JP2003329251A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2003329251A
JP2003329251A JP2002137704A JP2002137704A JP2003329251A JP 2003329251 A JP2003329251 A JP 2003329251A JP 2002137704 A JP2002137704 A JP 2002137704A JP 2002137704 A JP2002137704 A JP 2002137704A JP 2003329251 A JP2003329251 A JP 2003329251A
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Japan
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cooking
group
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function
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JP2002137704A
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Fumio Kondo
文夫 近藤
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱調理状態を容易に識別可能として使い勝
手を向上させる。 【解決手段】 コントローラによって鳴動制御されるブ
ザーは、揚げ物モード、湯沸かしモード、炊飯モード、
タイマーモード、そして異常発生時と、各機能ごとに報
知音が設定されるが、ここでは、各機能内の報知内容
を、各機能に跨って機能終了の性質を持つグループと機
能の区切りの性質を持つグループとに分けて、機能終了
の報知内容のグループを一律に報知音Aとし、機能の区
切りの報知内容のグループを一律に報知音Bとし、異常
発生のみを何れのグループに属しないものとして報知音
Cとして、夫々異なる報知音を設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揚げ物や湯沸かし
等の複数の調理モードを自動制御可能なテーブルこんろ
等の加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばテーブルこんろにおいては、こん
ろ部のこんろバーナの近傍に、鍋底温度を検出するサー
ミスタ等の温度センサを設けて、制御手段としてのコン
トローラが温度センサにより得られる鍋底温度を監視し
つつ、こんろバーナの火力調整或いは消火を自動制御す
ることで、揚げ物や湯沸かし、炊飯等に適した調理モー
ドを実行可能となっている。一方、コントローラは、こ
んろバーナやグリルバーナの近傍に配置した熱電対等に
よる炎検知回路の異常や、サーミスタの断線異常、こん
ろバーナやグリルバーナの消し忘れ等の異常を検出した
場合には、バーナへのガス供給路に設けた安全弁を閉弁
させてガスの供給を遮断する異常制御を実行可能ともな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記調理モードの実行
や異常発生の際には、ブザー等の報知手段を鳴動させて
ユーザーに調理の終了や異常発生を報知するのが望まし
い。しかし、調理モードの種類にかかわらず同じ報知音
とすると、ユーザーには原因が不明で対処しにくく、逆
に各調理モードや異常発生ごとに報知音を変化させる
と、報知音のパターンが多くなり、ユーザーには識別が
困難となって使い勝手を損ねてしまう。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、加熱調
理状態を容易に識別できて使い勝手に優れる加熱調理器
を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、各調理モードでの加熱調
理状態を、各調理モードに跨って所定の性質ごとにグル
ープ分けすると共に、そのグループごとに異なる報知音
を設定し、制御手段は、加熱調理状態に応じた報知音で
報知手段を鳴動させるようにしたことを特徴とするもの
である。請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加
えて、識別しやすいグループ分けを可能とするために、
グループ分けを、加熱調理の終了と加熱調理の区切りと
により行う構成としたものである。請求項3に記載の発
明は、請求項1または2の目的に加えて、調理モードと
異常発生とを確実に識別するために、異常発生の場合
は、グループごとに設定された報知音の何れとも異なる
報知音で報知手段を鳴動させる構成としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、加熱調理器の一例である
グリル付テーブルこんろ(以下単に「テーブルこんろ」
という)の概略構成図で、テーブルこんろ1は、2つの
こんろ部2,3と1つのグリル部4とを備え、一方のこ
んろ部2に配される加熱手段としてのこんろバーナ5へ
のガス管には、上流側から、コックスイッチ6、セーフ
ティバルブ7、キープソレノイドバルブ8が夫々設けら
れ、こんろバーナ5の中央には、鍋底温度を検出するサ
ーミスタ9が、こんろバーナ5の近傍には、熱電対10
及び点火電極11が並設されている。また、他方のこん
ろ部3に配されるこんろバーナ12のガス管にも、上流
側から、コックスイッチ13、セーフティバルブ14が
夫々設けられると共に、こんろバーナ12の近傍に、熱
電対15及び点火電極16が並設されている。一方、グ
リル部4に配されるグリルバーナ17,17へのガス管
には、上流側から、コックスイッチ18、セーフティバ
ルブ19が夫々設けられ、グリルバーナ17の近傍に
は、熱電対20及び点火電極21が夫々並設されてい
る。
【0007】22は制御手段としてのコントローラで、
乾電池23から常時通電されて、周知のCPUやRA
M、ROMの他、セーフティバルブ7,14,19ごと
に設けられるセーフティバルブ駆動回路、キープソレノ
イドバルブ駆動回路、サーミスタ9の温度検出回路、熱
電対10,15,20ごとに設けられる炎検知回路、タ
イマー回路等を備えている。
【0008】また、テーブルこんろ1の前面には、コン
トローラ22へ調理モードまたはタイマーの指令を行う
操作部24が設けられている。この操作部24は、調理
モード選択部25と、タイマー設定部26とからなり、
調理モード選択部25には、揚げ物スイッチ27及び、
3つの温度(160℃、180℃、200℃)に対応す
るLEDランプ28,28・・と、湯沸かし/炊飯スイ
ッチ29及び各モードに対応するLEDランプ30,3
0と、取消スイッチ31とが夫々設けられている。ここ
では、揚げ物スイッチ27を押し操作することで、揚げ
物モードが選択されてLEDランプ28が180℃で点
灯し、続けて押し操作するたびに、LEDランプ28の
点灯が「200℃」「160℃」「180℃」・・と順
に切り替わる。同様に、湯沸かし/炊飯スイッチ29を
押し操作することで、湯沸かしモードが選択されて当該
位置のLEDランプ30が点灯し、もう一度押し操作す
ると、炊飯モードが選択可能となっている。そして、取
消スイッチ31を押し操作すると、全LEDランプ2
8,30が消灯して調理モードの選択がリセットされ
る。
【0009】一方、タイマー設定部26には、タイマー
スイッチ32及び、3つの時間(5分、7分、10分)
に対応するLEDランプ33,33・・とが設けられ
て、タイマースイッチ32の押し操作により、タイマー
が選択されて5分のLEDランプ33が点灯し、続けて
タイマースイッチ32を押し操作するたびに、「7分」
「10分」と点灯が切り替わり、もう一度押すと、消灯
してタイマー解除となる。なお、このタイマースイッチ
32は、こんろバーナ5,12またはグリルバーナ17
の何れかが点火された状態で有効な設定となっている。
【0010】そして、34は報知手段としてのブザー
で、コントローラ22によって鳴動制御される。ここで
は図2に示すように、揚げ物モード、湯沸かしモード、
炊飯モード、タイマーモード、そして異常発生時と、各
機能ごとに報知音が設定されているが、特にここでは、
各機能内での加熱調理状態(報知内容)の性質に応じて
各機能に跨って報知内容をグループ分けし、夫々のグル
ープごとに異なる報知音を設定している。すなわち、各
報知内容を、機能終了の性質を持つグループ(設定温度
到達、沸騰検知時、蒸らし終了時、タイムアップ時)
と、機能の区切り(消火を伴う場合あり)の性質を持つ
グループ(保温後消火時、炊き上がり時)とに分けて、
機能終了の報知内容のグループを一律に報知音A(図2
に示す所定パターンの3回繰り返し)とし、機能の区切
りの報知内容のグループを一律に報知音B(図2に示す
所定パターンの5回繰り返し)としたものである。な
お、異常発生時は、何れのグループに属しないものとし
て、報知音A,Bの何れとも異なる報知音C(4秒O
N)を設定している。
【0011】以上の如く構成されたテーブルこんろ1に
おいては、例えばこんろ部2で図示しない点火ボタンを
押し操作すると、コックスイッチ6がONすると共に、
セーフティバルブ7が開弁してこんろバーナ5へガスが
供給される。コックスイッチ6のONを検知したコント
ローラ22は、イグナイタを作動させて点火電極11を
連続放電させ、こんろバーナ5へ着火させる。こんろバ
ーナ5の着火により熱電対10が加熱されて熱起電力が
上昇し、着火検知レベルまで達すると、コントローラ2
2は、セーフティバルブ7へ吸着電流を通電させてセー
フティバルブ7を開弁保持させる。よって、こんろバー
ナ5が失火して熱電対10の熱起電力が低下すると、コ
ントローラ22はセーフティバルブ7への吸着電流を停
止してセーフティバルブ7を閉弁させ、ガスの供給を遮
断する。この点火操作及び失火検知は他のこんろ部3及
びグリル部4においても同様である。
【0012】そして、こんろ部2において、こんろバー
ナ5の着火後、調理モード選択部25において例えば揚
げ物スイッチ27を押すと、コントローラ22は、揚げ
物モード制御を実行する。すなわち、キープソレノイド
バルブ8の開度を最大にし、こんろバーナ5の火力を大
にして鍋底を加熱し、サーミスタ9から得られる検出温
度が設定温度(例えば180℃)に到達すると、設定温
度が維持されるようにキープソレノイドバルブ8の開度
制御によってこんろバーナ5の火力を大小に切替制御す
るもので、この揚げ物モードにおいては、点火後に最初
に設定温度に到達した際に、コントローラ22はブザー
34を報知音Aで鳴動させる。よって、ユーザーは、天
ぷら等の調理が可能な温度となったことを容易に知るこ
とができる。
【0013】一方、こんろバーナ5の着火後、調理モー
ド選択部25において湯沸かし/炊飯スイッチ29を押
すと、コントローラ22は湯沸かしモード制御を実行す
る。すなわち、こんろバーナ5の火力を大にして鍋底を
加熱し、サーミスタ9から得られる検出温度が98℃以
上で、且つ検出温度が所定時間連続して98±2℃以内
に入っている場合を沸騰検知とするもので、ここでは、
沸騰検知後火力を小に切り替えて5分間加熱する保温モ
ードが付加されている。この湯沸かしモードにおいて
は、沸騰検知の際に、コントローラ22はブザー34を
報知音Aで鳴動させ、5分の保温加熱の終了時に、ブザ
ー34を報知音Bで鳴動させる。よって、ユーザーは、
湯沸かし終了のタイミングと、こんろバーナ5の消火の
タイミングとを容易に区別して知ることができる。特
に、消火の際に報知音Bで報知することで、こんろバー
ナ5の消火が異常によらないものであることが確実に判
断できる。
【0014】また、こんろバーナ5の着火後、調理モー
ド選択部25において湯沸かし/炊飯スイッチ29を二
度押すと、コントローラ22は炊飯モード制御を実行す
る。すなわち、こんろバーナ5の火力を大にして鍋底を
加熱してサーミスタ9の検出温度を監視し、炊飯時の沸
騰検知及び屈曲点検知を行い、屈曲点検知後、検出温度
が屈曲点温度+30℃に達すると、こんろバーナ5を消
火させ、蒸らしを15分行うもので、この炊飯モードに
おいては、屈曲点温度+30℃に達した際に、コントロ
ーラ22はブザー34を報知音Bで鳴動させ、蒸らし1
5分終了の際には、ブザー34を報知音Aで鳴動させ
る。よって、ユーザーは、炊き上げによる消火のタイミ
ングと、蒸らし後の炊飯モード終了のタイミングとを容
易に区別して知ることができる。特に、炊き上げの際に
報知することで、こんろバーナ5の消火が異常によらな
いモードの区切りの報知であることが確実に判断でき
る。
【0015】そして、タイマー設定部26において、こ
んろバーナ5,12またはグリルバーナ17の点火後、
何れかの時間を選択すると、コントローラ22のタイマ
ー回路でカウントが開始され、カウントが終了すると、
コントローラ22は報知音Aでブザー34を鳴動させ
る。よって、ユーザーは、タイマー終了のタイミングを
容易に知ることができる。
【0016】一方、コントローラ22は、上述した失火
検知の他、こんろ部2の使用中にサーミスタ9の断線検
出温度(−23℃以下)を検出すると、サーミスタ9の
断線異常として、セーフティバルブ7への通電を停止し
てこんろバーナ5を自動消火させる異常制御を実行する
ようになっている。この場合も、コントローラ22は、
ブザー34を報知音Cで鳴動させてユーザーに異常を知
らせることとなる。その他、異常制御としては、こんろ
部2,3やグリル部4での使用中に熱電対10,15,
20の出力が40mV以上を検出すると自動消火させる
炎検知回路異常、こんろ部2,3やグリル部4での燃焼
時間が指定時間以上連続した場合に自動消火させる消し
忘れ異常等、各種の異常制御を実行するが、何れの場合
も、コントローラ22はブザー34を報知音Cで鳴動さ
せる。
【0017】このように上記形態のテーブルこんろ1に
よれば、各調理モードでの加熱調理状態(報知内容)
を、各調理モードに跨って所定の性質ごとにグループ分
けすると共に、そのグループごとに異なる報知音A,B
を設定し、コントローラ22は、加熱調理状態に応じた
報知音でブザー34を鳴動させるようにしたことで、報
知音のパターンが必要最小限となり、ユーザーは、報知
音に応じた加熱調理状態を容易に識別可能となって使い
勝手が向上する。また、グループ分けを、加熱調理の終
了と加熱調理の区切りとによって行ったことで、識別し
やすいグループ分けが可能となっている。さらに、異常
発生の場合は、グループごとに設定された報知音A,B
の何れとも異なる報知音Cでブザー34を鳴動させるこ
とで、調理モードと異常発生とを確実に識別することが
できる。
【0018】なお、報知音のグループ分けは上記形態に
限らず、例えば湯沸かしモードでは、沸騰検知を機能終
了として報知音A、保温後消火を消火報知として報知音
Bを設定しているが、これと逆に、沸騰検知を機能の区
切りとして報知音B、保温後消火時を機能終了として報
知音Aを設定する等、適宜変更可能である。また、報知
手段としてのブザーは一つに限らず、音色や音の高低の
異なる複数のブザーを用意して、グループごとに個別に
鳴動させることもできる。さらに、報知手段としては、
ブザー以外にチャイム、メロディ、合成音声等も採用可
能で、これらを併設してグループごとに使い分けること
も考えられる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、各調理
モードでの加熱調理状態を、各調理モードに跨って所定
の性質ごとにグループ分けすると共に、そのグループご
とに異なる報知音を設定し、制御手段は、加熱調理状態
に応じた報知音で報知手段を鳴動させるようにしたこと
で、報知音のパターンが必要最小限となり、ユーザー
は、報知音に応じた加熱調理状態を容易に識別可能とな
って使い勝手が向上する。請求項2に記載の発明によれ
ば、請求項1の効果に加えて、グループ分けを、加熱調
理の終了と加熱調理の区切りとにより行ったことで、識
別しやすいグループ分けが可能となる。請求項3に記載
の発明によれば、請求項1または2の効果に加えて、異
常発生の場合は、グループごとに設定された報知音の何
れとも異なる報知音で報知手段を鳴動させることで、調
理モードと異常発生とを確実に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】グリル付テーブルこんろの概略構成図である。
【図2】ブザー報知音の設定表である。
【符号の説明】
1・・グリル付テーブルこんろ、2,3・・こんろ部、
4・・グリル部、5,12・・こんろバーナ、7,1
4,19・・セーフティバルブ、9・・サーミスタ、1
7・・グリルバーナ、22・・コントローラ、24・・
操作部、25・・調理モード選択部、26・・タイマー
設定部、34・・ブザー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段と、その加熱手段を複数の調理
    モードに従って制御可能な制御手段と、その制御手段に
    より鳴動制御される報知手段とを備えた加熱調理器であ
    って、 前記各調理モードでの加熱調理状態を、前記各調理モー
    ドに跨って所定の性質ごとにグループ分けすると共に、
    そのグループごとに異なる報知音を設定し、前記制御手
    段は、前記加熱調理状態に応じた前記報知音で前記報知
    手段を鳴動させるようにしたことを特徴とする加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 グループ分けを、加熱調理の終了と加熱
    調理の区切りとにより行う請求項1に記載の加熱調理
    器。
  3. 【請求項3】 異常発生の場合は、グループごとに設定
    された報知音の何れとも異なる報知音で報知手段を鳴動
    させる請求項1または2に記載の加熱調理器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006172977A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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