JP2003289957A - キッチンキャビネット及びそれを用いたキッチンセット - Google Patents

キッチンキャビネット及びそれを用いたキッチンセット

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JP2003289957A
JP2003289957A JP2002102153A JP2002102153A JP2003289957A JP 2003289957 A JP2003289957 A JP 2003289957A JP 2002102153 A JP2002102153 A JP 2002102153A JP 2002102153 A JP2002102153 A JP 2002102153A JP 2003289957 A JP2003289957 A JP 2003289957A
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JP
Japan
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drawer
kitchen
kitchen cabinet
pedal
box
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Application number
JP2002102153A
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English (en)
Inventor
Sachiko Watanabe
祥子 渡辺
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出しを汚すことなく引出すことができるキ
ッチンキャビネットを提供する。 【解決手段】 前方へ向けて引出される引出し(1)
と、引出し(1)を格納して床面に設置される箱体
(2)とを備えたキッチンキャビネットにおいて、引出
し(1)の引出し操作を足踏み式操作手段(3)で成す
と共に、箱体(2)下部に蹴込み部(2a)を設け、蹴
込み部(2a)内に足踏み式操作手段(3)の操作部と
なるペダル(3b)を配したことを特徴とするキッチン
キャビネット(A)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所の床面に設置
されるキッチンキャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、キッチンキャビネットは、内
部に棚板を有し前部の開閉を回転扉によったものと、前
板と収納箱とからなる引出しを格納したものとの2通り
のものが存在していた。
【0003】とりわけ、引出し付きのキッチンキャビネ
ットは、奥に収納した収納物であっても、引出しを引出
すことで容易に取出すことができるので、たいへん便利
なアイテムとして重宝されていた。キッチンキャビネッ
トは上部で調理作業を行う関係上、奥行きが600乃至
800ミリ程度のものが多く、奥行き方向の空間を効率
良く活用できる引出し付きのキッチンキャビネットは、
台所の必需品でもあった。
【0004】又、時として前記キッチンキャビネットの
中には、食器洗浄機、炊飯器等が収納され、置き場所に
困ることの多い設備機器を上手く収納することもでき
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、引出し操作の際に引出しが汚れて
しまうという問題を生じていた。即ち、キッチンキャビ
ネットは調理を行う際に使用するものである為、調理に
よって汚れた指先で引出しを引出し、収納物を取出そう
とすると、引出しが当然の如く汚れてしまうのである。
調理に必要な器具等を全てテーブル等に置いてから調理
を行えば上記のような問題は生じないものの、現実的に
は極めて難しい。
【0006】又、引出し操作がたいへんであるという問
題も生じていた。即ち、キッチンキャビネットは一般的
な机と異なり、通常立位によって使用され、下側に配し
た引出しを引出す際には腰を落として屈む必要がある。
このような手順は腰への負担が大きく、女性にとってつ
らい動作の一つでもあった。特に、昨今増加しているお
年寄りの二人暮らしといった世帯の家事を預かる老婆、
若しくは身篭った妊婦さんにとってはなんとかしてもら
いたい切実な問題であった。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、引出しを汚すことなく引
出すことができるキッチンキャビネットを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のキッチンキャビネットにあっては、請求項
1に記載したように、前方へ向けて引出される引出し
と、引出しを格納して床面に設置される箱体とを備えた
キッチンキャビネットにおいて、引出しの引出し操作を
足踏み式操作手段で成すと共に、箱体下部に蹴込み部を
設け、蹴込み部内に足踏み式操作手段の操作部となるペ
ダルを配したことを特徴とする。
【0009】これにより、引出しを汚すことなく引出す
ことができる。即ち、キッチンキャビネットは、その使
用中に指先が汚れることが多く、指先が汚れた状態で引
出しを引出そうとすると、触った部分が汚れることにな
る。キッチンキャビネットは清潔第一であり、このよう
な汚れは食中毒の原因ともなりかねない。本願請求項1
に係る発明のキッチンキャビネットにおいては、調理中
であっても引出しを汚すことなく引出すことができる。
【0010】又、引出しの引出しを足踏みによることに
なるので、従来の手を使うものよりも体への負担が軽減
する。即ち、足は手よりも力が強いので引出しが少々重
くても踏み込みによって引出すことができるのである。
キッチングッズは一般的に重量物が多い為、衣類を収納
する箪笥よりも引出しの開閉については各メーカー工夫
を凝らしている。例えば、箪笥についてはスライドレー
ルが存在しないものも存在するが、キッチンキャビネッ
トについては何かしらのスライド手段が設けてある。こ
のように、キッチンキャビネットの引出しは引出し容易
となる点において、箪笥等よりも工夫が必要とされ、本
願請求項1に係る発明のキッチンキャビネットにおいて
は、足踏み式操作手段でもって容易な引出しを実現して
いる。
【0011】又、本発明のキッチンキャビネットにあっ
ては、請求項2に記載したように、引出し側端部よりも
側方にペダルを配したことを特徴とする。
【0012】この場合、ペダルを踏込んで引出すを引出
す際に、踏込んだ足と飛び出てくる引出しとがぶつかっ
てしまうことがない。即ち、ペダルが引出し側端部より
も側方に配してあるので、踏込む足は自ずと引出しと略
水平方向においてずれた位置にくることになり、足と引
出しの衝突を未然に防ぐことができる。
【0013】又、本発明のキッチンキャビネットにあっ
ては、請求項3に記載したように、引出しを上下多段に
配すると共に、最下段の引出しについての引出し操作を
足踏み式操作手段によって成したことを特徴とする。
【0014】この場合、引出し操作が簡単になる。即
ち、最下段の引出しを引出そうとすると立位から屈んだ
状態へと姿勢を変える必要が生じる。このような姿勢の
変化は、前述した老婆、妊婦さんにとってはつらい動作
であり、改善することで調理作業の快適性を向上するこ
とができる。
【0015】又、本発明のキッチンキャビネットにあっ
ては、請求項4に記載したように、引出しを前板と前板
裏側に接合されてなる収納箱とで構成し、収納箱を箱体
内部に格納して前板を箱体前側に配すると共に足踏み式
操作手段を、操作部となるペダルの他に前板裏側に配設
された前板側磁性体と、ペダルへの踏み込み操作に伴っ
て前板側磁性体から離れる止着用磁性体と、ペダルと止
着用磁性体とを連結する連結棒と、箱体内部で収納箱を
前方へ付勢する弾性体とで構成したことを特徴とする。
【0016】この場合、足踏み式操作手段にケーブル等
が存在しない為に施工が簡単になる。即ち、ペダルに連
動してケーブル等で引出しを引出すような構造にすると
ケーブルが絡まったりしてたいへん施工性が悪い、本キ
ッチンキャビネットは、前方への付勢をペダルと縁の切
れた弾性体に委ねることで簡単な施工を実現している。
【0017】又、この他にも引出しを止着用磁性体で固
定できるので、引出しが自然に前に滑ってくるのを防ぐ
ことができる。引出しは、引出し容易とするとそれに伴
って、設置場所の勾配により前側に飛び出てくることが
ある。これは先にも触れた収納物の重量によることが大
きく、収納物の重量と勾配とによって決定付けられる力
が引出しの摩擦抵抗以上になると自然と引出しが前に飛
び出てくる。本願請求項3に係る発明のキッチンセット
においては、足踏み式操作手段に止着用磁性体を設ける
ことで前述した飛び出しをも効果的に防いでいる。
【0018】又、本発明のキッチンセットにあっては、
請求項5に記載したように、請求項1乃至4に記載のキ
ッチンキャビネットを組込んだことを特徴とする。
【0019】この場合、例えば、大型の引出しを装備し
たキッチンセットとすることができる。即ち、引出しの
操作を足踏み式操作手段によって行える為、大きな引出
しであっても、負担を強いられることなく引出すことが
できる。足の力は手の力よりも強いので大型の引出しで
あっても容易に引出すことができるのである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1乃至3は本願請求項1乃至4
に係る発明のキッチンキャビネット(A)が組込まれた
キッチンセットを示す説明図である。このキッチンセッ
トは幅2400ミリ、高さ850ミリ、奥行き650ミ
リのものである。
【0021】図1乃至3に示すように本実施の形態のキ
ッチンキャビネット(A)は、引出し(1)と、箱体
(2)と、足踏み式操作手段(3)と、を備えており、
シンクの下に配されてなる。
【0022】引出し(1)は、前板(1a)と収納箱
(1b)とを備えている。
【0023】前板(1a)はシンクの1.5倍程の幅と
300ミリ程度の高さを備えており、箱体(2)に収納
箱(1b)が格納された際に箱体(2)の前面開口を塞
ぐ。このようにすることで収納箱(1b)は外部の埃に
さらされることがなくなり、収納箱(1b)内の収納物
は清潔が保たれる。
【0024】収納箱(1b)は上側に開口を有するもの
で、前記前板(1a)よりも一回り小さい幅と高さを有
し、キッチンキャビネット(A)と同程度の奥行きを有
している。これはコンロの横の引出しと比較して顕著で
あるようにキッチンセットに設ける引出しとしてはかな
り大きなものとなる。
【0025】これは、後段で説明する足踏み式操作手段
(3)を設けたことによる効果の一つでもある。即ち、
足踏み式操作手段(3)の配設に伴って、引出し容量の
設計上の制約が少なくなり、従来のキッチンセットの引
出しに比べ大きな引出し(1)を配することが可能とな
ったのである。引出し(1)の容量を増やすと引出し操
作の際に大きな力が必要となるものの、足踏み式操作手
段(3)を設ければその力を足によって発生させること
ができるようになり、力の弱いお年寄りや女性であって
も簡単に使える引出し(1)とすることができるのであ
る。
【0026】箱体(2)は下部に蹴込み部(2a)を備
えている。蹴込み部(2a)は前板(1a)の前面より
も奥側となる部位を示すもので、蹴込み部(2a)を設
けることでキッチンセットを使用する際につま先がキッ
チンキャビネット(A)に当たってしまうのを防ぐこと
ができる。尚、この蹴込み部(2a)は箱体(2)の一
部として一体に設けても良いし、枠状の台板を床面に敷
設することで形成しても良い。
【0027】図2や3に示すように足踏み式操作手段
(3)は、前板側磁性体(3a)と、ペダル(3b)
と、止着用磁性体(3c)と、弾性体(3d)と、連結
棒(3e)とで形成される。
【0028】前板側磁性体(3a)は前板(1a)の裏
側に貼着される平面外形が略四角形の板状体である。
【0029】ペダル(3b)は箱体(2)の蹴込み部
(2a)に埋設されてなる。埋設することでペダル(3
b)が箱体(2)の前方に突出することがなくなり、キ
ッチンセットの使用者が何かの拍子でつまづいてしまう
のを防ぐことができる。
【0030】又、ペダル(3b)の裏側にはバネ(4)
が配してあり、踏込みが解除されると共に、バネ(4)
の力によってペダル(3b)も元の位置にもどる。
【0031】又、蹴込み部(2a)は元々引出し(1)
が配設されない部位である為、この部位にペダル(3
b)を配することで、引出し(1)の容量がペダル(3
b)によって減少してしまうのを防ぐことができる。
【0032】連結棒(3e)は止着用磁性体(3c)と
ペダル(3b)を結ぶものでL字形を成している。
【0033】止着用磁性体(3c)はペダル(3b)と
連結棒(3e)を介して繋がっているもので、ペダル
(3b)を踏み込むことで、箱体(2)の奥側に倒れ込
み前板側磁性体(3a)と離れるものとする。
【0034】弾性体(3e)は箱体(2)の裏板に設け
られ、収納箱(1b)を奥側から前方に付勢する。尚、
弾性体(3e)は鶴巻バネでも良いしゴムでも良い。
【0035】又、足踏み式操作手段(3)の作動メカニ
ズムは以下に述べる内容となる。
【0036】初めに引出し(1)が閉じている状態が存
在する。この時、前板側磁性体(3a)と止着用磁性体
(3c)とはくっ付いた状態となっている。
【0037】次いで、引出し(1)を引出そうとしてペ
ダル(3b)が踏み込まれる。すると連結棒(3e)を
介して繋がっている止着用磁性体(3c)が箱体(2)
の奥側に倒れ込み止着用磁性体(3c)と離れる。する
と、弾性体(3d)によって前方へ付勢されている収納
箱(1b)が自ずと前側に飛び出し、引出し(1)が引
出されることになる。ここで、引出し(1)の動きは引
出すと言うよりも押出すと言った方が正確なのではある
が、慣例に従って引出しを引出すと言う事にする。
【0038】このように、以上説明したキッチンセット
によると、引出し(1)の引出しが簡単になる。特に本
実施の形態においては、その容量が大きい為に一層効果
的なものとなっている。ガスコンロの横の引出しに比
べ、足踏み式操作手段(3)を用いたシンク下の引出し
(1)は、2乃至4倍程度の大きさを有するものとして
いる。このような大型の引出し(1)は、ごぼう、長ね
ぎ、ホットプレートなどの長物を収納することができ、
台所周りをきれいに整理することができるようになる。
【0039】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、手を使わないので引出しを汚すことなく引出すこと
ができる。
【0040】そして、請求項2記載の発明によれば、ペ
ダルが引出し側端部よりも側方に配してあるので、踏込
む足は自ずと引出しと略水平方向においてずれた位置に
くることになり、足と引出しとの衝突を未然に防ぐこと
ができる。
【0041】そして、請求項3記載の発明によれば、屈
むことなく引出しを引出すことができる。
【0042】そして、請求項4記載の発明によれば、引
出しを止着用磁性体で固定できるので、引出しが自然に
前に滑ってくるのを防ぐことができる。
【0043】そして、請求項5記載の発明によれば、引
出しの操作を足踏み式操作手段によって行える為、例え
ば、大型の引出しを装備したキッチンセットとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるキッチンキャビネ
ットが組込まれたキッチンセットを示す概略図である。
【図2】該実施の形態であるキッチンキャビネットを示
す詳細図である。
【図3】該実施の形態であるキッチンキャビネットを示
す詳細図である。
【符号の説明】
A キッチンキャビネット 1 引出し 1a 前板 1b 収納箱 2 2a 蹴込み部 3 3a 前板側磁性体 3b ペダル 3c 止着用磁性体 3d 弾性体 3e 連結棒

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方へ向けて引出される引出しと、引出
    しを格納して床面に設置される箱体とを備えたキッチン
    キャビネットにおいて、引出しの引出し操作を足踏み式
    操作手段で成すと共に、箱体下部に蹴込み部を設け、蹴
    込み部内に足踏み式操作手段の操作部となるペダルを配
    したことを特徴とするキッチンキャビネット。
  2. 【請求項2】 引出し側端部よりも側方にペダルを配し
    たことを特徴とする請求項1に記載のキッチンキャビネ
    ット。
  3. 【請求項3】 引出しを上下多段に配すると共に、最下
    段の引出しについての引出し操作を足踏み式操作手段に
    よって成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    キッチンキャビネット。
  4. 【請求項4】 引出しを前板と前板裏側に接合されてな
    る収納箱とで構成し、収納箱を箱体内部に格納して前板
    を箱体前側に配すると共に足踏み式操作手段を、操作部
    となるペダルの他に前板裏側に配設された前板側磁性体
    と、ペダルへの踏み込み操作に伴って前板側磁性体から
    離れる止着用磁性体と、ペダルと止着用磁性体とを連結
    する連結棒と、箱体内部で収納箱を前方へ付勢する弾性
    体とで構成したことを特徴とする請求項1乃至3何れか
    一つに記載のキッチンキャビネット。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4に記載のキッチンキャビ
    ネットを組込んだことを特徴とするキッチンセット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010216072A (ja) * 2009-03-12 2010-09-30 Toyo Kitchen & Living Co Ltd 厨房設備の水栓装置
JP2010216071A (ja) * 2009-03-12 2010-09-30 Toyo Kitchen & Living Co Ltd 厨房設備の水栓装置
JP2020039607A (ja) * 2018-09-11 2020-03-19 株式会社Lixil キャビネット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010216072A (ja) * 2009-03-12 2010-09-30 Toyo Kitchen & Living Co Ltd 厨房設備の水栓装置
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