JP2009268210A - 住宅用分電盤の端子台 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子部の異常発熱時に主幹ブレーカを遮断して出火を防止するとともに、端子部の異常発熱を早期に発見することができる住宅用分電盤の端子台を提供する。
【解決手段】端子台4は、ねじ式の端子部12,13の温度を検知する温度センサ15と、温度センサ15の検出温度が所定値を超えないか判定して検出温度が所定値を超えた場合に各種制御を行う制御回路16と、制御回路16の制御により主電路に擬似漏電電流を流して主幹ブレーカ7の漏電遮断器を作動させる遮断回路18と、制御回路16の制御により異常を知らせる報知手段のブザー24とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、住宅用分電盤に設けられ、時間帯別電灯契約用回路と主幹用の漏電遮断器に幹線からの電力を供給する端子台に関する。
一般的に時間帯別電灯契約用回路を備えた住宅用分電盤は、分岐ブレーカ取付スペース横のフリースペースに端子台が設けられ、この端子台に幹線を入線し、端子台から主幹ブレーカへ電線により送り配線するとともに、端子台に隣接して設けられた専用ブレーカへ導電バーにより接続して構成している。端子台は階段状に形成された導電バーの下段部と上段部とにねじ式の端子部が設けられ、幹線及び送り配線される電線は端子部に端子ねじにより締め付け固定されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開2007−6629号公報 特開2003−68379号公報
端子部に接続された幹線及び電線は端子ねじの締め付け不足や緩み、誤った締め付けにより異常発熱を起こし、出火する虞があった。
本発明は、請求項1に記載の発明によれば、時間帯別電灯契約用回路を備えた住宅用分電盤に設けられ、時間帯別電灯契約用回路と主幹ブレーカの一次側に設けられて両方に幹線からの電力を供給するねじ式端子構造の端子台において、端子部の温度を検知する温度センサと、温度センサの検出温度が所定値を超えないか判定して検出温度が所定値を超えた場合に各種制御を行う制御回路と、制御回路の制御により主幹ブレーカを作動させる遮断回路と、制御回路の制御により異常を知らせる報知手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の住宅用分電盤の端子台において、主幹ブレーカは漏電遮断器であり、遮断回路は主幹ブレーカの主電路間に直列接続された抵抗とリレーで成り、温度センサの検出温度が所定値を超えたことを制御回路が検知した場合に遮断回路のリレーをオンして擬似漏電を発生させ、主幹ブレーカを作動させることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の住宅用分電盤の端子台において、端子部は階段状に形成された導電バーの下段部と上段部とに設けられ、下段部と上段部との間の段差部分の裏側に温度センサを設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、端子部の異常発熱時に主幹ブレーカを遮断して電路を遮断することで出火を防止するとともに、端子部の異常発熱を早期に発見することができるという効果がある。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、特別な機能を備えた主幹ブレーカを用いることなく一般に主幹ブレーカとして使用される漏電遮断器により電路を遮断することができるという効果がある。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、一つの温度センサで入線用端子部と送り用端子部の2箇所の端子部の温度を計測することができるという効果がある。
端子台は、ねじ式の端子部の温度を検知する温度センサと、温度センサの検出温度が所定値を超えないか判定して検出温度が所定値を超えた場合に各種制御を行う制御回路と、制御回路の制御により主電路に擬似漏電電流を流して主幹ブレーカの漏電遮断器を作動させる遮断回路と、制御回路の制御により異常を知らせる報知手段のブザーとを備える。
本発明に係る住宅用分電盤の端子台の実施例1を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
時間帯別電灯契約用回路を備えた住宅用分電盤1は、複数の分岐ブレーカ2が取り付けられたスペース隣のフリースペース3に端子台4が設けられ、この端子台4には幹線5が入線して電線6により主幹ブレーカ7へ送り配線されるとともに、接続バー8により時間帯別電灯契約用回路のブレーカ9へ接続されて幹線5からの電力が供給されるようになっている。
端子台4は樹脂材料により基台10が階段状に形成され、左右の電圧(L1,L2)極と中央の中性(N)極の3本の導電バー11が基台10の表面に沿って階段状に折曲形成されて基台上に並設されている。導電バー11の下段部には主幹ブレーカ7へ送り配線するねじ式の送り用端子部12が設けられ、上段部には幹線5が入線するねじ式の入線用端子部13が設けられ、入線用端子部13には時間帯別電灯契約用回路のブレーカ9へ接続するための接続バー8が接続されている。基台10は各導電バー11を絶縁するための隔壁14が基台10の両端と導電バー11間に設けられている。
導電バー11の下段部の送り用端子部12と上段部の入線用端子部13との間の段差部分の裏側には基台10に孔が設けられ、温度センサ15が基台10の内側から孔に臨むように設けられている。また、基台10の内側にはこの温度センサ15の検出温度が所定値を超えないかどうか判定して検出温度が所定値を超えた場合に各種制御を行う制御回路16と、制御回路16が駆動するための電源を供給する電源回路17と、制御回路16の制御により主幹ブレーカ7を遮断動作させる遮断回路18を実装した基板19が設けられている。遮断回路18は直列接続された抵抗20とリレー21とで成り、遮断回路18の一端は導電バー11のL2に接続され、他端は端子台4から引き出されたリード線22により住宅用分電盤1の主幹バー23のL2に接続されて主幹ブレーカ7のL2極の主電路間に接続した回路を構成している。また、基台10の側面には報知手段としてのブザー24が設けられている。
このように構成された端子台4は、入線用端子部13に幹線5が端子ねじ13aにより締め付け固定される。また、送り用端子部12には電線6の一端が端子ねじ12aにより締め付け固定され、電線6の他端は主幹ブレーカ7の一次側端子に接続される。また、接続バー8には時間帯別電灯契約用回路のブレーカ9の一次側端子が接続され、リード線22は主幹ブレーカ7と分岐ブレーカ2とを接続する主幹バー23のL2極に接続されている。
そして、送り用端子部12又は入線用端子部13の端子ねじ12a,13aが締め付け不足や緩み、誤った締め付けにより異常発熱し、温度センサ15の検出温度が所定値を越えたことを制御回路16が検知すると、制御回路16は遮断回路18のリレー21をオンし、主電路に擬似漏電電流が流れる。主幹ブレーカ7には漏電遮断器が使用され、この擬似漏電電流を主幹ブレーカ7が検出すると漏電遮断機構が作動し、電路を遮断して出火を防止することができる。また、同時に制御回路16はブザー24を鳴動させるので端子台4の異常発熱を知ることができ、主幹ブレーカ7の遮断原因も端子台4の異常発熱であることを特定することができる。なお、ブザー24は幹線5の接続を外して電源の供給を遮断するか、端子ねじ12a,13aの締め付け不足や緩み、誤った締め付けなどによる導電バー11の異常温度上昇原因を解消して温度センサ15の検出温度が所定値を下回ると停止する。
本発明に係る住宅用分電盤を示すブロック図である。 端子台に幹線及び電線を接続した状態を示す斜視図である。 導電バー及び端子ねじを取り外した状態の端子台の斜視図である。 端子台の回路図である。
符号の説明
1 住宅用分電盤
4 端子台
5 幹線
6 電線
7 主幹ブレーカ
9 時間帯別電灯契約用回路のブレーカ
10 基台
11 導電バー
12 送り用端子部
12a 端子ねじ
13 入線用端子部
13a 端子ねじ
15 温度センサ
16 制御回路
17 電源回路
18 遮断回路
20 抵抗
21 リレー
22 リード線
23 主幹バー
24 ブザー

Claims (3)

  1. 時間帯別電灯契約用回路を備えた住宅用分電盤に設けられ、前記時間帯別電灯契約用回路と主幹ブレーカの一次側に設けられて両方に幹線からの電力を供給するねじ式端子構造の端子台において、端子部の温度を検知する温度センサと、該温度センサの検出温度が所定値を超えないか判定して検出温度が所定値を超えた場合に各種制御を行う制御回路と、該制御回路の制御により前記主幹ブレーカを作動させる遮断回路と、前記制御回路の制御により異常を知らせる報知手段とを備えたことを特徴とする住宅用分電盤の端子台。
  2. 前記主幹ブレーカは漏電遮断器であり、前記遮断回路は前記主幹ブレーカの主電路間に直列接続された抵抗とリレーで成り、前記温度センサの検出温度が所定値を超えたことを前記制御回路が検知した場合に前記遮断回路のリレーをオンして擬似漏電を発生させ、前記主幹ブレーカを作動させることを特徴とする請求項1に記載の住宅用分電盤の端子台。
  3. 前記端子部は階段状に形成された導電バーの下段部と上段部とに設けられ、前記下段部と上段部との間の段差部分の裏側に前記温度センサを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅用分電盤の端子台。
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