JP2003306288A - マンコンベア - Google Patents

マンコンベア

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JP2003306288A
JP2003306288A JP2002110138A JP2002110138A JP2003306288A JP 2003306288 A JP2003306288 A JP 2003306288A JP 2002110138 A JP2002110138 A JP 2002110138A JP 2002110138 A JP2002110138 A JP 2002110138A JP 2003306288 A JP2003306288 A JP 2003306288A
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Eibun Ikeda
田 栄 文 池
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Toshiba Elevator Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に高速運転されるマンコンベアにおいて適
切な乗り込みのタイミングを利用者に知らせること。 【解決手段】 乗降口1の乗降板5に、踏段2の進行方
向に沿って複数の発光装置10A〜10Dを設ける。こ
れら複数の発光装置10A〜10Dを踏段2の移動と関
連づけられたタイミングで踏段2の進行方向手前側から
順次点灯させ、これにより踏段2への乗り込みのタイミ
ングを利用者に知らせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗り込みのタイミ
ングを利用者に知らせる機能を持つマンコンベアに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、法令の改正に伴い、エスカレータ
や動く歩道等のマンコンベアの速度上限値が緩和され、
従来よりも踏段(踏板)の速度を速くしたものの設置が
認められるようになった。しかしながら、踏段の速度を
上げると、幼児、高齢者あるいは身体障害者にとっては
踏段に乗り込むタイミングが取りづらくなるという問題
が発生する。このことは、乗り込み後に段差が生じるエ
スカレータにおいて特に問題であり、利用者が的確に或
る踏段の中央に足を乗せるように誘導することが望まれ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題を解
決するためになされたものであり、適切な乗り込みのタ
イミングを利用者に知らせる機能を持ったマンコンベア
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるマンコンベアは、乗降口の乗降板に踏
段の進行方向に沿って複数の発光装置を配置し、これら
複数の発光装置を踏段の移動と関連づけられたタイミン
グで踏段の進行方向手前側から順次点灯させ、これによ
り踏段への乗り込みのタイミングを利用者に知らせるよ
うにしたことを特徴としている。
【0005】この場合、前記複数の発光装置を踏段の進
行方向に沿って等間隔で設け、互いに隣接する前記発光
装置同士の間隔をL、踏段の移動速度をVとした場合、
前記複数の発光装置はL/Vの時間ずれをもって順次点
灯するように構成することができる。これに代えて、前
記複数の発光装置を踏段の進行方向に沿って等間隔で設
け、点灯する発光装置を順に踏みつけて歩いてゆくこと
により、利用者の足裏が或る踏段の奥行き方向に関して
ほぼ中央部に着地するように利用者を誘導するようなタ
イミングで前記複数の発光装置が点灯するように構成す
ることができる。
【0006】前記乗降口に更に発音装置を配置して、前
記発音装置に前記発光装置の発光タイミングと関連づけ
たタイミングで発音させることにより乗込みのタイミン
グを利用者に知らせることも可能である。
【0007】なお、発音装置のみにより、乗込みのタイ
ミングを利用者に知らせてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0009】[第1の実施の形態]まず、図1乃至図3
を参照して第1の実施の形態について説明する。
【0010】図1は、エスカレータと呼ばれるマンコン
ベアの下階側乗降口1付近の構成を概略的に示す図であ
る。マンコンベアは、図示しない踏段チェーンを介して
無端状に連結された複数の踏段2を備えている。踏段チ
ェーンは、上階側および下階側乗降口1の下方にそれぞ
れ設けられた図示しない踏段スプロケットに掛け渡され
ており、踏段スプロケットの回転に伴い、踏段2は上下
階床間を循環移動する。図1において、符号3はスカー
トガードパネル、符号4は手すりベルトを示している。
なお、本発明が適用されるマンコンベアにおける踏段駆
動機構の構造は、公知のものをそのまま適用することが
でき、本発明の要旨とは直接関係ないため、詳細な説明
は省略する。
【0011】図2は、乗降口1付近を真上から見た平面
図である。乗降口1には、乗降板5が設けられており、
乗降板5の先端にはコム6が設けられている。マンコン
ベアの運転時には、踏段2がコム6の下を通って連続的
に次々と現れる。乗降板5のコム6の直前部分には、発
光装置10が設けられている。
【0012】発光装置10は、踏段2の移動と同期して
点滅する。具体的には、発光装置10は、踏段2がコム
6を通過するのと同調して瞬間的に点灯し、その後直ち
に消灯する。点灯のタイミングは、基本的には、乗り込
み対象の踏段2(以下、「目標踏段」ともいう)の先端
がコム6の先端と一致した時点である。しかし、踏段2
の移動速度が速い場合には、それより早いタイミングで
点灯させてもよい。
【0013】点灯タイミングの試算の一例を以下に記
す。踏段2の移動速度が改正法規により認められる最高
の45メートル毎分(750mm毎秒)とし、踏段2の前
後方向長さ(踏段2の踏面の奥行き)が400mmであっ
たとする。そして、図2に示すように目標踏段2の後端
がコム6の先端とちょうど一致している瞬間に、目標踏
段2の奥行き方向ほぼ中央に利用者の足裏が着地するよ
うに利用者を誘導しようとしたものとする。この場合、
目標踏段2の先端がコム6の先端と一致してから、図1
に示すように目標踏段2の後端がコム6の先端と一致す
るようになるまでの時間は、400/750=0.53
秒である。人間が発光装置10の点灯を視認してから一
歩を踏み出すまでの時間が0.7秒とすると、目標踏段
2の先端がコム6の先端と一致する0.17秒前に発光
装置10を点灯させればよいことになる。
【0014】なお、踏段2がコム6を通過するごとに発
光装置を点灯させてもよいが、踏段2の移動速度が45
メートル毎分である場合には0.53秒ごとに次々と踏
段2が現れることになり、これに合わせて発光装置10
を点灯させていたのでは、点滅頻度が高すぎて利用者が
とまどうことも考えられる。従って、ある踏段2がコム
6を通過した時に発光装置10を点灯させたのであれ
ば、次の1つまたは複数の踏段2がコム6を通過する時
には発光装置10を点灯させないようにしてもよい。
【0015】発光装置10の幅W1は、図3に示すよう
に、人が通常時に通る範囲に一致させることが好まし
い。但し、このマンコンベアが、いわゆる踏段下照明仕
様、すなわち、乗降口付近で踏段が通過する部位の下方
にランプ7(図1参照)を設置し、そのランプ光を隣接
する踏段の隙間2aを通して、利用者に踏段2の奥行き
および踏段2の通過速度のタイミングを知らせる仕様で
ある場合には、発光装置10の幅W1は、利用者が認識
するランプ光の幅W2(通常は踏段2の幅と同じ)と一
致させることが好ましい。
【0016】また、乗降口1近傍にスピーカ等の発音装
置20を配置し、発光装置10の点灯と同時にチャイム
音等の音を発生させてもよい。このような発音装置20
は、例えば、スカートガードパネル3に埋め込んで設置
することができる。なお、発光装置10無しで発音装置
20のみを設けてもよい。
【0017】図3に、発光装置10の好適な構造の一例
を示す。発光装置10は、乗降板5に埋め込まれるよう
な形で設置されている。発光装置10は、透明なガラス
またはアクリル材料により形成された直方体形状の発光
装置本体11と、光源12とを有する。光源12は、発
光装置本体11の長手方向一側の端面13に隣接して設
置されている。
【0018】発光装置本体11の長手方向他側の端面1
4、一対の側面15および底面16の表面には、反射材
17が設けられている。反射材17は、発光装置本体1
1に張り付けられた鏡であってもよいし、反射コーティ
ングであってもよい。発光装置本体11の端面13およ
び頂面18には、反射材17は設けられていない。発光
装置本体11内には、反射材粒子19(蛍光材粒子でも
よい)が分散している。
【0019】光源12から端面13すなわち光入射面を
介して発光装置本体11内に入射した光は、反射材17
または反射材粒子18により反射され、発光装置本体1
1内にまんべんなく行き渡るとともに、発光装置本体1
1の頂面18すなわち光放出面から出射する。なお、図
3において符号10aは、透明ガラスからなる保護カバ
ーであるが、この保護カバー10aは必ずしも設ける必
要はない。
【0020】図3に示す構成によれば、長尺の発光装置
を安価に構成することができ、発光装置の消費電力を低
減することができる。
【0021】[第2の実施形態]次に、図4を参照して
第2の実施の形態について説明する。なお、図4におい
て、図1乃至図3に示す部材と同一若しくは類似の機能
を果たす部材には同一符号を付して重複説明は省略す
る。
【0022】図4に示すように、第2の実施形態におい
ては、図2および図3に示す発光装置10と同一の構成
を有する複数の発光装置10A,10B,10C,10
Dが設けられている。これら発光装置10A〜10D
は、踏段2の移動方向に沿って間隔Lをおいて配列され
ている。コム6に最も近い発光装置10Aは図1に示す
発光装置10の配置位置と同位置に設けられており、第
1の実施形態で説明したのと同様のタイミングで点滅す
る。
【0023】他の発光装置10B,10C,10Dは、
以下のタイミングで点滅する。すなわち、踏段2の移動
速度をVmm毎秒とし、隣接する発光装置10a〜10d
間の間隔をLmmとした場合、発光装置10Bは発光装置
10AよりL/V秒だけ早く点灯し、その後直ちに消灯
する。また、発光装置10Cは発光装置10BよりL/
V秒だけ早く点灯し、その後直ちに消灯する。更に、発
光装置10Dは発光装置10BよりL/V秒だけ早く点
灯し、その後直ちに消灯する。
【0024】このように、発光装置10D,10C,1
0B,10Aを踏段2の移動速度に対応した時間ずれを
もって順次点灯させてゆくことにより、利用者は光の移
動により踏段2の移動速度を把握することができ、より
容易にコム6から踏段2が出てくるタイミングを把握で
きるようになる。
【0025】なお、本実施形態においても、第1の実施
形態と同様に発音装置20を設けてもよい。
【0026】[第3の実施の形態]次に、第3の実施の
形態について説明する。第3の実施の形態は発光装置1
0A〜10Dの発光タイミングが第2の実施の形態と異
なり、乗降口1の装置構成は第2の実施形態と同一であ
る。従って、第3の実施の形態の説明も図4を参照して
行うこととする。
【0027】本実施形態においては、発光装置10D,
10C,10B,10Aが一定の時間ずれをもって順次
点灯してゆく点は第2の実施形態と同一である。しか
し、時間ずれ量の設定基準は第2の実施形態と異なる。
【0028】本実施形態においては、光っている発光装
置10D,10C,10B,10Aの上を順次踏みつけ
て一定のペースで歩いてゆき、そのペースを維持したま
ま次の一歩を踏み出せば、ある踏段2の前後方向ほぼ中
央に、その踏み出した足の裏が適正に着地するように、
発光装置10A〜10Dの点滅タイミングが設定されて
いる。
【0029】点灯タイミングの試算の一例を以下に記
す。踏段2の移動速度が改正法規により認められる最高
の45メートル毎分(750mm毎秒)とし、踏段2の前
後方向幅(踏段2の移動方向幅)が400mmであったと
する。ここで、発光装置同士の間隔Lは体力の衰えた人
間でも無理のない歩幅として50cmに設定したものと
し、かつ一歩歩くのに必要な秒数が1秒であると仮定し
てみる。そして、図4に示すように乗り込み対象の踏段
2すなわち目標踏板の後端がコム6の先端とちょうど一
致している瞬間に、目標踏段2に利用者の足裏が着地す
るように利用者を誘導しようとするものとする。
【0030】このように仮定した場合、利用者が最も手
前側の発光装置10Dに足裏を乗せてから、最終的に目
標踏段2に足裏を載せるまでの所用時間は5秒である。
従って、最も手前側の発光装置10Dは、目標踏段2の
後端がコム6の先端から3750mm手前側にさしかかっ
た瞬間(目標踏段2が概ね踏板転向区間にさしかかった
あたり)で発光させればよい。そして、発光装置10
D,10C,10B,10Aを1秒間隔で順次点灯さ
せ、利用者が点灯している発光装置を順次踏みつけて歩
いてゆけば、目標踏段2に利用者の足裏を適正に着地さ
せることができる。
【0031】なお、発光装置10D,10C,10B,
10Aを足裏の形にしてもよい。
【0032】また、本実施形態においても、第1の実施
形態と同様に発音装置20を設けてもよい。この場合、
発音装置20を発光装置10D,10C,10B,10
Aの点灯に同期させて発音させることにより、利用者は
より容易に乗り込みのタイミングを計ることができる。
【0033】本発明は、基本的には、利用者が目標踏段
の中央に乗り込むことが必要とされるエスカレータタイ
プのマンコンベアにおいて特に有用なものである。しか
し、本発明を動く歩道タイプのマンコンベアに適用して
もむろん構わない。特に本発明の第2の実施の形態は、
踏段(踏板)の移動速度を利用者に視覚的に知らしめる
ことにより、利用者は乗り込み時における乗り込み速度
を調節することが容易となり、利用者が乗り込みの瞬間
に感じる後方に倒れるような不快な感覚を軽減すること
ができるため、十分に有用である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、適切な乗り込みのタイ
ミングを利用者に知らせることができ、安全性をより向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマンコンベアの第1の実施の形態
の構造を概略的に示す側面図。
【図2】図1における矢印II方向からマンコンベアの乗
降口付近を見た平面図。
【図3】図1に示す発光装置の構造を示す図であって、
図3(a)は図1におけるIII−III断面を示す図、図3
(b)は図3(a)におけるIIIb−IIIb断面を示す
図。
【図4】本発明によるマンコンベアの第2および第3の
実施の形態を示す図であって、図2と同様にマンコンベ
アの乗降口付近を真上から見た平面図。
【符号の説明】
1 乗降口 2 踏段 5 乗降板 10 発光装置 11 発光装置本体 12 光源 13 光入射面 18 光放出面 20 発音装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗降口の乗降板に踏段の進行方向に沿って
    複数の発光装置を配置し、これら複数の発光装置を踏段
    の移動と関連づけられたタイミングで踏段の進行方向手
    前側から順次点灯させ、これにより踏段への乗り込みの
    タイミングを利用者に知らせるようにしたことを特徴と
    する、マンコンベア。
  2. 【請求項2】前記複数の発光装置は踏段の進行方向に沿
    って等間隔で設けられ、互いに隣接する前記発光装置同
    士の間隔をL、踏段の移動速度をVとした場合、前記複
    数の発光装置はL/Vの時間ずれをもって順次点灯する
    ことを特徴とする、請求項1に記載のマンコンベア。
  3. 【請求項3】前記複数の発光装置は踏段の進行方向に沿
    って等間隔で設けられ、点灯する発光装置を順に踏みつ
    けて歩いてゆくことにより、利用者の足裏が或る踏段の
    奥行き方向に関してほぼ中央部に着地するように利用者
    を誘導するようなタイミングで前記複数の発光装置が点
    灯することを特徴とする、請求項1に記載のマンコンベ
    ア。
  4. 【請求項4】前記乗降口に更に発音装置を配置して、前
    記発音装置に前記発光装置の発光タイミングと関連づけ
    たタイミングで発音させることにより乗込みのタイミン
    グを利用者に知らせることを特徴とする、請求項1乃至
    3のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  5. 【請求項5】前記発光装置は、透明材料からなる発光装
    置本体と、前記発光装置本体に向けて光を出射する光源
    と、を有しており、 前記発光装置本体は、前記光源からの光を受ける光入射
    面と、利用者に向けて光を出射する光放出面とを有し、
    前記発光装置本体の面のうちの前記光入射面および前記
    光放出面以外の面は反射面となっていることを特徴とす
    る、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のマンコンベ
    ア。
  6. 【請求項6】乗降口に発音装置を配置し、前記発音装置
    の発する音により踏段への乗込みのタイミングを利用者
    に知らせることを特徴とする、マンコンベア。
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