JP2003266371A - フレキシブルアンビルダイ - Google Patents

フレキシブルアンビルダイ

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JP2003266371A JP2002065525A JP2002065525A JP2003266371A JP 2003266371 A JP2003266371 A JP 2003266371A JP 2002065525 A JP2002065525 A JP 2002065525A JP 2002065525 A JP2002065525 A JP 2002065525A JP 2003266371 A JP2003266371 A JP 2003266371A
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Masahisa Tanaka
昌久 田中
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フレキシブルアンビルダイを用いて、用紙に
切り込みを加工する場合において、マグネットロールに
巻き付けた際に生じるフレキシブルアンビルダイの先端
同士の間のギャップの影響を受けることなく切り込み加
工を行なうことが可能なフレキシブルアンビルダイを提
供する。 【解決手段】 円筒状のマグネットロール7の外周表面
に着脱自在に巻き付けて用いるもので、表面に押切刃5
を備えた薄いシート状のフレキシブルアンビルダイ6で
あって、前記フレキシブルアンビルダイ6の前記巻き付
け方向に対する両端辺の一方の端辺の少なくとも一部が
凸状に形成され、更に前記フレキシブルアンビルダイ6
の他方の端辺に、前記フレキシブルアンビルダイ6をマ
グネットロール7に巻き付けた状態とした場合に、前記
凸状に形成された一方の端辺と嵌まり込む状態となるよ
うに凹状が形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒状のマグネッ
トローラの外周表面に着脱自在に巻き付けて用いる、表
面に押切刃を備えた薄いシート状のフレキシブルアンビ
ルダイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば連続用紙に各種形状の
切り込みを形成したり、タック紙製品やラベル紙製品等
にハーフカットを形成する等の技術として、表面に永久
磁石が敷設されたマグネットロールと、このマグネット
ロールの表面上に、磁性材料からなるフレキシブルなシ
ート材料を使用して、このシート材料に化学処理を施す
ことでシート表面に押切刃を形成した所謂フレキシブル
アンビルダイを巻き付け、このフレキシブルアンビルダ
イをマグネットロールに対して磁力により吸着させて固
定させて押切ロールを構成し、この押切ロールの下に接
する受胴との間に用紙を通過させて切り込みを形成す
る、マグネットロールとフレキシブルアンビルダイを用
いた切込装置が知られている。
【0003】そして、従来のフレキシブルアンビルダイ
は、図6に示すように、このマグネットロール7に対し
てフレキシブルアンビルダイ20を巻き付けてセットし
た状態とした時には、通常マグネットロール7に巻き付
けたフレキシブルアンビルダイ20の先端同士の間に、
約0.5mm程度の隙間間隔、所謂ギャップがあくよう
にフレキシブルアンビルダイ20の長さ寸法が設定され
ている。したがって、フレキシブルアンビルダイ20の
表面側に連続状態で等間隔のアンカット部を有するミシ
ン刃20aからなる押切刃が形成されている場合には、
フレキシブルアンビルダイ20の先端同士の隙間による
影響で、この先端同士の間の部分だけアンカット部の隙
間間隔の広い部分が生じることになる。
【0004】このフレキシブルアンビルダイ20の先端
同士の隙間による影響で、例えば、図7に示すように、
従来のフレキシブルアンビルダイ20を用いて、3枚の
複写伝票21に接着部22と略平行に切り取りミシン目
23を形成したとすると、切り取りミシン目23のカッ
ト部の内、フレキシブルアンビルダイ20の先端同士の
間にくる部分のカット部23aとカット部23bの間の
アンカット部23cの間隔が、他のアンカット部23c
の間隔よりも広くなる。
【0005】そして、複写伝票21に形成された切り取
りミシン目23により、複写伝票21の右端側を摘まん
で、左側の方向に切り取る場合に、アンカット部23c
の間隔が広いのでカット部23bからカット部23aに
破れがつながりにくく、予期しない方向に伝票が破れて
しまう危険性があるという問題がある。
【0006】このように、フレキシブルアンビルダイ2
0の先端同士の間にギャップがあると、切り取り用のミ
シン目などを加工する場合に、切り取り用のミシン目の
一部にギャップ分だけ隙間の長いアンカット部が生じる
こととなり、加工用紙に形成した切り取り用のミシン目
の一部にスムーズに切り取ることができない部分が生
じ、用紙を切り取り用のミシン目から切り取る際に確実
な切り取りができない危険性があるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、マグ
ネットロールに巻き付けて使用するフレキシブルアンビ
ルダイを用いて、用紙に切り込みを加工する場合におい
て、マグネットロールに巻き付けた際に生じるフレキシ
ブルアンビルダイの先端同士の間のギャップの影響を受
けることなく切り込み加工を行なうことが可能な押切刃
を表面側に形成することができるフレキシブルアンビル
ダイを提供する。また、特に押切刃が切り取りミシン目
加工用のミシン刃である場合に、用紙に形成された切り
取りミシン目のアンカット部の一部に、このフレキシブ
ルアンビルダイの先端同士の間のギャップ分だけ、隙間
間隔が長いアンカット部が形成されることを防止して、
全てのアンカット部が略等間隔を有する切り取りミシン
目を形成することができるフレキシブルアンビルダイを
提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のフレキシブルア
ンビルダイは、円筒状のマグネットローラの外周表面に
着脱自在に巻き付けて用いるもので、表面に押切刃を備
えた薄いシート状のフレキシブルアンビルダイであっ
て、前記フレキシブルアンビルダイの前記巻き付け方向
に対する両端辺の一方の端辺の少なくとも一部が凸状に
形成され、更に前記フレキシブルアンビルダイの他方の
端辺に、前記フレキシブルアンビルダイをマグネットロ
ーラに巻き付けた状態とした場合に、前記凸状に形成さ
れた一方の端辺と嵌まり込む状態となるように凹状が形
成されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明のフレキシブルアンビルダイ
は、前記押切刃が、前記マグネットローラの回転方向に
対して等間隔で形成されたミシン刃からなり、前記フレ
キシブルアンビルダイの凸状に形成されている部分の表
面側に前記ミシン刃の一部が形成されていることを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態
に係るフレキシブルアンビルダイが適応される加工工程
を概略的に示す構成図、図2は、本発明の実施形態に係
るフレキシブルアンビルダイがマグネットロールに巻き
付けられた状態を示す斜視図、図3は、本発明の実施形
態に係るフレキシブルアンビルダイの平面図、図4は、
図3のA−A線断面図、図5は、本発明の実施形態に係
るフレキシブルアンビルダイを用いて切り取りミシン目
を形成した伝票の平面図、図6は、従来のフレキシブル
アンビルダイがマグネットロールに巻き付けられた状態
を示す斜視図、図7は、従来のフレキシブルアンビルダ
イを用いて切り取りミシン目を形成した伝票の平面図で
ある。
【0011】まず、本発明のフレキシブルアンビルダイ
が適応される加工工程の一例を図1に基づいて説明す
る。まず、この加工工程の一例では、連続用紙1を送り
ローラ2により搬送して印刷部3に送り込み、刷版ロー
ラ3aと受胴ローラ3bとの間に挟み込んで連続用紙1
の表面に所定の印刷を施した後、次に切込部4に連続用
紙1を供給する。
【0012】この切込部4には、表面側に押切刃5が形
成されたフレキシブルアンビルダイ6が、マグネットロ
ール7の表面側に敷設された永久磁石9により磁気吸着
されて固定されている。そして、フレキシブルアンビル
ダイ6が固定されたマグネットロール7は、その下側に
設けられている受胴8との間に連続用紙1を挟み込んで
通過させることで、フレキシブルアンビルダイ6に形成
された押切刃5が連続用紙1に対して押し付けられて、
連続用紙1に所望の切り込みを入れるものである。
【0013】図2に示すように、マグネットロール7
は、表面側に永久磁石9が敷設されており、またフレキ
シブルアンビルダイ6は、高透磁率の磁性材料からなる
フレキシブルなシート状材料で形成されているので、フ
レキシブルアンビルダイ6をマグネットロール7の所望
の位置に着脱自在に磁気吸着させて固定することができ
る。そして、フレキシブルアンビルダイ6の表面側は、
化学的な処理が施されて凸状の押切刃5が形成されてい
る。
【0014】フレキシブルアンビルダイ6の表面側に形
成されている押切刃5の形状の一例を図3に基づいて説
明する。フレキシブルアンビルダイ6の表面側には、図
3に示すように、切り取り用ミシン刃である押切刃5が
設けられている。この切り取り用ミシン刃である押切刃
5は、マグネットローラ7に磁気吸着させて固定した状
態の時に、マグネットローラ7の回転方向に対して直線
状に形成されたミシン刃5aと、更に前記ミシン刃5a
の各々の直線状に形成された刃型の一端を始点として、
前記直線に対して傾斜した方向に形成された傾斜刃5b
とから構成されている。
【0015】また、フレキシブルアンビルダイ6をマグ
ネットローラ7に巻き付けた状態とした場合に、その巻
き付け方向に対するフレキシブルアンビルダイ6の両端
辺において、傾斜刃5bが形成された部分の最も近くに
ある側のフレキシブルアンビルダイ6の一方の端辺に
は、その端辺の少なくとも一部が凸状に形成さた凸部6
aが設けられている。そして、このフレキシブルアンビ
ルダイ6の凸部6aの表面側には、傾斜刃5bが形成さ
れている。
【0016】一方、フレキシブルアンビルダイ6の凸部
6aが形成されていない側である他方の端辺には、マグ
ネットローラ7にフレキシブルアンビルダイ6を巻き付
けた状態とした場合に、前記凸状に形成された凸部6a
が設けられた端辺と嵌まり込む状態となるように凹状が
形成されている凹部6bが設けられている。フレキシブ
ルアンビルダイ6の両端辺に設けられた凸部6aと凹部
6bは、マグネットローラ7に巻き付けると、図2に示
すように、シブルアンビルダイ6の表面側に形成された
1組みのミシン刃5aと傾斜刃5bとから構成されてい
る複数の押切刃5が、フレキシブルアンビルダイ6の外
周において、全て略等間隔で配置される状態となるよう
に設けることができる。
【0017】尚、フレキシブルアンビルダイ6に形成さ
れている押切刃5は、図4に示すように押切刃5の刃先
10の部分が鋭角となっていて、連続用紙1に対して押
切刃5を押し付けた場合に、これらの刃先と同様の形状
の切り取りミシン目を施すことができる。
【0018】フレキシブルアンビルダイ6をマグネット
ローラ7に巻き付けた場合には、通常フレキシブルアン
ビルダイ6の両端部同士の間の間隔が約0.5mm程の
ギャップを生じるが、直線状の各ミシン刃5a同士の間
隔が約0.5mm以上ある押切刃5であれば、フレキシ
ブルアンビルダイ6の端辺に設けられた凸部6aに傾斜
刃5bを形成することで、これらのギャップの影響をほ
とんど受けることなく連続用紙1への切り込みを行なう
ことができる。
【0019】図5は、本発明の実施形態に係るフレキシ
ブルアンビルダイ6を用いて、3枚の複写伝票11に接
着部14と略平行に切り取りミシン目12を形成した状
態を示した平面図であるが、フレキシブルアンビルダイ
6を用いた場合、切り取りミシン目12のカット部の
内、カット部12aとカット部12bの間のアンカット
部12cの間隔が、全て略同一寸法で形成することが可
能となる。
【0020】また、本発明のフレキシブルアンビルダイ
の表面側に形成される押切刃5は、上記の切り取り用ミ
シン刃に限らず、他の用途に用いる種々の形状の刃型を
設けることができ、各刃型の一部をフレキシブルアンビ
ルダイ6の一端側に設けた凹部6b上に形成すること
で、マグネットロールに巻き付けた際に生じるフレキシ
ブルアンビルダイの先端同士の間のギャップの影響を受
けることなく、用紙に切り込み加工を行なうことが可能
である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフレキシ
ブルアンビルダイは、フレキシブルアンビルダイの一方
の端辺に形成された凸状の部分と、他方の端辺に形成さ
れた凹状の部分が嵌まり込む状態になるようにしてある
ので、マグネットロールに巻き付けた際に生じるフレキ
シブルアンビルダイの先端同士の間のギャップの影響を
受けることがなく切り込み加工を行なうことができると
いう効果がある。更に、本発明のフレキシブルアンビル
ダイは、押切刃が切り取り用ミシン刃である場合に、用
紙に形成された切り取りミシンの全てのアンカット部を
等間隔とした切り取りミシンを形成することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るフレキシブルアンビル
ダイが適応される加工工程を概略的に示す構成図であ
る。
【図2】本発明の実施形態に係るフレキシブルアンビル
ダイがマグネットロールに巻き付けた状態を示す斜視図
である。
【図3】本発明の実施形態に係るフレキシブルアンビル
ダイの平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係るフレキシブルアンビル
ダイを用いて切り取りミシン目を形成した伝票の平面図
である。
【図6】従来のフレキシブルアンビルダイをマグネット
ロールに巻き付けた状態を示す斜視図である。
【図7】従来のフレキシブルアンビルダイを用いて切り
取りミシン目を形成した伝票の平面図である。
【符号の説明】
1 連続用紙 2 送りローラ 3 印刷部 3a 刷版ローラ 3b 受胴ローラ 4 切込部 5 押切刃 5a ミシン刃 5b 傾斜刃 6 本発明の実施形態に係るフレキシブルアンビルダイ 6a 凸部 6b 凹部 7 マグネットロール 8 受胴 9 永久磁石 10 刃先 11,21 複写伝票 12,23 切り取りミシン目 12a,12b,23a,23b カット部 12c,23c アンカット部 14,22 接着部 20 従来のフレキシブルアンビルダイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のマグネットローラの外周表面に
    着脱自在に巻き付けて用いるもので、表面に押切刃を備
    えた薄いシート状のフレキシブルアンビルダイであっ
    て、 前記フレキシブルアンビルダイの前記巻き付け方向に対
    する両端辺の一方の端辺の少なくとも一部が凸状に形成
    され、更に前記フレキシブルアンビルダイの他方の端辺
    に、前記フレキシブルアンビルダイをマグネットローラ
    に巻き付けた状態とした場合に、前記凸状に形成された
    一方の端辺と嵌まり込む状態となるように凹状が形成さ
    れていることを特徴とするフレキシブルアンビルダイ。
  2. 【請求項2】 前記押切刃が、前記マグネットローラの
    回転方向に対して等間隔で形成されたミシン刃からな
    り、前記フレキシブルアンビルダイの凸状に形成されて
    いる部分の表面側に前記ミシン刃の一部が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のフレキシブルアンビ
    ルダイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007276013A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Komori Corp プレート案内装置
KR101486621B1 (ko) * 2008-03-18 2015-01-26 킴벌리-클라크 월드와이드, 인크. 천공 앤빌
KR101990110B1 (ko) * 2018-01-03 2019-06-17 이보현 연속식 매트 제조장치 및 연속식 매트 제조방법

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