JP2003262549A - 電子秤の扉自動開放装置 - Google Patents

電子秤の扉自動開放装置

Info

Publication number
JP2003262549A
JP2003262549A JP2002062120A JP2002062120A JP2003262549A JP 2003262549 A JP2003262549 A JP 2003262549A JP 2002062120 A JP2002062120 A JP 2002062120A JP 2002062120 A JP2002062120 A JP 2002062120A JP 2003262549 A JP2003262549 A JP 2003262549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
detection
sample
light
electronic scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002062120A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Fuura
由樹 布浦
Kazuhiko Baba
一彦 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyama & Co
TOYAMA SANGYO KK
Original Assignee
Toyama & Co
TOYAMA SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyama & Co, TOYAMA SANGYO KK filed Critical Toyama & Co
Priority to JP2002062120A priority Critical patent/JP2003262549A/ja
Publication of JP2003262549A publication Critical patent/JP2003262549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉を自動開放する機構を持たないような電子
秤であっても、扉を自動開放し試料を扱う作業を簡素化
することができる電子秤の扉自動開放装置を提供するこ
と。 【解決手段】 試料が載せられる秤皿7をカバーする開
閉可能な扉を備えた電子秤1のための扉自動開放装置1
0であって、試料又は手が扉に近づいたことを検出する
検出機構と、扉3を開放駆動するエアシリンダ20と、
検出機構により試料が扉に近づいたことが検出される
と、扉3を開放させるようにエアシリンダ20を制御す
る制御回路14cとを備え、検出機構は、発光部15と
受光部16とを有する光センサーであり、第1検出面1
1a側に発光部15と受光部16とが配置され、第2検
出面12a側にミラー17が設けられ、発光部15から
発せられた光が、ミラー17により反射され、受光部1
6に到達可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子秤の扉を自動
的に開放可能な電子秤の扉自動開放装置に関する。
【0002】
【従来の技術】重量を計測すべき試料が載せられる秤皿
と、周囲からの風の吹き込み等を防止して試料を保護す
る風防と、この風防に設けられ試料を出し入れするため
の開閉可能な扉とを備えた電子秤が知られている。かか
る電子秤は、特開2000−146681号公報や、特
開2000−131132号公報等により種々の構造の
ものが公知である。
【0003】この電子秤を用いて試料を計量する時の動
作について簡単に説明する。まず、扉を手で開く。そし
て、計量したい試料をピンセット等を用いてつかむ。次
に、試料を秤皿の上に載せる。次に、 扉を閉じる。試
料を計量した後、再び扉を開けて試料を取り出し、 最
後に扉を閉める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、 扉を開閉
する作業と、試料をピンセットでつかんで秤皿の上に載
せる作業の2つが必要である。試料を扱う作業は神経を
使うものであり、特に、扱う試料が小さくなればなるほ
どその傾向が強くなる。したがって、計量するときの作
業をできるだけ簡略化することが望まれている。
【0005】さきほど公知技術として例にあげた特開2
000−146681号公報では、扉を開放するための
駆動モータが設けられている。ただし、扉を自動開放す
るためには、扉に設けられたシフトグリップを開放方向
に触れる必要がある。したがって、扉を開くための特別
な操作が必要である。
【0006】また、現在市場に出回っている電子秤や、
現在使用されている電子秤については、扉を手動で開放
するものが数多くあり、かかる電子秤を用いて試料を秤
皿の上に載せるまでの作業は、神経を使うものであり煩
わしいことに変わりはない。本発明は上記実情に鑑みて
なされたものであり、その課題は、扉を自動開放する機
構を持たないような電子秤であっても、扉を自動開放し
試料を扱う作業を簡素化することができる電子秤の扉自
動開放装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】試料が載せられる秤皿を
カバーする開閉可能な扉を備えた電子秤のための扉自動
開放装置であって、試料又は手が扉に近づいたことを検
出する検出機構と、扉を開放駆動する駆動機構と、前記
検出機構により試料又は手が扉に近づいたことが検出さ
れると、扉を開放させるように前記駆動機構を制御する
制御手段とを備えたことを特徴とするものである。この
構成による電子秤の扉自動開放装置の作用・効果は、以
下の通りである。まず、本発明の対象となる電子秤は、
試料が載せられる秤皿を有しており、これをカバーする
開閉可能な扉を備えている。
【0008】そして、試料又は手(以下、試料等と適宜
略記する)が扉に近づいたことを検出する検出機構を備
えている。なお、試料等を検出する原理は、特定のもの
に限定されるものではない。例えば、光センサーや静電
容量センサー等を用いて検出することができる。そし
て、扉を開放駆動する駆動機構を備えている。駆動機構
としては、例えば、駆動モータやシリンダ機構等が用い
られるが、特定のものに限定されるものではない。さら
に、制御手段を備えており、検出機構により試料等を検
出すると、駆動機構を作動させて扉を開放させる。これ
により、試料を秤皿の上に載せる作業を行うことができ
る。作業者は、試料等を扉に近づければよいので、扉を
開放するための特別な操作を行う必要はない。その結
果、扉を自動開放する機構を持たないような電子秤であ
っても、扉を自動開放し試料を扱う作業を簡素化するこ
とができる電子秤の扉自動開放装置を提供することがで
きる。
【0009】本発明の好適な実施形態として、 前記検
出機構は、第1検出面と、この第1検出面に対向配置さ
れる第2検出面と、これら第1・第2検出面に挟まれる
空間を試料又は手が通過したことを検出するセンサーを
備えたものがあげられる。
【0010】検出機構として、第1・第2検出面が対向
配置されたものがあげられる。そして、これら検出面に
挟まれる空間を試料等が通過したことをセンサーにより
検出する。作業者は、上記空間を試料等が通過するよう
に動作をすればよい。また、第1・第2検出面を扉の近
傍に配置すれば、扉に試料等を近づけるだけで、扉を自
動開放することができ、作業を簡素化することができ
る。
【0011】本発明の別の好適な実施形態として、前記
センサーは、発光部と受光部とを有する光センサーであ
り、前記第1検出面側に前記発光部と受光部とが配置さ
れ、前記第2検出面側に光反射面が形成され、前記発光
部から発せられた光が、前記光反射面により反射され、
前記受光部に到達可能に構成されているものがあげられ
る。
【0012】この構成によると、第1検出面側に発光部
と受光部の両方が配置されている。発光部から発せられ
た光は、第2検出面の光反射面で反射し、この反射光が
第1検出面の受光部に向かう。よって、第1検出面と第
2検出面との間の空間には、光路が2ヶ所形成されるの
で、試料等が挿入されたときに検出しやすくなる。
【0013】本発明の更に別の好適な実施形態として、
前記光反射面による反射は、少なくとも、 2回行われ
るように構成されているものがあげられる。2回反射さ
せることで、第1・第2検出面の間の空間には、光路が
少なくとも、 4箇所形成される。これにより、より検
出感度を高めることができる。
【0014】本発明の更に別の好適な実施形態として、
前記制御手段は、扉を自動開放した後に、前記第1検
出面と前記第2検出面に挟まれる空間から手が退避した
ことが前記検出機構により検出されると、扉を自動閉成
するように前記駆動機構を制御するものがあげられる。
【0015】扉が自動開放された後に、試料を秤皿の上
に載せる。そして、手を扉から、すなわち、 第1検出
面と第2検出面に挟まれる空間から退避させる。これを
検出機構により検出し、扉を自動閉成するようにする。
これにより、作業者の作業をさらに簡素化することがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係る電子秤の扉自動開放
装置の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1
は、電子秤及びこの電子秤のために用いられる扉自動開
放装置の外観を示す斜視図である。
【0017】<電子秤の扉自動開放装置の構成>図1に
おいて、電子秤1の構成例を示す。電子秤1は、内部の
試料を保護するための風防2と、手動で開閉可能な扉
3,4,5と、操作パネル6と、試料を載せる秤皿7を
備えている。各扉3,4,5は、透明のガラスで出来て
おり、内部の試料を観察することができる。また、扉
3,4,5は、風防2と共に、内部の試料をカバーする
役割も果たす。扉3,4,5には、手動で開閉動作しや
すいように、つまみ3a,4a,5aが設けられてい
る。試料の出し入れを行う際には、いずれかの扉3,
4,5のつまみを持って開閉をすればよい。
【0018】次に、 電子秤の扉自動開放装置10につ
いて説明する。電子秤1の扉3,4,5は、もともと手
動で開閉するものであるが、作業者にとっては、扉の開
閉を手動で行うことは煩わしい。特に、試料をピンセッ
トでつかんだ状態での操作は、非常に神経を費やすもの
である。したがって、本発明においては、扉自動開放装
置10を用いて扉の自動開閉を行うことができるように
している。この装置を用いれば、扉を手動で開放する構
造の電子秤であっても、自動で開閉することができる。
【0019】図2は、扉自動開放装置10のうちの特に
検出機構について詳細に示す図である。図1,図2に示
すように、扉自動開放装置10は、第1支持プレート1
1と第2支持プレート12と、両者を連結する連結部1
3とを備えている。第1支持プレート11の下面が第1
検出面11aに相当し、第2支持プレート12の上面が
第2検出面12aに相当する。また、第2検出面12a
には、第1ミラー17(光反射面に相当する。)が設け
られている。また、第1検出面11aにも、第2ミラー
18が設けられる。
【0020】一方、第1検出面11a側には、発光部1
5と受光部16とが、所定の距離を開けて設けられてい
る。発光部15には、発光ダイオード等が設けられ、下
方に向けて光を発する。光は、例えば、赤外光や近赤外
光が用いられる。また、受光部16には、 例えばフォ
トトランジスタが設けられ、発光部15から発せられた
光を検出することができる。なお、発光部15としてレ
ーザー光源を用いても良い。
【0021】発光部15から発せられる光は、真下では
なく、所定の傾斜角度をもって下方に向かう。このとき
の光路はL1で示される。この光は、第1ミラー17に
より反射され、上方に向かう(光路L2)。この光は、
第2ミラー18により再び反射され、下方に向かう(光
路L3)。そして、この光は、再度第1ミラー17によ
り反射され、上方に向かう(光路4)。この光が、受光
部16により受光可能に構成されている。このように、
第1検出面11aと第2検出面12aの間の空間には、
光路が4ヶ所形成されることになる。この空間に、試料
又は手が挿入されると、いずれかの光路L1〜L4が遮
断される。したがって、受光部16には光が到達しなく
なる。これにより、試料等が第1・第2検出面11a,
12aの間に挿入されたことが検出される。
【0022】上記のように、第1・第2ミラー17,1
8を用いて、光を何回か反射させるような構成にするこ
とで、光路を複数箇所に形成するようにすれば、検出感
度を上げることができ、試料等の挿入をより確実に検出
することができる。
【0023】連結部13には、コントローラ14が取り
付けられており、発光部15と受光部16とからなるセ
ンサーを駆動するための駆動回路14aと、受光部16
への光が遮断されたか否かを検出する検出回路14b
と、後述するシリンダ機構を制御するための制御回路1
4cとが搭載されている。制御回路14cは、検出回路
14bからの検出結果に基づいて、シリンダ機構を制御
するように構成されている。
【0024】図1において、扉自動開放装置10のうち
の駆動機構について説明する。この駆動機構は、エアシ
リンダ20を備えており、その作動バー21の先端に吸
盤22が設けられている。この吸盤22を自動開閉した
い扉3にあらかじめ吸着させておく。また、エアシリン
ダ20は、支持プレート23に対して固定部材24によ
り固定されている。エアシリンダ20を駆動すること
で、吸盤22を矢印方向に移動させることができる。こ
れにより、扉3を自動開閉することができる。
【0025】なお、駆動機構としては、エアシリンダに
限定されるものではなく、油圧シリンダや、モーターや
ソレノイドによる駆動機構を用いても良い。駆動機構
は、吸盤22をあらかじめ扉3に吸着させた状態として
おく。また、図2の検出機構については、扉3の近くに
セットしておく。第1・第2支持プレート11,12の
間隔は、電子秤1の扉3の種々のサイズに対応できるよ
うに、調整可能にしておくことが好ましい。
【0026】<電子秤の扉自動開放装置の作用>次に、
図示した電子秤の扉自動開放装置の作用について説明す
る。まず、試料の計量をしたい場合は、作業者は、ピン
セット等を用いて試料をつかむ。そして、試料をつかん
だ手を扉3のほうに近づける。そして試料等が第1・第
2検出面11a,12aの間に挿入されると、発光部1
5から発せられる光が遮断されて、受光部16に到達し
なくなる。この光の遮断が、検出回路14bにより検出
される。この検出回路14bの検出結果に基づいて、制
御回路14cはエアシリンダ20を駆動する。これによ
り、扉3が開放される。
【0027】扉3が開放された後、作業者は、電子秤1
の秤皿7の上に試料を搭載する。そして、手を電子秤1
から退避させる。つまり、第1・第2検出面11a,1
2aの間から手が退避する。これにより、光の遮断状態
が解除され、受光部16により再び光が受光可能な状態
となる。これを検出回路14bにより検出すると、制御
回路14cは再びエアシリンダ20を駆動し、扉3を閉
成する。以上のようにして、扉3の自動開閉を行うこと
ができる。
【0028】<別実施形態> (1)本発明の扉自動開放装置が適用可能な電子秤は、
本実施形態の構造のものに限定されるものではなく、種
々の構造のものに対応することができる。また、自動開
閉の対象となる扉は、実施形態で説明したもの(扉3)
に限定されず、例えば、扉4や扉5に対して適用しても
良い。よって、検出機構や駆動機構は、対象となる扉の
位置に応じて、適宜配置されることになる。
【0029】(2)本実施形態では、発光部と受光部を
搭載する第1検出面を上側に設けているが、第1検出面
を下側に、第2検出面を上側に配置しても良い。また、
第1・第2検出面を上下方向に配置するのではなく、左
右方向等に配置しても良い。また、第1検出面に発光部
を配置し、第2検出面に受光部を配置するような構成も
考えられる。この場合も、第1・第2検出面にミラーを
配置し、何回か発光光を反射させることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子秤及びこの電子秤のために用いられる扉自
動開放装置の外観を示す斜視図
【図2】扉自動開放装置の検出機構の構成を示す側面図
【符号の説明】
1 電子秤 3 扉 7 秤皿 10 扉自動開放装置 11 第1支持プレート 11a 第1検出面 12 第2支持プレート 12a 第2検出面 14a 駆動回路 14b 検出回路 14c 制御回路(制御手段) 15 発光部 16 受光部 17 第1ミラー 18 第2ミラー 20 エアシリンダ 22 吸盤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料が載せられる秤皿をカバーする開閉
    可能な扉を備えた電子秤のための扉自動開放装置であっ
    て、 試料又は手が扉に近づいたことを検出する検出機構と、 扉を開放駆動する駆動機構と、 前記検出機構により試料又は手が扉に近づいたことが検
    出されると、扉を開放させるように前記駆動機構を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする電子秤の扉自
    動開放装置。
  2. 【請求項2】 前記検出機構は、第1検出面と、この第
    1検出面に対向配置される第2検出面と、これら第1・
    第2検出面に挟まれる空間を試料又は手が通過したこと
    を検出するセンサーを備えたことを特徴とする請求項1
    に記載の電子秤の扉自動開放装置。
  3. 【請求項3】 前記センサーは、発光部と受光部とを有
    する光センサーであり、前記第1検出面側に前記発光部
    と受光部とが配置され、前記第2検出面側に光反射面が
    形成され、前記発光部から発せられた光が、前記光反射
    面により反射され、前記受光部に到達可能に構成されて
    いることを特徴とする請求項2に記載の電子秤の扉自動
    開放装置。
  4. 【請求項4】 前記光反射面による反射は、少なくと
    も、 2回行われるように構成されていることを特徴と
    する請求項3に記載の電子秤の扉自動開放装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、扉を自動開放した後
    に、前記第1検出面と前記第2検出面に挟まれる空間か
    ら手が退避したことが前記検出機構により検出される
    と、扉を自動閉成するように前記駆動機構を制御するこ
    とを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の電
    子秤の扉自動開放装置。
JP2002062120A 2002-03-07 2002-03-07 電子秤の扉自動開放装置 Pending JP2003262549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002062120A JP2003262549A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 電子秤の扉自動開放装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002062120A JP2003262549A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 電子秤の扉自動開放装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003262549A true JP2003262549A (ja) 2003-09-19

Family

ID=29196058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002062120A Pending JP2003262549A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 電子秤の扉自動開放装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003262549A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1720581A1 (en) * 2004-01-31 2006-11-15 G.P. Co. U.v sterilizer for dental handpiece
CN109269933A (zh) * 2018-12-03 2019-01-25 江苏富奇恒温设备有限公司 一种高精度恒温恒湿称重装置
WO2020129190A1 (ja) 2018-12-19 2020-06-25 株式会社 エー・アンド・デイ 電子天びん
WO2020129191A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 株式会社 エー・アンド・デイ 電子天びん
WO2021090396A1 (ja) * 2019-11-06 2021-05-14 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
WO2021090397A1 (ja) * 2019-11-06 2021-05-14 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
JPWO2021186544A1 (ja) * 2020-03-17 2021-09-23
WO2021186559A1 (ja) 2020-03-17 2021-09-23 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
EP3901593A4 (en) * 2018-12-19 2022-06-29 A&D Company, Limited Electronic balance

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1720581A1 (en) * 2004-01-31 2006-11-15 G.P. Co. U.v sterilizer for dental handpiece
EP1720581A4 (en) * 2004-01-31 2007-06-20 G P Co UV STERILIZER OF DENTAL HANDPIECES
CN109269933A (zh) * 2018-12-03 2019-01-25 江苏富奇恒温设备有限公司 一种高精度恒温恒湿称重装置
CN109269933B (zh) * 2018-12-03 2024-04-12 富奇仪器(江苏)集团有限公司 一种高精度恒温恒湿称重装置
US11460339B2 (en) 2018-12-19 2022-10-04 A&D Company, Limited Electronic balance with powered sliding windshield door
EP3901593A4 (en) * 2018-12-19 2022-06-29 A&D Company, Limited Electronic balance
CN111587361A (zh) * 2018-12-19 2020-08-25 株式会社爱安德 电子天平
WO2020129190A1 (ja) 2018-12-19 2020-06-25 株式会社 エー・アンド・デイ 電子天びん
CN111587361B (zh) * 2018-12-19 2023-08-04 株式会社爱安德 电子天平
CN111587363A (zh) * 2018-12-19 2020-08-25 株式会社爱安德 电子天平
JPWO2020129191A1 (ja) * 2018-12-19 2021-09-02 株式会社エー・アンド・デイ 電子天びん
US11473966B2 (en) 2018-12-19 2022-10-18 A&D Company, Limited Electronic balance
WO2020129191A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 株式会社 エー・アンド・デイ 電子天びん
EP3901592A4 (en) * 2018-12-19 2022-06-29 A&D Company, Limited Electronic balance
JP7008386B2 (ja) 2018-12-19 2022-01-25 株式会社エー・アンド・デイ 電子天びん
JPWO2021090396A1 (ja) * 2019-11-06 2021-05-14
CN114502925A (zh) * 2019-11-06 2022-05-13 株式会社爱安德 天平用风挡
JP7288571B2 (ja) 2019-11-06 2023-06-08 株式会社エー・アンド・デイ 天びん用風防
WO2021090397A1 (ja) * 2019-11-06 2021-05-14 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
WO2021090396A1 (ja) * 2019-11-06 2021-05-14 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
WO2021186544A1 (ja) * 2020-03-17 2021-09-23 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
WO2021186559A1 (ja) 2020-03-17 2021-09-23 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
JPWO2021186544A1 (ja) * 2020-03-17 2021-09-23
JP7288573B2 (ja) 2020-03-17 2023-06-08 株式会社エー・アンド・デイ 天びん用風防

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003262549A (ja) 電子秤の扉自動開放装置
KR100501616B1 (ko) 반도체처리시스템에서의자동티칭방법과자동티칭용검출장치및자동티칭이가능한종형열처리시스템
EP2696019B1 (en) Vehicle open/close body operating apparatus
JP5668616B2 (ja) 車両の耐久試験装置
KR20070083690A (ko) 경품 취득 게임 장치
JP5808634B2 (ja) 検体処理装置
JP7198134B2 (ja) 風防の電動摺動頂壁を含む実験用天秤
CN110407072A (zh) 增强型门检测
JP4446592B2 (ja) 液体試料測定ユニット及びそれを備えた自動液体試料分析装置
CN110383453A (zh) 基板搬送装置
JP6163481B2 (ja) 車両の制御構造
US11927597B2 (en) Laboratory sample vessel distribution system, method for operating, and in-vitro diagnostic system
JPH0878325A (ja) レチクルの装着及び取り出し装置
JP3600866B2 (ja) 分析装置
KR100740286B1 (ko) 흄후드의 도어 개폐장치
JP2002095534A (ja) 扉付き昇降キャビネット
JP2015110264A (ja) 把持装置、搬送装置、及び分析装置
JPH1048195A (ja) 元素分析装置
JP2004207507A (ja) 基板検出装置
JPH04340245A (ja) ウエハ移送装置
JPH0781905B2 (ja) 電子秤
US20230062690A1 (en) Electronic Balance
JPH11111810A (ja) カセット室
US20230322503A1 (en) Inter-Container Transfer Apparatus and Inter-Container Transfer Method
JP3289678B2 (ja) 測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050112

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050322

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050720