JP2003303829A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタ用エピタキシャルウェハ及びヘテロ接合バイポーラトランジスタ - Google Patents

ヘテロ接合バイポーラトランジスタ用エピタキシャルウェハ及びヘテロ接合バイポーラトランジスタ

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JP2003303829A
JP2003303829A JP2002107918A JP2002107918A JP2003303829A JP 2003303829 A JP2003303829 A JP 2003303829A JP 2002107918 A JP2002107918 A JP 2002107918A JP 2002107918 A JP2002107918 A JP 2002107918A JP 2003303829 A JP2003303829 A JP 2003303829A
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Japan
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epitaxial wafer
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bipolar transistor
heterojunction bipolar
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JP2002107918A
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Takayuki Tsuji
隆之 辻
Shigeyoshi Sato
薫由 佐藤
Yoshiharu Kouji
吉春 孝治
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バッファ層と基板またはバッファ層とサブコレ
クタ層の格子ひずみを減少させたHBT用エピタキシャ
ルウェハ及びこれを用いたHBTを得る。 【解決手段】半絶縁性基板1上にバッファ層2、サブコ
レクタ層3、コレクタ層4、ベース層5及びエミッタ層
6が順に積層形成されたHBT用エピタキシャルウェハ
において、前記半絶縁性基板1及び前記バッファ層2の
間と、前記サブコレクタ層3及び前記バッファ層2の間
とに、それぞれ組成比が格子歪を緩和させるように連続
的に変化するグレーデッド層11、12を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタ(HBT)用エピタキシャルウェハ及
びこれを用いたHBT素子、特にAlGaAs/GaA
s系HBT及びInGaP/GaAs系HBTの電流利
得βの改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エミッタ/ベース接合にヘテロ接合を用
いたヘテロ接合バイポーラトランジスタ(HBT)は、
エミッタ層のバンドギャップがベース層のバンドギャッ
プよりも広いことにより、エミッタ注入効率を高くする
ことができるため、超高速、高出力デバイスとして開発
が盛んに行われている。
【0003】このヘテロ接合バイポーラトランジスタ
は、エミッタ/ベース接合がAlGaAs/GaAsヘ
テロ接合により構成されるのが一般的である。しかし最
近は、デバイス特性向上或いは信頼性向上の観点から、
エミッタ層をAlGaAsエミッタ層からInGaPエ
ミッタ層に置き換えることが検討され、一部においては
作製されている。 これは、活性な原子であるAlを含
むAlGaAs層をエミッタ層として用いた場合には、
AlGaAs層に深い準位に起因する多くの非発光性再
結合中心が形成され、この非発光性再結合中心を介して
HBTの劣化が進行するためであり、Alを含まないI
nGaP層をエミッタ層として用いることによって劣化
の問題を解決しようとするものである。
【0004】図4に、従来のInGaP/GaAs系H
BTの化合物半導体エピタキシャルウェハの構造を示
す。
【0005】この化合物半導体ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタ用エピタキシャルウェハは、図4に示すよう
に、半絶縁性GaAs基板1上に有機金属気相成長法
(MOVPE)により、バッファ層2として厚さ50〜
200nmのアンドープAl0.5 〜0.8GaAs、サブコレ
クタ層3として厚さ500〜1000nmのn+型GaA
s(キャリア濃度3〜5×1018cm-3)、コレクタ層4
として厚さ200〜1200nmのアンドープGaAsま
たはn-型GaAs(キャリア濃度1〜30×1016cm
-3)、ベース層5として厚さ50〜100nmのp+型G
aAs(キャリア濃度2〜4×1019cm-3)、エミッタ
層6として厚さ30〜80nmのn型InGaP(キャリ
ア濃度3〜5×1017cm-3)、エミッタコンタクト層7
として厚さ100〜300nmのn+型GaAs(キャリ
ア濃度3〜5×1018cm-3)、ノンアロイ層8として厚
さ100〜150nmのn+型InGaAs(キャリア濃
度1〜5×1019cm-3)を成長する。
【0006】ここでバッファ層2を設けているのは、基
板1に起因した欠陥をエピタキシャル層中に伝搬しない
ようにするためである。
【0007】また、MOVPE炉内に残留した酸素をバ
ッファ層に吸わせ、酸素レベルを低減するためでもあ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
HBTにおける問題点は、図4に示唆するように、バッ
ファ層2と基板1、またはバッファ層2とサブコレクタ
層3の格子定数の違いにより、それぞれの界面に格子ひ
ずみが発生し、欠陥ができることである。この欠陥が後
の結晶成長に伝搬し、コレクタ層、ベース層、エミッタ
層の結晶性を悪くしてしまう。このことがトランジスタ
の電気特性の一つである電流利得βを下げる原因とな
る。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、バッファ層と基板またはバッファ層とサブコレクタ
層との間の格子ひずみを減少させたヘテロ接合バイポー
ラトランジスタ用エピタキシャルウェハ及びこれを用い
たヘテロ接合バイポーラトランジスタを提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、次のように構成したものである。
【0011】請求項1の発明に係るHBT用エピタキシ
ャルウェハは、半絶縁性基板上にバッファ層、サブコレ
クタ層、コレクタ層、ベース層及びエミッタ層が順に積
層形成されたヘテロ接合バイポーラトランジスタ用エピ
タキシャルウェハにおいて、前記半絶縁性基板及び前記
バッファ層の間と、前記サブコレクタ層及び前記バッフ
ァ層の間とに、それぞれ混晶比が格子歪を緩和させるよ
うに連続的に変化するグレーデッド層を形成したことを
特徴とする。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載のHBT
用エピタキシャルウェハにおいて、前記バッファ層と前
記グレーデッド層がAlGaAsから成ることを特徴と
する。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
HBT用エピタキシャルウェハにおいて、エミッタ/ベ
ース接合がAlGaAs/GaAsヘテロ接合又はIn
GaP/GaAsヘテロ接合により構成されていること
を特徴とする。
【0014】請求項4の発明にかかるヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、請求項1〜4のいずれかに記載の
HBT用エピタキシャルウェハを用いて作製したことを
特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態に
基づいて説明する。
【0016】図1に本発明の実施形態に係るInGaP
/GaAs系HBT用エピタキシャルウェハの構造を示
す。これは、半絶縁性GaAs基板1とアンドープAl
GaAsバッファ層2との間に第一グレーデッド層11
(グレーデッドバッファ層)を介設すると共に、また、
+型GaAsサブコレクタ層3と上記アンドープAl
GaAsバッファ層2との間にグレーデッド層12を介
設した点でのみ、図2に示した従来のHBT用エピタキ
シャルウェハと構造が異なる。
【0017】ここでバッファ層2はAlAs混晶比が
0.5〜0.8のアンドープAlGaAs層から成る。
そして、そのAlGaAsバッファ層2の下側の第一グ
レーデッド層11は、半絶縁性GaAs基板1とこのA
lGaAsバッファ層2との間で格子歪を緩和させるよ
うに、AlAs混晶比が0から0.5〜0.8へと連続
的に変化する厚さ10nm以下のAl0→0.5〜0.8GaA
s層から成る。またバッファ層2の上側の第二グレーデ
ッド層12は、AlGaAsバッファ層2とn+型Ga
Asサブコレクタ層3との間で格子歪を緩和させるよう
に、AlAs混晶比が0.5〜0.8から0へと連続的
に変化する厚さ10nm以下のAl0.5〜0.8 →0GaAs
層から成る。
【0018】ここで、0.5〜0.8とは、混晶比が
0.5から0.8までの間を任意に取り得ることを示し
ている。バッファ層を上下から挟むグレーデッド層のバ
ッファ層と接する面の混晶比は、バッファ層の混晶比に
一致させることがもっとも好ましい。
【0019】成長手順としては、有機金属気相成長法
(MOVPE)により、基板1上にAlAs混晶比xが
0.5〜0.8であるAlxGa1-xAs(x=0.5〜
0.8)バッファ層2を成長する前に、AlAs混晶比
xを0から0.5〜0.8にグレーデッドに変化させた
厚さ10nm以下のAlxGa1-xAs(x=0→0.5〜
0.8)第一グレーデッド層11(グレーデッドバッフ
ァ層)を成長する。またAlAs混晶比が0.5〜0.
8であるAlxGa1-xAs(x=0.5〜0.8)バッ
ファ層2を成長した後、n+型GaAsサブコレクタ層
3を成長する前に、AlAs混晶比xを0.5〜0.8
から0にグレーデッドに変化させた厚さ10nm以下のA
xGa1-xAs(x=0.5〜0.8→0)第二グレー
デッド層12(グレーデッドバッファ層)を成長する。
【0020】これらグレーデッドバッファ層11、12
がバッファ層2の境界での格子ひずみを緩和させる働き
をなす。
【0021】この効果を確認するため、本実施例のヘテ
ロ接合バイポーラトランジスタ例として、図2に示す構
造のInGaP/GaAs系HBTを作成した。このH
BTも、上記半絶縁性GaAs基板1及びバッファ層2
の間と、上記サブコレクタ層3及びバッファ層2の間と
に、それぞれ組成比が格子歪を緩和させるように連続的
に変化するグレーデッド層11、12を形成した構造と
なっている。
【0022】このInGaP/GaAs系HBTでは、
半絶縁性GaAs基板1上に、厚さ10nm以下のAlx
Ga1-xAs(x=0→0.5〜0.8)第一グレーデ
ッド層11と、厚さ200nmのun−AlxGa1-xAs
(x=0.5〜0.8)バッファ層2と、厚さ10nm以
下のAlxGa1-xAs(x=0.5〜0.8→0)第二
グレーデッド層12を順次積層した。さらに、その上に
金属電極(コレクタ電極21)とのオーミックコンタク
トを形成するn+型GaAsサブコレクタ層3(厚さ5
00nm〜1000nm、キャリア濃度3〜5×1018cm
-3)と、ベース層から電子を引き抜くn-型GaAs
(厚さ200nm〜1200nm、キャリア濃度1〜30×
1016cm-3)コレクタ層4を積層した。さらに、金属電
極(ベース電極22)が設けられ電子の流れを制御する
+型GaAs(厚さ50〜100nm、キャリア濃度2
〜4×1019cm-3)ベース層5と、該ベース層に対して
ヘテロ接合を形成するn型InGaP(厚さ30〜80
nm、キャリア濃度3〜5×10 17cm-3)エミッタ層6
と、金属電極(エミッタ電極23)とオーミックコンタ
クトを形成するエミッタコンタクト層9とを順次積層し
た。エミッタコンタクト層9は、n+型GaAs(厚さ
100〜300nm、キャリア濃度3〜5×1018cm- 3
エミッタコンタクト層7と、n+型InGaAs(厚さ
100〜150nm、キャリア濃度1〜5×1019cm-3
ノンアロイ層8とから成る構造とした。
【0023】また従来例として、図2において上記第一
グレーデッド層11と第二グレーデッド層12を有しな
い点のみ異なる構造としたInGaP/GaAs系HB
Tを作成した。
【0024】上記実施例(図2)と従来例のヘテロ接合
バイポーラトランジスタの電流利得を比較した。この結
果を図3に示す。図中の曲線Aが本実施例のコレクタ電
流に対する電流利得特性であり、曲線Bが従来例のコレ
クタ電流に対する電流利得特性である。図3に示すよう
に、本実施例のHBTの電流利得βは従来のHBTに較
べて5%上昇した。
【0025】このことから、本発明の構造のエピタキシ
ャルウェハを用いることにより、電流利得を向上するこ
とができ、優れた特性のヘテロバイポーラトランジスタ
を作製することができることが分かる。
【0026】上記実施形態ではInGaP/GaAs系
HBT用エピタキシャルウェハの場合について説明した
が、本発明はAlGaAs/GaAs系HBT用エピタ
キシャルウェハの場合についても適用することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
絶縁性基板上にバッファ層、サブコレクタ層、コレクタ
層、ベース層及びエミッタ層が順に積層形成されたHB
T用エピタキシャルウェハにおいて、上記半絶縁性基板
及び上記バッファ層の間と、上記サブコレクタ層及び上
記バッファ層の間とに、それぞれ組成比が格子歪を緩和
させるように連続的に変化するグレーデッド層を形成し
ているので、このグレーデッド層がバッファ層の境界で
の格子ひずみを緩和させる働きをなし、この構造のエピ
タキシャルウェハを用いることにより、HBTの電流利
得を向上することができ、優れた特性のヘテロバイポー
ラトランジスタを作製することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグレーデッドバッファ層を挿入したH
BT用エピタキシャルウェハの構造を示す図である。
【図2】本発明のHBTの構造を示す図である。
【図3】本発明のHBTと従来のHBTの電流利得特性
を示す図である。
【図4】従来のHBT用エピタキシャルウェハの構造を
示す図である。
【符号の説明】
1 半絶縁性GaAs基板 2 バッファ層 3 サブコレクタ層 4 コレクタ層 5 ベース層 6 エミッタ層 7 エミッタコンタクト層 8 ノンアロイ層 9 エミッタコンタクト層 11 第一グレーデッド層 12 第二グレーデッド層 21 コレクタ電極 22 ベース電極 23 エミッタ電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 孝治 吉春 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 日 立電線株式会社内 Fターム(参考) 5F003 AZ07 BA92 BF06 BM03 BP31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半絶縁性基板上にバッファ層、サブコレク
    タ層、コレクタ層、ベース層及びエミッタ層が順に積層
    形成されたヘテロ接合バイポーラトランジスタ用エピタ
    キシャルウェハにおいて、 前記半絶縁性基板及び前記バッファ層の間と、前記サブ
    コレクタ層及び前記バッファ層の間とに、それぞれ混晶
    比が格子歪を緩和させるように連続的に変化するグレー
    デッド層を形成したことを特徴とするヘテロ接合バイポ
    ーラトランジスタ用エピタキシャルウェハ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のヘテロ接合バイポーラトラ
    ンジスタ用エピタキシャルウェハにおいて、 前記バッファ層と前記グレーデッド層がAlGaAsか
    ら成ることを特徴とするヘテロ接合バイポーラトランジ
    スタ用エピタキシャルウェハ。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のヘテロ接合バイポー
    ラトランジスタ用エピタキシャルウェハにおいて、 エミッタ/ベース接合がAlGaAs/GaAsヘテロ
    接合又はInGaP/GaAsヘテロ接合により構成さ
    れていることを特徴とするヘテロ接合バイポーラトラン
    ジスタ用エピタキシャルウェハ。
  4. 【請求項4】請求項1〜4のいずれかに記載のヘテロ接
    合バイポーラトランジスタ用エピタキシャルウェハを用
    いて作製したことを特徴とするヘテロ接合バイポーラト
    ランジスタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004327938A (ja) * 2003-04-28 2004-11-18 Sumitomo Chem Co Ltd 化合物半導体エピタキシャル基板
CN114335208A (zh) * 2022-03-16 2022-04-12 南昌凯迅光电股份有限公司 一种新型砷化镓太阳电池及制作方法
CN115207089A (zh) * 2022-07-19 2022-10-18 江苏华兴激光科技有限公司 一种射频芯片外延片

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