JPS6192521A - 内包材を有する連続棒状体生地の密封切断装置。 - Google Patents
内包材を有する連続棒状体生地の密封切断装置。Info
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- JPS6192521A JPS6192521A JP59215006A JP21500684A JPS6192521A JP S6192521 A JPS6192521 A JP S6192521A JP 59215006 A JP59215006 A JP 59215006A JP 21500684 A JP21500684 A JP 21500684A JP S6192521 A JPS6192521 A JP S6192521A
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- Y10T83/4766—Orbital motion of cutting blade
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、棒状体生地の切断装置に関し、特にパン生地
や中華マン生地の内包材を有する棒状体生地を内包材を
露出させないで密封して切断する装置に関する。
や中華マン生地の内包材を有する棒状体生地を内包材を
露出させないで密封して切断する装置に関する。
(従来の技術)
従来、これら棒状体生地を切断する装置としては、コン
ベア上で生地をナイフやピアノ線等のカッターで切断す
るものがあるが、これらの切断では棒状生地の切断部に
おいて、内包材が露出したり、力・7ターの刃先に生地
が粘着したりする欠点があり、生地を密封する機能は持
ち合わせていなかった。
ベア上で生地をナイフやピアノ線等のカッターで切断す
るものがあるが、これらの切断では棒状生地の切断部に
おいて、内包材が露出したり、力・7ターの刃先に生地
が粘着したりする欠点があり、生地を密封する機能は持
ち合わせていなかった。
(目的)
本発明は、内包材を有する連続棒状生地の切断に際し、
切断部においてその内包材を露出させずに外皮でその切
断面を完全に密封することを目的とする。
切断部においてその内包材を露出させずに外皮でその切
断面を完全に密封することを目的とする。
(作用)
コンヘア上を運行する内包材を有する連続棒状生地を横
断方向に摺動するカッターによって押圧を加える事によ
りそのくびれを徐々に増大しその際、外皮はカッターに
よりくびれの中央に誘導されて内包材を密封して連続棒
状体生地を切断することが出来る。
断方向に摺動するカッターによって押圧を加える事によ
りそのくびれを徐々に増大しその際、外皮はカッターに
よりくびれの中央に誘導されて内包材を密封して連続棒
状体生地を切断することが出来る。
(実施例)
本発明の構成を実施例にもとすいて説明すると。
コンヘアl上に棒状に吐出され内包材2と外皮3で構成
された生地4が運行する。カッター5はシャフト6に軸
方向に摺動自在に装嵌されている。
された生地4が運行する。カッター5はシャフト6に軸
方向に摺動自在に装嵌されている。
シャフト6はモータ7の駆動によりコンベアlの運行に
同調して回転し、カッター5も同様に回転する。
同調して回転し、カッター5も同様に回転する。
カッター5の端部にシャフト6と同芯上に遊嵌されたピ
ン8にアーム9の一端が回転自在に取りつけられている
。またアーム9の片端が円板11の偏心部に取りつけら
れているから、モータ10が回転するとアーム9と円板
11で構成するクランク機構が、カッター5をシャフト
6に沿って摺動させる。
ン8にアーム9の一端が回転自在に取りつけられている
。またアーム9の片端が円板11の偏心部に取りつけら
れているから、モータ10が回転するとアーム9と円板
11で構成するクランク機構が、カッター5をシャフト
6に沿って摺動させる。
そして、カッター5は、モータ7の駆動により回転する
ので刀先12がカッター5の回転と摺動により、コンベ
アl上の生地2を徐々に押圧し。
ので刀先12がカッター5の回転と摺動により、コンベ
アl上の生地2を徐々に押圧し。
くびれを徐々に増大させるように運動する。
コンベアベルト1の下面に接して設けられた振動板I3
には、振動発生器14を付設している。
には、振動発生器14を付設している。
振動板13は振動発生器の振動により容易に振動するよ
うに弾力をもたせて取りつけている。
うに弾力をもたせて取りつけている。
カッター5が回転して刃先I2が近接するところにゴム
等の弾性部材16を貼着している。
等の弾性部材16を貼着している。
刃先12が生地4に対し左右に摺動しながら回転する時
、生地4はコンベアベルト1と振動板工3と共に振動し
、刃先12は外皮3を左右に揉みながら徐々にくびれを
増大し、外皮3は刃先12の表面摩擦によって切断部工
5の中央に誘導される。
、生地4はコンベアベルト1と振動板工3と共に振動し
、刃先12は外皮3を左右に揉みながら徐々にくびれを
増大し、外皮3は刃先12の表面摩擦によって切断部工
5の中央に誘導される。
そして刃先12が回転して最下部の位置でコンベアベル
ト1とその下部にある弾性部材16を強く押圧して生地
4を切断するのである。
ト1とその下部にある弾性部材16を強く押圧して生地
4を切断するのである。
(発明の効果)
以上述べたように生地4は刃先12の回転と摺動の相互
作用によって外皮を切断部の中央に誘導する。そしてこ
の振動板13の振動がこの外皮の誘導作用をより一層助
長して完全に密封される訳であるが、もしこの刃先の摺
動による外皮の揉み連動がなければ、前述したように刃
先による外皮の誘導作用は働かないから内包材は切断部
から露出してしまうことになる。
作用によって外皮を切断部の中央に誘導する。そしてこ
の振動板13の振動がこの外皮の誘導作用をより一層助
長して完全に密封される訳であるが、もしこの刃先の摺
動による外皮の揉み連動がなければ、前述したように刃
先による外皮の誘導作用は働かないから内包材は切断部
から露出してしまうことになる。
そして弾性部材は、生地切断時において刃先が弾性部材
内に食い込むように切断するから、切断部が完全に分離
して、生地の分離効果を持たせる事ができるのである。
内に食い込むように切断するから、切断部が完全に分離
して、生地の分離効果を持たせる事ができるのである。
もし9弾性部材を用いず単なる剛性部材を用いるならば
刃先はコンベアベルトに当接する・たけであるから特に
パン生地のような弾性のある生地は完全に分離しないこ
とになる。
刃先はコンベアベルトに当接する・たけであるから特に
パン生地のような弾性のある生地は完全に分離しないこ
とになる。
又、カッター5のような形状のものを、摺動なしで単な
る押正による切断だけで行おうとすると。
る押正による切断だけで行おうとすると。
刃先が生地に粘着してしまい、切断後、刃先を生地から
分離しようとするときに生地が刃先に粘着したままの状
態となり切断部が開いてしまったりして、密封切断は不
可能となる。
分離しようとするときに生地が刃先に粘着したままの状
態となり切断部が開いてしまったりして、密封切断は不
可能となる。
本発明における刃先の運動は生地運行に対し横断摺動し
ながら生地を切断するものであるから。
ながら生地を切断するものであるから。
本実施例で示したカッターのように回転軸を中心に回転
するカッターの実施例に限定されるものではなく、第3
図に示すようものでもその目的及び効果は充分に達成す
るものであり1本発明の技術範囲を逸脱するものではな
い。
するカッターの実施例に限定されるものではなく、第3
図に示すようものでもその目的及び効果は充分に達成す
るものであり1本発明の技術範囲を逸脱するものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の全体側面図である。第2図は本発明
の部分正面図。第3図はその他の実施例を示す。第4図
は密封切断時の生地上面図である。 1・・コンベアベルト、2・・生地。 3・・内包材、4・・外皮、5・・カッター。 6・・シャフト7・・モータ、8・・ピン。 9・・アーム、10・・モータ、11・・円板。 12・・刃先 13・・振動板。 14・・振動発生器、15・・切断部 16・・弾性部材
の部分正面図。第3図はその他の実施例を示す。第4図
は密封切断時の生地上面図である。 1・・コンベアベルト、2・・生地。 3・・内包材、4・・外皮、5・・カッター。 6・・シャフト7・・モータ、8・・ピン。 9・・アーム、10・・モータ、11・・円板。 12・・刃先 13・・振動板。 14・・振動発生器、15・・切断部 16・・弾性部材
Claims (3)
- (1)コンベアベルト上を運行し、異種素材の外皮と内
包材で構成される連続棒状体生地を前記コンベアベルト
上で、横断方向に摺動するカッターを設けて前記生地を
切断することを特徴とする内包材を有する連続棒状体生
地の密封切断装置。 - (2)コンベアベルト上を運行し、異種素材の外皮と内
包材で構成される連続棒状体生地を前記コンベアベルト
上で、横断方向に摺動するカッターを設けると共に、前
記コンベアベルト下面に該生地を振動させるための振動
板を設けて前記生地を切断する事を特徴とする内包材を
有する連続棒状体生地の密封切断装置 - (3)コンベアベルト上を連行し、異種素材の外皮と内
包材で構成される連続棒状体生地を前記コンベアベルト
上で、横断方向に摺動するカッターを設けると共に、前
記コンベアベルトの裏面に弾性部材を設けて生地を切断
する事を特徴とする内包材を有する連続棒状体生地の密
封切断装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215006A JPS6192521A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | 内包材を有する連続棒状体生地の密封切断装置。 |
CA000492856A CA1252337A (en) | 1984-10-13 | 1985-10-11 | Apparatus for cutting filled cylindrical dough body |
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KR1019850007510A KR890004706B1 (ko) | 1984-10-13 | 1985-10-12 | 속이 내장된 원통형 반죽물 절단장치 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215006A JPS6192521A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | 内包材を有する連続棒状体生地の密封切断装置。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192521A true JPS6192521A (ja) | 1986-05-10 |
JPH0121729B2 JPH0121729B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=16665146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59215006A Granted JPS6192521A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | 内包材を有する連続棒状体生地の密封切断装置。 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4692109A (ja) |
EP (1) | EP0178878B1 (ja) |
JP (1) | JPS6192521A (ja) |
KR (1) | KR890004706B1 (ja) |
CN (1) | CN85107603B (ja) |
AT (1) | ATE43473T1 (ja) |
CA (1) | CA1252337A (ja) |
DD (1) | DD239518A5 (ja) |
DE (1) | DE3570576D1 (ja) |
ES (1) | ES8608795A1 (ja) |
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JP2014513971A (ja) * | 2011-05-11 | 2014-06-19 | ハース・フード・イクイップメント・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | クッション形状の中空体を製造するための装置 |
Also Published As
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