JP2002112843A - ボトル収納キャビネット - Google Patents

ボトル収納キャビネット

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JP2002112843A
JP2002112843A JP2000310180A JP2000310180A JP2002112843A JP 2002112843 A JP2002112843 A JP 2002112843A JP 2000310180 A JP2000310180 A JP 2000310180A JP 2000310180 A JP2000310180 A JP 2000310180A JP 2002112843 A JP2002112843 A JP 2002112843A
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JP
Japan
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drawer
bottle
storage cabinet
bottles
housing
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JP2000310180A
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English (en)
Inventor
Akihiro Nakamura
明弘 中村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一升瓶、ビール瓶、ペットボトル等の高さの
異なるボトルを第一引き出し部内に効率的に収納可能と
するとともに第二引き出し部内に流し台廻りの小物備品
を小さなスペースで効率的に収納可能としたボトル収納
キャビネットを提供するにある。 【解決手段】 システムキッチンに組み込みボトル1を
収納する引き出し式のボトル収納キャビネットにおい
て、下段に表面材2に把手3を設けて前方にスライド自
在とした縦断面略L字状のボトル1を収納する第一引き
出し部4の内方の上方に最大高さのボトル1aに接触し
ない位置に流し台備品5を収納可能とした上方が開口し
て前方にスライド自在とした第二引き出し部6を設けた
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシステムキッチンに
組み込まれる、絶対高さの決まったボトル収納キャビネ
ットやキッチン等で単独でワゴン感覚で使用される一升
瓶、ビール瓶、ペットボトル等及び調味料等の小瓶等を
収納可能としたボトル収納キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボトル収納キャビネットは実開平
3−27737号公報の図5に見られるようにキッチン
20のラック本体21を引出し状に形成し、一升瓶、ビ
ール瓶、ペットボトル等を収納するものが一般的であっ
た。しかしながら、塩、醤油、砂糖等の小瓶や流し台廻
りの小物備品を小さなスペースで効率的に収納するボト
ル収納キャビネットがなかった。
【0003】又、図6(a),(b)のように、システ
ムキッチンの絶対高さの決まったボトル収納キャビネッ
ト22ではボトル収納キャビネット本体23にボトル収
納のための第一引き出し部24及びこの第一引き出し部
24の引き出しの表面材26の上方に流し台備品を収納
するための第二引き出し部25を設けたものがある。
【0004】しかしながら、第一引き出し部24の前方
に一升瓶やペットボトル等を収納しようとした場合に
は、キッチン高さが設定されているので,第二引き出し
部25を設けた場合に収納できないという問題や、この
第一引き出し部24の後方のA部にデッドスペースが生
じ空間を有効に利用することができないという問題があ
った。
【0005】又、図7(a),(b)のように、一升瓶
やペットボトル等を収納しようとしてボトル収納キャビ
ネット高さを高く設定しても、キッチン高さが設定され
ているので,通常の第二引き出し部25に一升瓶やペッ
トボトルが接触して第一引き出し24が開けられないと
いう問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたもので、一升瓶、ビール瓶、ペ
ットボトル等の高さの異なるボトルを第一引き出し部内
に効率的に収納可能とするとともに第二引き出し部内に
流し台廻りの小物備品を小さなスペースで効率的に収納
可能としたボトル収納キャビネットを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ボトル収納キャビネットはシステムキッチンに組み込み
ボトルを収納する引き出し式のボトル収納キャビネット
において、下段にボトルを収納する第一引き出し部を設
け、該第一引き出し部内の上方に最大高さのボトルに接
触しない位置に流し台備品を収納可能とした第二引き出
し部を設けたことを特徴とするものである。
【0008】したがって、第一引き出し部内に一升瓶、
ビール瓶、ペットボトル等の高さの異なるボトルを効率
的に収納可能とするとともに第二引き出し部内に流し台
廻りの小物備品を小さなスペースで効率的に収納可能と
したボトル収納キャビネットを提供するにある。
【0009】本発明の請求項2記載のボトル収納キャビ
ネットは請求項1で形成された第二引き出し部が第一引
き出し部の引き出しの表面材高さ内に収納される位置に
配設されたことを特徴とするものである。
【0010】したがって、ボトル収納キャビネット内の
省スペースが図られ、一升瓶、ビール瓶、ペットボトル
等の高さの異なるボトルはもちろん、流し台備品も収納
可能となる。又、ボトル収納キャビネット内の高さを低
く設定することができる。
【0011】本発明の請求項3記載のボトル収納キャビ
ネットは請求項1で形成された第二引き出し部が第一引
き出し部の上部に配設され且つ前方に配設されたことを
特徴とするものである。
【0012】したがって、第二引き出し部が第一引き出
し部に接触しないので引き出し作業が簡便である。又、
ボトルの収納能力が向上する。
【0013】本発明の請求項4記載のボトル収納キャビ
ネットは第二引き出し部が第一引き出し部の上部に複数
段配設されたことを特徴とするものである。
【0014】したがって、第二引き出し部が第一引き出
し部に接触しないので引き出し作業が簡便であるととも
に収納能力が増大する。
【0015】本発明の請求項5記載のボトル収納キャビ
ネットは第二引き出し部が第一引き出し部の上部に配設
され且つ奥側に配設されたことを特徴とするものであ
る。
【0016】したがって、第二引き出し部が第一引き出
し部に接触しないので引き出し作業が簡便である。又、
第一引き出し部内の効率的な有効スペースをとることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明の請求項
1乃至請求項5に係る発明に対応するボトル収納キャビ
ネットの一実施例の形態を示すもので以下に説明する。
【0018】図1(a),(b)において、Aはシステ
ムキッチンに組み込みボトル1を収納する引き出し式の
ボトル収納キャビネットにおいて、下段に表面材2に把
手3を設けて前方にスライド自在とした縦断面略L字状
のボトル1を収納する第一引き出し部4を形成し、この
第一引き出し部4の上方に最大高さのボトル1aに接触
しない位置に流し台備品5を収納可能とした上方が開口
して前方にスライド自在とした第二引き出し部6を設け
たことを特徴とするボトル収納キャビネットである。さ
らに、この第一引き出し部4の上方には第三引き出し部
7が設けられ、この第三引き出し部7は第一引き出し部
4と第二引き出し部6とを下方に収容する形態をとって
おり、本発明部分には直接的に関係のないもので、多段
に設けられても良いものである。また、第一引き出し部
4のボトル1を収納するキャビネット8は金網で形成し
ても良く、箱状に形成しても良い。さらに、ボトル1間
を正面から見て複数箇所に分割する形状に形成しても良
い。このとき、第二引き出し部6が第一引き出し部4の
引き出しの表面材2の高さ内に収納される位置に配設さ
れており、第二引き出し部6が第一引き出し部4の上部
に配設され且つ奥側に配設されたものである。尚、9は
脚部であって、固定式又はキャスター等の回転式であっ
ても良い。
【0019】したがって、一升瓶、ペットボトル等の高
さの高いボトルを第一引き出し部4内の前方に配置し、
後方にビール瓶等の中瓶を配設する。そして、第二引き
出し部6内には塩、醤油、砂糖等の調味料等の小瓶類を
収納するようにしているので収納スペースが広く取るこ
とができ、効率的に収納できる。また、第一引き出し部
4の把手3を手で持って前方に引き出し、その後、第二
引き出し部6を前方に引き出すようにしているので高さ
の高いボトル1aに第二引き出し部6が接触することも
ない。そのために、第二引き出し部6がスムーズにスラ
イド自在となり、簡単にを前方に引き出すことができ
る。
【0020】また、図2に示したように、ボトル収納キ
ャビネットAの下部に蹴込み10を形成し、ボトル1を
収納する引き出し式のボトル収納キャビネットにおい
て、下段に表面材2に把手3を設けて前方にスライド自
在とした縦断面略L字状のボトル1を収納する第一引き
出し部4を形成し、この第一引き出し部4の上方に最大
高さのボトル1aに接触しない位置に流し台備品5を収
納可能とした上方が開口して前方にスライド自在とした
第二引き出し部6を設けたことを特徴とするボトル収納
キャビネットである。このとき、第一引き出し部4の下
部に第三の独立した第三引き出し部7を設けるようにし
ても良い。
【0021】したがって、一升瓶、ペットボトル等の高
さの高いボトル(大瓶)を第一引き出し部4内の前方に
配置し、後方にビール瓶等の中瓶を配設する。そして、
第二引き出し部6内には塩、醤油、砂糖等の調味料等の
小瓶類を収納するようにしているので収納スペースが広
く取ることができ、効率的に収納できる。さらに、足先
を蹴込み10に入れることができるので第一引き出し部
4の表面材2に設けられた把手3を持って前方に引き出
す際に作業性が良好となる。
【0022】図3(a),(b)において、異なる実施
形態に係わり、ボトル収納キャビネット本体の幅を広く
設計し、下段に表面材2に把手3を設けて前方にスライ
ド自在とした縦断面略L字状のボトル1を収納する第一
引き出し部4を形成する。この第一引き出し部4の幅は
広く設計され、両サイドに上方に最大高さのボトル1a
に接触しない位置に流し台備品5を収納可能とした上方
が開口して前方にスライド自在とした第二引き出し部6
を設けたことを特徴とするものである。また、第一引き
出し部4の両サイドに脊高の高いボトル1aを配設し、
中央付近に中瓶1bを配設することにより、第二引き出
し部6がスムーズにスライド自在となり、簡単に前方に
引き出すことができる。尚、第一引き出し部4の表面材
2の上方に第三引き出し部7を設けても良い。
【0023】図4(a),(b)はさらに異なる実施形
態であって、ボトル収納キャビネット本体の幅を広く設
計し、下段に表面材2に把手3を設けて前方にスライド
自在とした縦断面略L字状のボトル1を収納する第一引
き出し部4を形成しているもので、且つこの第一引き出
し部4の上方に複数段の第二引き出し部6を形成してい
るので、所定の体積内において、多数の流し台備品5を
収納することができるのでスペースの有効利用が図れる
ものである。尚、第一引き出し部4の表面材2の上方に
第三引き出し部7を設けても良い。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のボ
トル収納キャビネットはシステムキッチンに組み込みボ
トルを収納する引き出し式のボトル収納キャビネットに
おいて、下段にボトルを収納する第一引き出し部を設
け、この第一引き出し部内の上方に最大高さのボトルに
接触しない位置に流し台備品を収納可能とした第二引き
出し部を設けているから、第一引き出し部内に一升瓶、
ビール瓶、ペットボトル等の高さの異なるボトルを効率
的に収納可能とするとともに第二引き出し部内に流し台
廻りの小物備品を小さなスペースで効率的に収納可能と
することができる。
【0025】本発明の請求項2記載のボトル収納キャビ
ネットは請求項1で形成された第二引き出し部が第一引
き出し部の表面材の高さ内に収納される位置に配設され
ているから、ボトル収納キャビネット内の省スペースが
図られ、一升瓶、ビール瓶、ペットボトル等の高さの異
なるボトルはもちろん、流し台備品も収納可能となる。
又、ボトル収納キャビネット内の高さを低く設定するこ
とができるのでシステムキッチンに装着するときには便
利である。
【0026】本発明の請求項3記載のボトル収納キャビ
ネットは請求項1で形成された第二引き出し部が第一引
き出し部の上部に配設され且つ前方に配設されているか
ら、第二引き出し部が第一引き出し部に接触しないので
引き出し作業が簡便である。又、ボトルの収納能力が向
上する。
【0027】本発明の請求項4記載のボトル収納キャビ
ネットは第二引き出し部が第一引き出し部の上部に複数
段配設されているから、第二引き出し部が第一引き出し
部に接触しないので引き出し作業が簡便であるとともに
収納能力が増大する。
【0028】本発明の請求項5記載のボトル収納キャビ
ネットは第二引き出し部が第一引き出し部の上部に配設
され且つ奥側に配設されているから、第二引き出し部が
第一引き出し部に接触しないので引き出し作業が簡便で
ある。又、第一引き出し部内の効率的な有効スペースを
とることができるので小物類の流し台備品の収納ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のボトル収納キャビネットの一
実施形態を示す正面図、(b)は縦断面図である。
【図2】本発明の異なるボトル収納キャビネットの実施
形態を示す縦断面図である。
【図3】(a)は本発明のボトル収納キャビネットの異
なる実施形態を示す正面図、(b)は縦断面図である。
【図4】(a)は本発明のボトル収納キャビネットで第
二引き出し部を多段に設けた実施形態を示す正面図、
(b)は縦断面図である。
【図5】従来のボトル収納キャビネットを示す要部の斜
視図である。
【図6】(a)は従来のボトル収納キャビネットを示す
正面図、(b)は縦断面図である。
【図7】(a)は従来のボトル収納キャビネットを示す
正面図、(b)は縦断面図である。
【符号の説明】
A ボトル収納キャビネット 1 ボトル 1a 大瓶 1b 中瓶 2 表面材 3 把手 4 第一引き出し部 5 流し台備品 6 第二引き出し部 7 第三引き出し部 8 キャビネット 9 脚部 10 蹴込み

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムキッチンに組み込みボトルを収
    納する引き出し式のボトル収納キャビネットにおいて、
    下段にボトルを収納する第一引き出し部を設け、該第一
    引き出し部内の上方に最大高さのボトルに接触しない位
    置に流し台備品を収納可能とした第二引き出し部を設け
    たことを特徴とするボトル収納キャビネット。
  2. 【請求項2】 上記第二引き出し部が第一引き出し部の
    表面材の高さ内に収納される位置に配設されたことを特
    徴とする請求項1記載のボトル収納キャビネット。
  3. 【請求項3】 上記第二引き出し部が第一引き出し部の
    上部に配設され且つ前方に配設されたことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載のボトル収納キャビネット。
  4. 【請求項4】 上記第二引き出し部が第一引き出し部の
    上部に複数段配設されたことを特徴とする請求項3記載
    のボトル収納キャビネット。
  5. 【請求項5】 上記第二引き出し部が第一引き出し部の
    上部に配設され且つ奥側に配設されたことを特徴とする
    請求項1記載のボトル収納キャビネット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2884400A1 (fr) * 2005-04-15 2006-10-20 Felix Ifrah Dispositif modulaire de rangement et de protection de flacons de produits permettant de controler l'acces auxdits flacons
JP2007190261A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Hitachi Housetec Co Ltd キッチンキャビネット
JP2009011396A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Cleanup Corp キッチン収納庫
JP2011125551A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 収納家具

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