JP2003303377A - 注文データ管理装置 - Google Patents
注文データ管理装置Info
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- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims description 15
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 21
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 22
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飲食店において人権費削減のための無人注文
選択装置は、調理メニューの注文のみで、配膳サービス
の低下になり限られた業態でしか、運用できなかった。 【解決手段】 注文選択装置の表示手段に配膳サービス
情報を表示し、料理品を選択する時に配膳サービスも要
求できる手段を設け、注文伝票に配膳サービス情報を書
き込み、接客係は注文受付け時に注文伝票に書き込まれ
た配膳サービス情報を読み取り、配膳サービスを提供す
る。
選択装置は、調理メニューの注文のみで、配膳サービス
の低下になり限られた業態でしか、運用できなかった。 【解決手段】 注文選択装置の表示手段に配膳サービス
情報を表示し、料理品を選択する時に配膳サービスも要
求できる手段を設け、注文伝票に配膳サービス情報を書
き込み、接客係は注文受付け時に注文伝票に書き込まれ
た配膳サービス情報を読み取り、配膳サービスを提供す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、飲食店におい
て、お客が料理の中から自分で注文品を選択して入力す
る注文データ管理装置に関する。
て、お客が料理の中から自分で注文品を選択して入力す
る注文データ管理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の無人注文選択装置においては、特
許番号 第２６８２３１８号 飲食店向けサービスシステ
ムのように選択された料理品目を記号化したバーコード
で食券などの注文伝票に印刷し、客がテーブルに着くと
注文受付け装置で注文伝票のバーコードを読み取り、テ
ーブル番号を付加して注文情報を厨房に転送し、調理指
示装置に表示される仕組みになっている。
許番号 第２６８２３１８号 飲食店向けサービスシステ
ムのように選択された料理品目を記号化したバーコード
で食券などの注文伝票に印刷し、客がテーブルに着くと
注文受付け装置で注文伝票のバーコードを読み取り、テ
ーブル番号を付加して注文情報を厨房に転送し、調理指
示装置に表示される仕組みになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の無人注文選択装
置において、注文伝票に印刷される情報は、調理指示に
関する注文情報のみで、取り皿、箸やスプーンなどの配
膳サービスを要求する場合は、接客人に口頭で伝えなけ
ればならないため、無人注文選択装置を導入して、接客
人の数が削減した場合、要求がすぐ伝わらずサービス低
下になった。このため、限られた業態でしか運用できな
かった。
置において、注文伝票に印刷される情報は、調理指示に
関する注文情報のみで、取り皿、箸やスプーンなどの配
膳サービスを要求する場合は、接客人に口頭で伝えなけ
ればならないため、無人注文選択装置を導入して、接客
人の数が削減した場合、要求がすぐ伝わらずサービス低
下になった。このため、限られた業態でしか運用できな
かった。
【０００４】本発明の目的は、無人の注文選択装置で注
文入力作業を合理化し、かつお客への配膳サービスを向
上させることにある。
文入力作業を合理化し、かつお客への配膳サービスを向
上させることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】注文選択装置の表示手段
に料理品とともに配膳サービス情報を表示し、選択した
料理品に合わせて配膳サービス情報も要求できる手段を
設ける。客が要求する配膳サービスは、注文伝票に書き
込まれた配膳情報を注文受け付け装置で読み取り、料理
品の注文を受け付けとともに配膳サービスの受け付けを
行い配膳サービスを提供する手段を設けている。配膳情
報は、注文受付け装置の表示手段、または配膳カウンタ
に配膳情報を表示する手段を設け、注文を受け付けた接
客係以外でも配膳サービスを提供できる手段を設けてい
る。
に料理品とともに配膳サービス情報を表示し、選択した
料理品に合わせて配膳サービス情報も要求できる手段を
設ける。客が要求する配膳サービスは、注文伝票に書き
込まれた配膳情報を注文受け付け装置で読み取り、料理
品の注文を受け付けとともに配膳サービスの受け付けを
行い配膳サービスを提供する手段を設けている。配膳情
報は、注文受付け装置の表示手段、または配膳カウンタ
に配膳情報を表示する手段を設け、注文を受け付けた接
客係以外でも配膳サービスを提供できる手段を設けてい
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【０００７】図１は、本発明の注文データ管理装置に関
わるシステム構成図で、注文選択装置１、注文受付け装
置２、調理指示装置である調理指示プリンタ３、配膳指
示装置である配膳指示ディスプレイ４、無線ステーショ
ン５、注文管理装置６と、後会計方式で使用する会計装
置７、前記システム構成する装置間の情報を伝達するネ
ットワーク信号８からなる。
わるシステム構成図で、注文選択装置１、注文受付け装
置２、調理指示装置である調理指示プリンタ３、配膳指
示装置である配膳指示ディスプレイ４、無線ステーショ
ン５、注文管理装置６と、後会計方式で使用する会計装
置７、前記システム構成する装置間の情報を伝達するネ
ットワーク信号８からなる。
【０００８】図２は、本発明の注文データ管理装置に関
わるブロック図で、注文選択装置１は、料理品のメニュ
ーや取り皿や箸、スプーンなどの配膳サービス情報の表
示を行う表示画面１１と前記表示画面１１から前記料理
品のメニュー選択や前記配膳サービス選択を行うタッチ
パネル１２と、投入されたお金の識別と釣り銭返却を行
う貨幣処理機１３、注文伝票２００に注文品２０１や配
膳サービス情報の２０１文字やバーコード２０３を印刷
するプリンタ１４からなり、注文受付け装置２は、発行
された注文伝票のバーコードを読み取るバーコードリー
ダ２１と読み取ったデータを表示する液晶表示機２２、
表示確認と修正や注文受付け完了を入力する操作キー２
３、注文受付けした料理品データや配膳サービスデータ
を無線ステーション５に送る無線ユニット２４からな
り、無線ステーション５は注文受付け装置２の無線ユニ
ットから送られた前期料理品データや前記配膳サービス
データをネットワーク信号８を通じて注文管理装置に送
る。
わるブロック図で、注文選択装置１は、料理品のメニュ
ーや取り皿や箸、スプーンなどの配膳サービス情報の表
示を行う表示画面１１と前記表示画面１１から前記料理
品のメニュー選択や前記配膳サービス選択を行うタッチ
パネル１２と、投入されたお金の識別と釣り銭返却を行
う貨幣処理機１３、注文伝票２００に注文品２０１や配
膳サービス情報の２０１文字やバーコード２０３を印刷
するプリンタ１４からなり、注文受付け装置２は、発行
された注文伝票のバーコードを読み取るバーコードリー
ダ２１と読み取ったデータを表示する液晶表示機２２、
表示確認と修正や注文受付け完了を入力する操作キー２
３、注文受付けした料理品データや配膳サービスデータ
を無線ステーション５に送る無線ユニット２４からな
り、無線ステーション５は注文受付け装置２の無線ユニ
ットから送られた前期料理品データや前記配膳サービス
データをネットワーク信号８を通じて注文管理装置に送
る。
【０００９】注文管理装置６は前記前期料理品データや
前記配膳サービスデータを解析して、前記料理品データ
を調理別に展開して調理指示プリンタ３に送り、前記配
膳サービス情報は、配膳指示装置である配膳指示ディス
プレイ４にネットワーク信号８を介して送る。前記調理
指示プリンタ３は、調理指示順に調理品を印刷し、前記
配膳指示ディスプレイ４は、表示装置４１と入力用タッ
チパネル４２からなり、取り皿や箸、スプーンなどの配
膳情報を表示し、配膳サービスが終了した情報はタッチ
パネル４２を操作して消し込むことができる。
前記配膳サービスデータを解析して、前記料理品データ
を調理別に展開して調理指示プリンタ３に送り、前記配
膳サービス情報は、配膳指示装置である配膳指示ディス
プレイ４にネットワーク信号８を介して送る。前記調理
指示プリンタ３は、調理指示順に調理品を印刷し、前記
配膳指示ディスプレイ４は、表示装置４１と入力用タッ
チパネル４２からなり、取り皿や箸、スプーンなどの配
膳情報を表示し、配膳サービスが終了した情報はタッチ
パネル４２を操作して消し込むことができる。
【００１０】会計装置７は、後会計のとき注文伝票に印
刷された注文受付け番号のバーコード２０３を読み取り
バーコードリーダ７３と、注文伝票から読み取った金閣
または、注文受付け番号をもとに注文管理装置６を照会
して得られた金額を表示する表示画面７１、客から受け
取った金額を操作入力７２するキー、貨幣を保管するキ
ャッシュドロア７４からなる。
刷された注文受付け番号のバーコード２０３を読み取り
バーコードリーダ７３と、注文伝票から読み取った金閣
または、注文受付け番号をもとに注文管理装置６を照会
して得られた金額を表示する表示画面７１、客から受け
取った金額を操作入力７２するキー、貨幣を保管するキ
ャッシュドロア７４からなる。
【００１１】前払い方式の注文データ管理装置において
は、図１のシステム構成図の中の会計装置７は不要であ
る。まずお客は入店すると、注文選択装置１のタッチパ
ネル１２に触れて注文品の一覧１１１を表示装置１１に
表示させ、その中から食べたい料理品のボタンが描いて
ある部分１１２（ここでは五目ラーメン）のタッチパネ
ル１２を押す。料理品は複数選択することが可能であ
る。
は、図１のシステム構成図の中の会計装置７は不要であ
る。まずお客は入店すると、注文選択装置１のタッチパ
ネル１２に触れて注文品の一覧１１１を表示装置１１に
表示させ、その中から食べたい料理品のボタンが描いて
ある部分１１２（ここでは五目ラーメン）のタッチパネ
ル１２を押す。料理品は複数選択することが可能であ
る。
【００１２】同様に、表示装置１１の配膳サービス情報
であるお好み選択１１８の中から、フォーク必要１１３
と取り皿１１４を選択する。注文が終了したら注文終了
ボタン１１５を押すと、合計金額１１６が表示される。
貨幣処理機１３に貨幣を投入すると合計金額を差し引い
たお釣りが貨幣処理機１３から返金される。また料理品
と配膳サービス情報が注文伝票２００に文字とバーコー
ド２０３がプリンタ１４で印字され、注文選択装置１か
ら出力される。この時点で料理品データと配膳サービス
データは、注文選択装置１から注文管理装置６へ送られ
る。
であるお好み選択１１８の中から、フォーク必要１１３
と取り皿１１４を選択する。注文が終了したら注文終了
ボタン１１５を押すと、合計金額１１６が表示される。
貨幣処理機１３に貨幣を投入すると合計金額を差し引い
たお釣りが貨幣処理機１３から返金される。また料理品
と配膳サービス情報が注文伝票２００に文字とバーコー
ド２０３がプリンタ１４で印字され、注文選択装置１か
ら出力される。この時点で料理品データと配膳サービス
データは、注文選択装置１から注文管理装置６へ送られ
る。
【００１３】お客が着席すると接客係が注文受付け装置
２のバーコードリーダ２１で注文伝票に印刷されたバー
コードを読み取り，お客が注文した料理品とお客が要求
している配膳サービス情報は、注文受付け装置２の液晶
表示機２２に表示され、その場でお客が注文した料理品
とお客が要求している配膳サービス情報を確認できる。
配膳サービス情報は、その場で修正可能でありその場合
は操作キー２３で修正する。注文内容が確認できたら注
文受付け装置２の受付け完了キー２３が押され、注文受
付けが完了したことが無線ユニット２４から無線ステー
ション５に転送され、ネットワーク信号８を通して注文
管理装置６へ送られる。
２のバーコードリーダ２１で注文伝票に印刷されたバー
コードを読み取り，お客が注文した料理品とお客が要求
している配膳サービス情報は、注文受付け装置２の液晶
表示機２２に表示され、その場でお客が注文した料理品
とお客が要求している配膳サービス情報を確認できる。
配膳サービス情報は、その場で修正可能でありその場合
は操作キー２３で修正する。注文内容が確認できたら注
文受付け装置２の受付け完了キー２３が押され、注文受
付けが完了したことが無線ユニット２４から無線ステー
ション５に転送され、ネットワーク信号８を通して注文
管理装置６へ送られる。
【００１４】注文管理装置６は、注文選択装置１から送
られた料理品データや配膳情報データを参照し、調理指
示プリンタ３へ調理品指示を送り、調理品指示が調理指
示プリンタ３から出力される。同時に配膳カウンタに設
置された配膳指示ディスプレイ４の表示装置４１に配膳
指示情報を表示する。配膳指示ディスプレイ４に配膳情
報を表示することは、注文を受付けた接客係以外の接客
係でもは配膳指示ディスプレイ４に表示された配膳サー
ビス情報を見て、配膳サービスを提供することができ
る。配膳サービスの提供が終了したら、注文受付け装置
２の操作キー２３で提供完了の操作を行い、配膳サービ
ス情報は消去される。
られた料理品データや配膳情報データを参照し、調理指
示プリンタ３へ調理品指示を送り、調理品指示が調理指
示プリンタ３から出力される。同時に配膳カウンタに設
置された配膳指示ディスプレイ４の表示装置４１に配膳
指示情報を表示する。配膳指示ディスプレイ４に配膳情
報を表示することは、注文を受付けた接客係以外の接客
係でもは配膳指示ディスプレイ４に表示された配膳サー
ビス情報を見て、配膳サービスを提供することができ
る。配膳サービスの提供が終了したら、注文受付け装置
２の操作キー２３で提供完了の操作を行い、配膳サービ
ス情報は消去される。
【００１５】配膳サービス情報の消去は、バーコードリ
ーダ２１からの入力でも可能で、さらに配膳指示ディス
プレイ４のタッチパネル４２で提供完了の操作を行い、
配膳サービス情報を消去することもできる。また一定時
間、配膳サービス情報の消去が行われない場合は、注文
受付け装置または配膳指示ディスプレイ４から配膳サー
ビスの提供を促すアラームを発することも可能である。
ーダ２１からの入力でも可能で、さらに配膳指示ディス
プレイ４のタッチパネル４２で提供完了の操作を行い、
配膳サービス情報を消去することもできる。また一定時
間、配膳サービス情報の消去が行われない場合は、注文
受付け装置または配膳指示ディスプレイ４から配膳サー
ビスの提供を促すアラームを発することも可能である。
【００１６】このシステムにおいては、配膳サービスの
向上とともに、着席してから調理指示が出力されるの
で、満席で空席待ちが発生した時などは、着席とともに
タイミング良く、調理され、でき立ての料理品を提供で
きる。なお注文管理装置６は、注文選択装置１の処理の
一部に含まれる場合がある。また調理指示プリンタ３の
代わりに表示機を使用することも可能である。
向上とともに、着席してから調理指示が出力されるの
で、満席で空席待ちが発生した時などは、着席とともに
タイミング良く、調理され、でき立ての料理品を提供で
きる。なお注文管理装置６は、注文選択装置１の処理の
一部に含まれる場合がある。また調理指示プリンタ３の
代わりに表示機を使用することも可能である。
【００１７】なお、前払い方式の注文データ管理装置以
外に後払い方式の注文データ管理装置に応用することが
可能で、図１のシステム構成図の会計装置７が必要であ
る。後払い方式の場合、注文受付け装置により追加料理
の注文が可能となる。
外に後払い方式の注文データ管理装置に応用することが
可能で、図１のシステム構成図の会計装置７が必要であ
る。後払い方式の場合、注文受付け装置により追加料理
の注文が可能となる。
【００１８】
【発明の効果】本発明においては、注文選択装置に配膳
サービス情報を選択する機能を設け、注文伝票に配膳サ
ービス情報を書き込むことで、注文入力の無人化による
接客係の業務効率化と、通常それによって通常生ずるサ
ービス低下を防ぐことが可能で、飲食店において人件費
を削減しながらサービスを一定水準に維持する効果があ
る。
サービス情報を選択する機能を設け、注文伝票に配膳サ
ービス情報を書き込むことで、注文入力の無人化による
接客係の業務効率化と、通常それによって通常生ずるサ
ービス低下を防ぐことが可能で、飲食店において人件費
を削減しながらサービスを一定水準に維持する効果があ
る。
【図１】本発明に関わる注文データ管理装置の構成図で
ある。
ある。
【図２】注文データ管理装置のブロック図である。
【図３】注文選択装置の画面の一例を示す図である。
【図４】注文伝票の印刷の一例を示す図である。
１ 注文選択装置
２ 注文受付け装置
３ 調理指示プリンタ
４ 配膳指示ディスプレイ
６ 注文管理装置
７ 会計装置
２００ 注文伝票
Claims (5)
- 【請求項１】 料理品を表示する表示手段と、その前記
料理品の中から注文する料理品を選択する選択手段と、
料理品の選択を終了する入力する手段と、選択した料理
品の金額を表示して貨幣投入を促す手段と、投入された
貨幣金額を識別して前記選択された料理品の金額を減算
しお釣りを出力する精算手段と、選択した料理品を文字
と電子データ化して注文伝票に書き込む手段からなる注
文選択装置と、前記注文伝票の電子データを読み取る手
段と読み取った電子データから料理品に変換し表示する
表示手段と確認や修正をする入力手段を備えた注文受け
付け装置と、注文受け付け装置から入力した料理品デー
タを厨房に転送する転送手段と、前記注文受け付け装置
から前記転送手段を経由して送られた料理品データを調
理データに変換し厨房に出力する調理指示装置からな
る、注文データ管理装置において、前記注文選択装置に
配膳情報を表示する手段と配膳情報を選択する手段を備
えた配膳情報選択手段と、前記選択手段によって選択さ
れた配膳情報を注文伝票に書き込む配膳情報書き込み手
段と、前記注文伝票の配膳情報を読み取る配膳情報読取
手段と、前記配膳情報を表示する配膳情報表示手段とを
少なくとも備えることを特徴とする注文データ管理装
置。 - 【請求項２】 前記表示手段は、配膳サービスの終了を
入力する手段を有し、決められた時間内に配膳サービス
がサービスが完了しない場合に、配膳サービスを催促す
る機能を有することを特徴とする請求項１に記載の前記
注文データ管理装置。 - 【請求項３】 前記配膳情報読取手段は、読み取った配
膳情報を変更したり追加したりする編集機能を有するこ
とを特徴とする請求項１に記載の前記注文データ管理装
置。 - 【請求項４】 前記配膳情報は、前記注文管理装置内で
定められた規則に従って記号化され、かつ前記注文伝票
に書き込まれ、前記注文受付け装置が前記配膳情報の表
示手段となることを特徴とする請求項１に記載の注文デ
ータ管理装置。 - 【請求項５】 前記配膳情報の表示手段は、前記転送手
段に接続された表示装置に表示することを特徴とする請
求項４に記載の注文データ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002106765A JP2003303377A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 注文データ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002106765A JP2003303377A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 注文データ管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003303377A true JP2003303377A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29390989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002106765A Pending JP2003303377A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 注文データ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003303377A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172295A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Toshiba Tec Corp | 飲食店向け注文決済システム及びこのシステムで用いられる注文票発行装置，決済装置並びにスクラッチカード |
| JP2009271642A (ja) * | 2008-05-01 | 2009-11-19 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 自動券売機システム |
| JP2011170817A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Toshiba Tec Corp | 注文入力装置及びプログラム |
| JP2012230600A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Casio Comput Co Ltd | 注文データ入力装置及びプログラム |
| JP2020160523A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 配達手配システム、及び配達手配方法 |
-
2002
- 2002-04-09 JP JP2002106765A patent/JP2003303377A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172295A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Toshiba Tec Corp | 飲食店向け注文決済システム及びこのシステムで用いられる注文票発行装置，決済装置並びにスクラッチカード |
| JP4482438B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2010-06-16 | 東芝テック株式会社 | 飲食店向け注文決済システム及びこのシステムで用いられる注文票発行装置，決済装置並びにスクラッチカード |
| JP2009271642A (ja) * | 2008-05-01 | 2009-11-19 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 自動券売機システム |
| JP2011170817A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Toshiba Tec Corp | 注文入力装置及びプログラム |
| JP2012230600A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Casio Comput Co Ltd | 注文データ入力装置及びプログラム |
| JP2020160523A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 配達手配システム、及び配達手配方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040304 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050106 |
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