JP2003264879A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JP2003264879A
JP2003264879A JP2002065243A JP2002065243A JP2003264879A JP 2003264879 A JP2003264879 A JP 2003264879A JP 2002065243 A JP2002065243 A JP 2002065243A JP 2002065243 A JP2002065243 A JP 2002065243A JP 2003264879 A JP2003264879 A JP 2003264879A
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signal
remote control
radio wave
infrared
control device
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JP2002065243A
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English (en)
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Koji Mine
浩二 峯
Kuniaki Shinohara
邦彰 篠原
Toshio Oguro
利雄 小黒
Masayuki Nagaishi
昌之 永石
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線リモコンが見当たらない時にも操作を
可能にするとともに、赤外線リモコンの操作用のスィッ
チに触れること無く、簡単な動作で被操作装置を制御す
ることが可能な遠隔操作装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 外部に電波を信号として発信する発信手
段と動体での反射による信号の受信手段を備え、発信信
号と受信信号から得られる低周波信号を抽出する信号抽
出手段とからなる電波センサと、前記電波センサのセン
シング範囲内で特定の動作をすることにより得られる所
定の低周波信号に基づき、記憶手段の複数の記憶エリア
の中から赤外線信号パターンの一つを操作信号として選
択する信号選択手段と、前記操作信号を外部へ送信する
操作信号送信手段と、を備えた構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の操作
を、赤外線を用いて離れた位置から行なう遠隔操作装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビやエアコンなどの家電
製品等を離れた場所から操作するために、赤外線をその
信号媒体に用いるリモートコントロール装置、いわゆる
リモコンが広く用いられている。また、温水洗浄便座装
置においては、遠くに離れているわけではないが、使用
者の使い易い位置にリモコンを設置することで使い勝手
の向上が図られ、一般家庭に広く普及している。最近で
は、公共の場所でもリモコン付の温水洗浄便座装置が設
置されているところが増えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、家電製
品等のリモコンは置き場所を忘れた時や、物の陰に隠れ
て目に付きにくい時、探し出せずに操作できないという
問題があった。また、温水洗浄便座装置用のリモコンに
おいては、基本的に無くなることはないが、操作用のス
ィッチが小さいことが多くく、小さな子供や高齢者、手
の不自由な人にとっては使い難いものであった。更に、
公共の場所に設置されているものでは、スィッチそのも
のに触れたくないという清潔志向の風潮も近年見られる
ようになって来ており、触れずに容易に操作できるよう
な製品の出現が待たれている。
【0004】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたもので、赤外線リモコンが見当たらない時にも操
作を可能にするとともに、赤外線リモコンの操作用のス
ィッチに触れること無く、簡単な動作で被操作装置を制
御することが可能な遠隔操作装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記目
的を達成するためになされた請求項第1項の発明は、外
部に電波を信号として発信する発信手段と動体での反射
による信号の受信手段を備え、発信信号と受信信号から
得られる低周波信号を抽出する信号抽出手段とからなる
電波センサと、前記電波センサのセンシング範囲内で特
定の動作をすることにより得られる所定の低周波信号に
基づき、記憶手段の複数の記憶エリアの中から赤外線信
号パターンの一つを操作信号として選択する信号選択手
段と、前記操作信号を外部へ送信する操作信号送信手段
と、を備えた構造としたことを特徴とする。
【0006】電波を利用したドップラセンサは、空間へ
放射した電波と物体から受信した反射波とをミックスし
て、物体の移動によって生じる低周波信号を抽出するも
のであり、前記低周波信号の信号パターンにその物体の
動作の特徴が現れる。電波は空間を伝搬するものである
から、非接触にて検知できることは言うまでもない。本
発明においては上記のドップラセンサの性質を利用し
て、特定の動作を検出した場合に、その動作に対応させ
た赤外線の信号パターンを選択して外部へ送信するよう
な構造としている。従ってセンサのセンシング範囲内で
特定の動作を行なえば、赤外線リモコンのスィッチ代わ
りに使用することが出来るようになり、リモコンが見当
たらなくても、また非接触にて操作することも可能とな
り、使い勝手のよい遠隔操作装置を提供することが出来
る。
【0007】また請求項第2項の発明は、赤外線信号を
受光する受光手段と、前記受光手段で受光した赤外線信
号パターンを、前記記憶手段の記憶エリアを切換えて複
数記憶させる学習手段と、を備えた構造としたことを特
徴とする。
【0008】本発明によれば、赤外線を受光してそのパ
ターンを新たに記憶することが可能となるため、様々な
特定の動作に対応づけて、市販のあらゆる赤外線リモコ
ンのパターンを記憶させることが出来るようになるとと
もに、送信を行なうことも出来るようになる。従って、
予め決められた赤外線パターンを選択することしか出来
なかった第1項に比べて、更に使い勝手のよい遠隔操作
装置を提供することが出来るようになる。
【0009】また請求項第3項の発明は、特定周波数帯
域のみを取り出す周波数抽出手段を備えた構造としたこ
とを特徴とする。
【0010】本発明によれば、物体の移動によって生じ
る低周波信号を抽出した後に、更に特定の周波数帯域の
みを取り出すことが可能となるため、特定の周波数帯域
に合致する動作のみを判別し易くなる。更に、異なる帯
域の周波数抽出手段を複数設けることにより、それらの
周波数帯域に応じた特定の動作の種類を増やすことが可
能となり、使い勝手のよい遠隔操作装置を提供すること
が出来る。
【0011】また請求項第4項の発明は、特定の動作に
よる所定の低周波信号が得られたことを報知する報知手
段を備えた構造としたことを特徴とする。
【0012】本発明によれば、特定の動作が遠隔操作装
置に受け付けられたことを、使用者が容易に知ることが
可能となり、連続操作する場合などの誤操作を防止する
ことができ、使い勝手が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、赤
外線リモコンを備えた温水洗浄便座装置の例を中心に添
付図面により詳細に説明する。図11は従来から知られ
る赤外線リモコンを使用した操作装置の一般的な構成を
示すブロック図である。赤外線リモコン11から放射さ
れた赤外線は、被操作装置16の内部にある受光部15
で受信され、制御部17へ伝わって被操作装置16内に
組込まれている負荷(図示せず)が駆動されることにな
る。
【0014】図1は本発明に関わる遠隔操作装置13の
第一実施例の内部構成を示すブロック図である。電波セ
ンサ5の発信手段2から発信された電波は動体1に当た
って反射し、受信手段3で受信される。信号抽出手段4
により発信信号と受信信号から得られる低周波信号が抽
出され、記憶手段9内の記憶エリア9a,9b、…9n
から前記低周波信号に対応した赤外線パターンが赤外信
号選択手段7により選択され、操作信号送信手段8を経
て外部へ送信され、通常の赤外線リモコンから送信され
た場合と同様に、被操作装置(図示せず)が受信して、
負荷(図示せず)が駆動されることになるのである。
【0015】図5、7は信号抽出手段4で抽出した低周
波信号18の例で、18aは動体1が電波センサ5に接
近しつつある時、18bは離れつつある時を示してい
る。図6、8は赤外線信号のパターンで、ここでは温水
洗浄便座装置の<おしり洗浄ON信号パターン>と<洗
浄OFF信号パターン>の例を示している。
【0016】例えば、使用者が電波センサ5に対して手
1をある一定以上のスピードで接近させたとすると、図
5で示すような低周波信号18aが抽出され、ここで、
波形のうねり毎の振幅の極大値が、V3−V1≧Va、
T1≦Ta (Va、Taは予め設定された閾値)であ
った場合に、特定の信号であると判断して、図6の<お
しり洗浄ON信号パターン>が記憶手段9内のいずれか
の記憶エリアから赤外信号選択手段7により選択される
のである。V3−V1<VaあるいはT1>Taの場合
は、特定の動作ではないと判断して、赤外線パターンは
選択されない。
【0017】次に、使用者が電波センサ5に対して手1
をある一定以上のスピードで離遠させたとすると、図7
で示すような低周波信号18bが抽出され、ここで、波
形のうねり毎の振幅の極大値が、V1−V3≧Va、T
1≦Ta (Va、Taは予め設定された閾値)であっ
た場合に、特定の信号であると判断して、図8の<洗浄
OFF信号パターン>が記憶手段9内のいずれかの記憶
エリアから赤外信号選択手段7により選択されるのであ
る。V1−V3<VaあるいはT1>Taの場合は、特
定の動作ではないと判断して、赤外線パターンは選択さ
れない。
【0018】図2は本発明に関わる遠隔操作装置13の
第二実施例の内部構成を示すブロック図である。第一実
施例に加え、赤外線リモコン11からの赤外線を受光す
る受光手段12、受光した赤外線パターンを記憶手段9
に記憶させる学習手段10からなる。
【0019】ここで、学習手段10のスイッチA(図示
せず)をONした後、赤外線リモコン11の例えば、
「おしり洗浄」スィッチをONする。図6で示す<おし
り洗浄ON信号パターン>が記憶手段9の第1記憶エリ
ア9aに保持される。その後学習手段10のスイッチB
(図示せず)をONして、手1をある一定以上のスピー
ドで電波センサ5に向けて接近させる。その動作が第1
記憶エリア9aに関連づけられる。
【0020】次に、学習手段10のスイッチA(図示せ
ず)をONした後、赤外線リモコン11の例えば、「洗
浄OFF」スィッチをONする。図8で示す<洗浄OF
F信号パターン>が記憶手段9の第2記憶エリア9bに
保持される。その後学習手段10のスイッチB(図示せ
ず)をONして、手1をある一定以上のスピードで電波
センサ5から離遠させる。その動作が第2記憶エリア9
bに関連づけられる。同様に繰り返すことで、様々な特
定動作に様々な赤外信号パターンが関連付けられ記憶エ
リアに保持されることになる。
【0021】以後、特定の動作を行なう度に、赤外線信
号選択手段7により、<その動作に応じた信号パターン
>が選択され、操作信号送信手段8から外部へ送信され
ることになる。
【0022】図3は本発明に関わる遠隔操作装置13の
第三実施例の内部構成を示すブロック図である。第二実
施例に、周波数抽出手段6を加えたものである。図9は
周波数判別手段6を通過する前の低周波信号18と通過
後の低周波信号19を表している。図10は赤外線信号
のパターンで、ここでは温水洗浄便座装置の<ビデ洗浄
ON信号パターン>の例を表している。
【0023】使用者が電波センサ5に対して手1を例え
ば220Hz程度のスピードですばやく前後させ、3回
繰り返したとする。第1周波数抽出手段6aが200〜
250Hzの周波数のみを抽出するようにしておけば、
図9の下側に示すような低周波信号19が抽出され、こ
こで、波形の振幅が、V4≧Vb、T2≧Tb、T3≧
Tb、T4≧Tb、T5≧Tc、(Vb、Tb、Tcは
予め設定された閾値)であった場合に、特定の信号であ
ると判断して、図10の<ビデ洗浄ON信号パターン>
が記憶手段9内のいずれかの記憶エリアから赤外信号選
択手段7により選択されるのである。T2<Tbあるい
はT3<TbあるいはT4<TbあるいはT5<Tcな
どいずれか一つの条件が満たされない場合は、特定の動
作ではないと判断して、赤外線パターンは選択されな
い。
【0024】上記と同様にして、周波数抽出手段6の抽
出する周波数帯域を様々に設定し、その帯域で抽出され
る低周波信号19に応じて、例えば10Hz前後は第2
記憶エリア9b、50Hz前後は第3記憶エリア9c、
など赤外信号選択手段7にて選択される赤外線パターン
の記憶されているエリアが関連付けられるようにしてお
けば、より正確に多くの信号に対応出来るようになるの
である。この例では、周波数や回数を数値で示している
が、これらの数値に限定されるものではないのは言うま
でもない。
【0025】図4は本発明に関わる遠隔操作装置13の
第四実施例の内部構成を示すブロック図である。第三実
施例に、報知手段14を加えたものである。
【0026】特定の動作を行なった後、引き続き他の特
定の動作を連続して行なうこと、例えば使用者が、最初
の特定動作=「電波センサ5に対して手1を220Hz
程度のスピードですばやく前後させ、それを2回繰り返
す」、その後少し時間を空けて、他の特定動作=「10
Hz程度のスピードでゆっくり前後させる」ことで、
「温水の温度を選択して、1度上昇させる」という操作
を行なわせるとした場合、報知手段14を備えておくこ
とで、最初の特定動作を受け付けた瞬間に、例えばブザ
ーにより、「ピピッ」と鳴動させ、使用者へ知らせるこ
とで使用者は容易に次の特定動作へ移るれるようにな
り、誤操作を防止することが可能となるため、使い勝手
が向上するのである。報知手段14はブザーに限定され
るものではなく、LED等による点灯・点滅、音声によ
る案内等、使用者が容易に気づくものであれば何でもよ
い。
【0027】今までは、温水洗浄便座の例を中心に説明
して来たが、それに限定されるものではなく、エアコン
やファンヒータ、扇風機、テレビ、ビデオ等赤外線リモ
コンを備えているものであれば、製品その物を改良する
こと無く広く何にでも応用できるものである。例えばエ
アコン等であれば、使用者が就寝時にOFFにしようと
した場合など、手元にリモコンが見当たらなくても、寝
たままの姿勢で本発明の遠隔操作装置に向けて手を振る
だけで容易にOFFすることが可能となり、使い勝手が
向上するのである。
【0028】また、既存の赤外線リモコン装置を備えた
操作装置に後から追加する場合だけでなく、本変換装置
を被操作装置内部に初めから内蔵しておいても同様の効
果は得られるものである。
【0029】以上のように、本発明は、赤外線リモコン
装置を備えた操作装置において、リモコンを紛失した場
合や、リモコンのスィッチが操作しづらい場合、スィッ
チその物に触れたくない場合など、使用者の手を、セン
サに対して非接触で動作させることでで、リモコンに代
わって赤外線信号を被操作装置へ送信することができ、
使い勝手を向上させることが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠隔操作装置の第1の実施の形態
を示す図である。
【図2】本発明に係る遠隔操作装置の第2の実施の形態
を示す図である。
【図3】本発明に係る遠隔操作装置の第3の実施の形態
を示す図である。
【図4】本発明に係る遠隔操作装置の第4の実施の形態
を示す図である。
【図5】本発明に係る遠隔操作装置において、電波セン
サで抽出された信号の一形態を示す図である。
【図6】本発明に係る遠隔操作装置において、赤外線の
信号パターンの一形態を示す図である。
【図7】本発明に係る遠隔操作装置において、電波セン
サで抽出された信号の一形態を示す図である。
【図8】本発明に係る遠隔操作装置において、赤外線の
信号パターンの一形態を示す図である。
【図9】本発明に係る遠隔操作装置において、電波セン
サで抽出された信号の一形態と周波数抽出手段で抽出さ
れた信号の一形態を示す図である。
【図10】本発明に係る遠隔操作装置において、赤外線
の信号パターンの一形態を示す図である。
【図11】従来の赤外線リモコンと被操作装置の関係を
示す図である。
【符号の説明】
1…動体(手) 2…電波の発信手段 3…電波の受信手段 4…信号抽出手段 5…電波センサ 6…周波数抽出手段 7…赤外信号選択手段 8…操作信号送信手段 9…記憶手段 10…学習手段 11…赤外線リモコン 12…受光手段 13…遠隔操作装置 14…報知手段 15…受光部 16…被操作装置 17…制御部 18、18a、18b…低周波信号 19…周波数抽出後の低周波信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小黒 利雄 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 永石 昌之 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D038 JH21 KA01 5J070 AA03 AB01 AC06 AD02 AE09 AH40 AJ14 AK21 AK23 BA01 BG01 5K048 AA04 BA01 DB01 DB04 FB11 GC06 HA01 HA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部に電波を信号として発信する発信手
    段と動体での反射による信号の受信手段を備え、発信信
    号と受信信号から得られる低周波信号を抽出する信号抽
    出手段とからなる電波センサと、前記電波センサのセン
    シング範囲内で特定の動作をすることにより得られる所
    定の低周波信号に基づき、記憶手段の複数の記憶エリア
    の中から赤外線信号パターンの一つを操作信号として選
    択する信号選択手段と、前記操作信号を外部へ送信する
    操作信号送信手段と、を備えたことを特徴とする遠隔操
    作装置。
  2. 【請求項2】 赤外線信号を受光する受光手段と、前記
    受光手段で受光した赤外線信号パターンを、前記記憶手
    段の記憶エリアを切換えて複数記憶させる学習手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項第1項記載の遠隔操作
    装置。
  3. 【請求項3】 特定周波数帯域のみを取り出す周波数抽
    出手段を備えたことを特徴とする請求項第1又は2項記
    載の遠隔操作装置。
  4. 【請求項4】 特定の動作による所定の低周波信号が得
    られたことを報知する報知手段を備えたことを特徴とす
    る請求項第1〜3何れか一項記載の遠隔操作装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100620009B1 (ko) 2005-06-21 2006-09-06 엘지전자 주식회사 적외선데이터 통신기를 이용한 사용자 인터페이스 장치
JP2008191138A (ja) * 2007-01-12 2008-08-21 Toto Ltd 人体検知センサ

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