JP2003316274A - 平面ディスプレイ装置 - Google Patents
平面ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JP2003316274A JP2003316274A JP2002120758A JP2002120758A JP2003316274A JP 2003316274 A JP2003316274 A JP 2003316274A JP 2002120758 A JP2002120758 A JP 2002120758A JP 2002120758 A JP2002120758 A JP 2002120758A JP 2003316274 A JP2003316274 A JP 2003316274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- display
- housing
- supporting
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像等を表示するディスプレイ装置におい
て、輸送時や設置時等で装置外部から力が加わって筐体
が変形しても、内部のディスプレイパネル自体は平面性
を保ち、変形を防止することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、ディスプレイパネル外周部の
表示面側と非表示面側とを面接触で支持するパネル支持
枠部材を設け、さらにパネル支持枠部材と筐体を3ヶ所
で支持する支持部材で結合し、各支持部材2のひとつ
は、パネル面の短手方向に移動自由に支持された支持部
材であり、他の2ヶ所はパネル面の長手方向に移動自在
に支持された支持部材で構成する。
て、輸送時や設置時等で装置外部から力が加わって筐体
が変形しても、内部のディスプレイパネル自体は平面性
を保ち、変形を防止することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、ディスプレイパネル外周部の
表示面側と非表示面側とを面接触で支持するパネル支持
枠部材を設け、さらにパネル支持枠部材と筐体を3ヶ所
で支持する支持部材で結合し、各支持部材2のひとつ
は、パネル面の短手方向に移動自由に支持された支持部
材であり、他の2ヶ所はパネル面の長手方向に移動自在
に支持された支持部材で構成する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマ方式、液
晶方式等の表示パネルを搭載した平面型ディスプレイ装
置の支持装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ディスプレイパネルの支持方法
は、図5に示すようにディスプレイパネル501の外全
周をパネル固定部材502により樹脂材等の材質で形成
される筐体503に固定結合されているタイプや、筐体
にディスプレイパネルを接着固定されていおり、筐体と
パネルは一体となった構成(不図示)となっている。 【0003】 【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記のようなパネル支持構成では以下のような欠点があっ
た。 【0004】平面ディスプレイの構造として表示部が広
く厚みが薄い特徴がある。 【0005】このため、立方体型に近いブラウン管タイ
プのディスプレイと比較すると極端に捻じれに対する剛
性が弱く変形し易い。 【0006】パネルの平面性と表示性能には密接な関係
があり、パネルは外部から力が加わり変形すると画像表
示に不具合が生じることは知られている。 【0007】従来の構成では、パネル外周部が筐体に固
定締結されているため輸送時の振動・設置場所の床や壁
の歪による応力・周囲の環境の変化で、筐体が変形する
と、筐体と一体となったパネルは筐体に合わせて変形す
る欠点があった。 【0008】結果として表示性能に影響を及ぼし、非表
示、照度ムラ、チラツキ現象の発生の原因となってい
た。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、ディスプレイ
パネル外周部の表示面側と非表示面側とを面接触で支持
するパネル支持枠部材を設け、さらにパネル支持枠部材
と筐体を3ヶ所で支持する支持部材で結合し、各支持部
材2のひとつは、パネル面の短手方向に移動自由に支持
された支持部材であり、他の2ヶ所はパネル面の長手方
向に移動自在に支持された支持部材で構成する手段を取
る事によって、外部からの力が加わって筐体が変形して
も内部のディスプレイパネルには影響が及ばず、変形を
防止することを目的とする。 【0010】 【発明の実施の形態】[実施例1]カット図1は、本発
明における、平面ディスプレイ装置の内部背面図。 【0011】図2は、本発明における図1の断面図。 【0012】図3・図4は、本発明における支持部材詳
細図。 【0013】図5は、従来技術のプラズマディスプレイ
装置の断面図。 【0014】図6は、本発明における装置に外部から力
が加わって筐体が変形した場合のモデル図。 【0015】図7は、従来技術における装置に外部から
力が加わって筐体が変形した場合のモデル図。 【0016】図8は、本発明における、装置が温度上昇
して筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モデル
図。 【0017】図9、従来例における、装置が温度上昇し
て筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モデル
図。を示したものである。 【0018】プラズマ方式、液晶方式等の表示パネルを
搭載した、平面ディスプレイ装置は、図1に示すように
ディスプレイパネル1の外周部をパネル支持枠体2によ
り支持している。 【0019】支持枠体2は、曲げ剛性の高いアルミニウ
ムや鉄板等を使用しており、図2に示すように表示側面
側とその裏面の非表示面側を支持枠体2a、支持枠体2
bによりパネル1を挟み込みビス7で締結している。 【0020】支持枠体2により、ディスプレイパネル1
の表示面垂直方向の動きは規制されているため剛性は高
い。 【0021】ABS樹脂材等で出来ている筐体3は外装
カバーを兼ねていて、パネル支持枠体2と支持段ビス
4、5、6の3ヶ所で連結されている。 【0022】図3、図4に示すように支持段ビス4、
5、6(不図示:支持段ビス5と同様)は、カラー部4
a、5a、6aとネジ部4b、5b、6b、と頭部4
c、5c、6c、で構成されている。 【0023】支持体ネジ部4b、5b、6bが筐体3に
締結され、頭部4c、5c、6c、と筐体3により、パ
ネル支持枠体2の表示垂直方向の動きを規制している。 【0024】支持体カラー部4a、5a、6a(不図
示)は、支持枠体2の厚みよりも僅か(約0.05mm
〜0.1mm)に長くなっていて長穴2c、2d、2e
(不図示:長穴2dと同様)の範囲で移動自在に支持さ
れている。これにより、熱膨張係数が異なる各部材が熱
膨張等で寸法差が生じても、内部応力が発生しない構造
となっている。 【0025】図6は本発明のディスプレイ装置、図7は
従来技術のディスプレイ装置を示したものであり、図
6、図7共に、外部から力が加わった状態のモデル図で
ある。図7に示すように従来の装置では外部からの影響
で筐体503と一体となったパネル1は筐体503の変
形に習って変形している。これに対して図6示す本発明
の平面ディスプレイ装置は、筐体3が変形してもディス
プレイパネル1自体の変形無く、平面性は保たれてい
る。 【0026】ここで本実施例の各部材の線膨張率を以下
に示す、 1.ディスプレイパネル (材質:ガラス 線膨張率:8.5×10E−6) 2.パネル支持枠体 (材質:アルミニウム 線膨張率:23.1×10E−
6) 3.筐体 (材質:ABS樹脂 線膨張率:5〜10×10E−
5) このように各部材は、線膨張率が異なるため温度変化に
より伸びの差が生じる。図8は本発明のディスプレイ装
置、図9は従来技術ディスプレイ装置を示したものであ
り、図8、図9共に、室温の温度上昇や、本体内部の画
像表示駆動ユニット等の発熱で装置全体が温度上昇した
状態のモデル図である。 【0027】図9では、ディスプレイパネル1が変形し
ているのに対して、図8のモデル図に示すように、本発
明の支持部材4、5、6を設けることにより、筐体3と
パネル支持枠体2間の内部応力発生を防止して、ディス
プレイパネル1自体の平面性は保たれていることを示し
ている。 【0028】本実施例では、パネル支持枠体と筐体を連
結する支持部材に段ビスを使用しているが、パネル支持
枠体2の表示垂直方向の動きを規制し表示面方向に移動
自在に支持できる目的の構造であれば、他の構成でも良
い。 【0029】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、本発明
は、ディスプレイパネル外周部の表示面側と非表示面側
とを面接触で支持するパネル支持枠部材を設け、さらに
パネル支持枠部材と筐体を3ヶ所で支持する支持部材で
結合し、各支持部材2のひとつは、パネル面の短手方向
に移動自由に支持された支持部材であり、他の2ヶ所は
パネル面の長手方向に移動自由に支持された支持部材で
構成する事により、 1.輸送時に発生する振動や応力 2.設置場所の床や壁の歪における筐体の変形 3.室温等の環境変化で発生する熱応力が発生しても、
パネル自体に影響を及ぼさず、パネルの変形を防止する
ことが出来、常に安定した画像表示をする高寿命の平面
ディスプレイ装置を提供することができる。
晶方式等の表示パネルを搭載した平面型ディスプレイ装
置の支持装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ディスプレイパネルの支持方法
は、図5に示すようにディスプレイパネル501の外全
周をパネル固定部材502により樹脂材等の材質で形成
される筐体503に固定結合されているタイプや、筐体
にディスプレイパネルを接着固定されていおり、筐体と
パネルは一体となった構成(不図示)となっている。 【0003】 【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記のようなパネル支持構成では以下のような欠点があっ
た。 【0004】平面ディスプレイの構造として表示部が広
く厚みが薄い特徴がある。 【0005】このため、立方体型に近いブラウン管タイ
プのディスプレイと比較すると極端に捻じれに対する剛
性が弱く変形し易い。 【0006】パネルの平面性と表示性能には密接な関係
があり、パネルは外部から力が加わり変形すると画像表
示に不具合が生じることは知られている。 【0007】従来の構成では、パネル外周部が筐体に固
定締結されているため輸送時の振動・設置場所の床や壁
の歪による応力・周囲の環境の変化で、筐体が変形する
と、筐体と一体となったパネルは筐体に合わせて変形す
る欠点があった。 【0008】結果として表示性能に影響を及ぼし、非表
示、照度ムラ、チラツキ現象の発生の原因となってい
た。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、ディスプレイ
パネル外周部の表示面側と非表示面側とを面接触で支持
するパネル支持枠部材を設け、さらにパネル支持枠部材
と筐体を3ヶ所で支持する支持部材で結合し、各支持部
材2のひとつは、パネル面の短手方向に移動自由に支持
された支持部材であり、他の2ヶ所はパネル面の長手方
向に移動自在に支持された支持部材で構成する手段を取
る事によって、外部からの力が加わって筐体が変形して
も内部のディスプレイパネルには影響が及ばず、変形を
防止することを目的とする。 【0010】 【発明の実施の形態】[実施例1]カット図1は、本発
明における、平面ディスプレイ装置の内部背面図。 【0011】図2は、本発明における図1の断面図。 【0012】図3・図4は、本発明における支持部材詳
細図。 【0013】図5は、従来技術のプラズマディスプレイ
装置の断面図。 【0014】図6は、本発明における装置に外部から力
が加わって筐体が変形した場合のモデル図。 【0015】図7は、従来技術における装置に外部から
力が加わって筐体が変形した場合のモデル図。 【0016】図8は、本発明における、装置が温度上昇
して筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モデル
図。 【0017】図9、従来例における、装置が温度上昇し
て筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モデル
図。を示したものである。 【0018】プラズマ方式、液晶方式等の表示パネルを
搭載した、平面ディスプレイ装置は、図1に示すように
ディスプレイパネル1の外周部をパネル支持枠体2によ
り支持している。 【0019】支持枠体2は、曲げ剛性の高いアルミニウ
ムや鉄板等を使用しており、図2に示すように表示側面
側とその裏面の非表示面側を支持枠体2a、支持枠体2
bによりパネル1を挟み込みビス7で締結している。 【0020】支持枠体2により、ディスプレイパネル1
の表示面垂直方向の動きは規制されているため剛性は高
い。 【0021】ABS樹脂材等で出来ている筐体3は外装
カバーを兼ねていて、パネル支持枠体2と支持段ビス
4、5、6の3ヶ所で連結されている。 【0022】図3、図4に示すように支持段ビス4、
5、6(不図示:支持段ビス5と同様)は、カラー部4
a、5a、6aとネジ部4b、5b、6b、と頭部4
c、5c、6c、で構成されている。 【0023】支持体ネジ部4b、5b、6bが筐体3に
締結され、頭部4c、5c、6c、と筐体3により、パ
ネル支持枠体2の表示垂直方向の動きを規制している。 【0024】支持体カラー部4a、5a、6a(不図
示)は、支持枠体2の厚みよりも僅か(約0.05mm
〜0.1mm)に長くなっていて長穴2c、2d、2e
(不図示:長穴2dと同様)の範囲で移動自在に支持さ
れている。これにより、熱膨張係数が異なる各部材が熱
膨張等で寸法差が生じても、内部応力が発生しない構造
となっている。 【0025】図6は本発明のディスプレイ装置、図7は
従来技術のディスプレイ装置を示したものであり、図
6、図7共に、外部から力が加わった状態のモデル図で
ある。図7に示すように従来の装置では外部からの影響
で筐体503と一体となったパネル1は筐体503の変
形に習って変形している。これに対して図6示す本発明
の平面ディスプレイ装置は、筐体3が変形してもディス
プレイパネル1自体の変形無く、平面性は保たれてい
る。 【0026】ここで本実施例の各部材の線膨張率を以下
に示す、 1.ディスプレイパネル (材質:ガラス 線膨張率:8.5×10E−6) 2.パネル支持枠体 (材質:アルミニウム 線膨張率:23.1×10E−
6) 3.筐体 (材質:ABS樹脂 線膨張率:5〜10×10E−
5) このように各部材は、線膨張率が異なるため温度変化に
より伸びの差が生じる。図8は本発明のディスプレイ装
置、図9は従来技術ディスプレイ装置を示したものであ
り、図8、図9共に、室温の温度上昇や、本体内部の画
像表示駆動ユニット等の発熱で装置全体が温度上昇した
状態のモデル図である。 【0027】図9では、ディスプレイパネル1が変形し
ているのに対して、図8のモデル図に示すように、本発
明の支持部材4、5、6を設けることにより、筐体3と
パネル支持枠体2間の内部応力発生を防止して、ディス
プレイパネル1自体の平面性は保たれていることを示し
ている。 【0028】本実施例では、パネル支持枠体と筐体を連
結する支持部材に段ビスを使用しているが、パネル支持
枠体2の表示垂直方向の動きを規制し表示面方向に移動
自在に支持できる目的の構造であれば、他の構成でも良
い。 【0029】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、本発明
は、ディスプレイパネル外周部の表示面側と非表示面側
とを面接触で支持するパネル支持枠部材を設け、さらに
パネル支持枠部材と筐体を3ヶ所で支持する支持部材で
結合し、各支持部材2のひとつは、パネル面の短手方向
に移動自由に支持された支持部材であり、他の2ヶ所は
パネル面の長手方向に移動自由に支持された支持部材で
構成する事により、 1.輸送時に発生する振動や応力 2.設置場所の床や壁の歪における筐体の変形 3.室温等の環境変化で発生する熱応力が発生しても、
パネル自体に影響を及ぼさず、パネルの変形を防止する
ことが出来、常に安定した画像表示をする高寿命の平面
ディスプレイ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における平面ディスプレイ装置の内部背
面図。 【図2】本発明における平面ディスプレイ装置の断面
図。 【図3】本発明における平面ディスプレイ装置の支持段
ビス4の詳細図。 【図4】本発明における平面ディスプレイ装置の支持団
ビス5、6の詳細図。 【図5】従来例におけるプラズマディスプレイの断面
図。 【図6】本発明における、筐体に変形が発生した場合の
断面モデル図。 【図7】従来例における、筐体に変形が発生した場合の
断面モデル図。 【図8】本発明における、平面ディスプレイ装置が温度
上昇して筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モ
デル図。 【図9】従来例における、平面ディスプレイ装置が温度
上昇して筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モ
デル図。 【符号の説明】 1 ディスプレイパネル 1a ディスプレイパネル表示面側 1b ディスプレイパネル非表示面側 2 パネル支持枠体 3 筐体 4,5,6 支持段ビス 7 締結ネジ 50 画像表示駆動ユニット 501 従来例のプラズマパネル 502 従来例の支持枠体 503 従来例の筐体 507 従来例の締結ネジ(支持枠体と筐体を結合) 550 画像表示駆動ユニット
面図。 【図2】本発明における平面ディスプレイ装置の断面
図。 【図3】本発明における平面ディスプレイ装置の支持段
ビス4の詳細図。 【図4】本発明における平面ディスプレイ装置の支持団
ビス5、6の詳細図。 【図5】従来例におけるプラズマディスプレイの断面
図。 【図6】本発明における、筐体に変形が発生した場合の
断面モデル図。 【図7】従来例における、筐体に変形が発生した場合の
断面モデル図。 【図8】本発明における、平面ディスプレイ装置が温度
上昇して筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モ
デル図。 【図9】従来例における、平面ディスプレイ装置が温度
上昇して筐体とパネルに熱膨張差が生じた場合の断面モ
デル図。 【符号の説明】 1 ディスプレイパネル 1a ディスプレイパネル表示面側 1b ディスプレイパネル非表示面側 2 パネル支持枠体 3 筐体 4,5,6 支持段ビス 7 締結ネジ 50 画像表示駆動ユニット 501 従来例のプラズマパネル 502 従来例の支持枠体 503 従来例の筐体 507 従来例の締結ネジ(支持枠体と筐体を結合) 550 画像表示駆動ユニット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像を表示するディスプレイパネルと、
ディスプレイを支持する筐体を有する、平面ディスプレ
イ装置において、 ディスプレイパネル外周部の表示面側と非表示面側とを
面接触で支持するパネル支持枠部材を有し、さらに上記
パネル支持枠部材と筐体を3ヶ所で支持する支持部材を
有し、上記支持部材のひとつは、パネル面の短手方向に
移動自在に支持された支持部材であり、他の2ヶ所はパ
ネル面の長手方向に移動自在に支持された支持部材であ
ることを特徴とする平面ディスプレイ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002120758A JP2003316274A (ja) | 2002-04-23 | 2002-04-23 | 平面ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002120758A JP2003316274A (ja) | 2002-04-23 | 2002-04-23 | 平面ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003316274A true JP2003316274A (ja) | 2003-11-07 |
Family
ID=29536890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002120758A Withdrawn JP2003316274A (ja) | 2002-04-23 | 2002-04-23 | 平面ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003316274A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010061678A1 (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受信装置 |
WO2011064871A1 (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | キヤノン株式会社 | 支持体への接続構造を備える画像表示装置 |
JP2013238772A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Alpine Electronics Inc | 表示装置 |
WO2018051751A1 (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
WO2018235770A1 (ja) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | シャープ株式会社 | 表示装置およびテレビジョン受信機 |
JP2020031349A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | シャープ株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP2022040277A (ja) * | 2018-08-23 | 2022-03-10 | シャープ株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP7484833B2 (ja) | 2021-07-06 | 2024-05-16 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
-
2002
- 2002-04-23 JP JP2002120758A patent/JP2003316274A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010061678A1 (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受信装置 |
CN102224446A (zh) * | 2008-11-28 | 2011-10-19 | 夏普株式会社 | 显示装置和电视接收装置 |
JP5066264B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2012-11-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受信装置 |
RU2471215C1 (ru) * | 2008-11-28 | 2012-12-27 | Шарп Кабусики Кайся | Устройство отображения и телевизионный приемник |
US8579493B2 (en) | 2008-11-28 | 2013-11-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and television receiver |
WO2011064871A1 (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | キヤノン株式会社 | 支持体への接続構造を備える画像表示装置 |
US8599543B2 (en) | 2009-11-27 | 2013-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus including connection structure for connection with supporting body |
JP2013238772A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Alpine Electronics Inc | 表示装置 |
WO2018051751A1 (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
WO2018235770A1 (ja) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | シャープ株式会社 | 表示装置およびテレビジョン受信機 |
JP2019008050A (ja) * | 2017-06-22 | 2019-01-17 | シャープ株式会社 | 表示装置およびテレビジョン受信機 |
JP2020031349A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | シャープ株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP7012620B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-01-28 | シャープ株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP2022040277A (ja) * | 2018-08-23 | 2022-03-10 | シャープ株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP7254221B2 (ja) | 2018-08-23 | 2023-04-07 | シャープ株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP7484833B2 (ja) | 2021-07-06 | 2024-05-16 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7245076B2 (en) | Plasma display apparatus with main frame and adhesives having holes | |
JP2006065326A (ja) | プラズマ表示装置 | |
JP2002318550A (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP2007226068A (ja) | 表示装置 | |
KR100412525B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이장치 | |
JP2010526478A (ja) | 集積オーディオビジュアル出力デバイス | |
JP2003316274A (ja) | 平面ディスプレイ装置 | |
US20090224649A1 (en) | Image display apparatus | |
JP2009135165A (ja) | 電子部品の放熱構造及び表示装置 | |
JPH11338370A (ja) | 映像表示装置 | |
JP2006003858A (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP2007094224A (ja) | 表示装置 | |
JP2020092306A (ja) | スピーカ装置 | |
JP4997813B2 (ja) | 表示装置及びパネルモジュール装置 | |
US20150261034A1 (en) | Display apparatus | |
JP2006308825A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2007316527A (ja) | プロジェクション装置 | |
US20070230097A1 (en) | Cover plate and plasma display apparatus including the same | |
JP2001027752A (ja) | 液晶表示パネル固定構造及びそれを用いた液晶表示装置 | |
JP3559735B2 (ja) | 投写形表示装置 | |
KR100637135B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
JP2002221706A (ja) | 液晶表示装置 | |
KR101191449B1 (ko) | 액정 표시 모듈 | |
JP2002111253A (ja) | オーディオ用アンプ | |
JP2007503619A (ja) | リアプロジェクションディスプレイのスクリーンフレーム用突出部及びコーナーブラケット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |