JP2003299214A - 過電流警報装置および過電流警報装置を備えた分電盤 - Google Patents
過電流警報装置および過電流警報装置を備えた分電盤Info
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Abstract
の過熱でも警報を発生する手段を内装してコストやスペ
ースの点で経済的な装置を提供し,さらに警報は音声で
スピーカーから発するようにして,原因別に異なる音声
で同一のスピーカーから警報を発生するようにしてコス
トやスペースの点で経済的な装置を提供すること。 【課題を解決するための手段】過負荷を検出して回路を
遮断する過電流回路遮断器と組み合わせて使用し,電流
検出手段を備え,検出した電流が事前に設定した閾値を
超えた際に警報を発するようにした過電流警報装置にお
いて,回路遮断器の端子接続部の温度を検出する手段を
有し,該温度が予め設定した閾値を超えた場合にも警報
を発する手段を備えたことを特徴として過電流警報装置
を構成した。
Description
して回路を遮断する過電流回路遮断器と組み合わせて使
用する過電流警報装置に関する。
動作して停電になることを防ぐ目的で,予め設定した閾
値電流を超えると警報を発するような装置およびそのよ
うな装置を備えた分電盤があった。
回路遮断器が遮断動作する電流値によって閾値を設定
し,該閾値を電流が超えると警報を発して,使用者が負
荷の一部を減じることで電流を抑制して回路遮断器の遮
断動作による停電を防ぐようにしていた。またそのよう
な装置を備えた分電盤では,分電盤の主幹回路遮断器に
流れる電流を検出するようにしていた。
電盤においては主幹回路遮断器の電線接続端子のねじ緩
みから通電により端子部や電線が過熱し火災に至る例が
報告されている。
の端子部に熱センサーを設置し過熱があると警報を発す
るような装置を設置すればよいものと思われる。しかし
ながら,前述の過電流警報装置を分電盤の内蔵したうえ
にさらに端子過熱の警報装置を分電盤に設置すること
は,コスト的にもスペースの上でも不経済であった。
端子の過熱を判断して端子の過熱でも警報を発生する手
段を内装してコストやスペースの点で経済的な装置を提
供しようとするものである。さらに警報は音声でスピー
カーから発するようにして,原因別に異なる音声で同一
のスピーカーから警報を発生するようにしてコストやス
ペースの点で経済的な装置を提供しようとするものであ
る。
項1の発明においては,過負荷を検出して回路を遮断す
る過電流回路遮断器と組み合わせて使用し,電流検出手
段を備え,検出した電流が事前に設定した閾値を超えた
際に警報を発するようにした過電流警報装置において,
回路遮断器の端子接続部の温度を検出する手段を有し,
該温度が予め設定した閾値を超えた場合にも警報を発す
る手段を備えたことを特徴として過電流警報装置を提供
したものである。
して回路を遮断する過電流回路遮断器と組み合わせて使
用し,電流検出手段を備え,検出した電流が事前に設定
した閾値を超えた際に警報を発するようにした過電流警
報装置において,回路遮断器の端子接続部の温度を検出
する手段を有し,該温度が予め設定した閾値を超えた場
合にも警報を発する手段を備えたことを特徴とした過電
流警報装置において,前記警報は音声によるものであ
り,電流が閾値を超えた場合に発する音声と温度が閾値
を超えた場合に発する音声の両方の音声を記憶する記憶
手段を備え,記憶した音声を原因別に同一のスピーカー
から発するものであることを特徴として過電流警報装置
を提供したものである。
込み端子を有する主幹回路遮断器と,該主幹回路遮断器
の負荷側に接続された複数の分岐回路遮断器と前記請求
項1または請求項2の過電流警報装置を含む分電盤にお
いて,前記過電流警報装置は主幹回路遮断器に流れる電
流と該主幹回路遮断器の電源電線引き込み端子部の温度
を検出するものであることを特徴とする過電流警報装置
を備えた分電盤を提供したものである。
する。図1は本件発明の第一の実施例を示すブロック構
成図である。
置,2001は電流検出手段,2002は温度検出手段
である。過電流回路遮断器1の負荷側には電流を検出す
るための電流検出手段2001が配設されている。電流
検出手段2001と過電流警報装置2は電気的に接続さ
れ,該電流検出手段2001の出力は過電流警報装置2
に入力される。本実施例では電流検出手段2001とし
て変流器を用いており,過電流回路遮断器1の負荷側の
電流値を電圧信号として出力する。
子接続部の温度を検出するための温度検出手段2002
が配設されている。温度検出手段2002は電流検出手
段2001と同じく過電流警報装置2と電気的に接続さ
れており,該温度検出手段2002の出力は過電流警報
装置2に入力される。本実施例では温度検出手段200
2として温度−電圧変換手段(サーミスタ)を用い,端
子接続部に配設している。
ック図である。電流検出手段2001と温度検出手段2
002は2003で示した判定手段に接続されている。
判定手段2003は,電流検出手段2001からの出力
と温度検出手段2002からの出力を受け,予め定めら
れた電流設定値(電流の閾値)および温度設定値(温度
の閾値)と比較演算を行う。
閾値と比較して大きい場合,もしくは温度検出手段20
02からの出力が温度の閾値と比較して大きい場合に判
定手段2003は2004で示された警報出力手段に向
けてあらかじめ定められた警報出力信号を出力する。
4は警報を出力する。本実施例では警報出力手段として
スピーカを用いており,音を発することで外部に対して
電流値が予め設定した閾値電流を超えたことを警報した
り,また過電流回路遮断器の電線接続端子部のねじ緩み
による端子部や電線の過熱を警報したりすることができ
る。
置2の構成を示すブロック図である。3001は電流比
較判定手段である。予め設定した電流の閾値と,電流検
出手段2001から入力される電流値との比較を行い,
電流の閾値よりも電流検出手段2001から入力される
電流値が大きい場合には,音声データ読み出し手段30
04に出力を行う。
設定した温度の閾値と,温度検出手段2002から入力
される電流値との比較を行い,温度の閾値よりも温度検
出手段2002から入力される温度が大きい場合には,
音声データ読み出し手段3004に出力を行う。
した電流比較判定手段3001または温度比較判定手段
3002からの出力を受けて,3003で示した音声デ
ータ記憶手段から音声データを読み込み,3005で示
したスピーカに向けて音声信号を送出するものである。
音声データ記憶手段3003には過電流による警報と,
温度異常による警報の原因別の音声警報データを記憶し
ている。
比較判定手段3001からの入力を受けた場合には過電
流による音声警報データを読み出し,温度比較判定手段
3002からの入力を受けた場合には温度異常による音
声警報データを読み出して,原因別に音声データをスピ
ーカ3005に向けて送出する。したがって過電流によ
る警報と,温度異常による警報とを区別して発生するこ
とが可能であり,警報により原因別の適切な処置を行う
ことが可能である。
の構成図を示している。4001は分電盤,4002は
主幹回路遮断器,4003は分岐回路遮断器,4004
は電源電線,4004は電源電線引き込み端子を示して
いる。
2,分岐回路遮断器4003,過電流警報装置2が配設
されている主幹回路遮断器4002の電源側には電源電
線引き込み端子4005が設けられており,この電源電
線引き込み端子4005には電源電線がねじ止めにて接
続されている。
には温度検出手段2002が配設されており,過電流警
報装置2と信号電線により接続されている。主幹回路遮
断器4002の負荷側には分岐回路遮断器4003と接
続するための接続導体が設けられておりこの接続導体に
は電流検出手段2001が貫通されている。
と信号電線により接続されている。過電流警報装置2は
温度検出手段2002により電源電線引き込み端子40
05の温度を検出し,先に説明した温度の閾値を超えた
場合には音声により温度異常の警報を発生するととも
に,電流検出手段2001により主幹回路遮断器400
2の電流を検出し,電流の閾値を超えた場合には音声に
より過電流の警報を発生する。このように,過電流警報
装置を温度異常を検出する機能を内装して構成したため
に,分電盤内のスペースを節約でき複数の装置を配設し
なくとも分電盤を構成することができる。
警報装置内に端子の過熱を判断して端子の過熱でも警報
を発生する手段を内装してコストやスペースの点で経済
的な装置を提供することができる。さらに警報は音声で
スピーカーから発するようにして,原因別に異なる音声
で同一のスピーカーから警報を発生するようにしてコス
トやスペースの点で経済的な装置を提供することができ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】過負荷を検出して回路を遮断する過電流回
路遮断器と組み合わせて使用し,電流検出手段を備え,
検出した電流が事前に設定した閾値を超えた際に警報を
発するようにした過電流警報装置において,回路遮断器
の端子接続部の温度を検出する手段を有し,該温度が予
め設定した閾値を超えた場合にも警報を発する手段を備
えたことを特徴とする過電流警報装置。 - 【請求項2】前記警報は音声によるものであり,電流が
閾値を超えた場合に発する音声と温度が閾値を超えた場
合に発する音声の両方の音声を記憶する記憶手段を備
え,記憶した音声を原因別に同一のスピーカーから発す
るものであることを特徴とする請求項1の過電流警報装
置。 - 【請求項3】電源電線引き込み端子を有する主幹回路遮
断器と,該主幹回路遮断器の負荷側に接続された複数の
分岐回路遮断器と前記請求項1または請求項2の過電流
警報装置を含む分電盤において,前記過電流警報装置は
主幹回路遮断器に流れる電流と該主幹回路遮断器の電源
電線引き込み端子部の温度を検出するものであることを
特徴とする過電流警報装置を備えた分電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002103132A JP2003299214A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | 過電流警報装置および過電流警報装置を備えた分電盤 |
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