JP2007094224A - 表示装置 - Google Patents

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真知子 清水
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俊 山本
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稔 池田
Yutaka Yamada
裕 山田
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Abstract

【課題】使用中に発生する熱によりフレームが変形したり、剥がれたりすることのない表示装置を提供する。
【解決手段】内部に表示ユニットを備えた表示筺体100と、この表示筺体100を支持するスタンド部40を備え、表示筺体100は、フロントキャビネット10とリアキャビネット20とを備え、フロントキャビネット10は、表示ユニットを覆うベース部材11と、複数のフレーム10a〜10dとを備えるとともに、フレーム10a〜10dがベース部材11に取り付けられた状態で、互いに隣り合うフレームの端部に保護部材70を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラズマディスプレイパネルや液晶パネル等の薄型表示パネルを備えた表示装置に関する。
薄型表示パネルを備えた表示装置として、例えば、プラズマテレビや液晶テレビ等がある。このような薄型の表示装置は、内部に表示ユニットを備えた表示筺体の前方を構成するフロントキャビネットと、後方を構成するリアキャビネットとを備え、フロントキャビネットは、表示ユニットを覆うようにネジ止め等の手段により、内部に設けられたシャーシへ固定されるようになっている。
フロントキャビネットは、表示ユニットの四辺を囲むように配置された4本のフレームからなる枠体構造のものが一般的であり、4本のフレームを同一部材で構成されたフロントキャビネット(特許文献1)や、異なる2種類の部材で構成されたフロントキャビネット(特許文献2)が知られている。
特開2001−160693号公報
特開2005−117177号公報
プラズマテレビや液晶テレビ等の表示装置においては、フロントキャビネットを構成するフレームを交換することにより機種展開を図っている。このため、フレームの交換が容易に行えることが望ましい。
上記特許文献1には、アルミニウムで構成された4本のフレームをブラケットとねじとを介して固定することによりフロントキャビネットを構成することが開示されている。
しかしながら、上記特許文献1においては、パネル取付時や梱包時、輸送時等において、各フレーム間に段差や隙間が生じないようにするためのフレーム取付構造に関するものであり、フレームを交換することについては開示されていない。
一方、上記特許文献2には、プラスチック材からなる側部フレーム部材と、この側部フレーム部材に対して着脱可能に取り付けられる金属フレーム部材とによりフロントキャビネットを構成することで、外観にデザイン的な差を出すことができ、かつ質感を向上して高級感を出すようにすることが開示されている。
しかしながら、上記特許文献2においては、金属フレーム部材を側部フレーム部材から取り外す際には、フロントキャビネットを表示筺体から取り外す必要があり、金属フレームを容易に交換するための課題が残る。
そこで、本発明の目的とするところは、フレームの交換を容易に行うことができる表示装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係る表示装置は、内部に表示ユニットを備えた表示筺体と、この表示筺体を支持するスタンド部を備えた表示装置であって、前記表示筺体は、その前方を構成するフロントキャビネットと、後方を構成するリアキャビネットとを備え、前記フロントキャビネットは、前記表示ユニットを覆うベース部材と、このベース部材に取り付けられる複数のフレームとを備えるとともに、前記複数のフレームが前記ベース部材に取り付けられた状態で、互いに隣り合うフレームの端部に配置される保護部材を備えるようにする。
本発明によれば、フレームの交換を容易に行うことができる表示装置を提供することができる。
本発明に係る表示装置を、プラズマテレビを例として、図1から図5を参照して説明する。図1から図4は第1の実施形態を示し、図5は第2の実施形態を示している。なお、同一の部位や方向などは同一符号をもって示し、重複した説明を省略する。
(第1の実施形態)
図1から図4を参照して本発明の第1の実施形態に係るプラズマテレビを説明する。まず、図1を参照して、本発明に係るプラズマテレビの外観構成について説明する。図1は本発明の実施形態に係るプラズマテレビの外観斜視図であり、図1(a)が前方斜視図、図1(b)が後方斜視図である。
図1において、符号1で総括的に示すプラズマテレビは、前面を構成するフロントキャビネット10と、背面を構成するリアキャビネット20と、スピーカー部30とを備えた表示筺体100と、この表示筺体100を支持するスタンド部40とから構成されている。
また、表示筺体100は、表示画面110と、この表示画面110の前面に配置されるフィルター120とを備えている。
フィルター120は、表示画面110を保護したり、外部からの光による反射(映り込み)を防止するために設けられるものであり、ガラス等の透明素材で形成されている。
フロントキャビネット10は、フィルター120を覆うように取り付けられる枠形状のベース部材11と、このベース部材11の四辺に取り付けられるフレーム10a、10b、10c、10dとで構成され、ベース部材11とリアキャビネット20とをネジ等の取付具により固定することで、フロントキャビネット10が内部に設けられたシャーシへ取り付けられるようになっている。また、ベース部材11は樹脂材料で形成されている。
ここで、この実施形態における大きな特徴は、ベース部材11をリアキャビネット20に固定した状態で、フレーム10a、10b、10c、10dをベース部材11に対して着脱可能とした点に大きな特徴を備えている。
これにより、フロントキャビネット10を構成するベース部材11を表示筺体100から取り外すことなくフレーム10a、10b、10c、10dの着脱することができるので、フレームの交換を容易に行うことができる。そして、これに伴い、様々な素材で形成したフレームを使用することができるので、デザインの自由度を広げることができる。
一方、フレーム10a、10b、10c、10dをベース部材11へ取り付ける際には、使用中に発生する熱によりフレームに生じる僅かな変形を吸収するための隙間があらかじめ設けられている。プラズマテレビは、一般的に大画面を備えていることから、表示筺体100も大きくなる。表示筺体100が大きくなると、フロントキャビネット10を構成する複数のフレーム10a、10b、10c、10dが長くなり、使用中に発生する熱による影響を受けやすくなる。特に、複数のフレーム10a、10b、10c、10dをアルミニウム等の金属素材で構成した場合には、使用中に発生する熱による影響が大きくなり、あらかじめ設けられた隙間では吸収しきれず、フレームに歪み(変形)が生じる可能性が高くなる。
このため、この実施形態では、フレーム10a、10b、10c、10dをベース部材11へ取り付ける際、各フレームの角部に樹脂材料やゴム等の軟質材料からなる保護部材70を設けている。この保護部材70は、フレーム10a、10b、10c、10dを取り付ける際に生じる各フレーム間の隙間を埋めたり、フレーム10a、10b、10c、10dの角部を保護したりするものである。
これにより、使用中に発生する熱により生じるフレーム10a、10b、10c、10dの僅かな伸び縮みを、樹脂材料からなる保護部材70により効率よく吸収することができ、フレームの歪み(変形)を軽減することができる。
次に、図2を参照して、本発明に係るプラズマテレビの内部構成について説明する。図2は本発明の実施形態に係るプラズマテレビの部品構成図である。
図2において、この実施形態に係るプラズマテレビは、図示しないシャーシに固定されたプラズマパネル130と、このプラズマパネル130の前面に配置され、金具等の取付具によりシャーシに固定されるフィルター120とを備え、このプラズマパネル130とフィルター120により表示ユニットが構成されている。
また、プラズマパネル130の後方には、図示しないメイン基板やチューナー等の電子素子が配置されている。そして、これらの表示ユニットや電子素子を、フレーム10a、10b、10c、10dとベース部材11と保護部材70とで構成されるフロントキャビネット10(図1参照)と、リアキャビネット20により覆うことで、プラズマテレビの表示筺体100を構成している。そして、表示筺体100は、スタンドステー41を介してスタンド40と接続され、スタンド40と接続された状態では、左右それぞれ30°ずつ回転できるようになっている。
次に、図3を参照して、本発明に係るプラズマテレビの内部構成の詳細を説明する。図3は本発明の実施形態に係るプラズマテレビの部分拡大断面図である。
図3において、150はフィルター120とプラズマパネル130とを電気的に接続するフロントフレームであり、このフロントフレーム150の前方に設けられたガスケット140と後方に設けられたエアーフィルター160とを介してフィルター120とプラズマパネル130とを電気的に接続することで、表示ユニットを構成している。
ガスケット140は、フィルター120とフロントフレーム150とを電気的に接触させるための部材であり、エアーフィルター160は、フィルター120とプラズマパネル130との間に塵埃が入らないようにするための部材である。
次に、表示ユニットとベース部材11との取付構造について説明する。
図3において、ベース部材11は、フィルター120とフロントフレーム150とを固定する図示しない金具を挟み込むように取り付けられ、ベース部材11の後方部分がネジ80を介してフロントフレーム150とリアキャビネット20に固定される。これにより、表示ユニットとベース部材11とリアキャビネット20とが固定された筺体本体を構成するようになっている。そして、この筺体本体に対し、フレーム10a、10b、10c、10dをベース部材11を挟み込むように取り付けたり、あるいは接着やネジ等によりベース部材11とフレーム10a、10b、10c、10dとを固定することで、表示筺体100が構成されるようになっている。
このような構成とすることにより、表示ユニットを複数のフレームからなるフロントキャビネットで直接覆う必要が無いので、フレームの取り付けや取り外しを容易に行うことができる。加えて、様々な素材(金属/樹脂など)からなるフレームや、様々なデザインが施されたフレーム(木目調/塗装)を使用することができ、かつフレームの交換のみで機種の展開を行うことができる。
なお、この実施形態では、曲面形状を基調としたフレーム10a、10b、10c、10dを採用しているが、平面形状や三角形状を基調としたフレームを採用してもよい。
次に、図4を参照して、フレームと保護部材との取付構造について説明する。図4は本発明の実施形態に係るプラズマテレビのフロントキャビネットの部分拡大図である。
図4(a)で示すフロントキャビネット10においては、フレーム10aおよびフレーム10bをベース部材11に取り付けた状態で、フレーム10aとフレーム10bの間に形成された隙間を埋めるように、保護部材70を取り付けるようになっている。また、図4(a)においては、フレーム10aあるいはフレーム10bの何れかの端部に保護部材70を取り付けた状態で、フレーム10aおよびフレーム10bをベース部材11へ取り付けるようにしてもよい。具体的には、例えば、保護部材70をフレーム10aの端部に取り付けた場合、まず、保護部材70を備えたフレーム10aをベース部材11へ接着等により取り付ける。次に、フレーム10bの端部を保護部材70へ当てるようにしてフレーム10bをベース部材11へ取り付けることで、図4(c)で示すよう構成となる。
このような構成とすることにより、保護部材70を容易に取り付けることができ、かつフレーム10aとフレーム10bとの間に隙間が生じることなく、フレーム10a、10bをベース部材11へ取り付けることができる。また、図4(c)で示すように、ベース部材11は、正面視において、フレーム10a、10bとフィルター120との間から露出するようになっているので、隙間を生じることなくフレーム10a、10bとフィルター120とを取り付けることができ、かつ塵埃の挿入を軽減することができる。
図4(b)で示すフロントキャビネット10においては、保護部材70をあらかじめベース部材11に取り付け、フレーム10aおよびフレーム10bの端部を保護部材70へ押し当てながら、フレーム10aおよびフレーム10bをベース部材11へ取り付けるようになっている。このような構成によっても、上述した実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、図4(b)においては、保護部材70をベース部材11に取り付けているが、保護部材70とベース部材11とを一体に形成してもよい。また、図4で示す実施形態においては、フレーム10aおよびフレーム10bの取付構成について説明したが、フレーム10cおよびフレーム10dの取り付けも同様に行うことができる。
(第2の実施形態)
次に、図5を参照して、この発明に係る第2の実施形態を説明する。図5は本発明の第2の実施形態に係るプラズマテレビの部分拡大断面図である。
図5において、この実施形態では、フレームと表示ユニットとを金具により固定する構成を基本としており、この金具をベース部材として使用した状態を示している。
金具50は、その前方がクッション材51を介してフィルター120に接続されるとともに、底面がフロントフレーム150と接続されることにより、フィルター120とフロントフレーム150とが固定されている。そして、ネジ80を介して金具50とフロントフレーム150とリアキャビネット20を固定することで、表示筺体100の筺体本体を構成するようになっている。そして、この筺体本体に対し、フレーム10a、10b、10c、10dを金具50を挟み込むように取り付けたり、あるいは接着やネジ等により金具50とフレーム10a、10b、10c、10dとを固定することで、表示筺体100が構成されるようになっている。
このような構成とすることによっても、第1の実施形態と同様、フレームの取り付けや取り外しを容易に行うことができる。しかも、この第2の実施形態においては、金具とベース部材を兼用しているので、フレームを取り付けるためのベース部材を別途設ける必要が無い。
なお、この第2の実施形態においても、様々な素材(金属/樹脂など)からなるフレームや、様々なデザインが施されたフレーム(木目調/塗装)を使用するようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態に係るプラズマテレビの外観斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るプラズマテレビの部品構成図である。 本発明の第1の実施形態に係るプラズマテレビの部分拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るプラズマテレビのフロントキャビネットの部分拡大図である。 本発明の第2の実施形態に係るプラズマテレビの部分拡大断面図である。
符号の説明
1…プラズマテレビ、10…フロントキャビネット、10a…フレーム、10b…フレーム、10c…フレーム、10d…フレーム、11…ベース部材、20…リアキャビネット、30…スピーカー部、40…スタンド部、41…スタンドステー、50…金具、51…クッション材、70…保護部材、80…ネジ、100…表示筺体、110…表示画面、120…フィルター、130…プラズマパネル、140…ガスケット、150…フロントフレーム、160…エアーフィルター。

Claims (5)

  1. 内部に表示ユニットを備えた表示筺体と、この表示筺体を支持するスタンド部を備えた表示装置であって、
    前記表示筺体は、その前方を構成するフロントキャビネットと、後方を構成するリアキャビネットとを備え、
    前記フロントキャビネットは、前記表示ユニットを覆うベース部材と、このベース部材に取り付けられる複数のフレームとを備えるとともに、前記複数のフレームが前記ベース部材に取り付けられた状態で、互いに隣り合うフレームの端部に配置される保護部材を備えていることを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記フレームは、前記ベース部材に対して着脱可能に設けられていることを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の表示装置において、
    前記表示ユニットは、表示パネルと、この表示パネルの前面に配置されるフィルターとを備え、
    前記ベース部材は、正面視において、前記フレームと前記フィルターとの間から露出することを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載の表示装置において、
    前記ベース部材は、樹脂材料からなることを特徴とする表示装置。
  5. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記保護部材は、樹脂材料からなることを特徴とする表示装置。
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