JP2003331326A - 非接触式自動改札機 - Google Patents

非接触式自動改札機

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JP2003331326A
JP2003331326A JP2002142584A JP2002142584A JP2003331326A JP 2003331326 A JP2003331326 A JP 2003331326A JP 2002142584 A JP2002142584 A JP 2002142584A JP 2002142584 A JP2002142584 A JP 2002142584A JP 2003331326 A JP2003331326 A JP 2003331326A
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JP
Japan
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ticket gate
automatic ticket
processing unit
contact type
type automatic
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JP2002142584A
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English (en)
Inventor
Toshimasa Ito
利昌 伊藤
Satoshi Watanabe
聡 渡邉
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組合わせが容易な簡易型の非接触式自動改札
機を提供する。 【解決手段】 非接触式自動改札機の本体に設けられて
いるアンテナに非接触券をタッチして、又はそのアンテ
ナにかざして入出場処理する非接触式自動改札機におい
て、前記非接触式自動改札機の本体を駆動制御する制御
器を、前記非接触券との間でデータ授受を行って所定の
入出場の演算処理を行う中央処理部と、その中央処理部
に必要に応じて接続される改札通路の開閉を行うドアを
駆動制御するドア処理部等の他の処理部とに区分する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触式自動改札機
に係り、特に、小型化された簡易型の非接触式自動改札
機に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、別途、非接触券のみを処理
することのできる小型化された簡易型の非接触式自動改
札機を提案している。この提案に係る非接触式自動改札
機は、無線通信機能を備えたICカードからなる非接触
券を処理するリーダライタ部を有する筐体部分と、改札
通路を開閉するドアを備えた筐体部分とに区分されてい
るので、各筐体部分を分離組合わせてドアレス型の非接
触式自動改札機としたり、筐体を適宜組合わせて改札通
路を一方向又は双方向にできるように構成されている。
したがって、この提案に係る非接触式自動改札機は、無
人駅や無人コーナ、あるいは閑散駅等の各種の自動改札
機設置場所の要望に応えることができる特長がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案に係る非接触
式自動改札機は、組合わせが自在で、小型化され、か
つ、簡易化された非接触式自動改札機であるが、これを
駆動制御する制御器も簡易化されたもので、しかも、各
処理部の組合わせが自在にできるようにすることが望ま
れていた。
【0004】そこで、本発明は、上記要望に応えるため
になされたものであって、その目的は、制御器において
も簡易化されたもので、さらに、各処理部の組合わせが
自在な非接触式自動改札機を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非接触式自
動改札機は、上記目的を達成するために、請求項1に記
載の発明は、非接触式自動改札機の本体に設けられてい
るアンテナに非接触券をタッチして、又はそのアンテナ
にかざして入出場処理する非接触式自動改札機におい
て、前記非接触式自動改札機の本体を駆動制御する制御
器を、前記非接触券との間でデータ授受を行って所定の
入出場の演算処理を行う中央処理部と、その中央処理部
に必要に応じて接続される改札通路の開閉を行うドアを
駆動制御するドア処理部等の他の処理部とに区分したこ
とを特徴としている。本発明の請求項2に記載の非接触
式自動改札機は、中央処理部に他の処理部が接続された
ときに接続状態を自動認識して自動接続処理を行うこと
を特徴としている。本発明の請求項3に記載の非接触式
自動改札機は、中央処理部に表示画面を駆動制御する表
示ユニットを設けたことを特徴としている。本発明の請
求項4に記載の非接触式自動改札機は、中央処理部の設
けられる筐体とドアの設けられる筐体とを区分したこと
を特徴としている。本発明の請求項5に記載の非接触式
自動改札機は、他の処理部は、非接触式自動改札機の本
体の稼動状態を示す通路案内処理部、改札通路内の利用
者を検知する人間検知処理部又は改札通路の開閉を行う
ドアを駆動制御するドア処理部であることを特徴として
いる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(a)は、一実施の形態に係
る非接触式自動改札機の本体(以下、「改札機本体」と
いう。)Gの一方の筐体G1 を改札通路P側から見た正
面図、同図(b)は、その改札機本体Gを改札通路の入
口方向側から見た正面図である。
【0007】改札機本体Gを構成する一方の筐体G1
は、改札通路Pの入口側に位置する第1筐体G11と、そ
の改札通路Pの出口側に位置する第2筐体G12とに区分
されている。そして、第1筐体G11の上面G′には、ア
ンテナaと表示画面1とが設けられている。このアンテ
ナaは、第1筐体G11の上面G′の改札通路Pの入口側
に、また、表示画面1は、そのアンテナaの隣で、改札
通路Pの出口側に設けられている。さらに、この第1筐
体G11の改札通路Pの入口側端面G″には、改札機本体
Gの稼動状態を示す表示画面からなる案内部2が設けら
れている。
【0008】上記表示画面1は、改札通路Pの入口側が
低く、その改札通路Pの出口側が高くなるように傾斜し
て構成されていて、改札通路Pの入口側に位置する利用
者が容易に表示画面1の表示内容を読取れるように工夫
されている。
【0009】改札機本体Gを構成する他方の筐体G2
は、改札通路P側から見た正面図は省略されているが、
上記一方の筐体G1 と改札通路Pを挾んで対向して設け
られ、その一方の筐体G1 の第1筐体G11及び第2筐体
G12と対応した第1筐体G21及び第2筐体G22に区分さ
れている。
【0010】両第2筐体G12,G22は、両第1筐体G1
1,G21と同じ高さ及び幅を有して構成されているとと
もに、改札通路P側の側面には、改札通路Pを開閉する
ことのできるドアD,Dが設けられている。これらドア
D,Dは、周知の自動改札機に設けられていると同様
に、図示しないモータにより駆動されるように構成され
ている。上記構成からなる筐体G1 ,G2 は、内部に磁
気券を処理するためのカードハンドラを有していないの
で、改札通路P方向の長さを800mm程度とすること
ができ、また、非接触式自動改札機をドアレス型とした
とき、すなわち、第1筐体G11,G21のみで構成したと
きのその長さは500mm程度とすることができる。
【0011】図中、S,S′は、改札通路P内の利用者
を検知する人間検知器である。このうち、人間検知器S
は、反射型センサから構成されていて、筐体G1 ,G2
の上面で、改札通路Pの通過方向に沿い、かつ、その改
札通路Pと反対側に設けられているセンサ取付ボックス
B内に設けられている。すなわち、この人間検知器S
は、改札通路Pの入口側で改札通路Pの通過方向に沿っ
て所定の間隔を保って2個設けられている。そして、こ
の人間検知器Sは、大人の利用者の高さを検知できるよ
うに構成されている。また、人間検知器S′は、透過型
センサから構成されていて、改札通路Pの通過方向に沿
って所定の間隔を保って筐体G1 ,G2 側面に設けられ
ている。この人間検知器S′は、改札通路Pを通過する
全ての利用者を検知でき、したがって、この人間検知器
S′で検知され、人間検知器Sで検知されないときは、
その利用者は、子供(小児)と判定される。なお、人間
検知器S,S′は、両方とも透過型センサ、あるいは反
射型センサとすることができ、さらには、他の形式のセ
ンサとすることもできる。
【0012】図2は、改札機本体Gを駆動制御する制御
器Cの電気的構成を示すブロック図である。この制御器
Cは、改札機本体Gの基本的な制御動作を行う第1筐体
G11内に設けられる中央処理部10と、この中央処理部
10に鉄道会社の希望によって、すなわち、オプション
により接続部を介して接続される通路案内処理部20、
人間検知処理部30及びドア処理部40を有している。
【0013】中央処理部10は、CPUを中心に形成さ
れた制御部11を有している。この制御部11は、メモ
リに格納されているシステムプログラムデータ及びワー
キングデータを用いて入出場(入場又は出場を意味して
いる。)の所定の演算処理を行えるように構成されてい
る。そして、この制御部11には、I/Oユニットを介
してリーダライタ12及び表示ユニット13とが接続さ
れている。
【0014】リーダライタ12は、アンテナaが接続さ
れていて、そのアンテナaを介して非接触券イとデータ
授受が行えるように構成されている。また、表示ユニッ
ト13は、第1筐体G11の上面G′に設けられている表
示画面1の表示内容を駆動制御できるように構成されて
いて、I/Oユニットを介して制御部11に接続されて
いる。
【0015】図2中、Eは、制御器Cを駆動するための
電源である。なお、ドアDを駆動する図示しないモータ
の電源は、制御器C用の電源Eと別に設けられるが、そ
のモータのON,OFF制御を行うドア処理部40、通
路案内処理部20及び人間検知処理部30は、この制御
器Cの電源Eで駆動されるように構成されている。
【0016】通路案内処理部20は、第1筐体G11の端
面G″に設けられている案内部2を駆動制御するように
構成され、人間検知処理部30は、人間検知器S,S′
を駆動制御するように構成され、また、ドア処理部40
は、ドアDを開閉制御できるように構成されていて、I
/Oユニットを介して制御部11に接続されている。
【0017】上記中央処理部10の制御部11のメモリ
には、通路案内処理部20、人間検知処理部30又はド
ア処理部40が制御部11に接続されたときの接続状態
をチェックできるプログラムが組込まれている。したが
って、例えば、通路案内処理部20が接続されたとき
は、制御部11と通路案内処理部20との間で自動的に
相互に認証を行うとともに、互いのバージョンの確認が
行われる。その確認において、互いのバージョンが相違
しているときは、それら互いのバージョンが一致するよ
うに自動接続処理が行われる。例えば、制御部11のバ
ージョンが通路案内処理部20のバージョンと異なると
きは、いずれか一方のバージョンと一致するように選択
処理される。
【0018】上記構成からなる非接触式自動改札機にお
いて、例えば、改札機本体Gが無人駅に設置される場
合、非接触券イに対する入出場データの読取り,書込み
及び所定の減額処理で足り、かつ、ドアレス型で、しか
も、人間検知器S,S′及び案内部2が不要な場合は、
中央処理部10のみで改札機本体Gが駆動制御される。
この場合、第2筐体G12,G22は設置されない。この人
間検知及び案内無しでドアレス型の改札機本体Gの入出
場処理は、以下のように行われる。
【0019】すなわち、利用者が入出場をしようとし
て、アンテナaに非接触券イを軽くタッチ又はかざす
と、改札機本体G及び非接触券イとの間でデータ授受が
開始される。制御部10は、非接触券イから得た定期券
データやSFデータ等の所定のカードデータを用いて演
算処理を行い、その演算処理の結果、入出場を許可でき
るときは、その許可案内が表示画面1に表示されて(S
Fデータが用いられたときは残額も表示される。)、利
用者の改札通路Pの通過が許可される。
【0020】上述の演算処理の結果、入出場を許可でき
ないときは、その不許可案内が表示画面1に案内されて
利用者の改札通路Pの通過が阻止される。したがって、
利用者は、表示画面1の内容から精算の必要等を知るこ
とができる。なお、表示画面1には、改札機本体Gの稼
動状態が表示され、改札機本体Gが使用可能のときはそ
の旨が表示され、使用できないときはその旨が表示され
る。
【0021】上述の例では、改札機本体Gに人間検知器
S,S′、ドアD及び案内部2を設けない場合である
が、これらを接続したときは、周知の自動改札機と同様
に、案内部2により改札機本体Gの稼動状態が利用者に
報知され、入出場の演算処理結果によりドアDが開閉さ
れ、また、改札通路Pの通過状態が検知される。もちろ
ん、無札者の場合は、人間検知器S,S′により検知さ
れてドアDが閉じられる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の非接触式自動
改札機は、改札機本体を駆動制御する制御器を、非接触
券との間でデータ授受を行って所定の入出場の演算処理
を行う中央処理部と、その中央処理部に必要に応じて接
続される改札通路の開閉を行うドアを駆動制御するドア
処理部等の他の処理部とに区分したので、組合わせ自在
な簡易な非接触式自動改札機とすることができる。本発
明の請求項2に記載の非接触式自動改札機は、中央処理
部に他の処理部が接続されたときに接続状態を自動認識
して自動接続処理を行うので、接続を容易に行うことが
できる。本発明の請求項3に記載の非接触式自動改札機
は、中央処理部に表示画面を駆動制御する表示ユニット
を設けたので、利用者に対する案内を効率よく行うこと
ができる。本発明の請求項4に記載の非接触式自動改札
機は、中央処理部の設けられる筐体とドアの設けられる
筐体とを区分したので、必要に応じて改札機本体を容易
にドアレス型とすることができる。本発明の請求項5に
記載の非接触式自動改札機は、他の処理部を改札機本体
の稼動状態を示す通路案内処理部、改札通路内の利用者
を検知する人間検知処理部又は改札通路の開閉を行うド
アを駆動制御するドア処理部としたので、必要に応じて
容易に人間検知等を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、一実施の形態に係る改札機本体の一
方の筐体を改札通路側から見た正面図、(b)は、その
改札機本体を改札通路側から見た正面図である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
G 非接触式自動改札機の本体(改札機本体) G1 ,G2 筐体 G11,G12 第1筐体 G21,G22 第2筐体 a アンテナ 1 表示画面 S,S 人間検知器 D ドア P 改札通路 B センサ取付ボックス C 制御器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触式自動改札機の本体に設けられて
    いるアンテナに非接触券をタッチして、又はそのアンテ
    ナにかざして入出場処理する非接触式自動改札機におい
    て、 前記非接触式自動改札機の本体を駆動制御する制御器
    を、前記非接触券との間でデータ授受を行って所定の入
    出場の演算処理を行う中央処理部と、その中央処理部に
    必要に応じて接続される改札通路の開閉を行うドアを駆
    動制御するドア処理部等の他の処理部とに区分したこと
    を特徴とする非接触式自動改札機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の非接触式自動改札機に
    おいて、中央処理部に他の処理部が接続されたときに接
    続状態を自動認識して自動接続処理を行うことを特徴と
    する非接触式自動改札機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の非接触式自動改
    札機において、中央処理部に表示画面を駆動制御する表
    示ユニットを設けたことを特徴とする非接触式自動改札
    機。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の非接触
    式自動改札機において、中央処理部の設けられる筐体と
    ドアの設けられる筐体とを区分したことを特徴とする非
    接触式自動改札機。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の非接触
    式自動改札機において、他の処理部は、非接触式自動改
    札機の本体の稼動状態を示す通路案内処理部、改札通路
    内の利用者を検知する人間検知処理部又は改札通路の開
    閉を行うドアを駆動制御するドア処理部であることを特
    徴とする非接触式自動改札機。
JP2002142584A 2002-05-17 2002-05-17 非接触式自動改札機 Pending JP2003331326A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011154492A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Alpha- Design Kk ゲート構造体

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