。選択肢は、毎日を基本とする予定を立てるか、
シートワイヤ160を交換する予定を立てるかのいずれかである。予定されたシ
ータワイヤ160の交換は、しかしながら、予定されていても、まだもっと頻繁
に中断時間が生じる。
【0008】 ワイヤ破損の問題に取り組むある試みは、米国特許番号5720990号(「
ローレンス」)(発行日:1998年2月24日)で示されている。そのローレ
ンス特許は、フィードスプールを駆動するモータと巻き取りスプールを駆動する
モータとを含んでいるシータ装置用のワイヤ分離システムを開示している。張力
は、巻き上げリール上のトルクを調節するコントローラへの入力を与える張力検
出プーリの使用により、シータワイヤ上で保持されている。ワイヤが予想外に壊
れないとすると、ローレンス特許は、新しいワイヤが継続的に接触面を越えて引
かれているため、シータワイヤを交換するために、シータを止める必要性なしに
、シータが長期間動作する装置を開示する。
【0009】 ローレンスによって開示された発明は、しかしながら、いくつかの弱点を有し
ている。まず、その構成は、ワイヤが処理中に破損しないであろうということを
前提としている。残念であるが、これは安全な前提ではない。それどころか、新
しいワイヤが取り付けられた直後に、ワイヤの破損が図1で示した従来技術のモ
デルで起きていることは、まれに起こることではない。これは、シータが静止し
ている間に、シータに添付されたドウの乾燥した小片と突然接触することにより
発生する。さらに、シータワイヤとシータとの間の初期の安定状態の摩擦は、シ
ータが回転し始めてすぐに克服されなくてはならない。上記ローレンス装置では
、もう一つのモータがワイヤを巻き取っている間に、一つのモータがワイヤをフ
ィードしているので、二つのモータ間の破損は、結果として、フィードモータが
止まるまで、シータへのワイヤの連続したフィードを生じさせることができる。
破損は、結果として、フィードスプールにおける張力の損失も生じさせ、解体に
つながったり、無用の長物(weed eater)と化したりしてしまい、それによって
、スプールは巻かれていない状態となる。さらに、ローレンス装置は、巻き上げ
リールに接続されたモータを引っ張る可変速度を用いて、ワイヤに継続的に張力
を保持するために設計されている。ローレンスフィードスプールは、一定速度の
モータに接続されているため、例えば、ワイヤが処理中にシータ上に乾燥したド
ウ生産物の一片と遭遇した時、張力は必然的に、ワイヤがフィードスプールを残
している位置で変動する。これらのトルクの変動は、フィードスプールの巻き取
られた張力の一貫性に影響し、それによって、さらなるトルク変動と位置フィー
ドの問題とにつながる。
【0010】 より小さな破損が別に生じており、図1に示した従来技術のシータ装置および
ローレンス装置は、他の欠点や問題を有している。例えば、所定の位置にシータ
ワイヤ160を保持しているバンド150は、再三に渡る破損を受けやすくもあ
る。ローレンスで開示されたような連続的に引っ張られたシータワイヤ160が
使用されているとき、バンド破損は、おそらくもっと大きな周期で起きるであろ
う。ワイヤ160の破損が起きると、再びバンド150の破損が、結果としてシ
ータ装置全体および組み立てラインの中断を生じさせ、それゆえ、中断時間、下
流部門の生産品のロス、および始動時の処理に必要なものを原因とする生産品の
ロスを生じさせる。これらのバンドは、断続的に交換されることができ、しかし
ながら、交換もシータ装置をシャットダウンする必要がある。
【0011】 バンド150の使用も、ドウ生産物の全幅シートを分出しする可能性を除外す
る。これは、マサがバンド150の外部に接着され、リボンの中でシータ110
に戻されるからである。あるアプリケーションでは、マサの切られていない、全
幅の絶え間ないシートを分出しすることが好ましい。例えば、熱をかけること、
あるいは、シータから下流側のドウのシートに部分的に熱をかけ、その後、シー
トにダイカッターを与える。ドウがシータに戻ってくることはほとんどないため
、そのような構成は、単数のシータから分配するために大量の生産を許している
【0012】 結果として、ストリッパワイヤとアテンディングバンドとを使用することなく
、マサおよび他の粘着性のあるドウ生産物を分出しすることが可能なドウシーテ
ィング装置のために、必要性が存在する。そういった装置は、ストリッピング機
構におけるマサの蓄積なしで、全幅で連続的なマサのシートを生産することがで
きるであろう。
【0013】 [発明の要約] 提案された発明は、ローラから覆われた生産物を取り除くために、シータロー
ラのすぐ近くにある連続して置かれた振動ホーンを利用するシータ装置を含んで
おり、それによって、ドウの全幅の連続シートを形成する。ホーンは、超音波域
で振動し、それによって、ホーンの表面に積み上げられたマサを取り除いている
【0014】 スクラッピング装置としての超音波ホーンの使用は、シータワイヤおよびアテ
ンディングバンドの必要性を取り除く。結果として、本発明は、破損物やシータ
ワイヤやバンドを交換することを考慮せずに、絶え間なく処理することができる
。さらに、バンドとしての必要性は取り除かれ、その装置は、全幅で連続するド
ウ生産物のシートを製造することができる。これらの全幅シートは、結果として
、1台のシータ装置で製造される大量のドウ生産物のシートにつながる。これは
、ドウがバンドに取り付けられたリボンとしてシータへ戻ってこないという事実
により明らかである。
【0015】 上記のような本発明の付加的な特徴や有利な点は、下記の詳細な説明において
明らかになるであろう。
【0016】 本発明の個性であると思われる新しい特徴は、添付したクレームの中で述べら
れている。好ましい実施の形態、さらにそれにより客観的で有利な本発明自身は
、しかしながら、添付図面と組み合わせて読んだときには、実例となる実施形態
の以下の詳しい説明を参照することにより、もっともよく理解されるであろう。
【0017】 [詳細な説明] 図3は、本発明のホーン、スクレイパ装置のブレードの斜視図である。ホーン
332は、一般的に、チタンの単片からなり、特別に共鳴する周波数を与えるた
めに形作られている。ホーン332は、後段にて詳述するような、シータローラ
のすぐ近くに置かれた、とがったエッジや先端部334を含んでいる。ホーン3
32は、接合部336において、超音波振動を生成するための装置と接続されて
いる。適したホーン332は、10インチであり、イリノイ州セントチャールズ
のデュケイン株式会社による、正確な寸法公差を増すために製造された半波チタ
ンギロチンホーンである。
【0018】 図4aおよび図4bは、シータローラ440に対する相対的な位置における、
ホーン442の概略的な側面図である。図4bは、波線の円によって特定した図
4aの部分の拡大図である。ホーン432の長軸は、シータローラ440の表面
近くで最適な剥ぎ取り角度を保証するために、水平面から最適な角度で置かれな
くてはならない。ある実施形態では、約12°〜16°の角度443が、最適な
装置のこすり取り角度となることが決められている。ブレード先端部434が、
シータローラ440のすぐ近くに、かつ接触しないように置かれていることにも
注意すべきである。この配置は重大な意味を持ち、ブレード先端部434がシー
タローラ440に接触すると、ホーンの振動を鈍らせる。ホーン432の振動が
鈍らせられると、マサは、ホーン432の下面438に素早く積み上げられるこ
とができる。逆に、ブレード先端部434が、シータローラ440から離れすぎ
て置かれた場合には、その装置は、シータローラ440の表面からドウ生産物を
うまく剥ぎ取ることができないであろう。本発明の一実施形態では、ブレード先
端部434とシータローラ440の表面との間の理想的な距離445(測定につ
いて示さない)は、約0.004〜0.011インチである。
【0019】 図5は、シータロータ540のすぐ近くにあるシングルスクレイパ装置552
の側面図である。シータスクレイパ装置552は、ホーンや、ブースタ554に
接続されたブレード532を含んでいる。ブースタは、プローブ556によって
作られた振動に調子を合わせている。プローブ556とブースタ554とは、交
互にブラケットアセンブリ558に接続される。プローブ556は、コード59
0によって、電源と電気的に接続されている。適したプローブ556およびブー
スタ554のアセンブリは、イリノイ州セントチャールズのデュケイン株式会社
によって作られた41530の秘密のプローブスタックである。
【0020】 図6は、それによって、スクレイパアセンブリ663を形成する、連続して静
止バー667に搭載されたいくつかのシングルスクレイパ装置652の平面図で
ある。アセンブリ663は、各個々のホーン632の間の小さな隙間646(測
定については示さない)を必要としている。接触がホーン632の有効な振動を
鈍らせることから、個々のホーン632は、互いに接触することは許されない。
しかし、隣接したホーン632間のギャップ646は、分出しされたドウにおけ
る継ぎ目のような目立つ効果を避けるために、この分離を達成できるくらい小さ
い方がよい。隣接するホーン632間の条件を満たした距離646は、約0.0
04〜0.011インチであることがわかった。この分離問題は、必要とされる
分出し長さに広げるために、十分に幅広い単一のホーンを含む他の実施形態にお
いて除外される。ギャップ646の許容範囲も、全幅の分出しが必要でなければ
、より重要性が小さくなり、範囲を広げることができる。
【0021】 図7は、マサ721の全幅で連続するシートを製造するスクレイパアセンブリ
763を示している本発明の一実施形態の斜視図である。注目すべきは、シータ
710が、バンドやシータワイヤを必要としないことである。結果的に、実際に
シータ710にフィードされたすべてのドウが、現実に分出しされ、コンベヤ7
30に置かれる。しかしながら、分出しされたマサ721のエッジが清潔で均一
であるように、シータローラ740の何れか一方の端部にマサ765の薄い循環
するリボンを残すことがより好ましい。これは、スクレイパアセンブリの凝集ブ
レードの内容物の幅がシータローラ740の幅よりもわずかに狭い状態を保つこ
とにより達成される。マサシート721上の清潔で均一なエッジは、上記シート
721の外側の切断形状における分出しされたマサ721のエッジの線形幾何学
を利用できるダイカッティング装置の使用を許す。
【0022】 本発明の全幅シーティング能力は、ドウの全幅シート721を生産するために
用いられる。これは、望まれたときに、熱をかけられ、あるいは切断やさらなる
工程に先立って、その分出しされた形状の中で部分的にドウに熱をかけることが
好ましいかもしれない。別の方法としては、本発明は、図2に示したもののよう
にカッターローラを用いて、シータローラ740の切断されたドウをこすり落と
すことに利用されることもできる。特に注目すべきは、スクレイパアセンブリ7
63は、それぞれのブラケット758から静止バー767まですべて接続された
一連のスクレイパ装置752を含んでいる。このバー767は、シータローラ7
60に相対的な位置においてアセンブリ全体を正確に保持するために、2つのサ
イドブラケット791・792に搭載されており、その結果、図4aで示された
角度および図4bで示された距離445が、正確に維持されている。
【0023】 本発明の鍵は、超音波域あるいは他の適当な範囲における絶え間ない振動を許
容されたスクレイパやホーンの使用である。本発明の一実施形態においては、生
み出された超音波振動は、10kHz〜40kHzまでの周波数範囲であり、振
幅0.001インチ〜0.004インチであった。超音波振動のための好ましい
周波数範囲は、20kHz〜40kHzである。本発明の好ましい一実施形態で
は、20kHzで動作する。超音波振動の実施形態の振幅は、好ましくは、少な
くとも0.001インチである。20kHzの周波数で動作する好ましい実施形
態は、振幅0.003インチで動作する。前述した距離および角度では、この周
波数と振幅が、ホーン732上のドウの残留した堆積物を生じさせずに、シータ
ローラ740からドウ生産物721の清潔で均一な剥ぎ取りを促進する。一つの
好ましい実施形態では、シータローラ740がサンドブラストされる。サンドブ
ラストされた表面は、本発明の望ましいこすり落としを促進する。
【0024】 本発明のシータ装置710は、バンドやシートワイヤを必要としないので、シ
ータ710は、絶え間なく動作されることができる。シータに戻るマサがほとん
どないという事実と組み合わせたこの連続的な動作は、結果として、与えられた
期限を越えて部分けされたかなり大量の生産物721を生産する単一のシータ装
置710を生じさせる。さらに、ホーンがシータローラ740と接触しないので
、部品のすり減りは最小限となる。
【0025】 本発明は、好ましい実施形態を参照して特に示され、述べられたが、本発明の
精神や目的から離れることなく、その中で作られるであろう形式上、細かい様々
な変化は、本発明の技術分野における熟練したものにとっては容易に理解される
であろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 固定されたシータワイヤを備えた従来のシータ装置の斜視図である。
【図2】 固定されたシータワイヤを備えた従来のシータ装置の概略的な側面図である。
【図3】 本発明のシングルホーンの斜視図である。
【図4】 図4aおよび図4bは、動作中にシータローラに近接した状態における本発明
のホーンの概略的な側面図である。
【図5】 本発明のシングルスクレイパ装置の側面図である。
【図6】 本発明の一実施形態に係るスクレイパアセンブリの平面図である。
【図7】 本発明の一実施形態に係る斜視図である。
【手続補正書】特許協力条約第19条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成13年5月10日(2001.5.10)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項27】 上記ドウは、マサを含んでいる請求項22に記載の方法。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成14年1月8日(2002.1.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG ,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD, RU,TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU, AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES ,FI,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU, ID,IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,K R,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV ,MA,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO, NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,S I,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA ,UG,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 ウィルソン,バリー,フォスター アメリカ合衆国,カリフォルニア州 90274,ローリング ヒルズ エステイツ, エンプティ サドル レイン 33 Fターム(参考) 4B031 CA09 CD02 CD11 CD20 CH08

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シータローラと非接触ですぐ近くに置かれた先端部を有し、それによって、上
    記シータローラから分出しされたドウを効果的にこすり取る少なくとも1つの振
    動ホーンを備えているシータ装置。
  2. 【請求項2】 上記ホーンは、10kHz〜40kHzの周波数範囲、0.001〜0.00
    4インチの振幅範囲で振動する請求項1に記載のシータ装置。
  3. 【請求項3】 上記ホーンは、約20kHzの周波数で振動する請求項1に記載のシータ装置
  4. 【請求項4】 上記ホーンは、20kHz〜40kHzの周波数範囲で振動する請求項1に記
    載のシータ装置。
  5. 【請求項5】 上記ホーンは、少なくとも、0.001インチの振幅で振動する請求項1に記
    載のシータ装置。
  6. 【請求項6】 上記ホーンは、約0.003インチの振幅で振動する請求項1に記載のシータ
    装置。
  7. 【請求項7】 上記振動するホーンは、当該ホーン上にマサを堆積させることなく、シータロ
    ーラから、マサドウを連続的にこすり取る請求項1に記載のシータ装置。
  8. 【請求項8】 少なくとも2つの振動するホーンが連続して置かれている請求項1に記載のシ
    ータローラ。
  9. 【請求項9】 上記振動するホーンは、約0.004〜0.011インチ離れて置かれている
    請求項8に記載のシータ装置。
  10. 【請求項10】 上記連続して置かれている振動するホーンは、ドウの全幅シートを生産する請
    求項8に記載のシータ装置。
  11. 【請求項11】 上記ホーンの先端部は、上記シータローラから0.004〜0.011インチ
    の近接した位置に置かれる請求項1に記載のシータ装置。
  12. 【請求項12】 上記シータローラは、サンドブラストされた表面を有している請求項1に記載
    のシータ装置。
  13. 【請求項13】 ホーンと、 上記ホーンと接触している振動装置とを備えているドウシータ用のスクレイパ
  14. 【請求項14】 上記ホーンに接続されているブラケットを含んでいる請求項13に記載のスク
    レイパ。
  15. 【請求項15】 2つあるいはそれ以上のホーンが、各ホーンのブラケットをバーに接続するこ
    とによって、連続して置かれている請求項14に記載のスクレイパ。
  16. 【請求項16】 各ホーンが、約0.004〜0.011インチ離れて置かれている請求項15
    に記載のスクレイパ。
  17. 【請求項17】 上記2つあるいはそれ以上のホーンは、上記ホーン上にマサが残留して堆積す
    ることなく、マサの全幅シートをこすり落とす請求項14に記載のスクレイパ。
  18. 【請求項18】 上記振動装置は、10kHz〜40kHzの周波数範囲、0.001〜0.0
    04インチの振幅範囲で、上記ホーンを振動させる請求項13に記載のスクレイ
    パ。
  19. 【請求項19】 上記振動装置は、約20kHzの周波数で振動する請求項13に記載のスクレ
    イパ。
  20. 【請求項20】 上記振動装置は、少なくとも0.001インチの振幅で振動する請求項13に
    記載のスクレイパ。
  21. 【請求項21】 上記振動装置は、約0.003インチの振幅で振動する請求項13に記載のス
    クレイパ。
  22. 【請求項22】 a)少なくとも一つのこすり取りホーンの先端部を、シータローラと非接触で
    近接して配置するステップと、 b)上記こすり取りホーンを振動させるステップとを含むシータローラからド
    ウをこすり取るための方法。
  23. 【請求項23】 上記ステップ(b)の振動は、10kHz〜40kHzの周波数範囲で、0.
    001〜0.004インチの振幅である請求項22に記載の方法。
  24. 【請求項24】 上記振動ステップ(b)の周波数は、約20kHzである請求項22に記載の
    方法。
  25. 【請求項25】 上記振動ステップ(b)の振幅は、少なくとも0.001インチである請求項
    22に記載の方法。
  26. 【請求項26】 上記振動ステップ(b)の振幅は、約0.003インチである請求項22に記
    載の方法。
  27. 【請求項27】 上記ドウは、マサを含んでいる請求項22に記載の方法。
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