JP4671423B2 - 人体検知ユニット及び衛生洗浄装置 - Google Patents
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ところが、使用者の存在を検知するためのセンサーを衛生洗浄装置の本体部に設けると、便蓋や便座の開閉により、誤検知や検知漏れなどが生ずる場合がある。
人体を検知してその検知結果を電気機器に対して送信する人体検知ユニットであって、
人体を検知して検出信号を出力する人体検知部と、
検知信号を前記人体検知ユニットの外部に向けて送信する送信部と、
前記検出信号に応じて、前記送信部から前記検知信号を送信させる制御部と、
を備え、
動作モードとして、前記送信部から前記検知信号を送信させた後、第1の時間が経過するまで前記検知信号の送信を禁止する通常検知モードと、前記送信部から前記検知信号を出力させた後、直ちに又は前記第1の時間とは異なる第2の時間経過後に前記検知信号を前記送信部から再度送信可能とする検知確認モードと、を選択的に実行可能としたことを特徴とする人体検知ユニットが提供される。
人体を検知してその検知結果を電気機器に対して送信する人体検知ユニットであって、
人体を検知して検出信号を出力する人体検知部と、
検知信号を前記人体検知ユニットの外部に向けて送信する送信部と、
前記検出信号に応じて、前記送信部から前記検知信号を送信させる制御部と、
人体検知情報を報知する報知部と、
を備え、
動作モードとして、前記送信部から前記検知信号を送信させた後、第1の時間が経過するまで前記検知信号の送信を禁止する通常検知モードと、前記検出信号に応じて前記報知部に前記人体検知情報を報知させる検知確認モードと、を選択的に実行可能としたことを特徴とする人体検知ユニットが提供される。
上記の人体検知ユニットと、
前記人体検知ユニットから分離して設けられた温水洗浄便座ユニットと、
を備え、
前記温水洗浄便座ユニットは、
前記検知信号を受信する受信部と、
受信した前記検知信号に基づいて作動する本体部と、
を有することを特徴とする衛生洗浄装置が提供される。
上記の人体検知ユニットと、
前記人体検知ユニットから分離して設けられた温水洗浄便座ユニットと、
を備え、
前記人体検知ユニットは、前記動作モードが前記通常検知モードであるか前記検知確認モードであるかを前記温水洗浄便座ユニットに対して伝達し、
前記温水洗浄便座ユニットは、
前記検知信号を受信する受信部と、
受信した前記検知信号に基づいて作動する本体部と、
前記伝達に基づいて前記動作モードを識別するモード識別部と、
を有することを特徴とする衛生洗浄装置が提供される。
先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る人体検知ユニットを示すブロック図であり、
図2は、本実施形態に係る人体検知ユニットの動作を示すフローチャート図である。
使用者または施工者などの設置者が人体検知ユニット1の設置位置を決定するときには、図2のステップS1に示すように、動作モードとして「検知確認モード」を選択する。すると、ステップS2に示すように、制御部3が選択された動作モードを認識し、ステップS3に示すように、送信部4は、連続的に又はインターバルを第2の時間以上として検知信号を出力することが可能となる。即ち、人体検知部2は、人体を検知する度に検出信号を制御部3に対して出力するが、制御部3は、この検知信号が入力される度に送信部4から検知信号を送信させるか、又は、一度検知信号を送信させてから第2の時間経過後に送信可能とする。つまり、送信部4は、連続的に又はインターバルを第2の時間以上として検知信号を送信する。第2の時間は、人体検知ユニット1の設置位置を決定するための作業状況に合わせて適宜設定することができる。この結果、使用者は、電気機器100の動作確認を効率よく行うことができ、人体検知ユニット1の位置決めが容易になる。
上述の如く、人体検知ユニット1の位置決めを行うときは、動作モードを「検知確認モード」とすることにより、連続的または第2の時間間隔で人体検知を確認でき、位置決め作業を効率化することができる。また、人体検知ユニット1を位置決めした後は、動作モードを「通常検知モード」とすることにより、人体検知ユニット1の消費電力を抑制して電池の交換頻度を少なくでき、また、電気機器100の不必要な動作をなくすこともできる。
図3は、本実施形態に係る衛生洗浄装置を示す側面図であり、
図4は、この衛生洗浄装置を示すブロック図であり、
図5は、この衛生洗浄装置のリモートコントロール装置を示す正面図である。
図6は、本実施形態に係る人体検知ユニットの動作を示すフローチャート図であり、
図7は、この人体検知ユニットの通常動作を示すフローチャート図であり、
図8は、本実施形態における温水洗浄便座ユニットの動作を示すフローチャート図である。
また、ステップS37に進んだ後、便座16が閉じていればステップS40に進み、着座が検知されず便座16も開かれないままb秒間経過した場合は、使用者が不在であると判断し、ステップS33に進み便蓋17を閉止する。
本実施形態によれば、リモコン15の設置位置を決定するときには、動作モードを「検知確認モード」とすることにより、タイマー25を作動させずに、人体検知部21が人体を検出したときに直ちに検知表示部29に人体を検知したことを表示させる。これにより、リモコン15の設置者は、人体が検知されるか否かを速やかに確認でき、リモコン15の位置決め作業を効率よく行うことができる。
一方、通常動作のときは、動作モードを「通常検知モード」とすることにより、タイマー25を作動させ、リモコン15が一旦検知信号を送信した後は、所定の時間経過しなければ、再度検知信号を送信できないようにしている。これにより、リモコン15の消費電力を低減させ、内蔵する電池の交換頻度を下げることができる。
図9は、本実施形態に係る衛生洗浄装置を示すブロック図である。なお、図9においては、前述した第1具体例の衛生洗浄装置11(図4参照)と同じ構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本具体例の衛生洗浄装置41においては、リモコン42のリモコン表示部44に、モード表示部及び検知表示部が設けられていない。また、リモコン制御部43は、動作モードが「検知確認モード」であるときも、リモコン送信部26に検知信号を送信させるようになっている。本具体例における上記以外の構成は、前述の第2の実施形態とほぼ同様とすることができる。
図10は、本具体例の人体検知ユニットの動作を示すフローチャート図である。
リモコン42の設置位置を決定するときには、動作モードを「検知確認モード」とする。このとき、人体検知ユニットの動作は、図10のステップS11からステップS13に進む。そして、人体検知部21が人体を検出した場合はステップS41に進み、リモコン制御部43はリモコン送信部26に検知信号を送信させる。温水洗浄便座ユニット14は、この検知信号を受信して作動する。
本実施形態によれば、リモコン42の設置位置を決定するときには、動作モードを「検知確認モード」とすることにより、タイマー25を作動させずに、人体検知部21が人体を検出したときに直ちに検知信号を温水洗浄便座ユニット14に送信する。従って、設置者は、温水洗浄便座ユニット14の便蓋17が開くか否かにより人体が検知されたか否かを把握でき、リモコン42の位置決め作業を効率よく行うことができる。また、図8に関して前述したステップS32をスキップさせれば、人体検知部21が人体を検出しなくなった時に、直ちに便蓋17が閉じる。従って、設置者は、便蓋17が開いているときは人体が検知され、便蓋17が閉じている時は人体が検知されていないと判断することにより、リモコン42の位置決め作業をさらに効率的に進めることができる。
図11は、本具体例に係る衛生洗浄装置を示すブロック図であり、
図12は、この衛生洗浄装置を示す上面図である。なお、図11及び図12において、前述の第1又は第2の具体例に係る衛生洗浄装置(図4、図9参照)と同じ構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図13は、本具体例の人体検知ユニットの動作を示すフローチャート図であり、
図14は、本具体例における温水洗浄便座ユニットの動作を示すフローチャート図である。
本具体例においても、前述の第1及び第2の具体例と同様に、リモコン52の設置位置を決定するときは、動作モードを「検知確認モード」とする。このとき、図13に示すように、リモコン52の動作はステップS11からステップS13に進み、人体検知部21が人体を検出するとステップS51に進み、リモコン送信部54はモード情報を含む検知信号を送信する。
本実施形態によれば、リモコン52の設置位置を決定するときには、動作モードを「検知確認モード」とすることにより、温水洗浄便座ユニット55の本体部56の便蓋などの動作を停止させ、その替わりに、人体を検知したことを検知表示部59に表示させている。これにより、温水洗浄便座ユニット55の本体部56の便蓋などをいちいち作動させることがなく、位置決め作業を円滑且つ安全に進めることができると共に、電力の消費を抑制できる。本実施形態における上記以外の効果は、前述の第1の具体例と同様である。
図16は、この変型例における温水洗浄便座ユニットの動作を例示するフローチャート図である。
「検知確認モード」において人体を検知すると、ステップS41において、温水洗浄便座ユニットに人体検知信号を送信する。
2 人体検知部
3 制御部
4 送信部
11、41、51 衛生洗浄装置
12 水洗便器
13 タンク
14、55 温水洗浄便座ユニット
15、42、52 リモコン
16 便座
17 便蓋
18 人体検知ユニット
21 人体検知部
22 リモコンスイッチ
23、43、53 リモコン制御部
24、44 リモコン表示部
25 タイマー
26、54 リモコン送信部
27 焦電センサー
28 モード表示部
29 検知表示部
31 本体受信部
32、56 本体部
57 モード識別部
58 モード表示部
59 検知表示部
100 電気機器
200 使用者
Claims (15)
- 人体を検知してその検知結果を電気機器に対して送信する人体検知ユニットであって、
人体を検知して検出信号を出力する人体検知部と、
検知信号を前記人体検知ユニットの外部に向けて送信する送信部と、
前記検出信号に応じて、前記送信部から前記検知信号を送信させる制御部と、
を備え、
動作モードとして、前記送信部から前記検知信号を送信させた後、第1の時間が経過するまで前記検知信号の送信を禁止する通常検知モードと、前記送信部から前記検知信号を出力させた後、直ちに又は前記第1の時間とは異なる第2の時間経過後に前記検知信号を前記送信部から再度送信可能とする検知確認モードと、を選択的に実行可能としたことを特徴とする人体検知ユニット。 - 前記第2の時間は、前記第1の時間よりも短いことを特徴とする請求項1記載の人体検知ユニット。
- 人体検知情報を報知する報知部をさらに備え、
前記制御部は、少なくとも前記動作モードが前記検知確認モードであるときに、前記検出信号に応じて前記報知部に前記人体検知情報を報知させることを特徴とする請求項1または2に記載の人体検知ユニット。 - 人体を検知してその検知結果を電気機器に対して送信する人体検知ユニットであって、
人体を検知して検出信号を出力する人体検知部と、
検知信号を前記人体検知ユニットの外部に向けて送信する送信部と、
前記検出信号に応じて、前記送信部から前記検知信号を送信させる制御部と、
人体検知情報を報知する報知部と、
を備え、
動作モードとして、前記送信部から前記検知信号を送信させた後、第1の時間が経過するまで前記検知信号の送信を禁止する通常検知モードと、前記検出信号に応じて前記報知部に前記人体検知情報を報知させる検知確認モードと、を選択的に実行可能としたことを特徴とする人体検知ユニット。 - 前記制御部は、前記動作モードが前記検知確認モードのときは前記検知信号を前記送信部から送信させないことを特徴とする請求項4記載の人体検知ユニット。
- 前記人体検知部は、焦電センサーを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の人体検知ユニット。
- 前記制御部は、前記動作モードが前記検知確認モードになった後、前記人体検知部が所定時間前記検出信号を出力しなかったときに、前記動作モードを前記通常検知モードとすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の人体検知ユニット。
- 前記制御部は、前記人体検知ユニットの電源がリセットされたときに前記動作モードを前記検知確認モードとすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の人体検知ユニット。
- 前記制御部は、前記動作モードが前記検知確認モードになった後、所定時間経過後に前記通常検知モードとすることを特徴とする請求項8記載の人体検知ユニット。
- 前記動作モードを表示するモード表示部をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の人体検知ユニット。
- 請求項1〜10のいずれか1つに記載の人体検知ユニットと、
前記人体検知ユニットから分離して設けられた温水洗浄便座ユニットと、
を備え、
前記温水洗浄便座ユニットは、
前記検知信号を受信する受信部と、
受信した前記検知信号に基づいて作動する本体部と、
を有することを特徴とする衛生洗浄装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の人体検知ユニットと、
前記人体検知ユニットから分離して設けられた温水洗浄便座ユニットと、
を備え、
前記人体検知ユニットは、前記動作モードが前記通常検知モードであるか前記検知確認モードであるかを前記温水洗浄便座ユニットに対して伝達し、
前記温水洗浄便座ユニットは、
前記検知信号を受信する受信部と、
受信した前記検知信号に基づいて作動する本体部と、
前記伝達に基づいて前記動作モードを識別するモード識別部と、
を有することを特徴とする衛生洗浄装置。 - 前記温水洗浄便座ユニットは、少なくとも前記動作モードが前記検知確認モードのときに、前記受信部が前記検知信号を受信すると人体検知情報を報知する報知部をさらに有することを特徴とする請求項12記載の衛生洗浄装置。
- 前記温水洗浄便座ユニットは、前記動作モードに関する情報を表示するモード表示部をさらに有することを特徴とする請求項12または13に記載の衛生洗浄装置。
- 前記温水洗浄便座ユニットは、前記動作モードが前記検知確認モードであるときに前記本体部の動作の少なくとも一部を停止させることを特徴とする請求項12〜14のいずれか1つに記載の衛生洗浄装置。
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JP2006026648A JP4671423B2 (ja) | 2006-02-03 | 2006-02-03 | 人体検知ユニット及び衛生洗浄装置 |
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