JP2003267835A - オイルクレンジング組成物 - Google Patents
オイルクレンジング組成物Info
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Abstract
時には角質柔軟・除去効果を併せ持つオイルクレンジン
グ組成物の提供。 【構成】成分(A)長鎖モノカルボン酸と長鎖ジカルボ
ン酸の多価アルコールエステル 0.1〜5%、成分
(B)ノニオン性界面活性剤 0.01〜15%、成分
(C)25℃で液状の特定の油剤 80〜99.89%
を含有し、15℃での粘度値が、1,000〜100,
000mPa・sであることを特徴とするオイルクレン
ジング組成物。更には、成分(D)として疎水性シリカ
を含有し、成分(A)が(ベヘン酸/エイコサン二酸)
グリセリルであることを特徴とするオイルクレンジング
組成物。
Description
組成物に関し、更に詳細には、使用中に手指から垂れる
ことのない優れた使用性、高い洗浄力、良好な使用感を
有し、使用時には角質柔軟、除去効果を併せ持つオイル
クレンジング組成物に関するものである。
は、その目的や用途に応じて、使用感、洗浄力、水洗性
等を考慮し各種の油剤、界面活性剤等を適宜選択し、そ
れらを組み合わせることにより要求品質を満たす剤型開
発の検討がなされてきた。例えばクレンジングローショ
ンなどの水性液状剤型、乳液状やクリーム状の乳化剤型
(W/O型、O/W型)、界面活性剤と多価アルコール
の混合外相中に油剤が分散しゲル化した界面活性剤中油
型ゲル状剤型、特定の融点を持つペースト状又は固形状
の油剤を配合した油性固形状剤型、オイルクレンジング
等のオイル剤型が挙げられる。中でも、乳化剤型のクレ
ンジング料は、適度な洗浄性と水洗性、使用中垂れ落ち
ることのない使用性、幅広い使用感を有していることか
ら汎用されている。しかしより高い洗浄力を求める場合
や耐水性、耐久性の高いメイキャップ化粧料等を除去す
る場合には炭化水素油、不飽和炭化水素油、エステル
油、シリコン油等の数種類の油剤を多量に、且つ、安定
に配合できるオイルクレンジング料が機能的に優れてい
る。
ようなオイルクレンジング料においては製剤としての制
約上、手指への取りにくさ、手指からの垂れ落ち、拭き
取り或いは洗い流した後の肌のべたつきがある等の使用
性、使用感に問題があった。また、古くなり肥厚した角
質を柔軟にする、除去する等の角質柔軟・除去効果を得
るためには、化粧料を肌上で伸び広げる時に適度な抵抗
感を必要とするが、クレンジング料においては、余分な
皮脂(汗、皮脂等)やメイキャップ化粧料、ちり、ほこ
り等の肌の汚れ(以下、「被洗浄成分」と表す)とクレ
ンジング料とをすばやく相溶させる必要があるため、肌
上での抵抗感を減らすことが一般的であり、従って、角
質柔軟・除去効果の期待できるものはほとんど見当たら
ないのが実情である。
実情の下になされたものであり、使用中に手指から垂れ
ることのない優れた使用性、高い洗浄力、良好な使用感
を有し、使用時には角質柔軟・除去効果を併せ持つオイ
ルクレンジング組成物に関するものである。
発明者は上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、
長鎖モノカルボン酸と長鎖ジカルボン酸の多価アルコー
ルエステルとノニオン性界面活性剤と特定の25℃で液
状の油剤とを特定量含有する組成物が、適度な粘性を有
し、その結果、使用中に手指から垂れることがなく高い
洗浄力があること、使用時には角質柔軟・除去効果も併
せ持つことを見出し、本発明を完成させた。
(C)、 (A)長鎖モノカルボン酸と長鎖ジカルボン酸の多価ア
ルコールエステル 0.1〜5質量% (B)ノニオン性界面活性剤 0.01〜15質量% (C)一価の脂肪酸エステル類、メチルポリシロキサ
ン、メチルシクロポリシロキサンを除く25℃で液状の
油剤 80〜99.89質量%(以下、単に「%」と示
す)を含有し、15℃での粘度値が、1,000〜10
0,000mPa・sであることを特徴とするオイルク
レンジング組成物に関するものである。さらには成分
(D)として、疎水性シリカを含有することを特徴とす
るオイルクレンジング組成物に関するものである。ま
た、成分(A)が(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセ
リルであるオイルクレンジング組成物に関するものであ
る。
本発明に用いられる成分(A)は、本発明の使用中に手
指から垂れることのない適度な粘性を形成・維持し、そ
の結果、使用時においては角質柔軟・除去効果を生み出
すことを目的として含有するものである。具体的に例示
すると、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、
(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル等が挙げ
られ、中でも(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル
がより好ましい。
は、全成分中0.1〜5%で、好ましくは1〜4.5%
である。0.1%未満では使用中に手指から垂れ落ちて
しまい、その結果として角質柔軟・除去効果が得られ
ず、また、5%を超えると洗い流した後、肌にべたつき
や残り感を感じるようになり好ましくない。
は、15℃での粘度値が1,000〜100,000mP
a・sであることが必要である。これより粘度値が高い
と容器壁面にオイルクレンジング組成物が付着し外観上
好ましくなく、経時で排液する等の安定性に劣る。また
これより粘度値が低いと、使用中に手指から垂れ落ちて
しまう等の使用性や角質柔軟・除去効果に劣り好ましく
ない。
ング時に被洗浄成分と相溶することで、被洗浄成分を肌
から浮き出させる効果、及びクレンジング後の肌の水洗
性を高める効果を発揮させることを目的として含有され
るものである。
性界面活性剤は、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレングリコール脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油誘導体、ショ糖脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エタノールアミド等が挙げられ
る。その中でも、テトラオレイン酸ポリオキシエチレン
ソルビット、トリイソステアリン酸ポリオキシエチレン
ソルビット、トリイソステアリン酸ポリオキシエチレン
グリコール、ジステアリン酸ポリエチレングリコール、
モノイソステアリン酸ポリグリセリル、ジイソステアリ
ン酸ポリグリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセ
リル等の多鎖型のノニオン性界面活性剤が高い洗浄力、
水洗性等の使用性に好ましいものとして例示することが
できる。尚、成分(B)は1種又は2種以上を用いるこ
とができる。
は、全成分中0.01%〜15%であり、好ましくは1
〜12%である。15%を超えると、すすぎ後のつっぱ
り感や場合により使用中のべたつき感があり好ましくな
い。また、0.01%未満では、被洗浄成分を肌から浮
き出させる効果に劣り、また、洗い流し時の肌の水洗性
が劣り肌にべたつき感が残り好ましくない。
(B)とともに使用時に被洗浄成分と相溶することで、
被洗浄成分を肌から浮き出させる効果を発揮させること
を目的として含有されるものである。
チルヘキサン酸セチル、パルミチン酸オクチル、イソノ
ナン酸イソトリデシル等の直鎖又は分岐の一価の脂肪酸
エステル類やメチルポリシロキサン、メチルシクロポリ
シロキサンで示される2種のシリコン油を除いた極性
油、非極性油又は合成油、半合成油、動植物油等で25
℃にて液状である油剤である。例えば、流動パラフィ
ン、スクワラン等の炭化水素油;トリ−2−エチルヘキ
サン酸グリセリル、トリ(カプリル・カプリン)酸グリ
セリル、ジカプリン酸プロピレングリコール、トリカプ
リン酸グリセリル等の多鎖型グリセリン脂肪酸エステ
ル、多鎖型グリコール脂肪酸エステル等のエステル油;
小麦胚芽油、米胚芽油、コメヌカ油、メドフォーム油、
ローズマリー油、オリーブ油、ホホバ油、マカデミアン
ナッツ油、サフラワー油などの植物油;メチルフェニル
シロキサン等が挙げられる。この中で、使用性、経時安
定性の点から流動パラフィン、コメヌカ油、トリ−2−
エチルヘキサン酸グリセリル、トリ(カプリル・カプリ
ン)酸グリセリル、ジカプリン酸プロピレングリコー
ル、トリカプリン酸グリセリル、メチルフェニルポリシ
ロキサンを好ましいものとして例示することができる。
尚、これら(C)成分は1種又は2種以上を用いること
ができる。
は、全成分中80〜99.89%の範囲である。80%
未満では、被洗浄成分を肌から浮き出させる効果に劣
る。また、99.89%を超えると、目的とする粘度の
確保が難しくなる。
カは、成分(A)とともに適度な粘性を形成し、さらに
成分(A)の系への分散性を高め、安定性をより向上さ
せることを目的として含有されるものである。疎水性シ
リカは、オイル剤型への配合を改善するために、通常シ
リカ面を覆っている親水基の一部をジメチルシクロシラ
ン基やトリメチルシラン基等で置換することで疎水化さ
れたものである。
は、0.01〜1.5%の範囲であることが好ましい。
また、成分(A)と成分(D)との含有質量比(A:
D)は、10:1〜1:10の範囲であることが好まし
い。
上記必須成分に加え、目的に応じて本発明の効果を損な
わない量的、質的範囲で化粧品に一般的に配合されてい
る成分を配合できる。例えば、ワセリン、ヤシ油、パー
ム油、ヒマシ油などを水添して得られる硬化油、シアー
バター、シリコーンワックス、パラフィンワックス、マ
イクロクリスタリンワックス、カカオ脂、牛脂、カルナ
ウバワックス、キャンデリラワックス、モンタンワック
ス、ビーズワックス、モクロウ、ゲイロウ、フィッシャ
ートロプシュワックス、ポリエチレンワックス、エチレ
ンプロピレンコポリマー、ステアリン酸、ラウリン酸、
ミリスチン酸、べへニン酸、セチルアルコール、ステア
リルアルコール、ラウリルアルコール、ベヘニルアルコ
ール硬化ヒマシ油、ロジン酸ペンタエリスリットエステ
ル、ジステアリン酸プロピレングリコール、ステアリル
変性ポリシロキサン等の上記(B)成分以外の25℃で
ペースト状、又は固形状油剤;脂肪酸塩、アシルアミノ
酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、アルキルスルホン
酸塩、高級アルコール硫酸エステル塩、ポリオキシエチ
レンアルキルリン酸エステル塩等のアニオン性界面活性
剤、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪
酸アミドプロピルベタイン、塩酸アルキルジアミノエチ
ルグリシン等の両性界面活性剤;アルキルアミン塩、ア
ルキル4級アンモミウム塩等のカチオン性界面活性剤;
金属石ケン、デキストリン脂肪酸エステル、有機変性粘
土鉱物等の油性ゲル化剤;酸化チタン、カオリン、マイ
カ、酸化亜鉛、ナイロンパウダー、海泥等の粉体;カチ
オン化セルロース、カチオン化グァーガム、ヒドロキシ
エチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ア
クリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、アルギン酸
ソーダ、カラギーナン、キサンタンガム等の水溶性高分
子;1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、グリセリン等の多価アルコール;エタノール、イ
ソプロピルアルコール等の低級アルコール;水溶性保湿
剤;精製水;ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒド
ロキシアニソール等の酸化防止剤;パラベン、フェノキ
シエタノール等の防腐剤;エデト酸等のキレート剤;染
料、顔料等の着色剤;薬効剤;香料などのオイルクレン
ジング組成物において汎用である他の成分の配合が可能
である。
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
ルクレンジング組成物 表1、表2に示す組成及び下記製法にてオイルクレンジ
ング組成物を調製し、15℃での粘度値測定及び下記評
価方法により、組成物の安定性評価、官能評価を行っ
た。表1、表2に結果を併せて記す。
混合する。 B:成分(7)を50℃に加熱溶解する。 C:AにBを加え、均一混合する。 D:Cを冷却しオイルクレンジング組成物を得た。
例1〜8の各試料につき、10名の専門パネル員により
手指から垂れることのない使用性、角質柔軟効果、洗浄
効果、べたつき感のなさにつき官能評価を行った。官能
評価は、下記評価項目で下記(イ)7段階の絶対評価基
準に基づき行い、最終評価は、10名の専門パネル員に
よる評点の平均値から、下記(ロ)4段階判定基準に基
づき判定した。
1〜8の各試料を室温、40℃の条件に静置して、30
日後の各試料の状態を肉眼にて観察し、下記の(ハ)評
価基準を用いて安定性を評価した。
認められるがほとんど問題ない。 △ : 室温、40℃においてやや排液が認められる。 × : 室温、40℃において明白に排液が認められ
る。
発明に関わる実施例1〜8のオイルクレンジング組成物
は15℃において粘度値が1,000〜100,000
mPa・sの範囲内であり、又、実施例は比較例1〜8
のものと比べて、安定性、使用性、角質柔軟効果、洗浄
効果、べたつき感のなさの各評価項目において優れた効
果を示すものであることが実証された。
する。 B:上記成分7〜9を50℃に加熱溶解する。 C:AにBを加え、均一混合する。 D:Cを冷却し、上記成分1および10〜14を加えた
後、均一に混合してオイルクレンジング組成物を得た。
15℃での粘度値が2,500mPa・sであり、安定
性、使用性、使用感に優れ、角質柔軟効果・除去効果の
あるオイルクレンジング組成物であった。
する。 B:上記成分7〜11を50℃に加熱溶解する。 C:AにBを加え、均一混合する。 D:Cを冷却し、上記成分12〜15を加えた後、均一
に混合してオイルクレンジング組成物を得た。
は、15℃での粘度値が5,000mPa・sであり、
安定性、使用性、使用感に優れ、角質柔軟効果・除去効
果のあるオイルクレンジング組成物であった。
に手指から垂れることのない優れた使用性、高い洗浄
力、良好な使用感を有し、使用時には角質柔軟・除去効
果を併せ持つオイルクレンジング組成物である。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の成分(A)〜(C)、 (A)長鎖モノカルボン酸と長鎖ジカルボン酸の多価ア
ルコールエステル 0.1〜5質量% (B)ノニオン性界面活性剤 0.01〜15質量% (C)一価の脂肪酸エステル類、メチルポリシロキサ
ン、メチルシクロポリシロキサンを除く25℃で液状の
油剤 80〜99.89質量% を含有し、15℃での粘度値が、1,000〜100,
000mPa・sであることを特徴とするオイルクレン
ジング組成物。 - 【請求項2】更に、成分(D)疎水性シリカを含有する
ことを特徴とする請求項1記載のオイルクレンジング組
成物。 - 【請求項3】成分(A)が(ベヘン酸/エイコサン二
酸)グリセリルである請求項1〜2記載のオイルクレン
ジング組成物。
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- 2002-03-12 JP JP2002066208A patent/JP2003267835A/ja active Pending
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