JP2003291932A - ハンドラベラー - Google Patents

ハンドラベラー

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JP2003291932A
JP2003291932A JP2002098530A JP2002098530A JP2003291932A JP 2003291932 A JP2003291932 A JP 2003291932A JP 2002098530 A JP2002098530 A JP 2002098530A JP 2002098530 A JP2002098530 A JP 2002098530A JP 2003291932 A JP2003291932 A JP 2003291932A
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tape
peeling
continuous tape
ratchet
continuous
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JP2002098530A
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English (en)
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Riichi Kawada
利一 河田
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Towa Seiko KK
Original Assignee
Towa Seiko KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所謂ノンライナー式のハンドラベラーであっ
て、粘着性を有する連続テープの送り出し(剥がれ具
合)が更に円滑に行えるものが要望されている。 【解決手段】繰出機構6と連動して連続テープの粘着力
に抗して同テープを強制的に送り出すテープ剥離機構7
を備える。この剥離機構7は、ローリングされた連続テ
ープを所定方向に送り出す剥離ドラム7aと、該剥離ド
ラム7aに形成されたラチェット歯7a ,7a
…及びラチェット爪車7a とを備える。剥離ドラム
7aは、外周面にテープ送り用の歯7a ,7a
…が突設されおり、端面にラチェット歯7a ,7a
…とラチェット爪車7a とが組み付けされてお
り、別体の連動片7b、7cを介して連動リンク8aと
連動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、価格等を印字する
ラベルを商品に1枚づつ貼り付けるハンドラベラーの改
良に関し、更に詳しくは、ラベルを保持するリリースラ
イナー( RELEASELINER)を一切必要としない所謂ノン
ライナー式のハンドラベラーであって、連続テープの送
り出し(剥がれ具合)が更に円滑に行える有用なハンド
ラベラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かるハンドラベラーとしては、
例えば、実開昭61−11509号公報に開示されたも
のが従来例として周知である。このハンドラベラーは、
ハンドル操作で作動する繰出機構によってリリースライ
ナー(若しくはバッキングペーパー)と称されるテープ
を繰出し、該リリースライナーに一枚毎に接着されてい
るラベルを剥離して一枚ずつ商品等の対象物に貼着して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のハンドラベラーにあっては、使用後に、ラベル
が剥離されたリリースライナー(バッキングペーパー)
が残存してしまうため、シールを貼着した後はこの剥離
テープを不要物(紙屑)として廃棄処分をしなければな
らないといった問題を有しており、コスト的にも資源的
にも無駄になされているのが現状である。
【0004】また、斯かる問題点を改良すべく本発明の
特許出願人は、所謂ノンライナー式のハンドラベラー
(特願2000−133898号)を案出したが、粘着
性を有する連続テープの送り出し(剥がれ具合)が更に
円滑に行えるものが要望されている。
【0005】本発明はこのような従来の問題点及び要望
に鑑みてなされたもので、リリースライナー( RELEASE
LINER)を一切必要とせず、しかも、連続テープの送り
出し(剥がれ具合)を円滑に行うことができるハンドラ
ベラーの提供を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題点
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、ハンドルの操作で作動して連続テープに印字
するシール印字機構と、所定ピッチだけ連続テープを所
定方向に繰り出す繰出機構と、該繰出機構で繰出される
連続テープを前記ハンドルの戻り動作に連動してカット
する切断機構とを備えてなるハンドラベラーにおいて、
前記連続テープの粘着力に抗して同テープを強制的に送
り出すテープ剥離機構を備えてなるハンドラベラーに存
する。
【0007】また、前記テープ剥離機構は、連続テープ
を所定方向に送り出す剥離ドラムと、該剥離ドラムを間
欠的に作動させて一定角度だけ回転せしめるラチェット
歯及び/又はラチェット爪車とを備えるのが良い。
【0008】更に、前記連続テープは、リリースライナ
ー、バッキングペーパーを必要としない紙テープ状のも
のを切断して所定大きさのラベルになすことができる。
【0009】このように構成される本発明のハンドラベ
ラーは、ハンドルの操作で作動して連続テープに印字す
るシール印字機構と、所定ピッチだけ連続テープを所定
方向に繰り出す繰出機構と、該繰出機構で繰出される連
続テープを前記ハンドルの戻り動作に連動してカットす
る切断機構とを備えてなるハンドラベラーにおいて、前
記連続テープの粘着力に抗して同テープを強制的に送り
出すテープ剥離機構を備えてなること、延いては、前記
テープ剥離機構が連続テープを所定方向に送り出す剥離
ドラムと、該剥離ドラムを間欠的に作動させて一定角度
だけ回転せしめるラチェット歯及び/又はラチェット爪
車とを備えてなることによって、連続テープに直接的に
印字されると共に、印字位置の近接部位で連続テープを
切断して一枚一枚のラベルになすため、従来の如きリリ
ースライナー(若しくはバッキングペーパー)と称され
る常套の剥離テープが一切不要となり、コスト的にも資
源的にも極めて有益となる他、ノンライナー式のハンド
ラベラーであっても、ロール状に巻回された連続テープ
の送り出し(剥がれ具合)が更に円滑に行えることとな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るハンドラベラ
ーの実施の一例を図面を参照しながら説明する。図中A
は、本発明に係るハンドラベラーであり、このハンドラ
ベラーAは、図1に示すように、ラベラー本体1のグリ
ップ2下に回動自在に装着されたハンドル3と、該ハン
ドル3の握持操作で作動してノンライナーの連続テープ
4に印字するシール印字機構5と、所定ピッチだけ連続
テープ4を所定方向に繰り出す繰出機構6と、該繰出機
構6と連動して同テープ4を粘着力に抗して強制的に送
り出すテープ剥離機構7と、前記ハンドル3の戻り動作
に連動して連続テープ4をカットする切断機構8とを備
えている。
【0011】ハンドル3は、グリップ2に対して回動自
在であって、かつ、図2に示すように、引張バネ9を介
して、常時、開く方向に付勢されている。
【0012】連続テープ4は、リリースライナー若しく
はバッキングペーパーと称される常套の剥離テープを一
切不要とし、かつ、接着面に糊等の接着剤が塗布された
所謂ノンライナーのテープ状シールを使用するものであ
り、ロール状に巻回された状態で両持ち式のテープ保持
部材10に回動自在に保持されている。
【0013】印字機構5は、前記ハンドル3の延長方向
に連設された回動アーム3aの遊端側にネジ3bを介し
て突設された第1印字機5aと、該第1印字機5aの動
作に応じて揺動する第1インクパッド支持枠体5bと、
該第1インクパッド支持枠体5bに回動自在に保持され
た第1インクパッド5cとを備えている。
【0014】第1印字機5aは、例えば、複数の無端印
字ベルト5dを回転自在に掛け回してなる常套の回転ベ
ルト式の印字機からなり、第1印字部5e側が前記回動
アーム3aの動作に応じてギアベルト6d上に向けて上
下に往復動作するのである。
【0015】第1インクパッド支持枠体5bは、上端側
がラベラー本体1を構成する側板1a,1b間(の前端
側)に横架された軸1cに支持されており、下端側に支
承部5gを介して第1インクパッド5cを回動かつ取り
替え自在に支持している。
【0016】また、斯かる第1インクパッド支持枠体5
bの上端側には、同支持枠体5bを常時、内方に付勢す
る付勢部材5hが配設されている(図2参照)。この付
勢部材5hは、例えば、コイルバネや板バネ等からな
り、先端側のインクパッド5cが内方に位置すべく同イ
ンクパッド支持枠体5bを付勢するものである。
【0017】換言すれば、ハンドル3の握持操作で下降
する第1印字部5eが第1インクパッド5cに押圧され
た後、更なる第1印字機5aの押し込み(下降)で外方
向に逃げてしまう第1インクパッド支持枠体5cを、付
勢部材5hの自体特性(可撓性)を利用して、印字後、
第1印字機5aの戻りに応じて自動的に元の位置にまで
復帰できるように付勢している。
【0018】また、斯かる印字機構5は、前記第1印字
機5aの近傍に着脱自在に配設される第2印字機5i
と、前記ハンドル3の動作に応じて変位する第2インク
パッド支持枠体5jと、該第2インクパッド支持枠体5
jに回動自在に保持された第2インクパッド5kとを備
えている。
【0019】第2印字機5iは、SALE等の補助文字
を印字するものであり、図3又は図4に示すように、下
端側に第2印字部5i を上端側に掴アーム5i
を設けてなる差込ユニット5i を介してハンドル3
の回動アーム3a,3a間に着脱自在に嵌挿されている
ものであり(図4参照)、補助文字等を変更する場合な
ど、掴アーム5i を指で掴み上げるだけで差込ユニ
ット5i ごと取り外せるため、同第2印字機5iの
取り替えが簡単にできる。
【0020】第2インクパッド支持枠体5jは、第2印
字機5iと同様、差込ユニット5mを介してラベラー本
体1を構成する側板1a,1b間の差込溝1dに着脱自
在に嵌挿されているものであり(図3参照)、インクパ
ッド5kの交換も、差込ユニット5mごと取り外せるた
め、簡単かつ円滑に行える。
【0021】因に、斯かる差込ユニット5mは、側板1
a,1b間の差込溝1dに着脱自在に係止される嵌合突
片5m ,5m と、第2インクパッド支持枠体5
jを回動自在に軸支する取付片5m ,5m と、
同差込ユニット5mを手指で掴むための掴アーム5m
,5m とで構成されている。
【0022】また、この第2インクパッド支持枠体5j
は、前記ハンドル3の動作に応じて作動すべくカム溝孔
5n を有する変動板5nと、同インクパッド支持枠
体5jを常時、外方向に付勢する付勢部材5oとを介し
て位置決めされている(図2参照)。
【0023】換言すれば、前記ハンドル3の閉じ動作に
応じてカム軸8cが前記カム溝孔5n に案内されな
がら変位板5nを変位させることにより、第2インクパ
ッド支持枠体5jは、先端の第2印字部5i に第2
インクパッド5kを当接すべく回動した後に、同第2印
字部5i が連続テープ4上に印字されるようにタイ
ミングされている。
【0024】一方、繰出機構6は、一方向動作連動式
(ラチェット式)のギヤ機構を採用している。この繰出
機構6は、大径の主動ギア6aと、該主動ギア6aに噛
合されるホイールギア6bと、カッター8eの近傍に配
設されたピニオンギア6cと、該ピニオンギア6cと前
記ホイールギア6b間に掛け渡される無端状のギアベル
ト6dとを備えている(図2参照)。
【0025】主動ギア6aは、図5乃至図6に示すよう
に、外周面にベルト送り用の歯6e ,6e …が
突設してなる回転ドラム6eに同心配置で取り付けされ
ており、端面にラチェット歯6e ,6e …とラ
チェット爪車6e とが形成されている。
【0026】また、主動ギア6aは、連動片6fを介し
て後述する連動リンク8aに連動されており、ハンドル
3の握り動作に連動するカム板(図示せず)の動きによ
り後述するラチェット爪車6e を間欠作動せしめて
回転ドラム6eを一定角度だけ回転させるように組み付
けられている。
【0027】更に、前記ラチェット爪車6e は、主
動ギア6aと同方向に回転するように組み付けてあり、
ラチェット歯6e ,6e …と一回転方向でのみ
係合し他方向では空転すべく間欠作動するものである。
【0028】換言すれば、ハンドル3の握り動作(閉
じ)では、連動片6fに連動している主動ギア6aがラ
チャット爪車6e を同方向(左回り)に回転させる
ため、このラチェット爪車6e がラチェット歯6e
,6e …に係合されることなく空転し、同ハン
ドル3の戻り動作(開き)時に、連動片6fによりラチ
ャット爪車6eを戻り方向(右回り)に回転させるた
め、このラチェット爪車6e がラチェット歯6e
,6e …に係合して回転ドラム6eが回転され、
送り歯6e ,6e …及びギアベルト6dと協動
して連続テープ4を前方へと移動せしめるのである。
【0029】更に、ギアベルト6dは、内周面にギア溝
6d ,6d …が形成されており、後述する底蓋
11に一体的に組み付けられた前記ホイールギア6bと
ピニオンギア6cとの間に掛け渡されている。
【0030】一方、テープ剥離機構7は、斯かる繰出機
構6と連動して連続テープ4の粘着力に抗して同テープ
4を強制的に送り出すものであり、図5乃至図6に示す
ように、ローリングされた連続テープ4を所定方向に送
り出す剥離ドラム7aと、該剥離ドラム7aに形成され
たラチェット歯7a ,7a …及びラチェット爪
車7a とを備えている。
【0031】剥離ドラム7aは、回転ドラム6eと同
様、外周面にテープ送り用の歯7a,7a …が突
設されおり、端面にラチェット歯7a ,7a
とラチェット爪車7a とが組み付けされており、別
体の連動片7b、7cを介して後述する連動リンク8a
に連動されている。
【0032】連動片7bは、基端側が剥離ドラム7aの
同心位置に軸支され、遊端側に連動片7cと噛み合う噛
合溝7b ,7b …が形成されている。
【0033】連動片7cは、前述した繰出機構6の連動
片6fと一体的に連設されており、側端縁に沿って(連
動リンク8aのカム軸8cに取り付けされる)カム溝孔
7c が形成され、上端側に連動片7bの噛合溝7b
,7b …と噛み合う噛合溝7c ,7c
…が形成されている(図5及び図8参照)。
【0034】従って、この剥離ドラム7aは、ハンドル
3の握り動作(閉じ)では、連動リンク8aに連動して
いる連動片7cがカム溝孔7c 内のカム軸8cの動
きに連れて連動片7bが案内されると共に、ラチャット
爪車7a がラチェット歯7a ,7a …と係
合して剥離ドラム7aを同方向(左回り)に回転せしめ
るため、連続テープ4は(同連続テープ4の)粘着力に
抗して強制的に送り剥がされ、同ハンドル3の戻り動作
(開き)時には、ラチェット爪車7a がラチェット
歯7a ,7a …に係合されることなく空転する
ため、不要に連続テープ4が送り剥がされることはな
い。
【0035】また、剥離ドラム7a及び前記回転ドラム
6eの近傍には、連続テープ4が所定方向に円滑に送り
出されるようにテープ送りローラー7d,7d…がガイ
ド枠7e、7eを介して配設されている(図6参照)。
【0036】他方、切断機構8は、図5、図7、図8に
示すように、前記回動アーム3aに連動された一対の連
動リンク8a,8aと、該連動リンク8a,8aの上端
に形成されたカム溝孔8b,8bと、該カム溝孔8b,
8bに案内されるカム軸8cと、連動リンク8a,8a
の下端側に支持片8dを介して架設されたカッター8e
とを備えている。
【0037】連動リンク8aは、全体をして鈎状を呈し
ており、枢軸8fを支点に揺動すべく側板1a,1b間
に軸着してある。
【0038】カム溝孔8bは、カッター8e及び繰出機
構6の二動作を連動すべく穿設されており、連続テープ
4の繰り出しとカットのタイミングを決定している。
【0039】カッター8eは、図7に示すように、コ字
状の支持片8dを介して前記連動リンク8aの下端前方
に取り付けてあり(図5参照)、前記連動リンク8aが
枢軸8fを中心にして下方に角変位することにより、強
制的に押し下げされて連続テープ4を切断することがで
きる(図8参照)。
【0040】また、同カッター8eの内側には、カッタ
ーカバー8gが配設されている。このカッターカバー8
gは、付勢部材8h、取付軸8iを介して前記支持片8
dに上下動自在に弾設され、斯かる状態で、押圧ローラ
ー支持枠13aに組み付けされている。
【0041】更に、ラベラー本体1の底面側には、底蓋
11が開閉自在に取り付けられている。この底蓋11
は、ラベラー本体1を構成する側板1a,1bに回動自
在に軸着される鈎状の取付アーム11a,11aと、該
取付アーム11a,11a間に配設されたテープ送りロ
ーラー11b,11bとを備えており、かつ、前述した
ギアベルト6dを回動するためのホイールギア6b及び
ピニオンギア6cが内設されている(図2参照)。
【0042】尚、この底蓋11は、解放端側にロック部
材11c,11cが出没自在に突設されており、斯かる
ロック部材11c,11cが側板1a,1bの内側に押
圧されることにより閉蓋状態にロックされ、また、同側
板1a,1bに出没自在に突出する係合突起1e,1e
(図1及び図3参照)を指で押圧することによって、前
記押圧状態が解除され自重にて開蓋されるものである。
【0043】また、底蓋11のギアベルト6dの上面に
は、テープガイド板12が配設されている。このテープ
ガイド板12は、長手方向両端縁に突設されたレール溝
部12a,12aと、所定大きさに開口された印字部許
容孔12b、12cと、前述した回転ドラム6eに周設
された周溝6e ,6e (図6参照)に嵌挿され
るガイド片12d、12dとを備えている。
【0044】更に、押圧ロール13は、押圧ロール保持
部材13aの長手方向に回動自在に配設されるロール軸
13bと、このロール軸13bの外周に放射状に多数突
設した弾性材からなる押圧片13c,13c…とを備え
ており、連続テープ4を対象物に押し付けすべく前記ロ
ール軸13bをもって回転自在に軸着してある。
【0045】このように構成される本実施例のハンドラ
ベラーAは、まず、グリップ2に対して開いた状態のハ
ンドル3を閉じると(約1/3)、まず、両印字部5
e,5i 側が前記回動アーム3aの動作に応じてイ
ンクパッド5c、5kに押圧される(図11参照)。
【0046】次いで、更なるハンドル3の閉じ操作(約
1/2)で、印字機5aが下方に押し込まれると、イン
クパッド支持枠体5cが外方向に逃げると共に、前記連
動リンク8aの先端(下方前端)側が枢軸8fを中心に
して上位に回動し、カッター8eを持ち上げる。
【0047】その際、剥離ドラム7aは、連動リンク8
aに連動している連動片7cがカム溝孔7c 内のカ
ム軸8cの動きに連れて連動片7bが案内されると共
に、ラチャット爪車7a がラチェット歯7a
7a …と係合して剥離ドラム7aを同方向(左回
り)に回転せしめるため、連続テープ4は(同連続テー
プ4の)粘着力に抗して強制的に剥がされ、円滑なテー
プ送りができる。
【0048】次いで、更にハンドル3を閉じる(握り切
る)と、下位のラチェット爪車6e が同方向に空転
すると共に、回転印字部5dが更に押し下げられて連続
テープ4に押印される(図6参照)。
【0049】然る後、ハンドル3を開く(約1/2開
放)と、同ハンドル3の戻り動作時に、連動片6fによ
りラチャット爪車6e を戻り方向(左回り)に回転
させるため、このラチェット爪車6e がラチェット
歯6e ,6e …に係合して回転ドラム6eを回
転せしめ、ギアベルト6dと協動して連続テープ4を前
方に所定ピッチ(ラベル一枚分)だけ移動せしめる。
【0050】更に、ハンドル3が戻ることにより、前記
連動リング8aの先端側が下位に可動してカッター8e
を押し下げ、繰り出された連続テープ4を、印字の近接
部位で切断するため、一枚一枚のラベルとして商品に貼
着できるのである。
【0051】因に、剥離ドラム7aは、ハンドル3の戻
り動作(開き)時には、ラチェット爪車7a がラチ
ェット歯7a ,7a …に係合されることなく空
転するため、連続テープ4が送り剥がされることはな
い。
【0052】尚、本発明のハンドラベラーは、本実施例
に限定されることなく、本発明の目的の範囲内で自由に
設計変更し得るものであり、本発明はそれらの全てを包
摂するものである。
【0053】また、本実施例で言及している連続テープ
4の種類としては、例えば、本実施例で使用した接着面
に糊を付着してなるテープ状シールの他、接着面に乾
燥糊を付着してなるテープ状シール(乾燥糊テープ)、
接着面に熱可塑性接着剤を付着してなるテープ状シー
ル(熱可塑性接着テープ)、接着剤又は水、可塑剤、
活性剤、溶剤等の液体を封入してなるマイクロカプセル
を担持若しくは接着面に分散してなるテープ状シール
(カプセル型接着テープ)などが挙げられ、用途や商品
に応じて使い分けするものである。
【0054】
【発明の効果】本発明は上述のように構成され、ハンド
ルの操作で作動して連続テープに印字するシール印字機
構と、所定ピッチだけ連続テープを所定方向に繰り出す
繰出機構と、該繰出機構で繰出されるテープを前記ハン
ドルの戻り動作に連動してカットする切断機構とを備え
てなるハンドラベラーにおいて、前記連続テープの粘着
力に抗して同テープを強制的に送り出すテープ剥離機構
を備えてなることによって、連続テープ(テープ状シー
ル)に印字されると共に、印字位置の近接部位で同テー
プを切断して一枚一枚のラベルになし、かつ、必要な寸
法のお繰り出しと連動して同テープを(粘着力に抗し
て)強制的に送り出すことができるため、ノンライナー
式のハンドラベラーであっても、ロール状に巻回された
連続テープの送り出し(剥がれ具合)が円滑に行えると
いった効果を奏するものである。
【0055】このように本発明に係るハンドラベラー
は、リリースライナーを用いないで商品等の対象物に貼
着できるため、従来の如き剥離テープを廃棄処分しなけ
ればいけないといった手間が省けると共に、コスト的に
も資源的にも無駄を無くすことができ、また、ロール状
に巻回された連続テープの送り出し(剥がれ具合)が円
滑に行えると共に、構成が単純であるため大量生産に適
し、価格も低廉なものとして需要者に提供できるなど、
本発明を実施することはその実益的価値が甚だ大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハンドラベラーの斜視図である。
【図2】同ハンドラベラーの正面図である。
【図3】差込ユニットに装着された第2インクパッドの
取り付けを示す同ハンドラベラーの要部分解図である。
【図4】差込ユニットに装着された第1インクパッドの
取り付けを示す同ハンドラベラーの要部分解図である。
【図5】同ハンドラベラーの繰出機構及びテープ剥離機
構を示す要部斜視図である。
【図6】同ハンドラベラーの繰出機構及びテープ剥離機
構を示す組立分解斜視図である。
【図7】同ハンドラベラーの切断機構を示す要部分解斜
視図である。
【図8】同切断機構の動作説明図である。
【図9】同ハンドラベラーの組立分解斜視図である。
【図10】連続テープの取付(開蓋状態)を示す同ハン
ドラベラーの説明図である。
【図11】同ハンドラベラーの印字部がローラーに当接
した直後を示す説明図である。
【図12】連続テープの粘着力に抗して同テープを強制
的に送り出す同ハンドラベラーのテープ剥離機構を示す
説明図である。
【図13】同ハンドラベラーの印字状態を示す説明図で
ある。
【図14】印字後の連続テープをギアベルトで送り出し
た状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ラベラー本体 1a 側板 1b 側板 1c 軸 1d 差込溝 1e 係合突起 2 グリップ 3 ハンドル 3a 回動アーム 3b ネジ 4 連続テープ 5 印字機構 5a 第1印字機 5b 第1インクパッド支持枠体 5c 第1インクパッド 5d 無端印字ベルト 5e 第1印字部 5g 支承部 5h 付勢部材 5i 第2印字機 5i 第2印字部 5i 掴アーム 5i 差込ユニット 5j 第2インクパッド支持枠体 5k 第2インクパッド 5m 差込ユニット 5m 嵌合突片 5m 取付片 5m 掴アーム 5n 変動板 5n カム溝孔 5o 付勢部材 5p カム軸 6 繰出機構 6a 主動ギア 6b ホイールギア 6c ピニオンギア 6d ギアベルト 6d ギア溝 6e 回転ドラム 6e ベルト送り用歯 6e ラチェット歯 6e ラチェット爪車 6e 周溝 6f 連動片 7 テープ剥離機構 7a 剥離ドラム 7a テープ送り用歯 7a ラチェット歯 7a ラチェット爪車 7b 連動片 7b 噛合溝 7c 連動片 7c カム溝孔 7c 噛合溝 7d テープ送りローラー 7e ガイド枠 8 切断機構 8a 連動リンク 8b カム溝孔 8c カム軸 8d 支持片 8e カッター 8f 枢軸 8g カッターカバー 8h 付勢部材 8i 取付軸 9 引張バネ 10 テープ保持部材 11 底蓋 11a 取付アーム 11b テープ送りローラー 11c ロック部材 12 テープガイド板 12a レール溝部 12b 印字部許容孔 12c 回転ドラム 13 押圧ロール 13a ローラー支持枠 13b ロール軸 13c 押圧片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルの操作で作動して連続テープに印
    字するシール印字機構と、所定ピッチだけ連続テープを
    所定方向に繰り出す繰出機構と、該繰出機構で繰出され
    る連続テープを前記ハンドルの戻り動作に連動してカッ
    トする切断機構とを備えてなるハンドラベラーにおい
    て、前記連続テープの粘着力に抗して同テープを強制的
    に送り出すテープ剥離機構を備えてなることを特徴とす
    るハンドラベラー。
  2. 【請求項2】前記テープ剥離機構は、連続テープを所定
    方向に送り出す剥離ドラムと、該剥離ドラムを間欠的に
    作動させて一定角度だけ回転せしめるラチェット歯及び
    /又はラチェット爪車とを備えてなることを特徴とする
    請求項1に記載のハンドラベラー。
  3. 【請求項3】前記連続テープは、リリースライナー若し
    くはバッキングペーパーを必要としない紙テープ状のも
    のを切断して所定大きさのラベルになすことを特徴とす
    る請求項1に記載のハンドラベラー。
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