JP2002034681A - 台所用流し台 - Google Patents

台所用流し台

Info

Publication number
JP2002034681A
JP2002034681A JP2000222106A JP2000222106A JP2002034681A JP 2002034681 A JP2002034681 A JP 2002034681A JP 2000222106 A JP2000222106 A JP 2000222106A JP 2000222106 A JP2000222106 A JP 2000222106A JP 2002034681 A JP2002034681 A JP 2002034681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sink
storage
wagon
storage wagon
cooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000222106A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Nakamura
孝之 中村
Toru Takeuchi
徹 竹内
Yumiko Kawasaki
由美子 河崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP2000222106A priority Critical patent/JP2002034681A/ja
Publication of JP2002034681A publication Critical patent/JP2002034681A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流し台周囲や流し台上のスペースを有効に
利用でき、多人数による使用に適した流し台を提供す
る。 【解決手段】 流し台本体(2)の下部空間(14)に、移動
可能な収納用ワゴン(3)(4)(5)を収容するとともに、
流し台本体(2)の少なくとも対向する側面に、収納用ワ
ゴン(3)(4)(5)を下部空間(14)に対して出し入れする
出入口(15)(15)を設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に台所の壁面
から離して設置されるいわゆるアイランドタイプの台所
用流し台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、台所用流し台は、図8に示すよう
に、壁面に沿って設置されることが多く、収納部(45)、
シンク(46)、調理台(47)、コンロ等の調理器(48)は全て
正面側即ち一方向のみから使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の流し
台は、複数人で使用するには非常に使いにくいものであ
った。とりわけ、調理作業においては、頻繁に収納部か
ら収納物を出し入れする必要が生じるため、収納部付近
にいなければ作業がしずらく、そのため流し台の背面側
は、例え壁から離れていても事実上使用できないスペー
スとなっていた。また、作業スペースも流し台上面に限
られており、多人数で使用する場合の作業スペースとし
ては充分ではなかった。
【0004】そこで、この発明では、上記不具合を解消
し、多方向からの使用を可能にして使い勝手を向上させ
るとともに、複数人での調理作業も効率よく行える流し
台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、流し台本体の下部空間に、移動可能な
1又は複数の収納用ワゴンを収容するとともに、流し台
本体の少なくとも対向する側面に、収納用ワゴンを下部
空間に対して出し入れする出入口を設けるようにしたこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、流し台本体に調理器を
設け、この調理器の操作部を流し台本体の上面に設けて
ある。
【0007】請求項3の発明は、収納用ワゴンとして、
ゴミの分別収集が可能なゴミ収納用ワゴンと、調理器具
を収納する調理器具収納用ワゴンと、1又は複数の引出
しを備えた引出し付き収納用ワゴンとが用意されてい
る。
【0008】請求項4の発明では、収納用ワゴンの天板
を、作業台としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて詳細に説明する。この実施形態に係る
台所用流し台(1)は、図1に示すように、流し台本体
(2)と、流し台本体(2)の下部空間(14)に収容される収
納用ワゴン(3)(4)(5)からなる。
【0010】以下の説明において、図1における奥側を
収納用ワゴン(3)(4)(5)並びに流し台本体(2)の正面
とし、手前側を背面とする。
【0011】流し台本体(2)は、カウンタートップ(6)
と、6本の脚(10)(10)…を備えている。カウンタートッ
プ(6)は、例えば、背面側が弧状に膨らんだ概略長方形
の板状に形成される。前記カウンタートップ(6)には、
シンク(7)と、平坦な作業台(8)が設けられ、加熱調理
器(9)が埋め込まれている。
【0012】加熱調理器(9)は、図3に示すように、ガ
スコンロ(17)と、電磁調理器(18)の2種を備えており、
これら加熱調理器(9)の操作つまみ(19)(19)…は、カウ
ンタートップ(6)上面側の長手方向の一端部に設けられ
ている。
【0013】流し台本体(2)の短手方向に対向する脚(1
0)(10)間には、側板がそれぞれ差し渡されている。長手
方向に対向する脚(10)(10)間には、カウンタートップ
(6)より下方に突出したシンク(7)や加熱調理器(9)を
隠す化粧板(12)(13)がそれぞれ取り付けられている。
【0014】このように、流し台本体(2)の互いに対向
する長手方向に沿った側面は、その上部側のみが各化粧
板(12)(13)…で覆われていて、その下側の開放された出
入口(15)(15)から、収納用ワゴン(3)(4)(5)を下部空
間(14)に対して出し入れするようになっている。
【0015】なお、調理器側の化粧板(13)の上下方向の
長さは、加熱調理器(9)が収納できれば足りるので、シ
ンク側の化粧板(12)の上下長よりかなり短い。このた
め、流し台本体(2)の下部空間(14)は、調理器(9)側に
おいては、シンク(7)側より高さがある。(16)は、浄水
器を備えた給排水設備である。
【0016】収納用ワゴンとしては、ゴミ収納用ワゴン
(3)、複数の引出しを有する引出し付き収納用ワゴン
(4)、調理器具を収納する調理器具収納用ワゴン(5)が
ある。これら収納用ワゴン(3)(4)(5)は、不使用時
は、図2に示すように、流し台本体の下部空間(14)に収
容されている。
【0017】使用時には、各収納用ワゴン(3)(4)(5)
が、それぞれ流し台本体(2)の下部空間(14)から引き出
される。一点鎖線は、収納用ワゴン(3)(4)を正面側に
引き出した状態を示している。
【0018】以下に、各収納用ワゴン(3)(4)(5)につ
いて説明する。図4に示すように、ゴミ収納用ワゴン
(3)は、上面側が開放された箱形の収納部本体(20)と、
収納部本体(20)の底面四隅に取り付けられた4つのキャ
スター(21)(21)…からなり、このキャスター(21)(21)…
によって、ゴミ収納用ワゴン(3)は床面上を前後左右所
望の方向に移動できる。収納部本体(20)の正面に位置す
る正面板(22)と背面板(23)の上部には、棒状体からなる
把手(24)が取り付けられている。正面板(22)は、横開き
の扉とされている。
【0019】収納部本体(20)の背面側は、ゴミ箱収納部
(25)とされている。このゴミ箱収納部(25)に、生ゴミ
用、燃えないゴミ用などの複数のゴミ箱(26)(26)が収納
され、ゴミの分別収集が可能となる。
【0020】収納部本体(20)の正面側には、扉によって
開閉される棚(27)が備え付けられた棚付き収納部(49)が
設けられており、内部は水に強い樹脂で仕上げられてい
る。棚(27)の上部分(28)はスポンジやタワシ、洗剤など
の収納部分であり、フックや水受けトレイ、換気のため
の上部ガラリが備えられている。棚(27)の下部分(29)
は、予備のスポンジやフキンなどを収納する。扉がつい
ているので気がねなく収納できる。
【0021】図5に示す引出し付き収納用ワゴン(4)に
は、対向する1対の側面が開放された箱形の収納部本体
(30)と、その底面四隅に設けられたキャスター(21)(21)
…とからなる。このキャスター(21)(21)…は、前述のゴ
ミ収納用ワゴン(3)のキャスターと同じものである。収
納部本体(30)の正面板(31)と背面板(32)の上部には、棒
状体からなる把手(24)(24)が取り付けられている。
【0022】また、収納部本体(30)の天板(33)は、作業
台を兼ねている。天板(33)の下側には、その上部が天板
(33)に接するようにして、水平方向に並んだ4つの引出
し(34)(34)…が設けられている。前記引出し(34)(34)…
は、収納部本体(30)の側方に配されて両側面側から引出
しごと引き出される。この引出し(34)(34)…には、調味
料や調理用具などが、イタリア料理用スパイス、和風ス
パイス、お菓子・ケーキ用の調味料、カレー用等料理ジ
ャンル別に分類して収納される。
【0023】調理時にはこれらを引出し(34)ごと引き出
して使いやすい場所に置き、効率よく作業をすることが
できる。このように、収納ワゴン(4)の上部側に調味料
などを引出(34)ごと引出て使えるようにしておけば、必
要な時に必要な場所で使え、片付けも楽なので、使用頻
度の高いものだけに便利である。
【0024】引出し(34)(34)…の下側の空間は、所望の
ものが収納できる収納部(35)とされている。この収納部
(35)は、両側面が開放されているので、見通しがよく、
どこに何があるか一目でわかる。収納部(35)の開放部側
には収納物の転落防止用のバー(36)(36)が設けられてい
る。前記ゴミ収納用ワゴン(3)と引出し付き収納用ワゴ
ン(4)は、下部空間(14)におけるシンク(7)下側に収納
される。
【0025】図6に示す調理器具収納用ワゴン(5)も、
両側面が開放された箱形の収納部本体(38)と、収納部本
体(38)の底面4隅に設けられたキャスター(21)(21)…と
からなる。キャスター(21)は、前記各収納用ワゴン(3)
(4)と同じものである。収納部本体(38)の正面板(39)と
背面板(40)の上部には、棒状体からなる把手(24)(24)が
取り付けられている。また、収納部本体(38)の上面の天
板(41)は、作業台を兼ねている。
【0026】収納部本体(38)は、その内部全体が収納部
(42)となっている。この収納部(42)には、上下方向の半
分程度の高さ位置において、正面板(39)から背面板(40)
に差し渡すように、着脱可能な網棚(43)が取り付けられ
ており、ザルやボウルなどの収納に適している。また、
(44)(44)は収納物の転落防止用バーである。
【0027】この調理器具収納具用ワゴン(5)は、下部
空間(14)における前記調理器(9)の下側に収納されるも
のであって、調理器(9)側の化粧板(13)のすぐ下に達す
る高さに形成される。従って、高さも充分あり、また収
納部(42)の仕切りがあまりないので、鍋などの大きな調
理器具を難なく収納できる。又、見通しもよく、どこに
どの器具があるのかをすぐ見つけることができる。
【0028】前記引出し付き収納用ワゴン(4)及び調理
器具収納用ワゴン(5)の各天板(33)(41)は、作業台を兼
ねているので、収納用ワゴン(4)(5)を流し台本体(2)
から引き出した状態で、調理用の材料を置いたり、盛り
付け等に使うことができる。特に、調理器(9)下の空間
に収容される調理器具収納用ワゴン(5)は、シンク(7)
下に納められる他のワゴンより高さがあるで、その上で
食材を切ったり、盛りつけ等の作業が、あまり身体を屈
めずに楽な姿勢で行える。
【0029】また、調理器具収納用ワゴン(5)の天板(4
1)の高さは、一般的なダイニングテーブルと同じ高さで
あり、収納用ワゴン(5)をテーブルに連続させて、テー
ブルの一部として利用可能である。料理を天板(41)上に
載置して、収納用ワゴン(5)をテーブルまで移動させる
配膳用のワゴンとしても利用できる。
【0030】各収納用ワゴン(3)(4)(5)の奥行きは、
流し台下に収容時において、正面板(22)(31)(39)及び背
面板(23)(32)(40)が、直上の化粧板(12)(13)…と面一に
なるようにしておくと見た目もよい。
【0031】図7は、この発明になる台所用流し台(1)
の使用状態を模式的に示したものである。3人が、流し
台(1)の正面側及び背面側の2方向から調理作業をして
いる。収納用ワゴン(3)(4)(5)は、流し台(1)を挟ん
だどちらの側からも引き出せるので、使い勝手がよい。
例えば、引出し付き収納用ワゴン(4)内の調味料を使う
人は、流し台の正面にいる必要はなく、流し台(1)の背
面側にいても、収納用ワゴン(5)を引き出すことによっ
て、調味料を取り出すことができる。このように、流し
台(1)周囲に各収納用ワゴン(3)(4)(5)の収納部が使
用し易い位置が増え、多人数により、流し台(1)周囲が
有効に使えるようになる。尚、引出し付き収納用ワゴン
(4)については、引出し(34)ごと外して取り出した後
は、ワゴン(4)をいちいち動かさなくても引出し内の調
味料等が使用できる。
【0032】また、収納用ワゴン(3)(4)(5)の中身を
取り出すために、流し台(1)の反対方向にまわり込んだ
り、収納用ワゴン(3)(4)(5)の前方に立っている人に
移動してもらう必要がないので、効率よく作業を行え
る。
【0033】更に、収納用ワゴン(4)(5)の天板(33)(4
1)は、作業台としても使えるので、作業可能なスペース
が増え、多人数で調理をすることができる。
【0034】ガスコンロ(17)や電磁調理器(18)の操作つ
まみ(19)(19)…が上面側についているので、流し台のど
ちら側に位置する人間でも操作可能である。この実施形
態のように、操作つまみ(19)がカウンタートップ(9)長
手方向の一端部に設けられていると、流し台の正・背面
のみならずもう一方の側面からも使用でき、3方向から
加熱調理器(9)が操作できる。カウンタートップ(9)背
面側の弧状に膨らんだ部分の上面も、作業スペースとし
て使用できる。
【0035】この発明は、上記実施形態に限定されるも
のではなく、この発明の範囲内で、この実施形態に多く
の修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明では、流し台本体の下部空間に移動可能な収納
用ワゴンを収容し、流し台本体の少なくとも対向する側
面から収納用ワゴンを出し入れできるようにしたことか
ら、流し台の少なくとも2方向からの使用が可能とな
り、複数人であっても支障なく使用でき、使い勝手がよ
い。
【0037】更に、収納用ワゴンの中身を取り出す際
も、反対方向にまわったり、前方に立っている人を動か
したりする必要もなく、無駄な動きが省け、非常に効率
的な作業が可能となる。このように、台所用流し台の周
囲で、多人数が効率よく調理作業をする台所用流し台を
得ることができる。
【0038】請求項2の発明では、調理器の操作部を、
流し台の上面に設けたため、流し台の側面に操作部があ
り、流し台の一方からしか操作できなかった従来とは異
なり、流し台の周囲の長手方向の2方向から調理器が操
作できる台所用流し台を得ることができ、多人数が効率
よく所要の調理作業を行うことができる。
【0039】請求項3の発明では、ゴミの分別収集が可
能なゴミ収納用ワゴンと、調理器具収納用ワゴンと、引
出し付き収納用ワゴンとが用意されている。それゆえ、
ゴミを分別して収集したり、鍋などの大きな調理器具を
収納したり、調味料などを引出しごとに引き出して使え
る引出しに収納でき、流し台周りで必要とされるものを
複数の人にわかりやすく収納できる非常に使いやすい台
所用流し台が得られる。
【0040】請求項4の発明では、収納用ワゴンの天板
を作業台としたことから、流し台上面以外にも、流し台
付近に調理作業ができるスペースを得ることができる。
その結果、作業スペースが流し台のみに固定されず、充
分な作業スペースを得ることができ、より多人数による
調理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る台所用流し台の使
用状態を示す斜視図である。
【図2】収納用ワゴンを流し台本体の下部空間に収納し
た状態を示す斜視図である。
【図3】調理器の操作つまみを示す斜視図である。
【図4】ゴミ収納用ワゴンを示す斜視図である。
【図5】引出し付き収納用ワゴンを示す斜視図である。
【図6】調理器具収納用ワゴンを示す斜視図である。
【図7】台所用流し台の使用状態を示す模式図である。
【図8】従来の台所用流し台の使用状態を示す模式図で
ある。
【符号の説明】
(1) 台所用流し台 (2) 流し台本体 (3) ゴミ収納用ワゴン (4) 引出し付き収納用ワゴン (5) 調理用器具収納ワゴン (9) 加熱調理器(調理器) (17) ガスコンロ(調理器) (18) 電磁調理器(調理器) (19) 操作つまみ(調理器操作部) (34) 引出し (33)(41) 天板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河崎 由美子 大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 Fターム(参考) 3B060 GA00 GB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台本体の下部空間に、移動可能な1
    又は複数の収納用ワゴンを収容するとともに、流し台本
    体の少なくとも対向する側面に、収納用ワゴンを下部空
    間に対して出し入れする出入口を設けるようにしたこと
    を特徴とする台所用流し台。
  2. 【請求項2】 流し台本体に調理器を設け、この調理器
    の操作部を流し台本体の上面に設けた請求項1記載の台
    所用流し台。
  3. 【請求項3】 収納用ワゴンとして、ゴミの分別収集が
    可能なゴミ収納用ワゴンと、調理器具を収納する調理器
    具収納用ワゴンと、1又は複数の引出しを備えた引出し
    付き収納用ワゴンとが用意されている請求項1又は2記
    載の台所用流し台。
  4. 【請求項4】 収納用ワゴンの天板を、作業台とした請
    求項1乃至3のいずれかに記載の台所用流し台。
JP2000222106A 2000-07-24 2000-07-24 台所用流し台 Pending JP2002034681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000222106A JP2002034681A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 台所用流し台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000222106A JP2002034681A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 台所用流し台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002034681A true JP2002034681A (ja) 2002-02-05

Family

ID=18716402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000222106A Pending JP2002034681A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 台所用流し台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002034681A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006087532A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Sun Wave Ind Co Ltd 金属キャビネット、及びそれを用いたキッチン台
JP2007260071A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Asahi Kasei Homes Kk キッチンセット及びそれを備えた厨房
JP6327771B1 (ja) * 2017-09-27 2018-05-23 有限会社Pc技術研究所 収納ラック及びこれを備えたシステムキッチン
KR20210126415A (ko) * 2020-04-10 2021-10-20 주식회사 아이센스에프앤비 상업용 판매대의 배치구조

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006087532A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Sun Wave Ind Co Ltd 金属キャビネット、及びそれを用いたキッチン台
JP2007260071A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Asahi Kasei Homes Kk キッチンセット及びそれを備えた厨房
JP6327771B1 (ja) * 2017-09-27 2018-05-23 有限会社Pc技術研究所 収納ラック及びこれを備えたシステムキッチン
KR20210126415A (ko) * 2020-04-10 2021-10-20 주식회사 아이센스에프앤비 상업용 판매대의 배치구조
KR102323822B1 (ko) * 2020-04-10 2021-11-10 주식회사 아이센스에프앤비 상업용 판매대의 배치구조

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3734588A (en) Refrigerator cabinet
JP4763433B2 (ja) 食器洗浄機を備えたキッチン台
JP2002034681A (ja) 台所用流し台
US2127594A (en) Kitchen cabinet
JPS6318484B2 (ja)
JP3145753U (ja) 調理台ユニット
JP2004298421A (ja) 引き出し用収納トレー,引き出しおよび厨房家具
KR200358395Y1 (ko) 주방용 가구
JPH05130918A (ja) 厨房家具
JP2020054437A (ja) 室内の収納構造
JPS6129312Y2 (ja)
JP3062243B2 (ja) 厨房設備
JPH0716342Y2 (ja) キッチン用キャビネット
JPS6129311Y2 (ja)
JP2001161466A (ja) 厨房・家具装置
JP2629776B2 (ja) 厨房装置
JPH01115307A (ja) 厨房設備
JP2001204641A (ja) 壁掛け式洗面器下部収納
JPH05228034A (ja) 収納装置
KR200256085Y1 (ko) 싱크대
JPH073952Y2 (ja) 収納家具
JPH0614578Y2 (ja) 壁面取り付け用収納家具
JPS6119241B2 (ja)
JPH04193216A (ja) 厨房装置
JPS58121909A (ja) 隅用背高家具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040409

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050624

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060228

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060711